MITSUBISHI AIRCRAFT COMPANY : SPACE - JET : New fabricante : Aircraft Porte Pequeno : Vôo Comercial Regional : Autonômia : 3500 ~ 4000 Km : Aguardar Vôo : Ano : 2023 ~ 2024 em Diante !!! Aguardar !!! Space - Jet ; MITSUBISHI : AIRCRAFT : COMPANY : IN MANUFACTURE : NAGOYA : AICHI : JAPAN : YEAR : 2024 .
航空機開発が禁止されていた時期に
宇宙ロケット開発を研究していた糸川英夫さんの先を読む力はすごいと思う
@August Coleman Definitely, have been using InstaFlixxer for years myself =)
@August Coleman yup, I have been watching on instaflixxer for years myself :D
学者が算盤を弾いてるのでは、何の新技術も生まれないだろ
学者は自分がやりたい研究を行うもんだ
その研究に需要が付くなら花が咲き実を結ぶ
人知れず消えた研究は多いと思うが、その中に実を結ぶモノも有るってだけなんじゃね?
wikiや書籍で読んでもまとまりがなくなかなか記憶に残りませんが、ゆっくりボイスと主さんの編集力で、ラジオがわりに聞き流すだけで国産機の歴史が学べるの助かります!
なかなかいい動画やったって思う‼️
国が威信を掛けて始めた事は失敗に終わり、いち中堅自動車メーカーがコツコツと研究開発してた方が成功するというのがね。
その中堅自動車メーカーはどうやら宇宙産業にも目を向けてる様で、今後の航空宇宙産業への発展が非常に興味深いですね。
8:10
R-HMは今、地元立川のグリーンスプリングスで実機が展示されています。
フランスの空のシラミにそっくり
素敵な動画ありがとうございます!三菱などボーイング787などの機体の21%を日本で作られてると思うとほんとにすごい
MRJで2兆円もふっとばしてもったいなかったな
みんな開発費ばっかりかかって売れるようなものはなんにも作れないのが悲しいな
やっぱりスバルはいい意味で変態だわ
まだ1945年みてる途中なのに痺れるほどかっこいいー
いつもありがとう😊
良くまとめられている動画で、非常に参考となりました。
UP主さん、ありがとうございます。
戦後来ましたねぇ〜
三菱重工業名古屋製作所の県営名古屋空港寄りの敷地には,ロールアウトした「MRJ」を地上移動させる為の通路が整備されていたんですが,事業が止まってしまった今,残念で仕方がない。
非常時わかりやすい動画で楽しく拝見させていただけました🎵
C1は日航製が開発製造を続けていたら、YS22になる予定だったそうですね。
あと日航製はYS11のジェット版だったYS11JやYS33というDC10に似た3発ジェット機も開発していたそうですが、残念ながら日の目を見る事はなかったんですね。
YS11の当初の呼び方は「ワイエスじゅういち」ではなく、「ワイエスいちいち」だったそうですよ。
航空禁止令がなければ確実に日本の航空産業は世界に名を轟かすレベルで発展していただろうね…
アメリカのように戦争需要を吸収できれば大きくなれたでしょうね!
民間では、国家の力関係に大きく影響を受けたでしょうから、厳しかったかもしれません。
うーん?どうでしょう・・・・航空禁止令がなくとも、イギリスの例を見ていると、そう簡単にはいかなかったと思います。逆に、1969年に設立したブラジル、エンブラエル社が、紆余曲折で今は成功している所を見るに、占領下の航空禁止令による断絶は大きな問題でもなかったとも取れます。
@@hnarjsi2771
断絶の影響は大きいですよ
堀越 二郎、土井 武など航空機開発技術を持った人間が引退間際の年齢でしたからね
もしこの人たちがYS11の開発プロジェクトがなく年齢的に無理になれば技術の継承がされなくなって日本には航空機を作る事ができる人間が居なくなったのですから
YS11自体が既に時代遅れだったので堀越 二郎、土井 武などのエンジニアが禁止令がなく若かければ恐らく後継機種の開発もあったでしょう
YS11の開発ですら途中でリタイヤされた訳で、禁止令解除された時点で市場参入は遅い状態でしたから
@@akibanokitune 「日本人」による航空機開発は、そらそうでしょうが・・「日本」或いは「日本企業」の航空機開発ってなった時は、外国人の技術者を招くという手もあります。禁止令解除よりずっと後に1から始めて新規参入してきた会社だってありますし。その上で、禁止令の期間を経ても戦後も独自の航空機開発を続けた日本にも、技術を伸ばす余地はあったと思います。日本において航空機産業が思うように伸びないのは、長年、軍用機の輸出に制限があった事や、経費や成果に対して厳しいメディアや世論の影響、外交関係の影響、経営者層の認識不足など政治的な事に端を発すると思います。
