ビッグデータはもういらない!?「ロボット」と「AI」が作り出す未来~北野宏明×高橋智隆×藤井輝夫×秋山咲恵
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- Опубліковано 19 бер 2018
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ソニーコンピュータサイエンス研究所・北野氏×株式会社ロボ・ガレージ・高橋氏×東京大学生産技術研究所・藤井氏×サキコーポレーション・秋山氏
G1サミット2018
第8部分科会B「ロボットとAIが作り出す未来」
(2018年2月11日開催/沖縄万国津梁館)
ロボットやAIが人間の仕事を奪うことに対する拒絶反応が激しい欧米と異なり、世界最速で少子高齢化が進み現役世代が減少する超人手不足の日本では「ネコの手も借りたい」ならぬ「ロボの手も借りたい」状況のため、ロボットアレルギーがなく、AI、ロボット、IoTの進化による「変革」が着実に進んでいる。人口減少問題の打開策がない状況が、逆にロボットとAIによる経済成長の反転攻勢のチャンスとなるのか。第一線の専門家たちに未来を聞く(肩書きは2018年2月11日登壇当時のもの)。
北野 宏明
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長 工学博士
高橋 智隆
株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役社長 東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授
藤井 輝夫
東京大学生産技術研究所 所長 教授
秋山 咲恵(モデレーター)
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
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ありがとう
おもしろいなぁ。
以前、量子コンピュータが開発されたら全ての暗号が解読されてしまうだろう、ってな新聞記事があった。
そして、遠い未来のような量子コンピュータの意識だった。でも、現在、量子コンピュータが開発され半信半疑ながら世界中のグローバル企業が使っている。この動画の出演者が話している意識ってそんな近未来とは違う意識だ。お笑い芸人の意識に近いようだ。そんな量子コンピュータの現実から、明日明後日には自分自身のプログラムを書き換え広げるAIが開発されてしまう気がする。そして、AI自身で自分自身の思考空間を作り切り開いてしまう気がする。
平成30年3月25日(日曜)晴れ 18℃ 午後12:09 世田谷区より。