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基本紙は貼らないです養生テープに番号だけ入れて貼っています。細かいデータは、すべてパソコン表計算アプリでデータ管理しています。データはクラウドに置いています。うちの久留米はこのように食痕でないですね。オオヒラ(月夜野)でもカンタケ(大夢A)でもあと、気を付けていることは、幼虫に合わせて穴をあける(楕円)、投入穴以外に四か所細いドリルなどで穴を別にあけています。役に立っているかわかりませんが。
すごいですね。僕もエクセル系は使ってはいるものの、基本手書きでノートに書いてます。
オオクワの幼虫で35gだったんですけど、急ですが何mmの成虫がですと思いますか?
まだこの時期だと何とも言えませんが、我が家の飼育個体なら暴れたりで伸びないと80mmくらい、順当にいけば最大でも87mm台という所でしょうか。
2024.10.15羽化したオオクワガタ︎︎♀がまだ菌糸ビンから出ようとしません。そろそろ通常の飼育環境に置いて、ゼリー食べさせて越冬に備えた方がいいのでしょうか?
羽化サイズや温度帯にもよりますが、羽化して最低でも1ヶ月は体も出来上がってない状態なので、そっとしておくことをオススメします。ゼリーは活動を開始するまで与えない方が良いと思います。温度帯が低ければ活動開始は遅くなりますし、高くすれば活動開始を早めることも出来ますので、自分の今後のブリード予定に合わせてやってみて下さい。
@@jikoman_laboなるほど。餌を食べさせず越冬させたことはありますか?
@@sellyselly9662 僕はないですね。羽化するのが遅くても7月なので、来期までに成熟させないといけませんから、しっかりとゼリーを食べさせてから越冬させてます。
Shunitさん、こんにちは。 動画、お久しぶりです。うちは、もともと温度管理できない環境なので、オオクワの常温飼育の情報を調べまくって取り組んだものの、暑さで早期羽化(不全もある)が続出し、かわいそうなことをしました。夏を乗り越えた子が無事に羽化するのを祈るばかりです。それと、本筋と違いますが、ブリーチでつけ置き漂白・殺菌するのなら、同時に台所洗剤(中性)も入れておくと本洗いが楽になるかもしれません。
お久しぶりです。編集に手間どって、時間がかかりすぎてしまいました💦暑さで羽化は常温ではありますよね。次回やるときは、なんとか温度を下げる方法を試した方がいいかもしれません。洗浄はそんな方法もあるんですね〜。やってみようと思います。
@@jikoman_labo 今は、電気のアンペアが低く(変更できない)人間にも厳しい環境でしたが、転居できるめどが立ったのでクワガタ部屋とまでいかなくても、来年はある程度の環境を整えてあげられそうです。
@@s.michael1242 そうなんですね!より良い環境で飼育出来るとやれることも広がりますね。
私は幼虫投入後に掘り返したオガは戻さないんですが、戻した方が良させそうですね
僕も何年か前は戻さなかったんですが、色々試して今に至ってるだけです。これまでのやり方で問題ないのなら、そのままでもいいと思います。
菌糸の詰め方にムラが出来てしまっている感じに見えます。寒茸は高温に弱い菌糸ではありますが、詰めて保管されているボトルを拝見させてもらうと劣化が見えます。重要なのはボトル側面の詰め方にムラが出来てこないように詰めるプラス幼虫投入穴を開ける際の側面特に肩口周りの退縮をいかに防ぐかだと思います。肩口よりも少し余裕を持って高めに詰めるのも劣化を遅らせる事が出来ます。
アドバイスありがとうございます。参考になります!
