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試合映像を見返してみたら、井上尚弥選手の凄さがわかりました。4万3千人の観客の前で、プロアマ通して初のダウン、8カウントまで一瞬でした。あの状況で1R残り時間ほぼ被弾せず逃げながらかつ反撃して追撃を止める、すごいとしか言いようがない。
ナオトが言いたかったことは、井上尚弥がPFP1に返り咲いた今この時、素直に祝福したいし、同じ日本人として誇りに思うし、後世に伝えたいってことだと思いますよ。何となくですが、クロフォードのファンはアメリカ人が多く、井上ファンは日本人が多い中で、クロフォードファンは井上アンチ(認めない)が多く、井上ファンはクロフォードアンチは少ない(クロフォードは優れたボクサーと理解している)と感じます。同じ日本人でも井上アンチはいる中で、ナオトはそうはなりたくない、これだけ努力して素晴らしいパフォーマンスと実績を残してどんどん道を切り拓いて行ってくれている人達(井上尚弥や大谷翔平等)をアンチという立ち位置(思考)ではなくて、素直に応援したいってことが言いたかったのだと思いました❗️ちょっと話が変な方向に行って、日本人だからとか…になりましたが、決してナオトは人種差別的な発言ではなくて、NOアンチが言いたかったと思います。クロフォードも井上も皆を楽しませてくれてるので両方応援し、PFP1の日本人の試合をリアルタイムで観れる喜び、そして同じ日本人として誇らしいってことだと思いました❗️
井上尚弥の打たれ強さよりもメンタルの強さがすごかったね。あの大会場のメインで1Rに人生初のダウンしても、2Rにすぐにダウンを取り返しその後は一方的にネリを圧倒した。逆境をまるで楽しむかのような井上尚弥のパフォーマンスだった。
海外のPFPは誰かを話す動画で以下のコメントあり。井上とデイビスとクロフォードの対戦相手の勝敗数の合計をまとめたものらしい。Inoue (27-0) Opponents win/loss records (692-76) Tank (29-0) Opponents win/loss records (489-135) Bud (40-0) Opponents win/loss records (689-227)
ドネアと2回やってナルバエスもいるから、にして強すぎるわな。
タンク&クロフォードの階級は選手層が厚いのもLossRoundが多くなるのも理解できるにしても井上尚弥は強すぎる❤
井上からダウンをとってもやられる、という新しい強さを見た。
守りに集中して、ポイントで逃げるボクシングと、KOで倒そうとするボクシングは、全然違うので。ダウンの意味合いも変わってくる。
アクシデントではなく、ネリはドネア戦をヒントに左フック練習してたと言ってるから、ちゃんと練習してきて観衆を驚かせたネリは賞賛したいな。
井上尚弥が凄すぎるから、相手の評価が上がってしまう件(タパレスにしろ、ネリにしろ)ダウン取ったから凄いとか、効いたパンチを当てたとかで評価上がるって事自体が井上尚弥の偉大さを物語っている。
ダウンしたから評価が下がるのとダウン後の対応のスマートさにより評価が上がるのは同時に起こり得るというか、矛盾しないと思う。井上は前のめりになると致命打を貰いやすくなるという(現時点における)弱点を露呈したのも事実だし、同時に今までの輝かしいキャリアに驕ることなく自分がダウンさせられる可能性も考慮した練習を重ねてきたというひた向きさ、そしてミスが許されない大舞台でその成果を存分に発揮できる精神的強さを証明したのも事実。
うち終わりにガードが下がることは前々から言われていたこと。前のめりとかじゃない。ドネア1の時もそうだし、タパレス戦でも貰っていた。
@@bruce_channel 前のめりというのは物理的な姿勢というより「攻撃偏重の意識」を表現した言葉でした。
ほんとそれ
打たれ強いというよりは「ダウン後にどうやって凌げばいいか」をしっかり理解していた気がするドネアに効かされてクリンチに行った時の経験なんだろうなあ
あの時は井上のクリンチの下手さに皆が驚きましたね。
今回のダウンでまたレベルアップしてくる可能性あるからね
必ずミスを修正してくるのも大きな武器の1つですね。
また強くなるんか、、、どこまで行くんだろう😂
フルトン戦でクリンチ練習したのも効いてそうですね
ビジネスでもどのような業態であれ、失敗や事故からどれだけ早く最適にリカバリーするかが重要だと思います。そう言った意味で今回の井上チャンピオンのダウンからのリカバリーは逆に評価に繋がったと思います。
個人的にはより凄みが表面化したと思ってます。だって、例えこの先どんな形であれ良いパンチを当て、運良く効かせられたとしても、上手く回復されてしまうんだから…対戦相手からすれば、運にすら頼れない相手って事ですよ。
ちがうよ、その1発で終わる可能性がある。当たるって事は倒せる可能性があるって事だよ。ドネア戦から2回も大ダメージのタイミングでもらってる、これはかなり危険でこのままだとフェザー以上の階級ではKOされる可能性がある
@@dd-mn9xd "当っても倒れない"って、それは神格化して幻想を見てる側の感覚であって、そもそも対戦相手が当たっても倒れない相手に挑むわけないじゃない。当然、当たれば倒せる選手だと認識して戦ってるし、それはこれまでも、これからも同じこと。今回何が崩れたって、ダウンした事がないって肩書きくらいじゃないですかね。"ダウンしたら弱さを見せるかも"とゆー未知が故に可能性として残ってた部分が、見事にありませんでした、クレバーなリカバリーも素晴らしいです…って印象しかないけど。
井上チャンピオンの凄さが、あのダウンシーンでも見られて驚きました。よく有る効いたダウンだと身体全体に対して顔や頭だけがパンチで持っていかれて、ちょっと遅れて身体がグシャッ!って感じで崩れて行くみたいなんですが。パンチが強いネリの脇が締まった得意フックを、見えていない角度で、あれだけまともにアゴにクリーンヒットされたのに。パンチでアゴをそんなに持っていかれる事もなく、身体全体が体幹を、しっかり保ったまま頭部と身体が一体となって回転するように倒れました。一見、吹っ飛ばされたようですが。アゴに受けた衝撃を身体全体で受け止め、更に身体全体で受け流すような倒れ方になっていました。見ていて「メチャクチャ身体(体幹)が強いんだなぁ」って、ビックリしました。パンチを打つ時もディフェンスの時も全身が一体となって最適なポジション、最適な形、最適な力加減で動く。これが常に出来ているから、あのパンチを受けた時も全身の連動反応をしてのあのダウンの仕方だったのかなって思っています。ダウンシーンでも凄さを見せる井上尚弥。鍛練の賜物ですね❗
私も、身体全身でパンチを受けたように思います。本人はダサいと言ってましたが、うまい倒れ方だったような気がします。
パンチ受けた瞬間、全身でダメージを受け流した(出来るだけダメージを殺した)説と遅れて打ち始めた右フックの回転が同じ方向だった為、派手なダウンの割にダメージが少かった説がある
私も見えていないパンチを喰らった訳ですから意識して受け流したとは思っていません。鍛練によって身についた(染み込まれた)無意識の身体の連動反応なんだと思っています。つまり、外的ショックに対して体幹をしっかり保ったまま身体が自然に対応した成り行きが、ああいう倒れ方になってしまったと。身体(能力)の高さ強さが素晴らしいという事なんだと思います。
確か井上尚弥自身が「ダウンした時のこともシミュレーションしてる」と語ってたような記憶があります。ダウン経験もなく2階級全団体を制覇した王者でありながら、わずかな可能性に対しても準備を怠らないこの完璧さ。本当に驚きです。
ダウンしたら8秒休憩して回復すると決めてたみたいですね。
@@kiki_beer さん凄いですよね。今までダウンしたことがないのに、それでもそれに備えるって。
万人が求める見栄えのよい無敵さであれば、ノーダウン、オールKOなんだろうけど、アクシデントもクールに跳ね返す最強の万能さでいえば、今回はトップだと思うし、関係者を含めきちんと選出されたことが信頼できる。
人の失敗を望んで生きていくのは面白くないっていい言葉ですね。
お二人の話はネイティブの英語の単語が入るから余計にそのニュアンスが伝わって、分かりやすくて楽しいです!!
