【ゆっくり解説】半年にわたる市街戦と第6軍の結末 スターリングラード市街戦 最終話 第6軍の終焉【記録 世界大戦】【東部戦線】
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- Опубліковано 5 вер 2024
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目次
#記録世界大戦
スターリングラードの戦訓から4~8人の戦闘班ごとの建造物制圧戦闘のマニュアルが作られのちのベルリンの戦い、ひいては現代でも活用されている。
単なる歴史の1ページとしてではなく、兵士や市民が残した記録や逸話も含めて詳細にまとめられており、とても素晴らしい試みと思います。
記録世界大戦を見ていると、その時生きていた人々は今と同じような感性を持ち、色々なことを感じながら生き、そして死んでいったことを、当事者に比べればほんのわずかながら、感じることができます。戦争を過去のものとして忘れるのではなく、その原因や悲惨さを知ることはとても大事なことだと思います
スターリングラードの戦いの全貌は後にも先にもつかむことはできないと思います。だからこそ今できる限りの詳細を まとめ わかりやすく解説してくださったことに本当に感謝しています。自分にはこの動画は長くなっても仕方がないと思います。
自分は長い動画もありがたく拝見させて頂いています。今後とも様々な記録を残していってください。応援しています。
この戦い以降、第二次大戦の市街戦の激戦は「〜のスターリングラード」と呼ばれるようになる。
例:「降下猟兵/カナダ軍のスターリングラード(伊オルトナ1943年)」、「武装親衛隊のスターリングラード(ブダペスト包囲戦1945年)」、「アジアのスターリングラード(マニラ市街戦1945年)」等
フランスのファレーズ包囲戦もフランスのスターリングラードと呼ばれましたね。
ドイツ軍将兵一万人が戦死、四万人が捕虜になった。独ソ戦と違うのは五万人が米英軍の包囲から脱出できたこと。
両軍合わせて死傷者300万人以上、民間人の死傷者80万以上ぐらいか…
大作ご苦労さまです、連続で見直しても魅入られてしまいました
スターリングラード戦ってなんか惹きつけられるんですよね
独ソ戦の一エピソードではなく歴史の運命のような気がします
長くて構わないで制作頑張ってください
いやぁ大変な大作。勉強になりました
正しい作り方 歴史を正確に伝えている
哲学ならその説明は正しいんですが、歴史は切り取りでしか語りようがないので正しいではなく妥当という言葉があるのみです。中国史のゼミで教授が言っていたことです。
10:52 その行方不明者は共食いで亡骸を食べられたのか、、、、、
ヒトラーの頑迷さが露呈された戦いだったが、同時期に行われたガダルカナル島の戦いでの大本営の頑迷ぶりも大して変わらない
歩いてドイツに到達したのは6000人程だったとか
動画作成お疲れ様でした
いつもたいへん興味深く拝見しております
これからも面白い動画を配信して下さい
たのしみにしております
いつも拝見させていただいてます。フーべはまた戻ってきていたんですね。
イスクラ作戦かホルムの戦いが是非見てみたいです
こうしてみるとパウルスの優柔不断さがかなり出てますね。将兵を救うのであればもっと早く兵の体力が残ってるうちに降伏するべきだった。降伏後に赤軍は捕虜に食糧の半分を与えるなどしてたらしいですがなんせみんな弱りきっていたのでみなさんご存知の通りほとんど死にました。
今日も暑いですな。こんな日は凍える様な戦記談の納涼効果を期待するのが良いのか
それとも同じような季節の話が良いのかわかりませんが、ともかく大作の完結乙かれさまです。
20:00 スターリングラードの戦いを短く纏めるのは無理なので、この長さでも全然なっとくできる長さです。見ごたえもありましたし。
ソ連軍側としては、スターリングラード包囲網のドイツ軍の総数が予想以上に多く、捕虜の扱いに非常に困ったなんて話を聴いたことがあります。ドイツ軍捕虜の扱いが最悪だったとよく評されますが、このとき、ソ連側は所持している糧食の3分の1程度は捕虜に割いたなんて話も聴きましたがどうだったんでしょうかね…
結果を知ってる立場でスタグラのifを唱えるなら、やっぱり冬の嵐作戦に呼応して第6軍も解囲攻勢に出るのが最後の脱出可能なチャンスだったのかな~と思ったり…
3:01
包囲戦後のドイツ兵の悲惨な末路はよく語られるけどその前のソ連兵捕虜の扱い見てると因果応報感がねえ…
占領地でやった蛮行も酷すぎるからなあ
この2年後にソ連軍がドイツ領に進撃してくると暴行を恐れて自殺する婦女が相次いだけど、これも報復の一部と考えるとやるせない…
大作でも凄く内容が濃いので全く冗長には感じません
パウルスは無理にでも包囲網突破をすべきだったかどうかがやはりスターリングラード
