藤井猛九段、里見香奈女流四冠が大山将棋を語る 第3局
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- Опубліковано 11 лип 2020
- 2019年4月28日に行われた「大山康晴全集 発売記念イベント 藤井猛九段、里見香奈女流四冠が大山将棋を語る」の模様を紹介。
第3局は里見女流四冠が選んだ▲中原誠-△大山康晴戦です。
大山の受けの強さが光る一局。「大山は読み切っていた」と書かれた当時の観戦記に、藤井猛九段は懐疑的な目を向ける!?
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藤井猛九段、里見香奈女流四冠が大山将棋を語る
• 藤井猛九段、里見香奈女流四冠が大山将棋を語る
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藤井猛九段、里見香奈女流四冠が大山将棋を語る 第2局
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大山先生の代表的な絶妙手。玉の絶妙手は珍しい思われるし、まさに受けの名人ですね。
藤井九段は解説名人。将棋の中継では解説者の能力は極めて大事。藤井九段にタイトル戦の解説をして欲しい
大山15世名人の将棋は時代を超えています。どんな新戦法にも善悪を無視して長期戦に持ち込み、混沌とした局面で相手に間違えさせた後に光速の寄せを決めます。この手法は誰も真似ができません。現代の棋士と比べれば、昔の棋士は総じて棋力が低かったように思いますが、大山15世名人の将棋は現代でも十分に通用するでしょう。最盛期の大山15世名人が今、この世に戻ってくれば間違いなくタイトル争いに加わるでしょう。
吉祥寺五右衛門
無理です
草
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理由は?
大山先生の棋譜は並べたことありますけど、伝え聞くような「受けの大山」というだけでなく、読みが深くて、反撃のタイミングへの感覚も鋭い
とても自力がある棋士だと思います
現代の棋士は大山先生の将棋をすでに知り尽くせる環境にいますから、まるっとそのまま生還してもハンデが大きすぎると思います
ただ、他人と同じように大山将棋の良し悪しを勉強し直せる条件で、かつ将棋への情熱も失ってなければ、現代でも十分活躍出来る棋士だと思いますね
技術以上に将棋界で天下を取れる素養があった棋士だと思います