(番外編)

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  • Опубліковано 1 лип 2024
  • 2023.6 私は美唄〜砂川の直線国道をバイクで走っていました。走りながら十数年前の八月この道を走っていたとき一面に蕎麦の花が咲いていた畑があったことを思い出しました。すると、この曲のメロディーが自然と湧き起こり、急いで書き留めたのでした。一年後に砂川の「交流センターゆう」にあるピアノで演奏することができました^_^

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