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今日山に行って、こちらのメソッドを思い出しながら登り下りしたら、息も切れず膝も痛くならずに終えられました!本当に役に立ちました。ありがとうございます☺️🙏
嬉しいコメントありがとうございます😃登山の小技集でスピード上げたり階段が楽になる方法もお伝えしております。合わせてお役に立てると嬉しいです✨本当にありがとうございます😊
非常に分かりやすい説明でした。筋トレばかりではなく歩き方も工夫して安全に安心して登れますね。地元の低山で練習したいと思います。有り難うごさいました。次回は下山をお願いいたします。
コメントありがとうございます。お役に立てたなは嬉しいです。下山は「小技集」で解説しています。同じように重心、重力を意識して頂けたら幸いです。何より山が楽になりますように。
重力が上手く使えないと感じてましたが、間とは!
こんにちは。コメントありがとうございます。「強くなりたい」と毎週末縦走トレーニングしていた時に、「フッ」と楽に身体が動く不思議な経験を何度かしました。「疲れて力まなくなったからかな?」とか色々考察したり、再現を試みた結果が、「間」でした。「早く」、「高く」、「遠くへ」と思うと力みっ放しで筋力の消耗の方が早かったです。ただ、力まずに力を抜いて任すこと、間を空けることでかなり身体の使い方、疲労感や回復がかなり良くなりました。是非意識してみて下さい。
@@yama_qualia今日、階段で試してみて確信出来ました。ありがとうございます😭
@@sunsetrider357 さんよかった。言葉より伝わる、動画で解説していますが、私もそうですが「何とか効率よく動けないか?」や「体がうまく使えていない気がする」といった蓄積した不満や疑問がないと気づけないです。「きっかけ」があっても蓄積がなければ気づくことが一番難しいんです。きっと悩まれてたから気づきが早いんでしょう。ご自身の体に合わせてどんどん洗練させてあげてください。
登山での歩くスピードを楽に早く出来ないか?を考えていたら、こちらの動画を見つけました。かなり府に落ちた説明で、近場の山で自分なりに試してみたいと思います。他の人の否定的コメントも見ましたが、正しくこちらの動画を理解しているとは思えません…あまり気にする事はないでしょう。また新しい発見がありましたら、配信していただけると有難いです。頑張ってくださいね。
おっしゃる通りですね。登る時、お尻やハムを使うことで楽になりますね。間を置くこと、身体重視の移動によって、重力を味方につけられますし、キツイ登りでは乳酸を抜くことにも繋がりますね。
9:34に「けっこう時間がかかってしまって」って言っておられますが、それはそうでしょう。「歩く」というのはことによると「走る」より数倍難しい技術です。(それよりももっと難しいのは「立つ」という技術)。結構若い人から見ると高齢な私(年齢は秘密)は平地で歩くときでも後ろに蹴りません。それに足を前に蹴り出す意識もありません。それで1里(4km)程度は楽勝なんですけど、「なんで1里を一時間かけずに歩いてきたのに平気なの?」と聞かれてしまうと、なぜなのかを説明するのに・・・「もう無理」っです。「体の重心移動に付き従って足が勝手に」って説明しても意味不明でしょうし、詳しく説明してなおかつ「分かってもらう」ためには、1週間の講義時間がほしいです。その難しい「歩き」について、登山といういわば特殊な局面限定であっても、11分40秒にまとめることができるというのは、よぼど芯まで分かっていなければ、そうそうできることではありません。驚愕します。まあ、「歩き」が「走り」より難しいと言い出しただけで「何変なこと言ってるの?」となること必定の歩きの初心者なんで、私には到底11分40秒にまとめることはできませんが、「重力が私達の体を引っ張ってくれる隙がありません。」という表現は興味深いですね。そうか!そういう説明方法もあるのかと思いました。