「1kg当たりの強さ」に納得 いい表現だと思う
1パウンドです
@@scottbodyshop 動画でそう言っているからわざとkgと書いたパウンドでもkgでもtでもどうでもいい 「単位当たり」と言う数学的概念に共感しただけ 指摘する内容がずれている
私の頭が工学系だからか、私にとっても分かり易かったです。「単位強さ」という感じですかね。SI系の単位を使ってくれたのも良かったです(笑)。
@@宰田魔太郎正解
分かりやすい!自分も思ったけど、わからん人いるのがびっくり
ティモシー・ブラッドリーはパンチを喰らう直前に井上はガードが下がる癖があってそれが不味いことになるかもと言っててその通りになってましたね。
井上チャンプが強引にスタートしたことと油断から喰らったパンチです。井上チャンプのあのスタイルでは喰らってしまうパンチなので100%ラッキーパンチではないが、その後1発も当たらなかったと言うことは、ある意味ラッキーパンチでもある。と言うことでしょう。
階級転向一発目のフルトン戦のような慎重さがあれば確かにもらってなさそう
ムラも含めて実力だしね。極端に少ないなら目立つだけで。
全く同意慎重になっていれば、避けられたやはり、気負っての不注意からの被弾メンタルという点とすれば、モンスターも人間ということ井上尚弥は、まだまだ成長するでしょう
@@halxi2801 慎重さと言うか、1ラウンド早い時間で倒そうとしてた感じですかね。1発が有るって言われてるネリが相手だったからボクシングより殴り合いしたかったってのもあるのかな。
ラッキーとかそんなことじゃない。うち終わりにガードが下がることは前々から言われていたこと。ドネア1の時もそうだし、タパレス戦でも貰っていた。
井上尚弥を倒す方法が①東京ドーム興行を超えるプレッシャーを与える②プレッシャーに飲まれている早いラウンド内にネリのような変則チックな軌道で一撃を加える③10カウント以内に起き上がれないほどのダメージを与える現状フェザー以下でこれができる選手が思い浮かばない
大振りパンチより。コンパクトなパンチでKOできるので異次元過ぎる
井上は「スピード、破壊力、スタミナ、タフネス、反射速度、ボクシングIQ、気の強さ、カッコ良さ、全て揃っている。好戦的なのに6Rで数発しか貰わない。その中の一発で仕留めるしかない。海外からはあのゴッドパワーはゴッドギフトと言われ漫画みたいな選手だと。
体幹もえぐい
でも、声が高い
カッコ終わりどこいった
ボクサーとしての能力ほぼ全てを持っているし顔も良いがマイクが駄目駄目でそこが憎めない
好戦的なスタイルで被弾が少ない。やっぱりこれが他のトップボクサーとの明確な差ですよね。今のトップは基本的にメイウェザーの亜種みたいなスタイルが多い。無敗の比重がより重くなってる現代のボクシング業界においてこのモンスタースタイルを続けられるのはすごい事。
井上はダウンからのリカバリーが凄かった。ダウン以上に評価すべき点だと思う。
最近ナオトが多くて嬉しい結局一番噛み合ってると思う
誰の解説よりも格闘控室チャンネルの井上の試合の解説が一番間違えなかった!
元ボクサーだったものです。天心がメイウェザー張りにアウトボクシングに徹して、12R確実闘えるスタミナを付けたらもの凄いボクサーになると思います。特に反射神経と空間把握能力、目の良さはバケモノです。正直初めは大丈夫かな~と思っていたのですが、この間の試合を見てこれは確実に凄いチャンピオンになるなと思いました
現状維持か微増というイメージかなぁあの冷静さはやばいって
1パウンドにどれだけの力が詰まってるのか、その表現好きです!笑
ナオトさんとの対談ってゲスト対談と違って率直な意見言い合ってる感じが凄く面白い。
やっぱりナオトと喋ってる感じの作りの方が馴染みがあって安心する
1Rいきなり無謀な大振りで突っ込んで行ったのは、山中さんのストーリーもあって1RKOしたい気持ちが強かったのかなーと思った
井上尚弥って誠実でありながらも根は凄い尖っているというか、メンタルの図太さ半端じゃなさそうだよな。
一つ言えるのは、まずドネア一戦から一段進化し、今回のダウンでさらにまた一段進化するだろうということ。ますます隙が無くなっていく気がする。
1pound当たりの強さの比較っていう発想がおもろいw
ドネア1の時からすでにそうだったかも分かりませんが、個人的に今回の試合で井上の強さのヒミツの項目に冷静さが加わりました。まぁこれをボクシングIQというのかもしれませんが…いくら練習をしていたとはいえあれを咄嗟に出来るのが凄い。
あのダウンがあったからこそ試合中に成長して、覚醒したんじゃないですかね?海外のボクシング関係者がそう話してました。井上尚弥選手はフルトン戦が階級変更で一番慎重になって、冷静で安定感ある戦いをしてたから今後それができたら最強だと思います。
キャリアスタッツ的な偉大さは多少減少しましたが、その経験により更に強くなったと思います。
シンさんの例え、モズリー選手にメイウェザー選手があの時ダウンしてたら?今回の井上選手のようにリカバーできてたらどう?ってのは私は全く同じようなバックボーンであれば、もの凄いと思う。そういうの乗り越えて戦うのは面白いし、そんなマインドがメイウェザーにあるなら更に評価が上がります。もちろんメイウェザーも強いハートはあると思うのでその度合い、そういう姿、そういうところも実際に示したところを観てみたかった。でもあの時のメイは原点はもらってなかったけどイケナイ事。でもあれは凄かった、、。なんか感動した。メイウェザー選手、凄いなと当時思いました。モズリー選手の方が好きだけど。
この大舞台で初回にダウン取られて、その後の対応見たら逆に評価上がるでしょう。つまり一つミスを犯しても決してそれは負けに繋がらない対応力を証明した事になるし。
1Rでぶっ飛ばしてやるって気持ちが強く出ていた分ラフに入りスキがでた印象ですね そこで当てられたネリは十分強い
メイウェザーはダウンしなかったかもしれないけどのKO率は54%。井上尚弥は89.9%、よりリスクを取ったファイトスタイルの選手のダウンとリスクを取らなかった選手の1ダウンの価値を比べるのはフェアじゃない気がする。
そりゃ戦ってきた相手の質にもよるからそもそも比べられないだろ
やっぱり討論的に話すの楽しいな😊
ラジオのように聞いてたらどっちが話してるのかわからん
両者良い声してますね😄
あのダウンの後あんだけ動けるのは8カウント待ったからとかじゃなくて普通に打たれ強いよ
実現するかは別として、デービスにワンパンでやられる可能性はあるし、フェザー以上の相手のパンチは全部今より重いだろうから、また倒される可能性はあるのかな。ただ、今回は最初から大振りが目立った。ジャブで細かく組み立ててたら今回のダウンはなかったと思う。
「体重1kg当たりの強さ」って理系っぽくて分かりやすい
私もわかりやすい!そう思いました文系だけど
1R目のダウンは、気負いから来てるんだろうなとおもう。東京ドーム開催、演出、ネリという日本ボクシング会にとっての存在。固くなってしまっていたんだろうなと思う!
唯一の弱点さえ今後対策されたら本当に非の打ち所がなくなるから結局井上尚弥選手が強くなるきっかけになってしまったにすぎないと思う
打たれ強いかはわからないけど、少なくとも打たれ弱い選手ではない。それは確かだ。
ko率で思うけど軽量級のKO率とそれより上はやはり違う、軽量級のKOは更に価値があると思う。なかなかないだろうけれど将来的にミニマムのハードパンチャー来たら当然凄い。
重岡銀次郎ですか?
