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孔令輝のカット打ちはエグい!!打ちそうな雰囲気からのストップで前に寄せて強打カーブ、シュートで左右に正確に振り回せる精密さ緩いループなのか強打なのかわからせないスイング普通に低いボールを打っても一発で抜く事ができるパワー後半になればなるほどどうすることもできないと思わせる試合運び全部が半端なく上手い
孔令輝のカット打ちは精密機械のようにストップがピタッと止まる上に、決め球がえげつない。
ここまで可愛そうな松下選手は見たこと無いね
しかも直前まで打つのかストップなのか全くフォームから予測つかないもんね
全員のカット打ち音がエグい
やっぱり孔令輝のカット打ちは上手い!全てが計算されてるようで無駄球がほとんどない。フォームも綺麗だし当時は孔令輝が前陣速攻型シェイクハンドの教科書的存在だったな。
劉監督が「こいつぁ、すげえ。」っていう感じで頭を振ってるのが面白い。
この頃のボル18才か、、2022年現在、未だに現役でしかも中国除いたらトップクラスの実力をキープしてるのがエグイ
孔令輝の緩急ヤバすぎ。
タイトルがボスラッシュ状態w
それな
絶望感がすごいw
コウレイキのカット打ちはもはや芸術の域
高齢期?
コンリンホイのドライブやスマッシュの球速もヤバいんだけど、ストップ止まり過ぎでしょ…😱
*ピンポン外交は素晴らしい*
世界の怪物達vs松下!!
超お宝映像
マリンに勝つのはまぢでかっこいいシュラガーの時が確か最後の日本代表としての試合でしたよねこの試合はやはり衰えを感じますね
シュラガーとの試合は最後じゃないですよ
松下強え
松下さんて確か柳承敏とも試合してるよなアテネ五輪で
侯英超クラスの中国カットマンなら孔令輝とも競ること出来たのかな?
シュラガーなんであんなバカみたいに弾むラケットでこんなビタ止まりストップ出来るんだよ意味わからん
松下が雑魚に見えてしまう・・・いや、コンリンホイが強すぎるのか。
松下は一応、孔令輝に勝ったことはあるんだけどね。この試合は孔の戦術が完璧にはまって、実力差以上の完敗でしたね。
@@fikaimu いつ勝利したのですか?
@@清田宗晴 多分だけど、ドイツのブンデスリーガだった気がします。「多分」ってのはブンデスリーガだったかどうかが記憶が曖昧ってことで、勝利していることは確かです。試合の映像と当時話題になったのは覚えているので。なお、松下は当時の中国トップクラスには劉国梁を除く全員(孔令輝、王勤励、馬琳、劉国正)から勝利を上げています。特にカット打ちにまだ難のあった若い頃の馬琳はカモにしてました。
@@fikaimuこの試合展開を見れば直近では相手にならないと思うので、年齢が8つ違いと考えると孔令輝が若い頃に敗戦したという事ですか? 出来れば 御記憶にある範囲でドイツ戦の試合展開を教えていただけますか?
@@清田宗晴 いきなりコメント失礼します。私でよければお答えしますが、ブンデスリーガ、1999年12月12日にドイツ バイブリンゲンで行われたデュッセルドルフ対バートホネフ戦の1番で松下と孔令輝と対戦し、-16.10.19の2-1で松下浩二が勝っています。 孔選手が松下選手のフォアサイドに粘ってくるので粒高で反転させて変化をつけてたそうです。彼は切れたカットに強くないから作戦はバッチリはまったと松下浩二は語っています。また、そのシーズンは国際大会でも勝利していたので孔選手は2000年の世界選手権で対戦する前に松下選手対策をやり込んでいたと思われます。いちよですが、たまたまあった卓球王国、2000年3月号と6月号から抜粋させていただきました。
孔令輝のカット打ちはエグい!!
打ちそうな雰囲気からのストップで前に寄せて強打
カーブ、シュートで左右に正確に振り回せる精密さ
緩いループなのか強打なのかわからせないスイング
普通に低いボールを打っても一発で抜く事ができるパワー
後半になればなるほどどうすることもできないと思わせる試合運び
全部が半端なく上手い
孔令輝のカット打ちは精密機械のようにストップがピタッと止まる上に、決め球がえげつない。
ここまで可愛そうな松下選手は見たこと無いね
しかも直前まで打つのかストップなのか全くフォームから予測つかないもんね
全員のカット打ち音がエグい
やっぱり孔令輝のカット打ちは上手い!
全てが計算されてるようで無駄球がほとんどない。
フォームも綺麗だし当時は孔令輝が前陣速攻型シェイクハンドの教科書的存在だったな。
劉監督が「こいつぁ、すげえ。」っていう感じで頭を振ってるのが面白い。
この頃のボル18才か、、2022年現在、未だに現役でしかも中国除いたらトップクラスの実力をキープしてるのがエグイ
孔令輝の緩急ヤバすぎ。
タイトルがボスラッシュ状態w
それな
絶望感がすごいw
コウレイキのカット打ちはもはや芸術の域
高齢期?
コンリンホイのドライブやスマッシュの球速もヤバいんだけど、ストップ止まり過ぎでしょ…😱
*ピンポン外交は素晴らしい*
世界の怪物達vs松下!!
超お宝映像
マリンに勝つのはまぢでかっこいい
シュラガーの時が確か最後の日本代表としての試合でしたよね
この試合はやはり衰えを感じますね
シュラガーとの試合は最後じゃないですよ
松下強え
松下さんて確か柳承敏とも試合してるよなアテネ五輪で
侯英超クラスの中国カットマンなら孔令輝とも競ること出来たのかな?
シュラガーなんであんなバカみたいに弾むラケットでこんなビタ止まりストップ出来るんだよ意味わからん
松下が雑魚に見えてしまう・・・
いや、コンリンホイが強すぎるのか。
松下は一応、孔令輝に勝ったことはあるんだけどね。
この試合は孔の戦術が完璧にはまって、実力差以上の完敗でしたね。
@@fikaimu いつ勝利したのですか?
@@清田宗晴 多分だけど、ドイツのブンデスリーガだった気がします。
「多分」ってのはブンデスリーガだったかどうかが記憶が曖昧ってことで、
勝利していることは確かです。試合の映像と当時話題になったのは覚えているので。
なお、松下は当時の中国トップクラスには劉国梁を除く全員(孔令輝、王勤励、馬琳、劉国正)
から勝利を上げています。特にカット打ちにまだ難のあった若い頃の馬琳はカモにしてました。
@@fikaimuこの試合展開を見れば直近では相手にならないと思うので、年齢が8つ違いと考えると孔令輝が若い頃に敗戦したという事ですか?
出来れば 御記憶にある範囲でドイツ戦の試合展開を教えていただけますか?
@@清田宗晴
いきなりコメント失礼します。
私でよければお答えしますが、ブンデスリーガ、1999年12月12日にドイツ バイブリンゲンで行われたデュッセルドルフ対バートホネフ戦の1番で松下と孔令輝と対戦し、-16.10.19の2-1で松下浩二が勝っています。 孔選手が松下選手のフォアサイドに粘ってくるので粒高で反転させて変化をつけてたそうです。彼は切れたカットに強くないから作戦はバッチリはまったと松下浩二は語っています。また、そのシーズンは国際大会でも勝利していたので孔選手は2000年の世界選手権で対戦する前に松下選手対策をやり込んでいたと思われます。
いちよですが、たまたまあった卓球王国、2000年3月号と6月号から抜粋させていただきました。