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最後の声が、本音だな。鉄道マンとしてのプライドは、もはやJRにはない。当然、多くの命を預かっている自覚もない
作業慣れによる典型的な事故ですね。それぞれの個人は確認が必要なのは認識していても、過去に本人が事故を起こしてなければその確認が疎かになっていくのはもう人の行動のお決まりですね。恐らくこのような事に起因する事故は無くならないでしょうね。より事故の発生確率を下げるには手間と費用をかけるしか今はその方法はないでしょうね。
これさ、保守はコストセンターなのか、ってことだよね。コストセンターなら徹底したコスト削減をしなければいけない、ってことだろうね。確かに、設備管理はプロフィットセンターかと言われると、直接稼ぐわけではないけど、でもさ、パソコンが壊れた、とかと同じ「設備だから保守はコストセンター」って言われると、違う気がする。因みに、負傷した当該車掌は、自分の後輩の同僚である話は前編でしたけど、その後輩の方は、いま白河で運転士となるべく、講習中だ。駅員から車掌になる試験の時も、車掌から運転士へのそれも、社内試験の対策のための家庭教師をやってやったが、少なくとも彼ら乗務員は、しっかりと勉強しないと、学ばないと通過できない試験で、安全確保のイロハは学んでいるし、その後の研修にも、あるいは日々の業務でも、極めて真面目に安全運行に取り組んでいる。こういうのって、現場の体制が崩壊しているその原因は、えてして、超上層部の思いつきとか、実態無知とかの影響なんだよね。そんなところに、自称コンサルが潜り込んで、数字ゲームで会社を弄ぶ。コンサルの数字がどういう現場の積み上げによる数字なのか、そしてその見直しは数字化するためには現場はどう変わるのか、そういうことを、企画の連中は知らなさ過ぎるんだよな。現場叩き上げの人間が「数字で語れない」とコンサルにはバカにされる図式が、ここにもあるのだと思う。
列見なんて、講習に参加すれば取れる簡単なものやし、テストとか不正解とかでも、答え最終的には推してくれたりする始末やから結局責任感や非常時に臨機応変な対応できる人が警備業務に就かないと悲惨な事故は無くならない!
まあ、似たような事故では、蕨と西川口の間にある変電設備で起きた停電事故がありますねこれは変電所のメンテナンスを行う際に、施工した業者が孫請けの下請けあたりで、しかも変電所の設備が古すぎて訳が分からず、結局回路をショートさせて停電してしまったそうですこれにより、京浜東北線をはじめとして計7路線がストップしました
行き過ぎた外注化も、事と次第によっては却って高く付く結果になりそうですね。
@@戸隠蕎鐘四 高くついたとしても外注化すると固定費を減らせるからね損益管理上は良くなってるように見えるのよ、、、
個人的には終電を遅くしてるのにも事故や作業ミスに繋がる可能性があると思います。 終電が遅く始発が早くなると当然作業時間は減ります そしてそのつけは現場の人に回って現場の人はあの手この手で時間内に納めようとしたり短縮しようとします その結果事故に繋がるケースは多々あります。(例アメリカン航空191便 なおこの事故の要因となってしまった整備方法を考案した整備士の方は自殺されています) それを会社側だけの責任にしてもいいのかと思います サービスを増やせとか終電を遅してという我々利用者も原因の一つではないかと思います。
長文で失礼しました
JR東日本だけでなく、日本の会社は現場を軽く見る風潮がある。下請けや子会社に丸投げするのが例。
要するに、鉄道会社は、我が身かわいやなのだよ。イヤな事は、全部下請け任せ、あとは、金儲け。全ての下請け会社が、仕事を断わったら、全国の鉄道は、動かなくなるよ。一度、やってみたらいいのだよ‼️一週間止まったら、偉い人も少しは、考えることでしょうね❗
まぁ、我が国は資本主義だから仕方ない
JRだけに限った事ではないです。他社も同じです。2次受けなんて当たり前です。そもそも鉄道会社において、真先に予算を削られるのは設備ですしね。繰り下がる終電、繰り上がる初電に、皆さまはどう思いますか?若い社員が1年しか持たないなど言われていますが、労働条件も厳しいのもそうですが、先輩の中には「1回しか教えないから」という方も多いです。新人は1日の仕事の流れすら分からない状況下において、あれもこれも1回で覚えられるとでも?覚えられないと「そこまで言う?」というくらいにボコボコにされます。おっと。ここまでにしておきます。