@yoshidataokashi_b さんお褒めの言葉ありがとうございます。コメント頂いた内容から察するにyoshidaさんは重心による移動を体得されているんだということが伺えました。11分は短いようでこれ以上言葉を重ねると逆に伝わりにくくなってしまうなと感じ、本当はもっと触れたい内容がありましたが、本動画では削りました。なぜ歩荷や重たい装備を持った方がなぜ腕を組むのか、これも重心に大きく関連します。また逆にトレイルランニングの世界王者上田瑠偉さんがなぜ登りの際、段差がきつければきついほど腕を大きく振り上げるのか。半動的(反動的)静荷重静移動の際に、10㎝くらい高いところから足を着地させる(軽く踏む)と登る際の推進力がさらに強くなる、着地の際は土踏まずからつま先にかけてのフォアフットで着地すると次の蹴りだしにつながるなど色んなことが言えていません。ただ今回の動画で少なくともyoshidaさんが体得され、ほとんどの方が無意識にしているか、気づいていない、体得できていない「重心」を意識した歩きを言葉に落すことができたのは私にとって大きなことだと思っています。何より走ることが簡単、立つことのほうが難しいというのは私は気づいていませんでしたし、新たな課題を頂いたと思って嬉しいです。足の構造や動きに関して今後も研究していきたいと思います。これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
@@yama_qualia まあまあ、歩くことの方が走ることよりが難しいってのはあくまで私の主観なんで。アレクサンダーテクニークや、社交ダンスや、ランニングの応用とか、足の痛み解消法など、ゴッチャゴチャに取り混ぜて、ウォーキングを改善したくて色々やってきた結果、そういう主観になっちゃってしまいました。前は走ってたんですが、着替えないといけないんで、今はウォーキングとかノルディックウォーキングオンリーです。
思い出しました。昔TVでバレリーナの草刈民代がインタビューを受けているのが流れたんですが、立ち姿がそれはもう美しくて美しくて。それでバレエについて調べてみたら、引き上げという用語に突き当りました。て、後頭部と背骨との間に環椎後頭関節と環軸関節というのがあるんですが、その二関節を地面よりフワッと浮かせ、そこから下を鉄棒からのぶら下がりのように力まずぶら下げ、肋骨の上から数えて二三本を上げたまま臼歯の合わせ面を地面と平行ぐらいに顎先を気持上げると草刈民代のような感じが出来たんです。その引き上げが出来た上で立つと、歩きが頭という錘にリードされるような歩きになります。頭から始まる体の重心の移動が先行します。重心のほぼ下に体重をかけない感じでフワッと足を着けたから前に倒れずに歩いていき続けることができるという感じです。
登山とは 登山口から山頂までを自分と荷物の合計重量を 自分の筋肉の力を使って運ぶこととした場合(5kg程度では背負ったうちに入らないので10~15kgを想定)荷重移動等だけでは登ることは物理的に不可能です。 例えば ロープウェイ に乗って登ったら ロープウェイの動力が自分と荷物を運ぶ仕事をしてくれたことになります。したがって 自分で登る場合は 必ず どこかしらの筋肉を使わないといけない となるのは物理的に必然であり 登るときにどの筋肉をどのように使い 下る時にはどの筋肉をメインにしてどのように使うのか を説明できないと意味がないのです。 山旅クラブ(内田修市氏主催)の 登り方 、下り方 のUA-cam 動画を是非ご覧いただき 再検証 をお勧めいたします。
Cycle Store BREAKさんコメントありがとうございます。山旅クラブの動画がお好きな方もいらっしゃるでしょうね。ただそうでない人もいるということを理解、許容ください。登りの解説でつま先を外へは間違っていませんが、内側側靭帯をひねる可能性が高いもので私は推奨していません。何より5kgが背負ったうちに入らず、10~15キロ担ぎ、ハイカットを履いて行うのであれば、その可能性は高くなります。何より日帰り登山で10キロ背負うことは不自然、非効率です。15kg担ぐのであれば4泊5日位の縦走ができそうです。それに足裏を使って蹴るような歩き方の解説をされていますが、あればシューズの基本構造、設計目的に反していますし、何より土や泥だからしていい歩き方です。地面をえぐっているのが気になります。高山植物の多いエリアでもああいう歩き方をされているのでしょうか。現在装備は進化して軽量になっています。それなのに平尾台で40リットル近いバックパックをパンパンにし、また岩の絡むことが少ない地形でハイカットを履いて講習をしている時点で今の世に誤解を与えてしまいます。ちなみにどこの筋力を使うかは「脚を引き抜く」、「膝を振り上げる」が質問の回答になります。それをしていただくとどこの筋肉が使われるか自然に分かります。足を踏ん張って体を持ち上げるだけが「登る」とは限りません。何より登山界で生み出された造語、静荷重静移動自体が物理に反しているということ、矛盾していることは先達への敬意の念を込めてあえて触れていません。何よりTJARが始まりましたね。どんなドラマが繰り広げられるか楽しみです。