質問です。自分もオオクワを飼っているんですが、冬は冬眠すると言う事を聞いたことがあるんですが本当に冬眠するんですか?あと冬はどのように飼育したらいいですか?長文ですみません。
冬眠という表現が正しいのか、越冬というべきなのか分かりませんが可能ですよ。過去動画に越冬について出してますので、良かったらそちらをご覧ください。
@@jikoman_labo ありがとうございます😊
お疲れ様です。多頭飼育は管理が大変ですね 当方 割出し時に頭でっかちの幼虫を、1400菌糸瓶に投入 三か月後に、1400菌糸瓶を用意して掘り出しすると、メスの蛹が・・・昨年度も、同じ事をしているにもかかわらず、やらかしてしまいました 次の入れ替えは菌糸瓶内の温度を新旧合わせる為 調理用温度計を用意しました今年は、13頭 オス8 メス5を飼育グラムは計りますが、データーは残さず 成虫もノギスでこれくらいとおおざっぱな管理でやっております13頭でも、廃棄処分の菌糸を 分けて、燃えるゴミで処理してますが この菌糸瓶の数、どの様に処理しているのか 気になる今日この頃です譲って頂いたオオクワガタめっちゃ元気 来年(3回目)も頑張ってもらいます 大変ですが、頑張ってください
オスだと思ってメスだったことは僕もありますね笑でもこの場合はデカいメスの事が多いので、まあいっかって感じです。管理の仕方はそれぞれですね。使用済みの菌糸カスは、僕も燃えるゴミでとんでもない量をコツコツ捨ててます。
主様こんばんは。冒頭、スチールラック上の菌糸ビンの食痕が黄金色で非常に綺麗✨に拝見出来たのですがそのようなボトルがたくさんあるのですか❔私は殆ど無いです😢偶然にも本日♀と1/5ほど残っていると思われる♂の菌糸交換をしております。今年は菌糸が無くて3ヶ月で換えたかった♂が3ヶ月、3ヶ月と1週、3ヶ月半そして別の菌糸を使うと言う判断が遅くなり本日4ヶ月半になってしまいました😭♀が欲しいラインを数ライン作りましたが全滅です😭12、3gがゴロゴロ、まだ50頭ぐらいいますが19.4gが最高で涙が溢れてきます😭3ヶ月半までで♂の体重はそこそこ乗っているのですが、♀が乗らないのは、もともと4ヶ月引っ張ろうとは思っていたのですが引っ張り過ぎですか❔昨日実験を兼ねて4ヶ月引っ張ったのですが2本目終了がマイナスだったのですよね🤔3ヶ月で換えると最高で4gぐらい伸びたのですが・・・やはり♀も3ヶ月で換えて2本目を少し長めにした方が良いのでしょうか❔菌糸が無かった事もショック😨ですが、♀全滅は残念でなりません😭
お久しぶりです。いい食痕もありますが、全体の割合としては少ないと思います。メス全滅って、全体的に小さいということですかね?ウチのも小さいメスもチラホラいますが、一本目はオスメスの判別も出来てませんので、最大まで引っ張っても3ヶ月以内には交換してます。最初から食い上がりは避けたいので基本は2ヶ月半くらいにしてます。今回やってみたことを次回に活かして、期間を調整するなりしていきましょう!
@@jikoman_labo 様主様おはようございます🙇お忙しい中のご返信ありがとうございます🙇そうですね。♀の体重が全く伸びません😭昨晩コメント💬を記させて頂いた後も交換を行ったのですが、20.4gが最高、今までは小さくても16gぐらいあったのですが、殆どが17g弱でした😭菌糸の状態は綺麗✨な物もあれば劣化した物もありましたが、引っ張った事、菌糸が無く更に期間が長くなった事によるエサの価値の低下なのかな⁉️と言う思いです。♂も3ヶ月半までに換えた子達はまだ伸びしろがありそうでしたが、4ヶ月半の13頭は前に換えた子達より引っ張ったわりに体重が乗ってなかったです😢『早め早め』と耳にしますので来年は♂♀同時に換えようと思います❗一回で100本以上詰められるかな😅⁉️
僕も色々試していると、例年よりも小さいとかあって不安になりますよね。ずっと安定したやり方を貫き通せば、大きく外すことは少なくなるんでしょうが、菌糸が手に入らないとか、値段が高騰してたり、気候が暑くなってきたりと変化もしているので、常に何か模索しながらだと、なおさらなのかもしれません。そんな中で毎年成果を出せるようになるには、僕もまだまだ時間がかかりそうですが、お互い失敗しながらでも前に進んでいきましょう!
