It's difficult to translate because there are many technical terms, but Martin explains the chord progression of "Cry Baby" by a popular Japanese band "Official Hige Dandism" is very strange, while comparing it to common chord progressions. And, many Japanese pop songs and anime songs, including this one, secretly contain metal elements, so he says it is very fun to listen to.
It's difficult to translate because there are many technical terms, but Martin explains the chord progression of "Cry Baby" by a popular Japanese band "Official Hige Dandism" is very strange, while comparing it to common chord progressions. And, many Japanese pop songs and anime songs, including this one, secretly contain metal elements, so he says it is very fun to listen to.
マーティの解説、ローリーのアシスト。
この流れの企画、好き
日本の流行JPOPを分析する企画を日本で日本語ペラペラで説明する世界的メタルギタリストマーティが1番変態です
ヒゲダンの藤原聡さん。マツコさんにも変態って言われてたなー。
藤原さんは中学生の頃からメタルにハマりこみ、写真を撮る時は全員にメロイックサインを強要してたほどです。
ヒゲダンを組むまではドラマーでオニのツーバスを叩くメタル男の異名を持ってました。
ので、マーティさんの解説、すごいって思いました!
ヒゲダン、メタル曲作らないかなあ。
すごくおもしろかったです😆
いまJ-popはカラオケで歌える曲、洋楽はループで踊れる曲が売れ線で、聴き手がついて来れないようなテクニカルなのは作り手も敬遠するって聞いてましたが、髭ダンは自分達のやりたいものに果敢にチャレンジしててすごいなと思います。フックの効いたコードや転調も藤原さんの透明感ある声で濁らずに水彩画みたいにきれいに滲んでいくイメージです。メタルだけでなくクラシックの音も聞こえるし、凄い情報量の曲ですよね😳最後のメジャーも歌詞に呼応して前向きでリベンジが果たされることを予感させてステキ😆
ほんとマーティさんの解説から作り手の熱さが伝わったし、ローリーさんのフォロー通り"迷子にならないで"聴き手も付いていって耳を育てて行こうと思うのでした☺️
マーティの解説と変態神ギターを動画で聴けるだけで幸せです
転調連発のすげぇ面白い曲と思って最近ずっと聞いてたけど、なぜこれほどまでに惹かれるのか、マーティーの解説で音楽的に理解が深まった。
メジャーとマイナーそれぞれの王道コード進行を王道のまま流してしまわずに、頑張って不意撃ちの裏切りで繋げてくれたヒゲダン、ありがとう!!
耳が幸せ👂💖なご馳走みたいな曲とは確かに言い得て妙。
この曲ラジオで初めて聴いた時すごい曲だなって思った
単純に気持ちいい方向(予想してる方向)に行かずに次々うねるように変化してくけどクセになるみたいな
「うねるように」この表現しっくりきました
youtube版になって更に面白くなりましたね♪
本当に面白い番組ですね。マーティさんの解説がなかったら、気付かないところを気づかして貰えて、より音楽を楽しく聴けるのが嬉しいです。後、マーティさんとROLLYさんがバンド組んだりしてくれないかなぁ〜と密かに願っております
流行りの音楽を使うこういう企画ほんと好き
マイナーから始まって、サビはメジャーな曲は割りと多いけど、この解説で、クライベイビーは他の要素も多いから、聞いてて楽しいことの証明になった。マーティの解説わかりやすくて楽しいです
この曲は歌詞もいいです。ちゃんと主題歌にふさわしい内容になっていたので、感激しました。
なるほど、最初聴いたときはあんまり好きじゃなかったが何回も聴いてると『この曲スゲー』ってなるのはそういうことだったか!!
このコード進行が「美味しい」などという日本語独特の表現を自然に使えるマーティに驚愕w
英語でフレーズに味があるって意味でtastyって言うしマーティもよく言うからそんなに違和感なく訳せると思う
ハードロック・メタルに馴染んだ耳からすると、まずヴァースの時点で "Holy Diver" を連想しまして、
のっけからクイーンやレインボーに馴染んだオジさまにも受けるハードロック感ある新曲だな、と感じてました。
そして聴き進めると、驚きの転調。でも強引さを感じさせないスムースさで‥
本当に素晴らしい曲ですよね!
転調を繰り返して、一曲通して
調和しているところが、
本当にかっこいー😬ですね‼️
マーティンおもしろーーーい分析!
新しい才能を素直にappreciate してるのが素晴らしい!