返信ありがとうございます。順番にいきます。つま先を〜内側側靱帯をひねる可能性〜 これは、ランナーの方にありがちなのですが 登りでつま先を外へ向けずに前脛骨筋が終わってしまうパターン。最悪です。その場で 自然体で立ち 軽く足踏みをして 止まります。すると人間であれば 必ず つま先が少し外を向きます。骨格構造上 必ずそうなります。(大きな怪我等でそうならない は除いて)傾斜がきついほど つま先を外に向けてピッチを小さくしないと前述したように 前脛骨筋 が終わるのです。 平尾台でもこれだけの装備をするのは、平尾台ハイクが目的ではないからです。10〜15kg で4泊5日? 自分はクライミングもやるので ガチャ、ハーネス、ロープ、ヘルメット等を入れると クライミング練習時でも10kg 以上になりますし 近場の低山に登るのも 低山に登るのが目的ではなく まだ登ったことのないアルプスの山々に登るためのトレーニング が目的ですのでザックも通常トレで 12〜15kg が標準です。足裏を使って蹴るような〜シューズの基本構造、設計目的に〜これは 自身と荷物を登山口から山頂まで運ぶ という作業をがやる場合、必ず体の筋肉を使ってエネルギーを消費し その対価が 山頂に上がる という大前提に対して静荷重 静移動で太ももの前側の筋肉を出来るだけ使わないように では説明にならないのです。脚を引き抜く、膝を振り上げる が質問の回答? 回答になってないと思います。ですから 何筋 なのですか?後ろ脚で蹴るように と内田氏は表現してるかもしれませんが(一語一句 確認してませんのであしからず)自分の認識としては 前に出した脚の 本来 使わなければならない筋肉(当然 大腿四頭筋ではありません)が使えるように補助する といったところでしょうか。後ろに蹴れば 小石を飛ばしたり 最悪 落石を誘発してしまう事態も想定されますので 後ろに蹴る は正しい表現とは言えないと思います。足を踏ん張って体を持ち上げる だけが 登る とはかぎりません〜足を踏ん張る という表現は自分は使わないですが立った状態で傾斜を歩いて体を持ち上げることを簡潔に 登る と表現した場合 これ以外に 登る とはどういった状況を想定されますか? はしご を登る とか? この場合は 手 も使うでしょうけど。静荷重 静移動自体が物理的に反して〜先達への敬意の念〜静荷重 静移動だけで登れないのは事実です。筋肉を使いエネルギーを消費しないと絶対に登れません。(乗り物を使えば エネルギー消費は最小で済みます)人は生きているだけでもどこかしらの筋肉が動き その為に酸素を取り入れ エネルギー を消費します。足を上げる、手を上げる 全ての動作で エネルギー を消費します。登山ともなれば、日常生活の何倍もエネルギーを消費します。登山は、一歩間違えれば 人命を奪ってしまう 危険なスポーツだと認識しています。
回答した体(てい)ですが回答になっていませんし、そんな回答、求めてません。私が回答したことを無視して、人の回答を理解しようともせずに、自分の意見を押し付ける。なかなか。世間一般からいったら回答しないでいいのでしょうが、もう一度言います。足を外に曲げて歩くのは内側側靭帯を痛めます。脚が終わる。それに頼っているからではないでしょうか。平尾台でハイクが目的でないならなんでしょう。これも触れました。回答はありません。蹴る動きもなぜダメなのか伝えましたよ。土だからできる歩き方を正しい山の歩き方と説明していいのでしょうか。高山でもするのでしょうか。それでも私が山旅クラブさんの動画を妄信しないといけない理由がありますか。正しいと認める理由がありますか。足を引き抜く動作は言葉通り筋肉を消費しますが、何筋かが付け加えないと理解できないのでしょうか。ランナーの話も、クライミングの話しも私は貴方に質問していません。