【鈴木 宣弘氏 講演】大人が学び考えよう「食の安全保障をどう守るか」豈プロジェクト横浜公演から特別講義をフル公開。
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- Опубліковано 3 лип 2024
- 子供たちの未来のために知恵のある大人になろう!
豈プロジェクトでは知恵のある大人になるための大切な勉強会を毎月開催しています!
yamato.world-u.com/kyoiku/
●2024年9月9日 鈴木宣弘 氏勉強会開催決定しました
チケットはこちら → yamato.world-u.com/seminarlis...
●共に学び・考え・行動しよう
日本中小企業経営審議会では賛同企業・会員を募っています
登録は無料です japan-sbc.co.jp/new-register/
審議会の特別講義やイベント情報をお届けします。
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yamato.world-u.com/bunka/
#ヤマトプロジェクト #鈴木宣弘
鈴木先生のお話で、私たちの食の大切さをいつも実感させて頂いております。子供たちのため、日本の未来のために国は何もしてくれない。私たちでできることをやっていこうと思います!
鈴木先生がおっしゃる「安全保障」に命の源である「食糧」を入れないとは、国民の「安心安全」につながらないのではないでしょうか。先生がおっしゃっていることは、本当に筋が通ったお話だと思っております。
食料安全保障はかなり重要なトピックスですね。日本の食、農を復興していきましょう!
戦時中ですが、曾祖母が家を半分売って米俵一俵を受け取ったというお話を思い出しました。
家が燃えてなくなってしまうくらいなら、売ってしまおうということで売ったとのことでしたが、米俵一俵にしかならなかったということに聞いた当時とても驚きました。(この関係で、祖父母の家は、隣の家とベニヤ板一枚で区切られてます。)
農産物価格の高騰ということ自体は、日本でも実際に発生していることから、食の安全保障問題は、気にしていかなければいけないと改めて考えさせられました。
祖母が着物を米に交換しに農家に行ったと言っていたことを思い出した。。。
いざという時に自国に十分な蓄えがないと大変になることはわかっているはずなのだから、最悪の事態を想定した対策を国主導で進めていってほしいです。
また、農家の減少や高齢化も大きな問題ですので、未来の日本を守るためにも、若い世代が農業に興味を持ち、仕事として選んでもらえるような取り組みも必要ではないかと思いました。
ご近所でも畑がどんどんつぶれて家が建っている。話を聞いて食が危ないと実感できた。
この間、タネを見に行ったら、国産はなく、中国産、タイ産などでした。何故?と不思議でした。土地があるから、自給自足するのにどうしたらいいのか。私は自然栽培の農家さんから、お米や野菜を購入しています。JA も産地偽装していたから心配です。農家さんを守りたいです。