戦の焦点になると思いますが、独断専行で突破しても最後まで包囲網に留まっても最終的
な結果は変わらないと思わせるほどの末期の戦力差がえぐいですね
スターリングラード市街戦の詳細が知れて👍動画🎥面白い😊😊😊
確かにトータルでは長い動画なのかもしれないが、大変良く纏められていたと感心させられた。
惜しむらくは、包囲下の第6軍がどれだけ持ちこたえられるかが、コーカサス方面から撤退するドイツ軍の
死命を制していた事にも少しは触れて欲しかった。
今後はデミヤンスクの戦いか、1941年夏のスモレンスクの戦いを扱ってほしい。
特に後者は単なるモスクワ手前の戦いと軽視されているのか、UA-camでも扱っている動画が極めて少なく
その後のキエフかモスクワかを選択する上でも重要な戦闘だったはずであるのに。
(前者はスターリングラード包囲戦と比較されることが多いので、このチャンネルでも取り上げてもらえると幸い)
現場の指揮官が何度も一時的な退却をヒトラーに申し入れたのにヒトラーは突撃を厳命。
ヒトラーの命令に反して退却した部隊もいたらしいが、直ぐに指揮官を更迭して再度突撃を命令。
この手のパターンは直ぐに人員を失うので、最後には敵軍に圧されるしか無くなる。
4:08 ディエンビエンフーとか、ベトナムでもケソンはちょっと違うけど、意外とどこの国も追い詰められるとそういうの期待したりしちゃうんだよね。日本が特別ではない。まあスパルタの件もあるし、西洋にちょっと通じていればプルタルコスが言うように恐怖に立ち向かう人間は美しいので、ほんとに国威発揚になる戦争の不思議。戦後にならないと普遍性が思い出せないんだよ。我々は昔は馬鹿をしたなとか言う人がいるが、その時のテンションというのは意外も何も理性で押さえつけるのは不可能。
戦場は例外なく地獄だろうけど、東部戦線はその中でも特大の地獄だな
お互いに相手を絶滅させる為に戦ってるから、敗者には死しか選択肢がない
パウルスがヒトラーの命令を無視して後退してたら将軍はクビになっても賞賛されて後世に名前が残っただろうに。
楽しみ
なんとも言えずむごたらしい
ここまで来ると、彼我の戦略や戦術の優劣で勝敗が決まったのではなく、必要な場所に必要な人員を“人権を度外視してでも兵員という人的資源を湯水の如く投入できる体制”か否かでしか無いのでは…
ありがとうございます!
最後までのご視聴とSuper Thanksありがとうございます🐰💦
励みになります
補給が伸びきってるのに戦術的に意味の無い戦いを行うから負ける。
と言う戦訓を後世に残した戦い。
包囲されそうな時に即反撃すればこんなことにならなかったのに、パウルスが悪いよ、
まさに絶滅戦争
ボルガ川船流通を抑えるためのスターリングラード占領なんだけど西側を全て占領しないで包囲してボルガ川に船が通れないような障害物ばら撒けば兵糧攻めに出来たのにね。
パウルス将軍はあれだけ皮肉を言ったにも関わらず、なんやかんや授与された元帥号を死ぬまで名乗り続けたのが情けない。
戦後西ドイツに帰国しても独ソ戦でソ連に協力して自由ドイツ将校団による反国民社会主義プロパガンダ、破壊工作活動をしたことで裏切り者と呼ばれて迫害されて孤独な最期を迎えた。
なんでレニングラードみたいに兵糧攻めにしなかったんかな?
メンツの戦いだから早く降伏させたかったとか?
今まで勝利がなかったから、初勝利を早くもぎ取りたかったのでは…?
関東軍が 関東軍特別大 演習の儘に バイカルを越え トムスク オムスク タシュケントに 捨て身の 肉弾戦を敢行する
しかし、師団ごと投稿するっていうのがあったけど当時の日本軍では考えらえないよね(いいんかwるいんかしらんけで。)。第6軍全体がとうこうするというのもね
ドイツ軍はいいよなぁ。日本は太平洋の島々にバラバラに散らばって補給もなく、医薬品もなく、ただただ死んでいった。もしスターリングラード戦を日本軍が戦っていたら、また違った結果になったのかもしれない
スターリングラードのドイツ軍が全部ルーマニア軍になるようなものでしょ。まともな対戦車火器が無いわけだし。ましてや、市街戦を戦うのに必要な機関短銃も不足するだろうし。
@@user-ct6ul4ws2wそもそも転進すると思う。日本軍についてはネット民は意外に思うかもしれないが撤退は早い。早くないのが悲劇だったから目立って撤退しないとか言われるだけ。
太平洋の島々ってほんの一部で主戦場は支那大陸だし、なんかそれだったら日本軍はいいよなあ包囲されても天然の要害が多くて包囲から脱出するのはラクだもんと言えるし、ピンポイントすぎて普遍性がない。
日本軍にとってのスターリングラードの戦いがガダルカナル島の戦いかな
@@user-zz7st1dy9kスターリングラードに相当する戦いは日本軍は経験してないというのが私の感想ですが、市街戦ですから上海事変とかになるんですかね。若しくは要塞戦で定義したら拉孟・騰越の戦いとか。ドイツ軍は島嶼戦やって無いですから。クレタ島を島嶼戦ととるのかはうーんなところ。