普段の登山で10キロ担ぐ必要もありません。前の返信で言葉は尽くしましたが、理解できないのであれば、自分の世界を押し付けるなら、自分の納得行くように自分の言葉でまとめて、自分で撮影して解説してください。貴方も動画を配信されているようですから。google mapでの評価も高い様ですし。きっとこのコメントを読まれている方も期待されています。是非聞いてみたいと。筋肉のどこをどれだけ消費するを付け加えたら、もっとわかりやすくなるので、私なんかよりずっと共感、注目されると思います。配信、楽しみにしていますよ。次はコメントする時は解説動画配信後に回答するようにお願いしますね。
自分の意見を押し付けようなどとは少しも思ってません。山旅クラブの動画に噛み付いてこられますが、私は 山旅クラブの動画を全て肯定しているわけではありませんので 念のため。自分のスタイルに役立つものは取り入れる というスタンスです。最初の私からのコメは、登るときに あなたの推奨する動作を行う場合 どの筋肉をつかうのか?明確にされたほうがよくないですか?ということです。 このコメに回答せず 山旅クラブの動画の内容について感情的になられても困ります。これまで大腿四頭筋を使って階段を登るのと同じ様に山に登っていた方にとっては楽に登れるレクチャー動画は 神動画 と言っても良いでしょう。あなた方のように 前に出した足に 静荷重 静移動 して・・(静荷重静移動という言葉を使ったレクチャー動画はたくさんありますが)・・問題はこの後なのです。今まで大腿四頭筋を使ってた方が この動画を見て 推奨される動作を行った時、最終的に 体を持ち上げる筋肉 が 何筋 か 明言されてないと、どうしても大腿四頭筋を使ってしまう可能性が大です。それではレクチャー動画を上げても意味がないと思われませんか?目的が UA-camの収益 でしたら仕方ないですし 私の最初のコメも全く無意味なものです。別の動画で ハム には言及されてるようですが。ちなみに 何筋かについてきちんと言及されているレクチャー動画もありますので、こういったことを踏まえて最初のコメを送らせていただきました。最初のコメに対する明確な回答が得られないことは残念ですが、これ以上は平行線であろうと推測されますので、最初のコメ については申し訳ありませんでした。
今日山に行って、こちらのメソッドを思い出しながら登り下りしたら、息も切れず膝も痛くならずに終えられました!本当に役に立ちました。ありがとうございます☺️🙏
嬉しいコメントありがとうございます😃登山の小技集でスピード上げたり階段が楽になる方法もお伝えしております。合わせてお役に立てると嬉しいです✨本当にありがとうございます😊
非常に分かりやすい説明でした。筋トレばかりではなく歩き方も工夫して安全に安心して登れますね。地元の低山で練習したいと思います。有り難うごさいました。次回は下山をお願いいたします。
コメントありがとうございます。お役に立てたなは嬉しいです。
下山は「小技集」で解説しています。
同じように重心、重力を意識して頂けたら幸いです。
何より山が楽になりますように。
重力が上手く使えないと感じてましたが、間とは!
こんにちは。コメントありがとうございます。
「強くなりたい」と毎週末縦走トレーニングしていた時に、「フッ」と楽に身体が動く不思議な経験を何度かしました。「疲れて力まなくなったからかな?」とか色々考察したり、再現を試みた結果が、「間」でした。
「早く」、「高く」、「遠くへ」と思うと力みっ放しで筋力の消耗の方が早かったです。
ただ、力まずに力を抜いて任すこと、間を空けることでかなり身体の使い方、疲労感や回復がかなり良くなりました。是非意識してみて下さい。
@@yama_qualia今日、階段で試してみて確信出来ました。ありがとうございます😭
@@sunsetrider357 さん
よかった。言葉より伝わる、動画で解説していますが、私もそうですが「何とか効率よく動けないか?」や「体がうまく使えていない気がする」といった蓄積した不満や疑問がないと気づけないです。
「きっかけ」があっても蓄積がなければ気づくことが一番難しいんです。きっと悩まれてたから気づきが早いんでしょう。
ご自身の体に合わせてどんどん洗練させてあげてください。
登山での歩くスピードを楽に早く出来ないか?を考えていたら、こちらの動画を見つけました。