過去に負けろと思いながら見てた選手がいたとしてその時にその選手が勝った時に感じる感情は『悔しい』し『楽しくない』それは後にその選手を好きになった時はただの後悔に変わるそういうことをナオトさんは言っているんだと思いますよ
ドネア2もオープニングでいきなり左をもらってましたね。やっぱ入りは細心の注意を払わないと行けませんね。しかし、失敗を必ず生かすモンスターのこと、これから先にはもう貰わないのでは?
だと完璧だね。井上の場合、ポイント狙いでもKOできるから、ビッグショット狙う必要はない。
@@leeikchi でも序盤からビッグショットでダウンとらないとタパレス戦の時みたいに苦戦とか言われるんだよね
@@ssm-ty8ik それね。井上自身の一番泣き所。
とりあえず日本人初、アジア人2人目の5階級制覇は井上尚弥にやってもらいたい
普通にやるでしょ。
個人的には天心くん推しだから、天心パパが言った言葉に同感👍天心くんも、こんなに語られるボクサーになって欲しい❤
素晴らしい試合
ベテルビエフとビボルの試合中止は本当に残念ですね。正直井上尚弥とネリの試合以上に楽しみにしてました。
ナオトさんの言う将来井上尚弥を子どもたちに語る時、当時から井上尚弥の強さが最高に好きで世界No. 1ボクサーだと信じて疑わなかったんだ!って伝えたいって気持ちすごく共感出来た。純粋なファンとしての気持ちを少しも濁らせたくないってことだろうし、ロジカルに楽しむだけが格闘技じゃないと思う。シンさんも格闘技ファンならそこまで否定せず共感できる部分だと思うけど。
というか井上が1位に対して現実を見てないってのがよく分からん笑そもそもPFP自体架空の物差しに現実もクソもない、全て個人個人の大事にしているバイアスで決めるしかない。
ナオトさんは、欠点(とは言えないことを欠点のように)を取り上げて斜に構えるような発言は嫌だ!ってことを言いたかったのかなーと感じました。例えば、PFP1位だったんだけど日本以外では試合をしようとしなかったんだよ!とか、言うても軽量級だから…とか、得点圏打率が低いからwとか。お二人の主張自体は理解できましたが、ちょっと噛み合いが悪かったですね😊
チャンネルの性質上、シンさんがフラットでいたいのは理解出来ますし、だからこそ否定的だったのかも知れませんね。ただ格闘技ファンとしてのナオトさんの純粋な気持ちが僕は好きだし、そこまで否定的である必要があったのかなと思いました。ポジティブな意見にネガティブを被せてもプラスはない気もしますが、2人が格闘技を好きだからこそ噛み合わない部分が出てくるんでしょうね。
ナオトはアーティストだからロマンチストなのシン君のファンそれぞれが自由に持つ思考を縛ったり嗜めたり否定するべきでないって考えの方がよほど格闘技愛に溢れてるこのケースでの “そっちの方が楽しい” はある意味頓珍漢な言葉
たしかにそっちの方が楽しいと言っていたことは、それぞれに楽しみ方があるので自由であるべきだと思います。ただナオトさんのファンだから井上尚弥を全力で応援したいし信じたいという部分は、素直に良いなと僕は感じました。ライトなファン層にはそういう考えの人もきっと多いし、それが理解できないというシンさんのスタンスが疑問で。何十年後も最高に好きだったと語りたくなるファイターに出会えることほどファン冥利に尽きることはないと思うのですが。
逆にダウンを経験したことによって今後更に強く隙の無いボクサーになりそう。今までは経験出来なかったから想像やイメージでしか対策できなかったけど今後はこれに経験が付いてくる。相手は左フックが弱点だと思うけど井上も今後そこの対策を経験を生かしてしてくるだろうから増々、勝のは難しくなるのでは?今回の試合で感じたのは井上倒す方法って彼自身が経験したことない速さや威力で一撃浴びせてなお且つそれで意識を刈り取らないと無理だと言うこと。2ラウンド以降は左に関して80%くらいで見切ってる様だったし何より試合中に修正して以降を圧倒したことが驚き、一度見たパンチはもう通用しない感が凄すぎた。
メイウェザーのファイトスタイルでダウンしたなら評価を取り戻す事は難しいと思う井上のダウンは、あの距離で打ち合ったら流石にそういう事もあるよねっていう感じ
ダウン寸前までいったことあるけどね。負けた試合とも言われてるし。
やっぱりこの二人の空気感が一番いい
片方はポジティブに盛り上がりたいとか楽しいで格闘技を見てて片方は善悪どうであれ衝撃を求めてるって見方でこれって自分たちが見ててもそうだけどどっちも心の中にあるなーって思いましたね
ダウンしたことによって、井上選手のファイティングスピリッツのすごさを実感しました。
東京ドーム、タイソン戦を生で観たおっさんとしては、感慨深い一戦でした。先に倒して、逆転され初ダウンしたタイソンカウントが進む中パニックになったのかマウスピースを探し立つのが遅れカウントアウトされたタイソン。逆に初ダウンを先に奪われながらもカウント8まで冷静に待って立った井上チャンプ。東京ドーム興行にはやはり魔物がいるのかと一瞬思ったけど、三度のダウンを奪い返し全てを払拭し、かつ山中チャンプの無念も晴らすと言うまさにドラマのようなストーリー。
ネリ、フェザー級上げると表明したね。フィゲロアもボディーKO決めてたし、フルトンやネリ再戦含めてフェザーでも井上尚弥戦楽しみしかない
ケーン!
今回のネリ戦で一番思ったのは破壊力あるフェザー級のボクサーが一番井上尚弥にとって危険な相手だと感じたつまりフォードフルオンみたいなタイプは井上尚弥には勝てないわ井上尚弥の一番得意なフィールドは技術戦
エスピノサとみたいなぁ…185cmと163cmのタイトルマッチはすごく興味ある。カネロは20cm差のスミスを腕ごと破壊して攻略したけど井上はどう攻略するか
@@pro000000000エスピノザは井上のボディーで悶絶しそう。
尚弥さんは、アウトボックスを徹底すれば誰もパンチを当てられないと思う。ただ、それではファンが納得しないと思ってるからそれをしないだけだと思う。
立ってる時間が長ければリスクも増えるから微妙。攻撃は最大の防御と言うし。
井上尚弥がダウンしたからと言って評価は下がらないどころか、周りのボクサーたちは今頃震え上がっている。敢えて対戦相手を常に倒しに行って、スキを突かれただけ。このダウンで、もしも井上がアウトボクシングをして、ポイントアウトする試合を、この先続ければキャリアに傷がつくことは無いでしょう。だけど井上はメイウエザーの様なスタイルチェンジはしない、それが最強の証。
あのタンクが素直に評価してたからね
@@寿隆藤山タンクは前から井上尚弥には素直にリスペクト向けてるよ
ダウンしたことによって、より恐怖を覚えたファイターはいるかねぇ。俺ら一般人の中には、リカバリーやば、どうすんだよこれってなる人いるけど、ファイターは少なくとも前よりは勝機を見出したと思うよ前よりはね隙を突かれただけって言うけど、ダウンってそういうものだから
@@しゅーた-k7r むしろトップボクサーほど修正能力の大切さ知ってるわ
@@寿隆藤山 そりゃそうでしょ。もっとシンプルに、ダウンすることが分かって、その後の畳み掛けなど、前より希望を持てるようになったでしょ?という話。井上尚弥もそこへの対策してくるだろうけど、そもそもドネア1で喰らった左フックありながら今回も左フック。
メンタルの強さも見ることができたダウンだった。流石モンスター。
私は、今回のダウンは想定内(故意に隙を作った)だったと疑っています。ある意味、この試合で山中氏の顔も立てることができました。
ドームという大舞台でただ勝つだけでなく劇的な勝利を求められる事。驕りではなく客観的に見てネリには勝てるという判断。井上選手の好戦的な性格。ネリの周到な準備。コレらが重なっておきた一撃であり、ダウンだったと思う。
もし尚弥vs中谷が決まったら、お互いにとって初のPFPランカーとの試合ってことか。2年後くらいに実現するのかな?中谷は来年くらいには5~7位くらいになってそうな気がする。
完璧な人間なんてどの分野にもいないからミスは絶対起こるだからミスをした後にどのようなリカバリーを見せるかは個人の資質を表すものだよそもそも井上尚弥っていつも完璧なわけではなく、熱後にフラフラしながら戦ったり右手骨折しながら戦ったり結構苦境に陥ってることはあるけどそのどれも自分の力で乗り越えてきてる苦戦した試合こそ楽しかったって笑える井上はボクサーしてだけでなく人間としてぶっちぎりで強いよ
書いてる事は素晴らしいのに句読点の付け方と脱字で読みにくい笑
せやね笑書いてる事はごもっとも👊
スピード、パワー、テクニック、ディフェンス、スタミナに今回タフネスとリカバリーが明確に加わった気がする。ドネア1でも凄かったけど。
ドネア戦から得たヒントでネリが実践した「井上の弱点」狙い。一瞬の防御のスキ。グッドマン、アフマダリエフ、フィゲロアあたりに、ドネアとネリ以上にそれをパーフェクトに狙うことができるだろうか。
シンさん動画楽しんで見てます。井上選手の今回のダウンした事で今後、同じパンチでのダウンはしないでしょう。これからも戦い続ける井上選手にはプラスと考えたほうが自然だと思います❗
井上に勝てそうなスーパーバンタムの選手はもういないと思うフェザーでフィゲロア、エスピノサをどう攻略するのか見てみたい
ダウンしてから内に眠っていた怪物が覚醒した感があったように思いました!