ありがちな展開バージョンあって面白い
外国人が日本語で日本の曲を語るって単純にすごい。
いや〜、ほんとに面白かったです!こんなに興味深いチャンネルの存在に、なぜ今まで気づいていなかったのか!早速チャンネル登録しました!ちなみに、Cry Baby の転調は、藤原さんが間違って弾いたことから生まれたんですよね。音楽の神様の不思議な導きでしょうか? ところで、マーティさんの表現にすごく共感します。「リスナーの耳が成長する」、ほんとにそうですね!実は私、ヒゲダンの歌詞を味わう度に、"心が耕される"って感じて、何かに書いたことがあったので、似たような感覚をお持ちの方がいらっしゃる!と嬉しくなりました。これからも面白くて、深い解説、楽しみにしています!
別動画でマーティがJPOPにハマって日本に住むことに決めたと知りました。
今なお楽しんでくれてるみたいでなにより。
いいねが一回だけしか押せないのが悔しい。でも今になってYou Tubeで定期的に新ネタ見られるだけでも感謝してます。今の番組フォーマットでもとても面白いので、できる限り続けてください。
楽曲の解説とver.分け演奏、〆めの演習実演
♪
聴く人、作曲家達の進化予想まで語り、メタルのオチも忘れないマーティ教授、カッコ良すぎ
最高に楽しい音楽教室です、ありがとうございます
髭男は、優秀なコンポーザーなのですね。
美しくも引っ掛かりのある転調。新しいコード進行への挑戦。それはJ-POPを進化させるのですね!!
1曲の中にBIGな隠し味が何個も。
髭男の魅力の秘密が紐解かれたような気がします。
詳細な解説ありがとうございます。
マーティの解説にローリーの相の手解説。
いつもマーティの話の深いところを理解しているローリーが素敵。
さすが!You can't Hurry Love待っていました!
毎度思うけど、めちゃくちゃ勉強なる番組よなあ
ほんとに素晴らしい変態番組です
最後強引にメジャーで終わるやり方、ベンチャーズだってすぐに気付いたローリーすごい。
マーティの解説すごすぎ!
Cry Babyがどんなに特殊かつ工夫がめちゃめちゃされてる良い曲なんだなって分かることが出来て良かった。
メタルもプリーストとそのフォロワーの曲だと(メタルでは)ありがちな展開しかないけどもDreamTheaterみたいに転調、変拍子何でもありなのを聞いてると他ではあまり聞かない転調でも違和感を感じずらくなるんでしょうね。ただ、これ以上いろいろやってしまうとさすがにPOPでなくなってしまうのでギリギリのところを攻めてる感じがしますね。
もっと再生回数伸びて欲しい動画
マーティ最高です!
マーティさん、ほんとギター上手ですよね…そしてほんとに音楽好きなんですね。嬉しいです。脳みそが喜んでいて、鼻血でます😻
ビートルズにも、えっ、次にこのコードが来るかみたいな新鮮な展開があって、やはり慣れたパターンを壊してキマるというのはすごい😀
確かに、ビートルズもかなり変化球コード進行のあるバンドで、音楽講師のコード進行解説動画とかにも参考楽曲で挙げられたりしますね~。
ちょうどさっき、友達とこの曲メタルだよね?と話してたので、ドンピシャでした。
藤原くんは基礎にクラシックがありますし、ジャズからヘヴィーメタルまで聴くと言っていたので、引き出しがとても多いです。
宝箱です。
なんかさ最近のアーティストは天才って呼ばれてる人多いけど
ヒゲダンのボーカルは呼ばれなくてもこの人は天才なんだなとストレートに入ってきた。
すごいね。
曲の気持ちいいところを解説してくれてありがたい
理論を知った上で、弁えた上で、模作、創作していける能力があるのは、本当のプロができるお仕事ですね。
髭男のボーカルの方はslipknotやドリーム・シアターがルーツみたいな事をaikoさんとの対談で言ってましたよ
ファイアーグラウンドって曲もファイアーハウスにインスパイアされたような曲でした
コード進行先行・理論先行で作られた曲っぽいけど、そのコード進行に
ちゃんとキャッチーなメロディを乗せてるのが素晴らしい。
ある意味ジャズの演奏技法に近いものがありますね。
世界的なメタルギタリストがどんな音楽の聴き方してるかを知れるって、すごい時代やな
マーティの日本好きによるところが大きいですよ。これだけのレベルで日本語をマスターして、もともとのギターヒーローとしての見解をわかりやすく説明してくれる。
アメリカで同じことをやっても土俵が違いすぎてこんなに面白い番組になりません。
いやマーティーだから気付いてる情報ならその通りだけど。
これは誰でもわかってる話しだろ。
@@badlands4570 そっすね
@@すぐ文句言うおじさん コワイヨー
@@すぐ文句言うおじさん サスガー
マーティーさんが弾くと、ありがちな展開パターンでも味のあるように聞こえてしまうのなんなん笑
逆に他のメジャー曲でのありがち展開パターンアレンジのいろんな曲が聴きたくなる!