かなり府に落ちた説明で、近場の山で自分なりに試してみたいと思います。
他の人の否定的コメントも見ましたが、正しくこちらの動画を理解しているとは思えません…あまり気にする事はないでしょう。
また新しい発見がありましたら、配信していただけると有難いです。
頑張ってくださいね。
おっしゃる通りですね。
登る時、お尻やハムを使うことで楽になりますね。
間を置くこと、身体重視の移動によって、重力を味方につけられますし、キツイ登りでは乳酸を抜くことにも繋がりますね。
9:34に「けっこう時間がかかってしまって」って言っておられますが、それはそうでしょう。「歩く」というのはことによると「走る」より数倍難しい技術です。(それよりももっと難しいのは「立つ」という技術)。
結構若い人から見ると高齢な私(年齢は秘密)は平地で歩くときでも後ろに蹴りません。
それに足を前に蹴り出す意識もありません。
それで1里(4km)程度は楽勝なんですけど、「なんで1里を一時間かけずに歩いてきたのに平気なの?」と聞かれてしまうと、なぜなのかを説明するのに・・・「もう無理」っです。
「体の重心移動に付き従って足が勝手に」って説明しても意味不明でしょうし、詳しく説明してなおかつ「分かってもらう」ためには、1週間の講義時間がほしいです。
その難しい「歩き」について、登山といういわば特殊な局面限定であっても、11分40秒にまとめることができるというのは、よぼど芯まで分かっていなければ、そうそうできることではありません。
驚愕します。
まあ、「歩き」が「走り」より難しいと言い出しただけで「何変なこと言ってるの?」となること必定の歩きの初心者なんで、私には到底11分40秒にまとめることはできませんが、「重力が私達の体を引っ張ってくれる隙がありません。」という表現は興味深いですね。そうか!そういう説明方法もあるのかと思いました。
@yoshidataokashi_b さん
お褒めの言葉ありがとうございます。
コメント頂いた内容から察するにyoshidaさんは重心による移動を体得されているんだということが伺えました。
11分は短いようでこれ以上言葉を重ねると逆に伝わりにくくなってしまうなと感じ、本当はもっと触れたい内容がありましたが、本動画では削りました。
なぜ歩荷や重たい装備を持った方がなぜ腕を組むのか、これも重心に大きく関連します。
また逆にトレイルランニングの世界王者上田瑠偉さんがなぜ登りの際、段差がきつければきついほど腕を大きく振り上げるのか。
半動的(反動的)静荷重静移動の際に、10㎝くらい高いところから足を着地させる(軽く踏む)と登る際の推進力がさらに強くなる、着地の際は土踏まずからつま先にかけてのフォアフットで着地すると次の蹴りだしにつながるなど色んなことが言えていません。
ただ今回の動画で少なくともyoshidaさんが体得され、ほとんどの方が無意識にしているか、気づいていない、体得できていない「重心」を意識した歩きを言葉に落すことができたのは私にとって大きなことだと思っています。
何より走ることが簡単、立つことのほうが難しいというのは私は気づいていませんでしたし、新たな課題を頂いたと思って嬉しいです。
足の構造や動きに関して今後も研究していきたいと思います。
これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
@@yama_qualia
まあまあ、歩くことの方が走ることよりが難しいってのはあくまで私の主観なんで。アレクサンダーテクニークや、社交ダンスや、ランニングの応用とか、足の痛み解消法など、ゴッチャゴチャに取り混ぜて、ウォーキングを改善したくて色々やってきた結果、そういう主観になっちゃってしまいました。前は走ってたんですが、着替えないといけないんで、今はウォーキングとかノルディックウォーキングオンリーです。
思い出しました。
昔TVでバレリーナの草刈民代がインタビューを受けているのが流れたんですが、立ち姿がそれはもう美しくて美しくて。
それでバレエについて調べてみたら、引き上げという用語に突き当りました。
て、後頭部と背骨との間に環椎後頭関節と環軸関節というのがあるんですが、その二関節を地面よりフワッと浮かせ、そこから下を鉄棒からのぶら下がりのように力まずぶら下げ、肋骨の上から数えて二三本を上げたまま臼歯の合わせ面を地面と平行ぐらいに顎先を気持上げると