ネリよりも基本がしっかりしててディフェンスも良くてコンビネーションも打てる。なおかつパンチもあるアフマダリエフがマジでラスボスだよ。タパレスが勝てたのが不思議なぐらいだ
体の重いヘビー級は、人と戦う前に地球の重力と戦っている重い人間と軽い人間の長所短所を知る井上尚弥は長所を伸ばし短所を埋める作業をしているはずです。PFP1位という事はそういう事なのかと?
ダウンしてホッとするより、あのダウンさせても普通に立って回復力も凄いという絶望の方が大きくないか、
ダウンさせられない方が怖いだろ
メイウェザーは絶対当てさせないって戦いだ方から比較対象にするのは違うような。同じスタイルを井上尚弥が徹底したらそれこそ誰も当てられないと思います。クロフォードはとりあえずエニスとやるべきでは?やらないの?
クロフォード階級あげちゃわね?まぁ今さらウェルターに残ってスペンスより格落ちのエニスとやってもなぁって感じじゃね
これが防衛戦ではなくて、階級を上げた時とか、他団体のベルトを獲る時とか、そういうチャレンジの試合だったなら、あのダウンは無かったと思います。モンスターといえど、メンタルに左右されるのかなと思いました。
体重だけやなくて年齢も鑑みるべき。年々ダウンしやすくなっていくのは間違いない。一方で井上選手は「勝ち方」にこだわるところがあるし、それがモチベーションにもなっているし、結果的に彼の強さになっている。ウチらがどうこう言える次元にはいないよね。
研究されるから危ない場面は増えて来るかもね。
@@一男永井-k8i みんな評論家みたいに技術的にしか井上選手を見ていないような気がします。そして彼はおそらく技術だけでもかなりの良い戦績を残すボクサー。 だけども僕はフィジカルの育成と維持そして精神力のヤバさで井上選手をリスペクトしてます。 彼が今後どうしていくのか楽しみです。
井上尚弥選手は左を強振したときに右ガードが下がることがあるので、以前から対戦相手は相打ち覚悟でカウンターの左フックを狙っていましたが、ドネア選手以外はカスあたりやパンチ力不足で効かせることができませんでした。今回のネリ選手はたまたま意識外のパンチを、たまたまクリーンにヒットさせ、パンチ力は十分だったのでダウンとなりました。でも、ダウン後の戦術の不味さからネリ選手は勝てる可能性をなくしてしまいました。今後同じ弱点を突いて井上選手を倒そうとするのであれば、強いパンチ力の選手が、計画的あるいは確率的に意識外からパンチをクリーンヒットさせてダウンを取り、ダウン直後に間髪入れずしっかりダメージを与え続けてKOまで持っていくことが必要。ただし、井上選手は試合ごとに進化するので、この穴も次戦以降は塞がり、無敗で顔がきれいなまま引退される伝説のチャンピオンになられると思っていますが。
兄弟が1番安定するね 今後も二人か1人でやって欲しい
バレロはビセンテ・モスケラにダウン奪われましたね、その後KOしましたが
ナオトと話してる動画がFTで一番好きだぜ!
いつも楽しく見させていただいてます!井上尚弥選手が何年か前のTV番組で、ダウンした後の練習してるって言ってました!グルグルまわって回って、その後膝ついた状況で8カウントまでで立つっていうのをやってると言ってました!絶賛井上尚弥に夢中です!他の格闘技も大好きです!お二人のわかりやすい解説、聞きやすい声最高です!これからも楽しみにしてます!
そもそもPFPのランキングには有識者の個人的意見が入っているのでなんとも言えないですが、ライト級以下のボクサーが入ってなくて、派手な倒し方が難しいということも考慮すると井上選手が1位なのは妥当でもあるし、勿論クロフォードが1位でもおかしくないと思います!彼は40戦無敗ですからね笑KO率も50%以上ですし!後は試合頻度と試合内容で随時変わりますからね😊まず歴史あるスポーツで世界一は誰という話題で日本人が1位か2位かで論争が生まれる時点でレジェンドです!
ダウンしたことで評価は下がったけど、そこからのリカバリーで評価が上がったので両方ありますが、ダウンしたことによる評価のオチの方がはるかに大きいと思います。井上尚弥が負けるかもしれないという可能性を感じさせてしまったことは、今後の対戦においても負ける可能性というのを以前よりもはるかに大きく感じざるを得ないからです。
長いこと穏やかな兄弟喧嘩してるな笑
ダウンしたか、してないかよりもビッグパンチをもらった後の試合展開だと思います。井上尚弥は決して軽くないダメージのダウンをした後ネリを完全にコントロールしていたのでそこの凄さだと思います。
エドウィンバレロはダウン食ったことありますよ(世界チャンピオンになった試合)
PFPの定義は、リング誌委員の1人の杉浦大介さんが説明してます。同階級なら誰が1番強いかではなく、全階級で最も優秀なボクサーは誰かを議論して決めるのがPFPの定義です。一位なった理由は試合数の違いですね。
自分的には井上尚弥選手のヤバさを更に知った感じでした。あの瞬間ネリのパンチを耐えようとせず派手に倒れて力を逃しダメージを軽減したのだと感じています。それをあの時瞬時に身体が反応しているのかなと。あの死角からのパンチでそんな反応出来るってもう刃牙の世界かよって思いました(笑)あのパンチを耐えていたらもっとダメージ有ったと思いますしネリの追撃もヤバかったんじゃないかと。
ボクシングだけに拘わらず、人としての真の強者は逆境に追い込まれてから跳ね返せる力と精神力が必要不可欠。絶対に逆境に追い込まれない強さもあると思うがそれは別物である。
カシメロ選手のファンボーイは、まだ「イノウエはカシメロから逃げている」って言ってますね。
病気やな どう井上に勝つねん
他の選手ならダウンしてても、最後の勝敗だけで評価されるよね…井上尚弥の場合、圧倒して勝ったのになぜ評価が落ちる🤔絶対的王者特別だから…どんな勝ち方をしても勝ちは勝ちだけど、絶対的王者はそれも許されない!モンスターはそれほど強く特別だから…
タイソン、アリ、ハメド、リカルド、井上、ゴロフキン、の順かな?やっぱりこんな感じじゃない?後デービスが来るかどうかだと思う。
ダウンしたけどあのリカバリー、その後全く寄せ付けなかったことがすごい👍特にダウン直接の猛攻を全て防いだのはすごい👍
試合映像を見返してみたら、井上尚弥選手の凄さがわかりました。4万3千人の観客の前で、プロアマ通して初のダウン、8カウントまで一瞬でした。あの状況で1R残り時間ほぼ被弾せず逃げながらかつ反撃して追撃を止める、すごいとしか言いようがない。
ナオトが言いたかったことは、
井上尚弥がPFP1に返り咲いた今この時、素直に祝福したいし、同じ日本人として誇りに思うし、後世に伝えたいってことだと思いますよ。
何となくですが、クロフォードのファンはアメリカ人が多く、井上ファンは日本人が多い中で、クロフォードファンは井上アンチ(認めない)が多く、井上ファンはクロフォードアンチは少ない(クロフォードは優れたボクサーと理解している)と感じます。
同じ日本人でも井上アンチはいる中で、ナオトはそうはなりたくない、これだけ努力して素晴らしいパフォーマンスと実績を残してどんどん道を切り拓いて行ってくれている人達(井上尚弥や大谷翔平等)をアンチという立ち位置(思考)ではなくて、素直に応援したいってことが言いたかったのだと思いました❗️
