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I took out my Wireless Go II and M4(bought from Amazon in 2024) to do the same RF interferece test.It has slightly interferece, not as much as in this video.
貴重な検証動画ありがとうございます。こちらのM4はzoomのリコール対象の商品でしょうか? それとも新しい交換品でしょうか?
コメントありがとうございます。交換してもらった分です。zoomサポートがいうには、これはリコールの電磁ノイズではなく、通信電波と干渉していて、bluetooth とも干渉する可能性があるとの事。仕方無いとの事でした。本当のところどうなんでしょう。引き続き何に干渉するのか、詰めて行きたく思います。
@@sodaportrait3030 また何か分かりましたら動画に指定だけますと、大変助かります。やはり今回は筺体がプラスチックであることが大きいのでしょうかね。価格を上げてもよいので、ぜひRFや電波干渉がない製品を作っていただきたいですね。M3に非常に期待していたため、悩ましいです..
スマホショルダー面白アイデアですね!最近音声についていろいろと調べているものなのですが、マイクの性能というより、性能からくる使用環境の適性を誤っておられる可能性があります。私が知りうる限りの情報を、主な性能の見方とその使用環境の適正に分けてお伝えます。【主な性能の見方】・s/n比...信号(シグナル:S)と雑音(ノイズ:N)の比率。 ⇒数値が高いほど信号に対する雑音の影響が少ない。・入力感度...どれだけの出力を得られるかを示す数値。 入力感度はその数値が0に近いほど感度がよい。 ⇒感度高いと自然音や野鳥の声などを明確に拾うのでフィールドレコーディングに向く。感度低いと環境音を拾いにくいのでボーカルやナレーションに向く。・最大SPL...そのマイクが受けられる最大の音圧レベルのことです。 これ以上の値の音圧を入力すると、音が歪んでしまい、最悪破損してしまう。 ⇒一概に適性は言えないが、最大値が大きいほど、熱唱するようなボーカルにも歪まずに耐えられる。【使用環境の適正】・shure mv7...入力感度が比較的低く、最大SPLが大きい ⇒ よって、マイクに近づかないと音を拾わなく、かつ大きい音にも耐えられるので喋りの抑揚やボーカルを明確にとらえる。・zoom m4...入力感度はmv7より高く、最大SPLはmv7より小さい ⇒ よって、mv7よりマイクから遠くても音を拾い、かつmv7よりは音にも耐えられる最大値は低い。 ⇒ よって、mv7よりも反響音や環境音を拾うので喋りの録音では負ける。上述したように、自然や野鳥などの空間系の録音に向く。※ちなみに※・mv7のマイクは口にまっすぐ向いている単一指向性 ⇒ よって、声をストレートに拾ってくれる。一人しゃべりに最適。・m4は90℃にクロスした単一指向性2本。 ⇒ m4は声を直接拾いに行っておらず、声の周りの音を拾いに行く。複数人でのしゃべりを均等に拾うのに最適。こんな感じです!間違ってたらすんませんm(__)mm4気になってたので音質チェック助かりました^^
体系的にまとめて頂き、ありがとうございます。まさにおっしゃられる通りです。mv7はダイナミックマイクで糸電話の様なアナログっぽい音で口の近くで良さを発揮します。m4はxyマイクでステレオマッチドペアマイクの簡易版であり、本来は環境音を拾いやすい形状や用途です。よってステレオ設定しているときはいいですが、モノ設定に切り替えて指向性マイクもどきにしている事自体に多少の無理を感じており、モノだと本体の力を発揮しないと感じます。マイクはカメラ以上に使い分けがあるので、面白いですね。
I took out my Wireless Go II and M4(bought from Amazon in 2024) to do the same RF interferece test.
It has slightly interferece, not as much as in this video.
貴重な検証動画ありがとうございます。
こちらのM4はzoomのリコール対象の商品でしょうか? それとも新しい交換品でしょうか?
コメントありがとうございます。交換してもらった分です。zoomサポートがいうには、これはリコールの電磁ノイズではなく、通信電波と干渉していて、bluetooth とも干渉する可能性があるとの事。仕方無いとの事でした。本当のところどうなんでしょう。引き続き何に干渉するのか、詰めて行きたく思います。
@@sodaportrait3030 また何か分かりましたら動画に指定だけますと、大変助かります。やはり今回は筺体がプラスチックであることが大きいのでしょうかね。価格を上げてもよいので、ぜひRFや電波干渉がない製品を作っていただきたいですね。M3に非常に期待していたため、悩ましいです..
スマホショルダー面白アイデアですね!
最近音声についていろいろと調べているものなのですが、マイクの性能というより、性能からくる使用環境の適性を誤っておられる可能性があります。
私が知りうる限りの情報を、主な性能の見方とその使用環境の適正に分けてお伝えます。
【主な性能の見方】
・s/n比...信号(シグナル:S)と雑音(ノイズ:N)の比率。 ⇒数値が高いほど信号に対する雑音の影響が少ない。
・入力感度...どれだけの出力を得られるかを示す数値。 入力感度はその数値が0に近いほど感度がよい。 ⇒感度高いと自然音や野鳥の声などを明確に拾うのでフィールドレコーディングに向く。感度低いと環境音を拾いにくいのでボーカルやナレーションに向く。
・最大SPL...そのマイクが受けられる最大の音圧レベルのことです。 これ以上の値の音圧を入力すると、音が歪んでしまい、最悪破損してしまう。 ⇒一概に適性は言えないが、最大値が大きいほど、熱唱するようなボーカルにも歪まずに耐えられる。
【使用環境の適正】
・shure mv7...入力感度が比較的低く、最大SPLが大きい ⇒ よって、マイクに近づかないと音を拾わなく、かつ大きい音にも耐えられるので喋りの抑揚やボーカルを明確にとらえる。
・zoom m4...入力感度はmv7より高く、最大SPLはmv7より小さい ⇒ よって、mv7よりマイクから遠くても音を拾い、かつmv7よりは音にも耐えられる最大値は低い。 ⇒ よって、mv7よりも反響音や環境音を拾うので喋りの録音では負ける。上述したように、自然や野鳥などの空間系の録音に向く。
※ちなみに※
・mv7のマイクは口にまっすぐ向いている単一指向性 ⇒ よって、声をストレートに拾ってくれる。一人しゃべりに最適。
・m4は90℃にクロスした単一指向性2本。 ⇒ m4は声を直接拾いに行っておらず、声の周りの音を拾いに行く。複数人でのしゃべりを均等に拾うのに最適。
こんな感じです!間違ってたらすんませんm(__)m
m4気になってたので音質チェック助かりました^^
体系的にまとめて頂き、ありがとうございます。まさにおっしゃられる通りです。mv7はダイナミックマイクで糸電話の様なアナログっぽい音で口の近くで良さを発揮します。m4はxyマイクでステレオマッチドペアマイクの簡易版であり、本来は環境音を拾いやすい形状や用途です。よってステレオ設定しているときはいいですが、モノ設定に切り替えて指向性マイクもどきにしている事自体に多少の無理を感じており、モノだと本体の力を発揮しないと感じます。マイクはカメラ以上に使い分けがあるので、面白いですね。