草刈民代のような感じが出来たんです。
その引き上げが出来た上で立つと、歩きが頭という錘にリードされるような歩きになります。
頭から始まる体の重心の移動が先行します。
重心のほぼ下に体重をかけない感じでフワッと足を着けたから前に倒れずに歩いていき続けることができるという感じです。
登山とは 登山口から山頂までを自分と荷物の合計重量を 自分の筋肉の力を使って運ぶこと
とした場合(5kg程度では背負ったうちに入らないので10~15kgを想定)荷重移動等だけでは登ることは物理的に不可能です。 例えば ロープウェイ に乗って登ったら ロープウェイの動力が自分と荷物を運ぶ仕事をしてくれたことになります。したがって 自分で登る場合は 必ず どこかしらの筋肉を使わないといけない となるのは物理的に必然であり 登るときにどの筋肉をどのように使い 下る時にはどの筋肉をメインにしてどのように使うのか を説明できないと意味がないのです。 山旅クラブ(内田修市氏主催)の 登り方 、下り方 のUA-cam 動画を是非ご覧いただき 再検証 をお勧めいたします。
Cycle Store BREAKさん
コメントありがとうございます。
山旅クラブの動画がお好きな方もいらっしゃるでしょうね。
ただそうでない人もいるということを理解、許容ください。
登りの解説でつま先を外へは間違っていませんが、内側側靭帯をひねる可能性が高いもので私は推奨していません。
何より5kgが背負ったうちに入らず、10~15キロ担ぎ、ハイカットを履いて行うのであれば、その可能性は高くなります。
何より日帰り登山で10キロ背負うことは不自然、非効率です。15kg担ぐのであれば4泊5日位の縦走ができそうです。
それに足裏を使って蹴るような歩き方の解説をされていますが、あればシューズの基本構造、設計目的に反していますし、何より土や泥だからしていい歩き方です。地面をえぐっているのが気になります。高山植物の多いエリアでもああいう歩き方をされているのでしょうか。
現在装備は進化して軽量になっています。それなのに平尾台で40リットル近いバックパックをパンパンにし、また岩の絡むことが少ない地形でハイカットを履いて講習をしている時点で今の世に誤解を与えてしまいます。
ちなみにどこの筋力を使うかは「脚を引き抜く」、「膝を振り上げる」が質問の回答になります。それをしていただくとどこの筋肉が使われるか自然に分かります。足を踏ん張って体を持ち上げるだけが「登る」とは限りません。
何より登山界で生み出された造語、静荷重静移動自体が物理に反しているということ、矛盾していることは先達への敬意の念を込めてあえて触れていません。
何よりTJARが始まりましたね。
どんなドラマが繰り広げられるか楽しみです。
返信ありがとうございます。
順番にいきます。
つま先を〜内側側靱帯をひねる可能性〜
これは、ランナーの方にありがちなのですが 登りでつま先を外へ向けずに前脛骨筋が終わってしまうパターン。最悪です。
その場で 自然体で立ち 軽く足踏みをして 止まります。すると人間であれば 必ず つま先が少し外を向きます。骨格構造上 必ずそうなります。(大きな怪我等でそうならない は除いて)
傾斜がきついほど つま先を外に向けてピッチを小さくしないと前述したように 前脛骨筋 が終わるのです。
平尾台でもこれだけの装備をするのは、平尾台ハイクが目的ではないからです。
10〜15kg で4泊5日? 自分はクライミングもやるので ガチャ、ハーネス、ロープ、ヘルメット等を入れると クライミング練習時でも10kg 以上になりますし 近場の低山に登るのも 低山に登るのが目的ではなく まだ登ったことのないアルプスの山々に登るためのトレーニング が目的ですのでザックも通常トレで 12〜15kg が標準です。
足裏を使って蹴るような〜シューズの基本構造、設計目的に〜
これは 自身と荷物を登山口から山頂まで運ぶ という作業をがやる場合、必ず体の筋肉を使ってエネルギーを消費し その対価が 山頂に上がる という大前提に対して
静荷重 静移動で太ももの前側の筋肉を出来るだけ使わないように では説明にならないのです。
脚を引き抜く、膝を振り上げる が質問の回答? 回答になってないと思います。ですから 何筋 なのですか?