ちょっと話が変な方向に行って、日本人だからとか…になりましたが、決してナオトは人種差別的な発言ではなくて、NOアンチが言いたかったと思います。クロフォードも井上も皆を楽しませてくれてるので両方応援し、PFP1の日本人の試合をリアルタイムで観れる喜び、そして同じ日本人として誇らしいってことだと思いました❗️
井上尚弥の打たれ強さよりもメンタルの強さがすごかったね。あの大会場のメインで1Rに人生初のダウンしても、2Rにすぐにダウンを取り返しその後は一方的にネリを圧倒した。逆境をまるで楽しむかのような井上尚弥のパフォーマンスだった。
海外のPFPは誰かを話す動画で以下のコメントあり。
井上とデイビスとクロフォードの対戦相手の勝敗数の合計をまとめたものらしい。
Inoue (27-0)
Opponents win/loss records (692-76)
Tank (29-0)
Opponents win/loss records (489-135)
Bud (40-0)
Opponents win/loss records (689-227)
ドネアと2回やってナルバエスもいるから、にして強すぎるわな。
タンク&クロフォードの階級は選手層が厚いのもLossRoundが多くなるのも理解できる
にしても井上尚弥は強すぎる❤
井上からダウンをとってもやられる、という新しい強さを見た。
守りに集中して、ポイントで逃げるボクシングと、KOで倒そうとするボクシングは、全然違うので。
ダウンの意味合いも変わってくる。
アクシデントではなく、ネリはドネア戦をヒントに左フック練習してたと言ってるから、ちゃんと練習してきて観衆を驚かせたネリは賞賛したいな。
井上尚弥が凄すぎるから、相手の評価が上がってしまう件(タパレスにしろ、ネリにしろ)
ダウン取ったから凄いとか、効いたパンチを当てたとかで評価上がるって事自体が井上尚弥の偉大さを物語っている。
ダウンしたから評価が下がるのとダウン後の対応のスマートさにより評価が上がるのは同時に起こり得るというか、矛盾しないと思う。
井上は前のめりになると致命打を貰いやすくなるという(現時点における)弱点を露呈したのも事実だし、同時に今までの輝かしいキャリアに驕ることなく自分がダウンさせられる可能性も考慮した練習を重ねてきたというひた向きさ、そしてミスが許されない大舞台でその成果を存分に発揮できる精神的強さを証明したのも事実。
うち終わりにガードが下がることは前々から言われていたこと。
前のめりとかじゃない。ドネア1の時もそうだし、タパレス戦でも貰っていた。
@@bruce_channel 前のめりというのは物理的な姿勢というより「攻撃偏重の意識」を表現した言葉でした。
ほんとそれ
打たれ強いというよりは「ダウン後にどうやって凌げばいいか」をしっかり理解していた気がする
ドネアに効かされてクリンチに行った時の経験なんだろうなあ
あの時は井上のクリンチの下手さに皆が驚きましたね。
今回のダウンでまたレベルアップしてくる可能性あるからね
必ずミスを修正してくるのも大きな武器の1つですね。
また強くなるんか、、、
どこまで行くんだろう😂
フルトン戦でクリンチ練習したのも効いてそうですね
ビジネスでもどのような業態であれ、失敗や事故からどれだけ早く最適にリカバリーするかが重要だと思います。そう言った意味で今回の井上チャンピオンのダウンからのリカバリーは逆に評価に繋がったと思います。
個人的にはより凄みが表面化したと思ってます。
だって、例えこの先どんな形であれ良いパンチを当て、運良く効かせられたとしても、上手く回復されてしまうんだから…
対戦相手からすれば、運にすら頼れない相手って事ですよ。
ちがうよ、その1発で終わる可能性がある。当たるって事は倒せる可能性があるって事だよ。
ドネア戦から2回も大ダメージのタイミングでもらってる、これはかなり危険でこのままだとフェザー以上の階級ではKOされる可能性がある
@@dd-mn9xd "当っても倒れない"って、それは神格化して幻想を見てる側の感覚であって、そもそも対戦相手が当たっても倒れない相手に挑むわけないじゃない。
当然、当たれば倒せる選手だと認識して戦ってるし、それはこれまでも、これからも同じこと。
今回何が崩れたって、ダウンした事がないって肩書きくらいじゃないですかね。
"ダウンしたら弱さを見せるかも"とゆー未知が故に可能性として残ってた部分が、見事にありませんでした、クレバーなリカバリーも素晴らしいです…って印象しかないけど。
井上チャンピオンの凄さが、あのダウンシーンでも見られて驚きました。
よく有る効いたダウンだと身体全体に対して顔や頭だけがパンチで持っていかれて、ちょっと遅れて身体がグシャッ!って感じで崩れて行くみたいなんですが。
パンチが強いネリの脇が締まった得意フックを、見えていない角度で、あれだけまともにアゴにクリーンヒットされたのに。
パンチでアゴをそんなに持っていかれる事もなく、身体全体が体幹を、しっかり保ったまま頭部と身体が一体となって回転するように倒れました。
一見、吹っ飛ばされたようですが。
アゴに受けた衝撃を身体全体で受け止め、更に身体全体で受け流すような倒れ方になっていました。
見ていて「メチャクチャ身体(体幹)が強いんだなぁ」って、ビックリしました。
パンチを打つ時もディフェンスの時も全身が一体となって最適なポジション、最適な形、最適な力加減で動く。
これが常に出来ているから、あのパンチを受けた時も全身の連動反応をしてのあのダウンの仕方だったのかなって思っています。
ダウンシーンでも凄さを見せる井上尚弥。
鍛練の賜物ですね❗
私も、身体全身でパンチを受けたように思います。本人はダサいと言ってましたが、うまい倒れ方だったような気がします。
パンチ受けた瞬間、全身でダメージを受け流した(出来るだけダメージを殺した)説と
遅れて打ち始めた右フックの回転が同じ方向だった為、派手なダウンの割にダメージが少かった説がある
私も見えていないパンチを喰らった訳ですから意識して受け流したとは思っていません。
鍛練によって身についた(染み込まれた)無意識の身体の連動反応なんだと思っています。
つまり、外的ショックに対して体幹をしっかり保ったまま身体が自然に対応した成り行きが、ああいう倒れ方になってしまったと。
身体(能力)の高さ強さが素晴らしいという事なんだと思います。
確か井上尚弥自身が「ダウンした時のこともシミュレーションしてる」と語ってたような記憶があります。ダウン経験もなく2階級全団体を制覇した王者でありながら、わずかな可能性に対しても準備を怠らないこの完璧さ。本当に驚きです。
ダウンしたら8秒休憩して回復すると決めてたみたいですね。
@@kiki_beer さん
凄いですよね。今までダウンしたことがないのに、それでもそれに備えるって。
万人が求める見栄えのよい無敵さであれば、ノーダウン、オールKOなんだろうけど、アクシデントもクールに跳ね返す最強の万能さでいえば、今回はトップだと思うし、関係者を含めきちんと選出されたことが信頼できる。
人の失敗を望んで生きていくのは面白くないっていい言葉ですね。
お二人の話はネイティブの英語の単語が入るから余計にそのニュアンスが伝わって、分かりやすくて楽しいです!!