民営化して弊害ばっかりやないか
最後の声が、本音だな。鉄道マンとしてのプライドは、もはやJRにはない。当然、多くの命を預かっている自覚もない
作業慣れによる典型的な事故ですね。
それぞれの個人は確認が必要なのは認識していても、過去に本人が事故を起こしてなければその確認が疎かになっていくのはもう人の行動のお決まりですね。
恐らくこのような事に起因する事故は無くならないでしょうね。
より事故の発生確率を下げるには手間と費用をかけるしか今はその方法はないでしょうね。
これさ、保守はコストセンターなのか、ってことだよね。
コストセンターなら徹底したコスト削減をしなければいけない、ってことだろうね。
確かに、設備管理はプロフィットセンターかと言われると、直接稼ぐわけではないけど、でもさ、パソコンが壊れた、とかと同じ「設備だから保守はコストセンター」って言われると、違う気がする。
因みに、負傷した当該車掌は、自分の後輩の同僚である話は前編でしたけど、その後輩の方は、いま白河で運転士となるべく、講習中だ。
駅員から車掌になる試験の時も、車掌から運転士へのそれも、社内試験の対策のための家庭教師をやってやったが、少なくとも彼ら乗務員は、しっかりと勉強しないと、学ばないと通過できない試験で、安全確保のイロハは学んでいるし、その後の研修にも、あるいは日々の業務でも、極めて真面目に安全運行に取り組んでいる。
こういうのって、現場の体制が崩壊しているその原因は、えてして、超上層部の思いつきとか、実態無知とかの影響なんだよね。
そんなところに、自称コンサルが潜り込んで、数字ゲームで会社を弄ぶ。
コンサルの数字がどういう現場の積み上げによる数字なのか、そしてその見直しは数字化するためには現場はどう変わるのか、そういうことを、企画の連中は知らなさ過ぎるんだよな。
現場叩き上げの人間が「数字で語れない」とコンサルにはバカにされる図式が、ここにもあるのだと思う。
列見なんて、講習に参加すれば取れる簡単なものやし、テストとか不正解とかでも、答え最終的には推してくれたりする始末やから
結局責任感や非常時に臨機応変な対応できる人が警備業務に就かないと
悲惨な事故は無くならない!
まあ、似たような事故では、蕨と西川口の間にある変電設備で起きた停電事故がありますね
これは変電所のメンテナンスを行う際に、施工した業者が孫請けの下請けあたりで、しかも変電所の設備が古すぎて訳が分からず、結局回路をショートさせて停電してしまったそうです
これにより、京浜東北線をはじめとして計7路線がストップしました
行き過ぎた外注化も、事と次第によっては却って高く付く結果になりそうですね。
@@戸隠蕎鐘四 高くついたとしても外注化すると固定費を減らせるからね損益管理上は良くなってるように見えるのよ、、、
個人的には終電を遅くしてるのにも事故や作業ミスに繋がる可能性があると思います。 終電が遅く始発が早くなると当然作業時間は減ります そしてそのつけは現場の人に回って現場の人はあの手この手で時間内に納めようとしたり短縮しようとします
その結果事故に繋がるケースは多々あります。(例アメリカン航空191便 なおこの事故の要因となってしまった整備方法を考案した整備士の方は自殺されています)
それを会社側だけの責任にしてもいいのかと思います サービスを増やせとか終電を遅してという我々利用者も原因の一つではないかと思います。
長文で失礼しました
JR東日本だけでなく、日本の会社は現場を軽く見る風潮がある。下請けや子会社に丸投げするのが例。
要するに、鉄道会社は、我が身かわいやなのだよ。イヤな事は、全部下請け任せ、あとは、金儲け。全ての下請け会社が、仕事を断わったら、全国の鉄道は、動かなくなるよ。一度、やってみたらいいのだよ‼️一週間止まったら、偉い人も少しは、考えることでしょうね❗
まぁ、我が国は資本主義だから仕方ない
JRだけに限った事ではないです。他社も同じです。2次受けなんて当たり前です。
そもそも鉄道会社において、真先に予算を削られるのは設備ですしね。
繰り下がる終電、繰り上がる初電に、皆さまはどう思いますか?
若い社員が1年しか持たないなど言われていますが、労働条件も厳しいのもそうですが、先輩の中には「1回しか教えないから」という方も多いです。
新人は1日の仕事の流れすら分からない状況下において、あれもこれも1回で覚えられるとでも?
覚えられないと「そこまで言う?」というくらいにボコボコにされます。
おっと。ここまでにしておきます。
民営化して弊害ばっかりやないか