後ろ脚で蹴るように と内田氏は表現してるかもしれませんが(一語一句 確認してませんのであしからず)自分の認識としては 前に出した脚の 本来 使わなければならない筋肉(当然 大腿四頭筋ではありません)が使えるように補助する といったところでしょうか。後ろに蹴れば 小石を飛ばしたり 最悪 落石を誘発してしまう事態も想定されますので 後ろに蹴る は正しい表現とは言えないと思います。
足を踏ん張って体を持ち上げる だけが 登る とはかぎりません〜
足を踏ん張る という表現は自分は使わないですが
立った状態で傾斜を歩いて体を持ち上げることを簡潔に 登る と表現した場合 これ以外に 登る とはどういった状況を想定されますか? はしご を登る とか? この場合は 手 も使うでしょうけど。
静荷重 静移動自体が物理的に反して〜先達への敬意の念〜
静荷重 静移動だけで登れないのは事実です。筋肉を使いエネルギーを消費しないと絶対に登れません。(乗り物を使えば エネルギー消費は最小で済みます)
人は生きているだけでもどこかしらの筋肉が動き その為に酸素を取り入れ エネルギー を消費します。
足を上げる、手を上げる 全ての動作で エネルギー を消費します。登山ともなれば、日常生活の何倍もエネルギーを消費します。登山は、一歩間違えれば 人命を奪ってしまう 危険なスポーツだと認識しています。
回答した体(てい)ですが回答になっていませんし、そんな回答、求めてません。
私が回答したことを無視して、人の回答を理解しようともせずに、自分の意見を押し付ける。
なかなか。
世間一般からいったら回答しないでいいのでしょうが、もう一度言います。
足を外に曲げて歩くのは内側側靭帯を痛めます。脚が終わる。それに頼っているからではないでしょうか。
平尾台でハイクが目的でないならなんでしょう。これも触れました。回答はありません。
蹴る動きもなぜダメなのか伝えましたよ。土だからできる歩き方を正しい山の歩き方と説明していいのでしょうか。高山でもするのでしょうか。それでも私が山旅クラブさんの動画を妄信しないといけない理由がありますか。正しいと認める理由がありますか。
足を引き抜く動作は言葉通り筋肉を消費しますが、何筋かが付け加えないと理解できないのでしょうか。
ランナーの話も、クライミングの話しも私は貴方に質問していません。普段の登山で10キロ担ぐ必要もありません。
前の返信で言葉は尽くしましたが、理解できないのであれば、自分の世界を押し付けるなら、自分の納得行くように自分の言葉でまとめて、自分で撮影して解説してください。
貴方も動画を配信されているようですから。
google mapでの評価も高い様ですし。
きっとこのコメントを読まれている方も期待されています。
是非聞いてみたいと。
筋肉のどこをどれだけ消費するを付け加えたら、もっとわかりやすくなるので、私なんかよりずっと共感、注目されると思います。
配信、楽しみにしていますよ。
次はコメントする時は解説動画配信後に回答するようにお願いしますね。
自分の意見を押し付けようなどとは少しも思ってません。
山旅クラブの動画に噛み付いてこられますが、私は 山旅クラブの動画を全て肯定しているわけではありませんので 念のため。
自分のスタイルに役立つものは取り入れる というスタンスです。
最初の私からのコメは、登るときに あなたの推奨する動作を行う場合 どの筋肉をつかうのか?明確にされたほうがよくないですか?ということです。
このコメに回答せず 山旅クラブの動画の内容について感情的になられても困ります。
これまで大腿四頭筋を使って階段を登るのと同じ様に山に登っていた方にとっては
楽に登れるレクチャー動画は 神動画 と言っても良いでしょう。
あなた方のように 前に出した足に 静荷重 静移動 して・・(静荷重静移動という言葉を使ったレクチャー動画はたくさんありますが)・・問題はこの後なのです。
今まで大腿四頭筋を使ってた方が この動画を見て 推奨される動作を行った時、最終的に 体を持ち上げる筋肉 が 何筋 か 明言されてないと、どうしても大腿四頭筋を使ってしまう可能性が大です。
それではレクチャー動画を上げても意味がないと思われませんか?
目的が UA-camの収益 でしたら仕方ないですし 私の最初のコメも全く無意味なものです。
別の動画で ハム には言及されてるようですが。
ちなみに 何筋かについてきちんと言及されているレクチャー動画もありますので、こういったことを踏まえて最初のコメを送らせていただきました。
最初のコメに対する明確な回答が得られないことは残念ですが、これ以上は平行線であろうと
推測されますので、最初のコメ については申し訳ありませんでした。