「1kg当たりの強さ」に納得 いい表現だと思う
1パウンドです
@@scottbodyshop 動画でそう言っているからわざとkgと書いた
パウンドでもkgでもtでもどうでもいい 「単位当たり」と言う数学的概念に共感しただけ 指摘する内容がずれている
私の頭が工学系だからか、私にとっても分かり易かったです。「単位強さ」という感じですかね。SI系の単位を使ってくれたのも良かったです(笑)。
@@宰田魔太郎正解
分かりやすい!
自分も思ったけど、
わからん人いるのがびっくり
ティモシー・ブラッドリーはパンチを喰らう直前に井上はガードが下がる癖があってそれが不味いことになるかもと言っててその通りになってましたね。
井上チャンプが強引にスタートしたことと油断から喰らったパンチです。
井上チャンプのあのスタイルでは喰らってしまうパンチなので100%ラッキーパンチではないが、その後1発も当たらなかったと言うことは、ある意味ラッキーパンチでもある。
と言うことでしょう。
階級転向一発目のフルトン戦のような慎重さがあれば確かにもらってなさそう
ムラも含めて実力だしね。極端に少ないなら目立つだけで。
全く同意
慎重になっていれば、避けられた
やはり、気負っての不注意からの被弾
メンタルという点とすれば、モンスターも人間ということ
井上尚弥は、まだまだ成長するでしょう
@@halxi2801 慎重さと言うか、1ラウンド早い時間で倒そうとしてた感じですかね。
1発が有るって言われてるネリが相手だったからボクシングより殴り合いしたかったってのもあるのかな。
ラッキーとかそんなことじゃない。
うち終わりにガードが下がることは前々から言われていたこと。
ドネア1の時もそうだし、タパレス戦でも貰っていた。
井上尚弥を倒す方法が
①東京ドーム興行を超えるプレッシャーを与える
②プレッシャーに飲まれている早いラウンド内にネリのような変則チックな軌道で一撃を加える
③10カウント以内に起き上がれないほどのダメージを与える
現状フェザー以下でこれができる選手が思い浮かばない
大振りパンチより。コンパクトなパンチでKOできるので異次元過ぎる
井上は「スピード、破壊力、スタミナ、タフネス、反射速度、ボクシングIQ、気の強さ、カッコ良さ、全て揃っている。好戦的なのに6Rで数発しか貰わない。その中の一発で仕留めるしかない。海外からはあのゴッドパワーはゴッドギフトと言われ漫画みたいな選手だと。
体幹もえぐい
でも、声が高い
カッコ終わりどこいった
ボクサーとしての能力ほぼ全てを持っているし顔も良いがマイクが駄目駄目でそこが憎めない
好戦的なスタイルで被弾が少ない。
やっぱりこれが他のトップボクサーとの明確な差ですよね。
今のトップは基本的にメイウェザーの亜種みたいなスタイルが多い。無敗の比重がより重くなってる現代のボクシング業界においてこのモンスタースタイルを続けられるのはすごい事。
井上はダウンからのリカバリーが凄かった。ダウン以上に評価すべき点だと思う。
最近ナオトが多くて嬉しい
結局一番噛み合ってると思う
誰の解説よりも格闘控室チャンネルの井上の試合の解説が一番間違えなかった!
元ボクサーだったものです。
天心がメイウェザー張りにアウトボクシングに徹して、
12R確実闘えるスタミナを付けたら
もの凄いボクサーになると思います。
特に反射神経と空間把握能力、
目の良さはバケモノです。
正直初めは大丈夫かな~と思っていたのですが、
この間の試合を見て
これは確実に凄いチャンピオンになるなと思いました
現状維持か微増というイメージかなぁ
あの冷静さはやばいって
1パウンドにどれだけの力が詰まってるのか、その表現好きです!笑
ナオトさんとの対談ってゲスト対談と違って率直な意見言い合ってる感じが凄く面白い。
やっぱりナオトと喋ってる感じの作りの方が馴染みがあって安心する
1Rいきなり無謀な大振りで突っ込んで行ったのは、山中さんのストーリーもあって1RKOしたい気持ちが強かったのかなーと思った
井上尚弥って誠実でありながらも根は凄い尖っているというか、メンタルの図太さ半端じゃなさそうだよな。
一つ言えるのは、まずドネア一戦から一段進化し、今回のダウンでさらにまた一段進化するだろうということ。
ますます隙が無くなっていく気がする。
1pound当たりの強さの比較っていう発想がおもろいw
ドネア1の時からすでにそうだったかも分かりませんが、個人的に今回の試合で井上の強さのヒミツの項目に冷静さが加わりました。
まぁこれをボクシングIQというのかもしれませんが…
いくら練習をしていたとはいえあれを咄嗟に出来るのが凄い。
あのダウンがあったからこそ試合中に成長して、覚醒したんじゃないですかね?
海外のボクシング関係者がそう話してました。
井上尚弥選手はフルトン戦が階級変更で一番慎重になって、冷静で安定感ある戦いをしてたから今後それができたら最強だと思います。
キャリアスタッツ的な偉大さは多少減少しましたが、その経験により更に強くなったと思います。
シンさんの例え、モズリー選手にメイウェザー選手があの時ダウンしてたら?今回の井上選手のようにリカバーできてたらどう?ってのは
私は全く同じようなバックボーンであれば、もの凄いと思う。そういうの乗り越えて戦うのは面白いし、そんなマインドがメイウェザーにあるなら
更に評価が上がります。もちろんメイウェザーも強いハートはあると思うのでその度合い、そういう姿、そういうところも実際に示したところを観てみたかった。
でもあの時のメイは原点はもらってなかったけどイケナイ事。でもあれは凄かった、、。なんか感動した。メイウェザー選手、凄いなと当時思いました。
モズリー選手の方が好きだけど。
この大舞台で初回にダウン取られて、その後の対応見たら逆に評価上がるでしょう。
つまり一つミスを犯しても決してそれは負けに繋がらない対応力を証明した事になるし。
1Rでぶっ飛ばしてやるって気持ちが強く出ていた分ラフに入りスキがでた印象ですね そこで当てられたネリは十分強い
メイウェザーはダウンしなかったかもしれないけどのKO率は54%。
井上尚弥は89.9%、よりリスクを取ったファイトスタイルの選手のダウンとリスクを取らなかった選手の1ダウンの価値を比べるのはフェアじゃない気がする。
そりゃ戦ってきた相手の質にもよるからそもそも比べられないだろ
やっぱり討論的に話すの楽しいな😊
ラジオのように聞いてたらどっちが話してるのかわからん
両者良い声してますね😄
あのダウンの後あんだけ動けるのは8カウント待ったからとかじゃなくて普通に打たれ強いよ
実現するかは別として、デービスにワンパンでやられる可能性はあるし、フェザー以上の相手のパンチは全部今より重いだろうから、また倒される可能性はあるのかな。ただ、今回は最初から大振りが目立った。ジャブで細かく組み立ててたら今回のダウンはなかったと思う。
「体重1kg当たりの強さ」って理系っぽくて分かりやすい
私もわかりやすい!そう思いました
文系だけど
1R目のダウンは、気負いから来てるんだろうなとおもう。東京ドーム開催、演出、ネリという日本ボクシング会にとっての存在。固くなってしまっていたんだろうなと思う!
唯一の弱点さえ今後対策されたら本当に非の打ち所がなくなるから結局井上尚弥選手が強くなるきっかけになってしまったにすぎないと思う
打たれ強いかはわからないけど、少なくとも打たれ弱い選手ではない。それは確かだ。
ko率で思うけど軽量級のKO率とそれより上はやはり違う、軽量級のKOは更に価値があると思う。
なかなかないだろうけれど将来的にミニマムのハードパンチャー来たら当然凄い。
重岡銀次郎ですか?