8:46 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく
ちょうど最近アルバム聴いて衝撃を受けたので、まさにドンピシャのタイミングで取り上げてくれて嬉しいです、興奮してます
ヒゲダンもマーティも好きだからありがてえ
it would be really great if there would be English subtitles, I am a big fan, cheers!
Just need to get the word out. The more English speaking subs, better chances for subs.
We should petition Marty to do the translating for the channel, it would be a million times better than the auto generated mayhem.
It's difficult to translate because there are many technical terms, but Martin explains the chord progression of "Cry Baby" by a popular Japanese band "Official Hige Dandism" is very strange, while comparing it to common chord progressions.
And, many Japanese pop songs and anime songs, including this one, secretly contain metal elements, so he says it is very fun to listen to.
サビの最後がありきたりなマイナーでは無くメジャーに転調するのは、タイムリープの先に明るい未来が待っているという髭ダンからのメッセージだと思いたい
鳥肌立ちました
You can't hurry loveと繋げても全然違和感ない!こんなところに着目するのもさすがマーティー!
素晴らしい解説。マーティが弾くメロディーラインも大好物!
Although I find it difficult to understand, I really like your program Marty!
ありがちな展開でもマーティーのリフ、素敵です!
「転調」の言葉をいつまでも思い出す、ROLLY先生、ほんとに役に立ちましたありがとう
解析めっちゃおもろい
Cry babyと星野源の不思議は今年の変態ソングやと思う
こんなにペラペラの日本語で解説してるマーティさんがいちばんの変態では...(笑)
Rollyすげー! マーティーの言いたいことに的確にカウンター入れてる。楽典・和声を知ってるからこその言葉。
普通の方を「頑張らない」と表現するマーティww
ヒゲダンは変態。でもヒゲダン聴きながらこんなこと考えちゃうマーティさんはド変態です笑
自他ともに認める音楽好きです、若いころはバンドもしてました。65歳になります。初めて耳にした時から頭から離れない曲に久しぶりに出会いました。多分歌える気もする。
El maestro Marty sigue perfeccionando su estilo 👏👏👏👏🤟🤟😎
ありがちバージョンもかなり安心感ありますね。
特に音楽とか楽器やってる人は、この曲聴いた時に、ヤバい曲(褒め言葉)だって思った人多いと思う。
ありがちverが本当にありがちで、すごいですね😊納得しました。良いけど面白くない、先が読めちゃって面白くないのにヒットするJ-popが多いですよね。
ギターの大ちゃんが、verse2最後にこれで終わりだと「安心」したと思ったらそこからまた、って言ってました。安心出来ないところが楽しい曲ですよね。
「ありがち」の絶妙な「ああ、聞いたことあるわー」なチョイスがさすがJ-POPマニアのマーティー
今までいろんな解説動画見た中で、解説レベルは「一番変態」でしたよ(笑) スゴく面白かったです。
めっちゃ藤原君喜んでると思うよ 確信ついてるし こだわってる所分かってくれる人いた〜って
なんたって彼 メタル出身だし 〔笑〕
マーティにべた褒めされてメンバーもうれしいでしょうねー。
理論詳しくないライトなメタルリスナーですが、すげえコード展開してんなーとはおもってましたw
日本ってなんであんなプログレ的な変態転調好きなんでしょうねー。
メタルゴッドの有難い解説・・・🦆
この企画も面白いし、ホントに良いチャンネル! ヒゲダンはメタルを通ってるメンバーがいるので、メタル感は狙って作ってるのかな
息するように転調するよな〜って思ってたので解説聴けて嬉しいです
髭ダンを聴いてるとこいつら「学校の階段をいつも2段・3段飛ばしで上がったり下がったりしてる冒険好きな男子」みたいだな。「今度はどんな変な登り方・降り方をしてやろうか、って考えてそう。」と思う。
これおもしろいわーシリーズ化希望!