航空機禁止令はさほど影響がなかったとされています。
一番のダメージだったのは、航空機を設計していた人達が車や新幹線の開発に殆ど行ってしまい、そこで大成功したことです。
これにより、日本政府自体が航空機開発に消極的になり、結果YS-11の悲劇を生むことになりました。
日本の飛行機の歴史を教えてもらいました。飛行機大好き人間としては、ホンダのジェット機を見ながら日本の飛行機は全てに世界一嬉しいです。
説明がわかりやすくとても良い動画だと思いますありがとうございますm(__)m。因みに元航空自衛官です、第11飛行教育団静浜基地に勤務してました、辞める寸前にT-7見れた事が思い出です。T-3は騒音五月蝿くて、騒音被害の問い合わせが毎月あった事も思い出です
T-3は真横を横切る時が特に五月蠅かったように記憶していますw
基地では彗星カラー展示していたような・・
ソ連&ロシア、欧州、アメリカの航空機会社の戦前、戦後もやって欲しいです🎵宜しくお願いします🙇⤵️
クオリティー高すぎる
最近このチャンネルを知りまして楽しく拝見してます。
航空機の歴史だから外れてしまいますが、航空宇宙であったら、立川飛行機と中島飛行機のもう一つの流れにも触れられたんですけどね。残念。
立川飛行機が起こした会社と富士産業→富士精密(中島飛行機が解体してできた会社の一つ)でプリンス自動車。プリンスは日産自動車にに合併。
プリンスでは50年代半ばからロケットの研究をしていて、日本の固体燃料ロケットは主に日産が作っていたから。
日産にルノーの資本が入る際、国防にかかわる技術が外国資本にはとなって、ロケット関係の部門は現IHIエアロスペースにとなりました。
真剣に純国産旅客機作るなら難しいだろうけど合併やもしくは合弁会社による共同開発しかないと思う。
正直、新明和の技術があれば特に離島の多い日本では和製民間旅客機はちょろいと思うんだけどその国際的なライセンスを取得するのは難しいんだろうね。ヘリは機動性だけならカワサキがいいんだけど日本の自営の観点から言うとヘリが活躍するような状況は考えたくないしその前にたたいておくべきだから予算もかけられないよね。でもその技術は跡ががまであろうがなんだろうが後継してほしいよね
国内用にプロペラ機くらい作れないかな…地方路線は海外メーカーの機材に頼って翻弄されてるそうから
素晴らしい動画でした。100%国産のジェット戦闘機を見てみたいです。F-22を凌駕するような戦闘機を。
スペースジェットの復活も。
コロナを克服した世界で飛び回る事を期待したい。
イギリスのテンペストに勝てるくらいの強さが欲しい。
今開発中の次期戦闘機が完成したらぜひ愛称を付けてほしい
@@1ダースベーダ赤い水仙のさあ
もう無理だ、悲しい...
アメリカがステルス技術を教えてくれるかなぁ・・・
それ以外の面はラプターなんて大した事ないんじゃないのか?
新立川飛行機が1954年に軽飛行機R-HMを開発したが認可が得られなかったとの事。苦しい会社経営のためか、当時東京の町田に住んでいた我が家には、タチヒ製電気洗濯機がありました。新し物好きの父が、当時まだ珍しい洗濯機を安売りでお買い得だったため購入したのかな、と今になって思います。
SH-60k/lはもう国産機認定しても良さげな気がして来た…
j→日本向け改造
k→jの更なる改造
L→kのeta…
二式飛行艇に屋根がないのがかわいそうだ
新明和が兵庫で屋内に置いてくれないかなー!
なぜ軍用機が作れて民間機が作れないのかが謎だ...
軍用機よりも世界中の航空会社で運用する民間機の方が求められる要素が多いから。
日本は、技術自体はある。
しかし、国が求める性能で、国の基準で作ればよく、国が買ってくれる自衛隊機とは違って、民間機は売る相手は一般民間会社であり、民間機としての世界の基準があり、他国にはライバルメーカーもいる。
民間機開発では、作る段階での技術力ももちろん必要だが、それ以前の段階として、あらゆる意味で「何をしなければならないのか」という点を深く考え、見抜くことのできる能力・人材のほうがよほど重要だと思う。
認証を取るために何をしなければならないのか、売るためにはどうすればいいのか、顧客は何を求めているのか、そもそも参入すべきジャンルはどこなのか、儲けるためにはどうすべきなのか
よっぽど突出した、誰も真似できないような技術を持っているので無い限り、商売する上で重要なのは技術よりむしろこっちでしょう。
@@bgstsmlman7474
中国のように自前でデカい市場持ってたらやり様も有るだろうにな〜。
そら、民間機は不良率2オーダー違うんだから、軍用機レベルじゃダメでしょ。
サムネがなかったから、一瞬消してしまったのかと思ってしまった!