過去に負けろと思いながら見てた選手がいたとして
その時にその選手が勝った時に感じる感情は『悔しい』し『楽しくない』
それは後にその選手を好きになった時はただの後悔に変わる
そういうことをナオトさんは言っているんだと思いますよ
ドネア2もオープニングでいきなり左をもらってましたね。やっぱ入りは細心の注意を払わないと行けませんね。しかし、失敗を必ず生かすモンスターのこと、これから先にはもう貰わないのでは?
だと完璧だね。
井上の場合、ポイント狙いでもKOできるから、ビッグショット狙う必要はない。
@@leeikchi でも序盤からビッグショットでダウンとらないとタパレス戦の時みたいに苦戦とか言われるんだよね
@@ssm-ty8ik それね。井上自身の一番泣き所。
とりあえず日本人初、アジア人2人目の5階級制覇は井上尚弥にやってもらいたい
普通にやるでしょ。
個人的には天心くん推しだから、天心パパが言った言葉に同感👍
天心くんも、こんなに語られるボクサーになって欲しい❤
素晴らしい試合
ベテルビエフとビボルの試合中止は本当に残念ですね。
正直井上尚弥とネリの試合以上に楽しみにしてました。
ナオトさんの言う
将来井上尚弥を子どもたちに語る時、当時から井上尚弥の強さが最高に好きで世界No. 1ボクサーだと信じて疑わなかったんだ!って伝えたいって気持ちすごく共感出来た。
純粋なファンとしての気持ちを少しも濁らせたくないってことだろうし、ロジカルに楽しむだけが格闘技じゃないと思う。
シンさんも格闘技ファンならそこまで否定せず共感できる部分だと思うけど。
というか井上が1位に対して現実を見てないってのがよく分からん笑
そもそもPFP自体架空の物差しに現実もクソもない、全て個人個人の大事にしているバイアスで決めるしかない。
ナオトさんは、欠点(とは言えないことを欠点のように)を取り上げて斜に構えるような発言は嫌だ!ってことを言いたかったのかなーと感じました。
例えば、PFP1位だったんだけど日本以外では試合をしようとしなかったんだよ!とか、言うても軽量級だから…とか、得点圏打率が低いからwとか。
お二人の主張自体は理解できましたが、ちょっと噛み合いが悪かったですね😊
チャンネルの性質上、シンさんがフラットでいたいのは理解出来ますし、だからこそ否定的だったのかも知れませんね。
ただ格闘技ファンとしてのナオトさんの純粋な気持ちが僕は好きだし、そこまで否定的である必要があったのかなと思いました。
ポジティブな意見にネガティブを被せてもプラスはない気もしますが、2人が格闘技を好きだからこそ噛み合わない部分が出てくるんでしょうね。
ナオトはアーティストだからロマンチストなの
シン君のファンそれぞれが自由に持つ思考を縛ったり嗜めたり否定するべきでないって考えの方がよほど格闘技愛に溢れてる
このケースでの “そっちの方が楽しい” はある意味頓珍漢な言葉
たしかにそっちの方が楽しいと言っていたことは、それぞれに楽しみ方があるので自由であるべきだと思います。
ただナオトさんの
ファンだから井上尚弥を全力で応援したいし信じたいという部分は、素直に良いなと僕は感じました。
ライトなファン層にはそういう考えの人もきっと多いし、それが理解できないというシンさんのスタンスが疑問で。
何十年後も最高に好きだったと語りたくなるファイターに出会えることほどファン冥利に尽きることはないと思うのですが。
逆にダウンを経験したことによって今後更に強く隙の無いボクサーになりそう。
今までは経験出来なかったから想像やイメージでしか対策できなかったけど今後はこれに経験が付いてくる。
相手は左フックが弱点だと思うけど井上も今後そこの対策を経験を生かしてしてくるだろうから増々、勝のは難しくなるのでは?
今回の試合で感じたのは井上倒す方法って彼自身が経験したことない速さや威力で一撃浴びせてなお且つそれで意識を刈り取らないと無理だと言うこと。
2ラウンド以降は左に関して80%くらいで見切ってる様だったし何より試合中に修正して以降を圧倒したことが驚き、一度見たパンチはもう通用しない感が凄すぎた。
メイウェザーのファイトスタイルでダウンしたなら評価を取り戻す事は難しいと思う
井上のダウンは、あの距離で打ち合ったら流石にそういう事もあるよねっていう感じ
ダウン寸前までいったことあるけどね。負けた試合とも言われてるし。
やっぱりこの二人の空気感が一番いい
片方はポジティブに盛り上がりたいとか楽しいで格闘技を見てて
片方は善悪どうであれ衝撃を求めてるって見方で
これって自分たちが見ててもそうだけどどっちも心の中にあるなーって思いましたね
ダウンしたことによって、井上選手のファイティングスピリッツのすごさを実感しました。
東京ドーム、タイソン戦を生で観たおっさんとしては、感慨深い一戦でした。
先に倒して、逆転され初ダウンしたタイソンカウントが進む中パニックになったのかマウスピースを探し立つのが遅れカウントアウトされたタイソン。
逆に初ダウンを先に奪われながらもカウント8まで冷静に待って立った井上チャンプ。
東京ドーム興行にはやはり魔物がいるのかと一瞬思ったけど、三度のダウンを奪い返し全てを払拭し、かつ山中チャンプの無念も晴らすと言うまさにドラマのようなストーリー。
ネリ、フェザー級上げると表明したね。フィゲロアもボディーKO決めてたし、フルトンやネリ再戦含めてフェザーでも井上尚弥戦楽しみしかない
ケーン!
今回のネリ戦で一番思ったのは破壊力あるフェザー級のボクサーが一番井上尚弥にとって危険な相手だと感じた
つまりフォード
フルオンみたいなタイプは井上尚弥には勝てないわ
井上尚弥の一番得意なフィールドは技術戦
エスピノサとみたいなぁ…185cmと163cmのタイトルマッチはすごく興味ある。カネロは20cm差のスミスを腕ごと破壊して攻略したけど井上はどう攻略するか
@@pro000000000エスピノザは井上のボディーで悶絶しそう。
尚弥さんは、アウトボックスを徹底すれば誰もパンチを当てられないと思う。ただ、それではファンが納得しないと思ってるからそれをしないだけだと思う。
立ってる時間が長ければリスクも増えるから微妙。攻撃は最大の防御と言うし。
井上尚弥がダウンしたからと言って評価は下がらないどころか、周りのボクサーたちは今頃震え上がっている。
敢えて対戦相手を常に倒しに行って、スキを突かれただけ。このダウンで、もしも井上がアウトボクシングをして、ポイントアウトする試合を、この先続ければキャリアに傷がつくことは無いでしょう。
だけど井上はメイウエザーの様なスタイルチェンジはしない、それが最強の証。
あのタンクが素直に評価してたからね
@@寿隆藤山
タンクは前から井上尚弥には素直にリスペクト向けてるよ
ダウンしたことによって、より恐怖を覚えたファイターはいるかねぇ。俺ら一般人の中には、リカバリーやば、どうすんだよこれってなる人いるけど、ファイターは少なくとも前よりは勝機を見出したと思うよ
前よりはね
隙を突かれただけって言うけど、ダウンってそういうものだから
@@しゅーた-k7r むしろトップボクサーほど修正能力の大切さ知ってるわ
@@寿隆藤山 そりゃそうでしょ。もっとシンプルに、ダウンすることが分かって、その後の畳み掛けなど、前より希望を持てるようになったでしょ?という話。井上尚弥もそこへの対策してくるだろうけど、そもそもドネア1で喰らった左フックありながら今回も左フック。
メンタルの強さも見ることができたダウンだった。流石モンスター。
私は、今回のダウンは想定内(故意に隙を作った)だったと疑っています。ある意味、この試合で山中氏の顔も立てることができました。
ドームという大舞台でただ勝つだけでなく劇的な勝利を求められる事。
驕りではなく客観的に見てネリには勝てるという判断。
井上選手の好戦的な性格。
ネリの周到な準備。
コレらが重なっておきた一撃であり、ダウンだったと思う。
もし尚弥vs中谷が決まったら、お互いにとって初のPFPランカーとの試合ってことか。2年後くらいに実現するのかな?