@@jikoman_labo 様はい❗そうですね。そこがまた面白いところではありますよね😊
私は飼育容器はガラス瓶を使用しています。汚れは食器用洗剤ですぐ落ち、お湯で洗うので乾燥も早いです。管理ラベルはテプラ18mmマットラベルを使用しています。このラベルは貼り直しが複数回出来るので交換時に次の瓶に貼り替えています。5行まで書けるので種類、産地、親サイズ、累代、掘出し日と記入しています。交換情報もテプラ18mmで交換日、メーカー名、マット又は菌床名、雌雄判定、体重を記入して瓶に追加で貼り付けていきます。血統管理などはしていませんので(オオクワなどの血統ものを飼育していない)現在の飼育情報が分かれば充分だと考えています。
ガラスは僕も過去使ってましたね。重くて割れるので僕はやめてしまいましたが、ガラスのメリットはありますよね。ラベルの情報もありがとうございます!
原因は肩口だと思います。可能性を潰す意味でも、いくつか同じ菌糸の既製のボトルを色々な場所に配置してみるのも良いかと思います。
ラベルってどうやって作っていますか?
自分でデザインしたものをAdobeのIllustratorっていうソフトで作ってます。あとはプリントアウトしてラベルサイズにカットしてるだけです。
@@jikoman_labo返信ありがとうございます!ラベルの作り方を探していたので助かりました!!
2:14顔出しですね。
前回コメントしたものです。あのあと幼虫は31グラムジャストでした
基本紙は貼らないです
養生テープに番号だけ入れて貼っています。
細かいデータは、すべてパソコン表計算アプリでデータ管理しています。
データはクラウドに置いています。
うちの久留米はこのように食痕でないですね。
オオヒラ(月夜野)でもカンタケ(大夢A)でも
あと、気を付けていることは、幼虫に合わせて穴をあける(楕円)、投入穴以外に四か所細いドリルなどで穴を別にあけています。
役に立っているかわかりませんが。
すごいですね。
僕もエクセル系は使ってはいるものの、
基本手書きでノートに書いてます。
オオクワの幼虫で35gだったんですけど、急ですが何mmの成虫が
ですと思いますか?
まだこの時期だと何とも言えませんが、
我が家の飼育個体なら暴れたりで伸びないと80mmくらい、順当にいけば最大でも87mm台という所でしょうか。
2024.10.15羽化したオオクワガタ︎︎♀がまだ菌糸ビンから出ようとしません。
そろそろ通常の飼育環境に置いて、ゼリー食べさせて越冬に備えた方がいいのでしょうか?
羽化サイズや温度帯にもよりますが、羽化して最低でも1ヶ月は体も出来上がってない状態なので、そっとしておくことをオススメします。
ゼリーは活動を開始するまで与えない方が良いと思います。
温度帯が低ければ活動開始は遅くなりますし、高くすれば活動開始を早めることも出来ますので、自分の今後のブリード予定に合わせてやってみて下さい。
@@jikoman_laboなるほど。
餌を食べさせず越冬させたことはありますか?