でも、内容はやはり濃い!!
あれ?サムネ設定してるんですけど確かに表示されてませんね。
ご指摘ありがとうございます。
次期主力戦闘機は、、、金属技術もある日本ならば!XウィングやV字の前傾翼も!それに亜高高度の戦闘機は可能かもね!
これまでの経緯を踏まえて日本はf3(というか世界の最前線に並べるレベルの飛行機)を完成させることは可能ですかね?
ややごり押し気味でも完成させるでしょうね。じゃないとF-35以外は退役間近のF-2とF-15しかいなくなりますし。割と空自の戦力事情は崖っぷちです。F-35が奇跡的に手に入ったものの、それが無ければ詰んでましたからね。
いい感じにまとめられてる、これ、「世界の」乃至「アメリカの」で航空機メーカーの離合集散、及び、淘汰をまとめてもらえないかな?
コメントありがとうございます
いずれも検討してはしていました。
ただ世界規模となると膨大な数になるので、「旅客機メーカー」「戦闘機メーカー」などと分けて作れればと思っています。
いつのことになるかはわかりませんが…
@@s_aviation
そうだよね、大変だよね。
カーチス:ライトやダグラスだのブリュースターだのの他数十社の航空機製造会社が「ボーイング」・「ロッキード:マーチン」・「ノースロップ:グラマン」くらいにまで淘汰されてしまった物語は正に大河ドラマだもんね、詮無いことを言ったね。
マトモに売れたのはBK117シリーズとホンダジェットくらいかぁ
11:43
>YS-11
今更なんだが・・・
ふたつの「1」は~の件から察するに
零戦の「52型」等と同じで
それぞれ別々「いちいち」と読むのが正しいのかな?
0:07 東北大学航空部の誇る東北大式Cumulus!!
ボーイング社もこれからは鉄道作ってほしい。
凄く分かり易いです。
日本は旅客機は作れませんが、自衛隊機、小型ヘリコプター、ビジネスジェットを作ってるんですね。
次期戦闘機の完成が待ち遠しいですね。
スバルって昔飛行機作ってたんや
日本て飛行機会社だけで歴史が深いですね
とても分かり安くて良い映像でした。こうしてみると三菱の不調が目につきます。今後は民間旅客機もホンダにお願いしますか。
愛知航空機がとんでもない飛行機つくってますね。
戦前どんだけあったんだよ。
次期戦闘機については、三菱重工を外すべきだと思います。
何でも「三菱重工を軸に」の丸投げ体質の防衛省や経産省、国交省が、一番の問題点だと思います。
そんなこと言ったって戦闘機の製造組立整備までやってるのが三菱重工しかいないから外すのは無理よ。まぁ、防衛関連は利益出ないから三菱重工しかやってくれないとも言えるけど。
川崎重工のOH-6D、KV-107バートル、T-33Aとか、抜けてませんか?
それらに関しては触れません、って触れてますよ
横田空域を米軍から取り戻しましょう。
MRJは本当に不安だなぁ
川崎と三菱と中島と播磨市川位でしょう。後、スバルもそうですね。
フ 富士重工
MITSUBISHI AIRCRAFT COMPANY :
SPACE - JET : New fabricante : Aircraft
Porte Pequeno : Vôo Comercial
Regional : Autonômia : 3500 ~ 4000 Km : Aguardar Vôo : Ano : 2023 ~ 2024
em Diante !!! Aguardar !!! Space - Jet ;
MITSUBISHI : AIRCRAFT :
COMPANY : IN MANUFACTURE : NAGOYA :
AICHI : JAPAN :
YEAR : 2024 .