素晴らしい企画でした。ありがとうございます。先日のマツコさんの番組にヒゲダンが出演した時に、元々チルドレンオブボトム好きで意気投合したって言ってたのと繋がりましたー。
自分もメタラーですが、ヒゲダンはすごいバンドだなと思っていたので、今回の解説は面白すぎました。
フリードマンさんのギター講座、楽しく拝見しています🎸🎶メンバーの人達のやり取りもなぜだか笑顔がこぼれてしまいます😄👏
ヒゲダンが最も凄いと思うのは、これをアルバム曲でやらずにシングルタイアップ曲でこれをやるのが一番すごいです。耳馴染みやすさ限界を責める曲調がくせになります。
ありがち 1:36 1:44
実際 2:49 2:57
ありがち 6:37
実際 7:21
ありがち10:20 10:31
実際 11:10
never thought I'd get to see Marty Friedman playing the tokyo revengers OP
11:09 あたりはいわゆる
ピカルディ終止(ピカルディの3度)ですね。
あえてマイナーで進んでたところを
メジャーで終わらして
救いみたいな感じを与えるやつ。
天空の城ラピュタの「君をのせて」や
推しの子の「アイドル」なんかも
使ってますね。
今回面白っっ!!!!!
間奏の部分はメタルコアでいうところのブレイクダウンですね〜
ギターのこと何もわからんけどマーティのギターのデザインがスゲーカッコイイ!
ど素人でもヤバい曲ってのが分かるから凄い
めちゃくちゃ音が良い。
ギターとかじゃなく普通に話してるのよ
髭男のボーカルは メタルが大好きだからね!
ここで紹介されてる最後の裏切りはJ-POPでは珍しくないんだけど、これをラスサビの迷走ともいえるメロディラインの締めくくりとして効かせてくるのにはまじで鳥肌がたった。暗闇に光が差すのをメロディからイメージ出来るのがえぐい。
マーティUA-camにたのか!空耳終わってから探しましたよ!
I have a lot of fun with these!. I do t speak Japanese... just yet, but I get a general idea of what's going on.
Putting the subtitles on and auto translate is a humorous way to get snippets of what is being said. And sometimes it's just all wrong.
It's difficult to translate because there are many technical terms, but Martin explains the chord progression of "Cry Baby" by a popular Japanese band "Official Hige Dandism" is very strange, while comparing it to common chord progressions.
And, many Japanese pop songs and anime songs, including this one, secretly contain metal elements, so he says it is very fun to listen to.
例のメタルっぽい間奏は、もろにLeprousっぽくて
髭男はついにノルウェーのプログレメタルバンドにまで裾野を広げたかと驚きましたね
Leprousっていうバンドがいるんですね。間奏は確実に北欧メタルっぽいですよね。ちなみに何ていう曲ですか?
@@kiRRRRange 具体的にどの曲がってわけではないですけど、あの間奏に関しては雰囲気的に似てるなと
特に5thアルバム以降、とりわけ『Malina』や、その次のアルバムのBelowが近いように感じます
このバンドもボーカル兼キーボードなので何らかの影響を勘ぐってみたり笑…まぁ、こっちのほうが断然暗いですが…
Agent Fresco、Leprous、Volaは必須のモダンプログバンドですね
途中に例として弾くメロディーがほぼみんなFIELD OF VIEWなんよ😂 好きだよ、どっちも😂😂
よく分かる解説で面白いし、ご馳走様でした😊
Cry baby聞いた時に凄い展開で新鮮だなと共になんかデジャブ感あるけど思い出せないと思っていましたがYou Can't Hurry Loveで凄くハッとしました!!
これは本人たちみたら喜ぶだろうな〜
面白い解説ありがとう。ローリー好きよ〜。
聞いてたら、違和感あるような引き込まれるような不思議な感覚があったが、凡人にはどこが具体的に変態かわからないから助かる。普通ver.の解説超わかりやすい
たしかにブレイク後のリフはめっちゃブラックサバス
めっちゃオモシロかった~!ラストのライジングサン風、You can't hurry love が出てきて爆笑🤣😂😅
このアバンギャルド感とアニメのコンセプトがマッチしてる笑笑
言われてみたら確かに完全にメタルだあの部分
マーティって本当に日本人より日本の音楽、つまりはJ-popまでをもよく研究してますね。
マーティのギターの音、普通に聴いても「エンカ」と化してます。何も変わったスケール選ばなくても。
今でも八代アキさんの化身なのかな
1968年生まれの自分としては、マーティーと言えば自分がメタル少年だった頃のギタリスト。その彼がJ-POPの解説とは何とも幅広い!一緒にギターでコードを弾いて気がついたのですが、9:27あたりの解説の分数コードの表記が恐らく逆では?
Bm→F#/B♭→D/A→E/A♭ でベース音が半音づつ下がるものと思われます。
初めて聞いた時、何のコードか想像できず絶対耳コピできないなと思った。そしてそれ以上におじさんには唄えないなとも思った。
最近、天才的な若者が売れてるのが頼もしい‼️!