中谷は来年くらいには5~7位くらいになってそうな気がする。
完璧な人間なんてどの分野にもいないからミスは絶対起こる
だからミスをした後にどのようなリカバリーを見せるかは個人の資質を表すものだよ
そもそも井上尚弥っていつも完璧なわけではなく、熱後にフラフラしながら戦ったり
右手骨折しながら戦ったり結構苦境に陥ってることはあるけどそのどれも自分の力で乗り越えてきてる
苦戦した試合こそ楽しかったって笑える井上はボクサーしてだけでなく人間としてぶっちぎりで強いよ
書いてる事は素晴らしいのに句読点の付け方と脱字で読みにくい笑
せやね笑
書いてる事はごもっとも👊
スピード、パワー、テクニック、ディフェンス、スタミナに今回タフネスとリカバリーが明確に加わった気がする。
ドネア1でも凄かったけど。
ドネア戦から得たヒントでネリが実践した「井上の弱点」狙い。一瞬の防御のスキ。
グッドマン、アフマダリエフ、フィゲロアあたりに、ドネアとネリ以上にそれをパーフェクトに狙うことができるだろうか。
シンさん動画楽しんで見てます。井上選手の今回のダウンした事で今後、同じパンチでのダウンはしないでしょう。これからも戦い続ける井上選手にはプラスと考えたほうが自然だと思います❗
井上に勝てそうなスーパーバンタムの選手はもういないと思う
フェザーでフィゲロア、エスピノサをどう攻略するのか見てみたい
ダウンしてから内に眠っていた怪物が覚醒した感があったように思いました!
ネリよりも基本がしっかりしててディフェンスも良くてコンビネーションも打てる。なおかつパンチもあるアフマダリエフがマジでラスボスだよ。タパレスが勝てたのが不思議なぐらいだ
体の重いヘビー級は、人と戦う前に地球の重力と戦っている
重い人間と軽い人間の長所短所を知る
井上尚弥は長所を伸ばし短所を埋める作業をしているはずです。
PFP1位という事はそういう事なのかと?
ダウンしてホッとするより、あのダウンさせても普通に立って回復力も凄いという絶望の方が大きくないか、
ダウンさせられない方が怖いだろ
メイウェザーは絶対当てさせないって戦いだ方から比較対象にするのは違うような。
同じスタイルを井上尚弥が徹底したらそれこそ誰も当てられないと思います。
クロフォードはとりあえずエニスとやるべきでは?やらないの?
クロフォード階級あげちゃわね?
まぁ今さらウェルターに残ってスペンスより格落ちのエニスとやってもなぁって感じじゃね
これが防衛戦ではなくて、
階級を上げた時とか、他団体のベルトを獲る時とか、そういうチャレンジの試合だったなら、あのダウンは無かったと思います。
モンスターといえど、メンタルに左右されるのかなと思いました。
体重だけやなくて年齢も鑑みるべき。年々ダウンしやすくなっていくのは間違いない。
一方で井上選手は「勝ち方」にこだわるところがあるし、それがモチベーションにもなっているし、結果的に彼の強さになっている。
ウチらがどうこう言える次元にはいないよね。
研究されるから危ない場面は増えて来るかもね。
@@一男永井-k8i みんな評論家みたいに技術的にしか井上選手を見ていないような気がします。そして彼はおそらく技術だけでもかなりの良い戦績を残すボクサー。
だけども僕はフィジカルの育成と維持そして精神力のヤバさで井上選手をリスペクトしてます。
彼が今後どうしていくのか楽しみです。
井上尚弥選手は左を強振したときに右ガードが下がることがあるので、以前から対戦相手は相打ち覚悟でカウンターの左フックを狙っていましたが、ドネア選手以外はカスあたりやパンチ力不足で効かせることができませんでした。
今回のネリ選手はたまたま意識外のパンチを、たまたまクリーンにヒットさせ、パンチ力は十分だったのでダウンとなりました。
でも、ダウン後の戦術の不味さからネリ選手は勝てる可能性をなくしてしまいました。
今後同じ弱点を突いて井上選手を倒そうとするのであれば、強いパンチ力の選手が、計画的あるいは確率的に意識外からパンチをクリーンヒットさせてダウンを取り、ダウン直後に間髪入れずしっかりダメージを与え続けてKOまで持っていくことが必要。
ただし、井上選手は試合ごとに進化するので、この穴も次戦以降は塞がり、無敗で顔がきれいなまま引退される伝説のチャンピオンになられると思っていますが。
兄弟が1番安定するね 今後も二人か1人でやって欲しい
バレロはビセンテ・モスケラにダウン奪われましたね、その後KOしましたが
ナオトと話してる動画がFTで一番好きだぜ!
いつも楽しく見させていただいてます!
井上尚弥選手が何年か前のTV番組で、ダウンした後の練習してるって言ってました!
グルグルまわって回って、その後膝ついた状況で8カウントまでで立つっていうのをやってると言ってました!
絶賛井上尚弥に夢中です!
他の格闘技も大好きです!
お二人のわかりやすい解説、聞きやすい声最高です!これからも楽しみにしてます!
そもそもPFPのランキングには有識者の個人的意見が入っているのでなんとも言えないですが、ライト級以下のボクサーが入ってなくて、派手な倒し方が難しいということも考慮すると井上選手が1位なのは妥当でもあるし、勿論クロフォードが1位でもおかしくないと思います!
彼は40戦無敗ですからね笑
KO率も50%以上ですし!
後は試合頻度と試合内容で随時変わりますからね😊
まず歴史あるスポーツで世界一は誰という話題で日本人が1位か2位かで論争が生まれる時点でレジェンドです!
ダウンしたことで評価は下がったけど、そこからのリカバリーで評価が上がったので両方ありますが、ダウンしたことによる評価のオチの方がはるかに大きいと思います。井上尚弥が負けるかもしれないという可能性を感じさせてしまったことは、今後の対戦においても負ける可能性というのを以前よりもはるかに大きく感じざるを得ないからです。
長いこと穏やかな兄弟喧嘩してるな笑
ダウンしたか、してないかよりもビッグパンチをもらった後の試合展開だと思います。
井上尚弥は決して軽くないダメージのダウンをした後ネリを完全にコントロールしていたのでそこの凄さだと思います。
エドウィンバレロはダウン食ったことありますよ(世界チャンピオンになった試合)
PFPの定義は、リング誌委員の1人の杉浦大介さんが説明してます。同階級なら誰が1番強いかではなく、全階級で最も優秀なボクサーは誰かを議論して決めるのがPFPの定義です。
一位なった理由は試合数の違いですね。
自分的には
井上尚弥選手の
ヤバさを
更に知った感じでした。
あの瞬間
ネリのパンチを耐えようとせず
派手に倒れて力を逃し
ダメージを軽減したのだと感じています。
それをあの時瞬時に身体が
反応しているのかなと。
あの
死角からのパンチで
そんな反応出来るって
もう
刃牙の世界かよって
思いました(笑)
あのパンチを耐えていたら
もっとダメージ有ったと思いますし
ネリの追撃もヤバかったんじゃないかと。
ボクシングだけに拘わらず、人としての真の強者は逆境に追い込まれてから跳ね返せる力と精神力が必要不可欠。
絶対に逆境に追い込まれない強さもあると思うがそれは別物である。
カシメロ選手のファンボーイは、まだ「イノウエはカシメロから逃げている」って言ってますね。
病気やな どう井上に勝つねん
他の選手ならダウンしてても、最後の勝敗だけで評価されるよね…
井上尚弥の場合、圧倒して勝ったのに
なぜ評価が落ちる🤔絶対的王者特別だから…
どんな勝ち方をしても勝ちは勝ちだけど、絶対的王者はそれも許されない!
モンスターはそれほど強く特別だから…
タイソン、アリ、ハメド、リカルド、井上、ゴロフキン、の順かな?やっぱりこんな感じじゃない?後デービスが来るかどうかだと思う。
ダウンしたけど
あのリカバリー、その後全く寄せ付けなかったことがすごい👍
特にダウン直接の猛攻を全て防いだのはすごい👍