スペースジェット開発の灯は、決して消さないで欲しい。
三菱じゃなくて全部新会社でも立ち上げて生産すれば良い
難しいですね。
経産省(旧通産省)が音頭取りして成功した事業なんて、一個も無いですから。
航空宇宙産業は、日本を出てアメリカに現地邦人を作るか、アメリカの既存航空メーカーを買収して、アメリカ製品として開発した方が開発の効率も販売も上手くいくと思います。
スペースジェットだって、仮に今の状態で型式証明が取れたとしても、国産率は3割程度なんですから。
「性能の良い航空機」は作れるかも知れませんが「試験に合格する航空機」を作れる経験が絶対的に不足してます。
あと10兆円ぐらい突っ込んで、「作っては不合格」を何度も繰り返し、「乗り心地が悪い」「アフターサービスが悪い」「オーダー改造に応じてくれない」などで売れない辛酸を何度か味わう覚悟があるなら頑張れと言いたいですけど、それは無理でしょう。
@うにてぃ 様
その覚悟が、三菱にも経産省にも無いでしょう。
灯火を消して欲しくは無いですが、企業風土が…あのまま続けていたら、サービスが悪いと非難轟々になりそう。ローンチカスタマーのANAの要望ですら中々通らないとの話ですから。
スペースジェット君軍用機化でもしないと生き残る道なさそう……
個人的には、KawasakiBK117B1/B2/C1/C2が好きです(^_^)フェネストロンを搭載したBK117D2やメインローターを5枚にしたBK117D3はあまり好きじゃないです(^_^)そして今年岩手県警察航空隊に入るBell412EPXもXがつくもののほぼBell412EPiです(^_^)
こうしてみるとホンダは沸騰した様に出てきたな
異常過ぎる
ホンダは
本田宗一郎少年は
お金がないから
天竜から
自転車を漕いて
浜松での飛行機を見に行った
当然お金が無いから
木に登り
見学して「スゲー❗」
ホンダの飛行機はそれ以来の伝統(笑)
九州飛行機が震電が作ったんだ
T-2及びF-1の推力不足はアドーアが原因だからな操縦性とか優秀だったからほら……ていうかもっと酷いだろ
まぁ引退した時に一部が万歳三唱したとか色々言われてるから
ホンダは成功して、三菱は大苦戦。
飛行機開発のノウハウは三菱の方が 有りそうだけど なぜ?
官僚体質だから。MRJも声の大きい独善的な人が計画を立ち上げ(全く民間向けでなく、型式を取るための米航空局無視)、周りは分ってて止められずズルズルと戦力を逐次投入して敗退。
上気コメも要因の一つでしょう
後は技術、成功体験があるが故にそこに拘ってしまった事もあるかな、と
逆にホンダは航空機技術が無いからこそ柔軟に技術を取り込んだ上で、主戦場をアメリカと見据えて現地法人化して少しでも有利になる様に根回しもした訳です
後は企業理念ですかね。ホンダは偶に技術優先で失敗もしますが、基本的には顧客目線の物づくりですから
軍用機と旅客機は別物だから。今の三菱には民間航空機を作るノウハウが無い。YS-11の時もそれでめっちゃ苦労したんよ・・・
飛行機開発はアメリカの政治的圧力を感じます。日本がMRJや戦闘機F-3開発したら、アメリカから買わなくなるので。
三菱はエンジンがねぇ~(苦笑)自分はTOYOTAじゃない!中島飛行機SUBARUだから、、、会社は辞めました(笑)(*゚∀゚)=3
今トヨタが役員とかの送迎に
「ホンダジェット」
導入(笑)エンジンには
「GRGAZOOTOYOTARACING」
と書いてありますが機体真ん中には
小さく
「HONDAJET」と書いてあります(笑)
三菱航空機は、ホンダの傘下に入って出直してきなさい。
せっかくボンバルディアのライセンス持ってるのに改良開発ができないならホンダに譲ってやって欲しい…
時系列に起きた事象を並べるだけだと、中身が伝わらないぞ
会社ごとに分けて解説するとか工夫は可能なんじゃね?
三菱の更なるチャレンジを期待する。
素晴らしい戦闘機を開発してくれ。
対戦闘機戦を行う、「制空戦闘機」は、
F-35を導入すればいいのだが、
日本の領土領海に侵攻する、海上並びに陸上兵力に攻撃を行って、
領土防衛を容易ならしめるための「支援戦闘機」は、三菱のF-1とF-2だけだから、
スペースジェットの頓挫で三菱を見限るのでなく、しっかり支援しないと。
対日貿易赤字が甚大なために、日米共同開発になったF-2が、F-16をベースにした開発で、F-16そのものの輸入でなかったのも、
対艦攻撃能力が重視される支援戦闘機が、他国にはほとんどなく、三菱以外にほとんどノウハウがないからだ。
スペースジェット終わってしまった…
ワイエスイチイチ
這個聲音真的惱人
なんでP1哨戒機やC2輸送機って国産機なのに愛称を付けないんだよ、これだけ報道機関やネットが発達した現代だったら浸透するだろうに
C-2は一応あるけど誰も呼んでいないつまりはそういうこと
旧軍でも一式陸攻とか九九艦爆みたいに型式でしか呼ばれないものも多かったし
@@ヤサカ-u2h 一式陸攻や九九式艦爆は命名規則変更前の機体なので愛称がないですね
内容はいいだけに合成音声が残念。。。