@@sellyselly9662 僕はないですね。
羽化するのが遅くても7月なので、来期までに成熟させないといけませんから、しっかりとゼリーを食べさせてから越冬させてます。
Shunitさん、こんにちは。 動画、お久しぶりです。うちは、もともと温度管理できない環境なので、オオクワの常温飼育の情報を調べまくって取り組んだものの、暑さで早期羽化(不全もある)が続出し、かわいそうなことをしました。夏を乗り越えた子が無事に羽化するのを祈るばかりです。
それと、本筋と違いますが、ブリーチでつけ置き漂白・殺菌するのなら、同時に台所洗剤(中性)も入れておくと本洗いが楽になるかもしれません。
お久しぶりです。
編集に手間どって、時間がかかりすぎてしまいました💦
暑さで羽化は常温ではありますよね。
次回やるときは、なんとか温度を下げる方法を試した方がいいかもしれません。
洗浄はそんな方法もあるんですね〜。
やってみようと思います。
@@jikoman_labo 今は、電気のアンペアが低く(変更できない)人間にも厳しい環境でしたが、転居できるめどが立ったのでクワガタ部屋とまでいかなくても、来年はある程度の環境を整えてあげられそうです。
@@s.michael1242 そうなんですね!
より良い環境で飼育出来ると
やれることも広がりますね。
私は幼虫投入後に掘り返したオガは戻さないんですが、戻した方が良させそうですね
僕も何年か前は戻さなかったんですが、色々試して今に至ってるだけです。
これまでのやり方で問題ないのなら、そのままでもいいと思います。
菌糸の詰め方にムラが出来てしまっている感じに見えます。寒茸は高温に弱い菌糸ではありますが、詰めて保管されているボトルを拝見させてもらうと劣化が見えます。重要なのはボトル側面の詰め方にムラが出来てこないように詰めるプラス幼虫投入穴を開ける際の側面特に肩口周りの退縮をいかに防ぐかだと思います。肩口よりも少し余裕を持って高めに詰めるのも劣化を遅らせる事が出来ます。
アドバイスありがとうございます。
参考になります!
質問です。自分もオオクワを飼っているんですが、冬は冬眠すると言う事を聞いたことがあるんですが本当に冬眠するんですか?あと冬はどのように飼育したらいいですか?長文ですみません。
冬眠という表現が正しいのか、越冬というべきなのか分かりませんが可能ですよ。
過去動画に越冬について出してますので、
良かったらそちらをご覧ください。
@@jikoman_labo ありがとうございます😊
お疲れ様です。多頭飼育は管理が大変ですね 当方 割出し時に頭でっかちの幼虫を、1400菌糸瓶に投入 三か月後に、1400菌糸瓶を用意して掘り出しすると、メスの蛹が・・・
昨年度も、同じ事をしているにもかかわらず、やらかしてしまいました 次の入れ替えは菌糸瓶内の温度を新旧合わせる為 調理用温度計を用意しました
今年は、13頭 オス8 メス5を飼育グラムは計りますが、データーは残さず 成虫もノギスでこれくらいとおおざっぱな管理でやっております
13頭でも、廃棄処分の菌糸を 分けて、燃えるゴミで処理してますが この菌糸瓶の数、どの様に処理しているのか 気になる今日この頃です
譲って頂いたオオクワガタめっちゃ元気 来年(3回目)も頑張ってもらいます 大変ですが、頑張ってください
オスだと思ってメスだったことは僕もありますね笑
でもこの場合はデカいメスの事が多いので、まあいっかって感じです。
管理の仕方はそれぞれですね。
使用済みの菌糸カスは、僕も燃えるゴミでとんでもない量をコツコツ捨ててます。
主様こんばんは。
冒頭、スチールラック上の菌糸ビンの食痕が黄金色で非常に綺麗✨に拝見出来たのですがそのようなボトルがたくさんあるのですか❔
私は殆ど無いです😢
偶然にも本日♀と1/5ほど残っていると思われる♂の菌糸交換をしております。
今年は菌糸が無くて3ヶ月で換えたかった♂が3ヶ月、3ヶ月と1週、3ヶ月半そして別の菌糸を使うと言う判断が遅くなり本日4ヶ月半になってしまいました😭
♀が欲しいラインを数ライン作りましたが全滅です😭
12、3gがゴロゴロ、まだ50頭ぐらいいますが19.4gが最高で涙が溢れてきます😭
3ヶ月半までで♂の体重はそこそこ乗っているのですが、♀が乗らないのは、もともと4ヶ月引っ張ろうとは思っていたのですが引っ張り過ぎですか❔
昨日実験を兼ねて4ヶ月引っ張ったのですが2本目終了がマイナスだったのですよね🤔
3ヶ月で換えると最高で4gぐらい伸びたのですが・・・
やはり♀も3ヶ月で換えて2本目を少し長めにした方が良いのでしょうか❔
菌糸が無かった事もショック😨ですが、♀全滅は残念でなりません😭
お久しぶりです。
いい食痕もありますが、全体の割合としては少ないと思います。
メス全滅って、全体的に小さいということですかね?
ウチのも小さいメスもチラホラいますが、一本目はオスメスの判別も出来てませんので、最大まで引っ張っても3ヶ月以内には交換してます。
最初から食い上がりは避けたいので基本は2ヶ月半くらいにしてます。
今回やってみたことを次回に活かして、
期間を調整するなりしていきましょう!
@@jikoman_labo 様
主様おはようございます🙇
お忙しい中のご返信ありがとうございます🙇
そうですね。
♀の体重が全く伸びません😭
昨晩コメント💬を記させて頂いた後も交換を行ったのですが、20.4gが最高、今までは小さくても16gぐらいあったのですが、殆どが17g弱でした😭
菌糸の状態は綺麗✨な物もあれば劣化した物もありましたが、引っ張った事、菌糸が無く更に期間が長くなった事によるエサの価値の低下なのかな⁉️と言う思いです。
♂も3ヶ月半までに換えた子達はまだ伸びしろがありそうでしたが、4ヶ月半の13頭は前に換えた子達より引っ張ったわりに体重が乗ってなかったです😢
『早め早め』と耳にしますので来年は♂♀同時に換えようと思います❗
一回で100本以上詰められるかな😅⁉️
僕も色々試していると、
例年よりも小さいとかあって不安になりますよね。
ずっと安定したやり方を貫き通せば、
大きく外すことは少なくなるんでしょうが、
菌糸が手に入らないとか、値段が高騰してたり、気候が暑くなってきたりと変化もしているので、常に何か模索しながらだと、なおさらなのかもしれません。
そんな中で毎年成果を出せるようになるには、僕もまだまだ時間がかかりそうですが、お互い失敗しながらでも前に進んでいきましょう!
@@jikoman_labo 様
はい❗そうですね。
そこがまた面白いところではありますよね😊
私は飼育容器はガラス瓶を使用しています。
汚れは食器用洗剤ですぐ落ち、お湯で洗うので乾燥も早いです。
管理ラベルはテプラ18mmマットラベルを使用しています。
このラベルは貼り直しが複数回出来るので交換時に次の瓶に貼り替えています。
5行まで書けるので種類、産地、親サイズ、累代、掘出し日と記入しています。
交換情報もテプラ18mmで交換日、メーカー名、マット又は菌床名、雌雄判定、体重を記入して瓶に追加で貼り付けていきます。
血統管理などはしていませんので(オオクワなどの血統ものを飼育していない)現在の飼育情報が分かれば充分だと考えています。
ガラスは僕も過去使ってましたね。
重くて割れるので僕はやめてしまいましたが、ガラスのメリットはありますよね。
ラベルの情報もありがとうございます!
原因は肩口だと思います。可能性を潰す意味でも、いくつか同じ菌糸の既製のボトルを色々な場所に配置してみるのも良いかと思います。
ラベルってどうやって作っていますか?
自分でデザインしたものを
AdobeのIllustratorっていうソフトで作ってます。
あとはプリントアウトしてラベルサイズにカットしてるだけです。
@@jikoman_labo
返信ありがとうございます!
ラベルの作り方を探していたので助かりました!!
2:14
顔出しですね。
前回コメントしたものです。あのあと幼虫は31グラムジャストでした