【根魚ワーム】シーズンオフでも釣れる!100m沖にいる大型ロックフィッシュを「スーパーロングスピン釣法」で狙う!
Вставка
- Опубліковано 2 гру 2024
- 【動画概要】
今回の動画は42g以上のヘビーシンカー使い100m以上遠投する釣り方「スーパーロングスピン釣法」をご紹介します!近年釣り人口の増加やロングスピン釣法が浸透し「竿抜けポイント(人が攻めていないエリア)」が少なくなっています。竿抜けポイントの1つの例として陸から遠い沖のエリアがあります。今回は100m以上の遠投キャストであまり攻められていない沖エリアの魚を狙っていく釣り方になります!時期も2月中旬とロックフィッシュもシーズンオフに入り中々厳しい時期となりましたが大型ロックフィッシュを狙っていきます!またスーパーロングスピンの釣り方&シーズンオフの釣り方を3人のアングラーが丁寧に解説してくださっています!
※撮影ポイントによっては船の作業をしている近くで釣りをしている所もあります。その際は事前に釣りの許可&撮影の許可を頂いて行っています。釣りする際は周りの業者の方に迷惑をかけないように確認してから釣りをしましょう。
【出演アングラー】
〇ばーちーさん(奥釣会副キャプテン)
→ジギングをメインに活動し堤防からのヘビーウエイトジグの遠投の釣りが得意。その経験を応用しロックフィッシングではヘビーウエイトのロングスピンで魚を狙っていきます!説明や解説がとても丁寧でわかりやすく私がキスケチャンネルを引退する時は是非チャンネルを引き継いでもらいたいと思っている今日この頃です!
〇羽田 泰さん(アルカジックジャパンブランドビルダー)
→アルカジックジャパンブランドビルダーとして活躍中。メバリングやアジングなど繊細なライトルアーの釣りから金華山などの無人島の磯ロックでの大型ベッコウゾイのハードロックフィッシングなど幅広い釣りを得意としています。夜勤明けからの10時間以上のキツイ釣りもこなすので違う意味での「ハードロック」も得意としているレジェンドです!
〇千葉 達矢さん
→第2回奥釣会ロックフィッシュカップ優勝者。トーナメントなどに出場しトーナメントで鍛えたスキルで堤防のロックフィッシュを釣っています。撮影前に57cmのアイナメを釣ったレジェンドで是非動画内でも50アップのアイナメを釣ってもらいたいです!
■キスケチャンネルお仕事等のお問い合わせはコチラまで↓
ainame65@gmail.com
#ロングスピン #アイナメ #冬
非常に分かりやすい説明ありがとうございます😊
私も聞いてて、とてもわかりやすかったです!
皆さんのフィッシングバックの中身や装備などの紹介が見たいです
そのうちやりたいと思います!悪天候で釣りの取材ができなくなった時などにやりますね!
スーパーロングスピンの有効性有りでしたね。重いシンカーを投げれるロッドがある方にはお勧めですね。
シーズンオフの時期はとりわけ沖に魚離れやすいので飛距離稼げる釣りは強くなりますね!私はあまり重いシンカーの釣りやらないので、この釣り今後挑戦していこうと思います!
この次はスーパーウルトラロングスピンが出来そうですね😮
まだまだ色々なロングスピンが出てきそうですね!笑
2オンスレベルまで投げれるロックフィッシュ用のロッドってなかなか少ないですよね。あっても高い 汗
ロングスピンはシーバスロッドで頑張ってますが、やはり専用と比べると感度が悪く、根がかりリスクも上がってしまうため、
基本は20g前後ライトロック用ロッドのミドルスピン(新語?)で自分を納得させてます。
いやー、マジ面白そうですこの釣り。
私も2オンス投げれるロッドはロックフィッシュ ロッドで持ってないのでサーフ(フラットフィッシュ)ロッドやジギングロッドで投げたりします!
私もロックフィッシュ ロッドがない時代はシーバスロッドでロックフィッシュ やってました!ロックフィッシュ ロッドより穂先がしなるので飛距離はでますがボトム感度や根掛かりしやすい点ありますよね!汗
スイミングメインでしたらシーバスロッドの方が良いかもしれないですが!
ミドルスピンいいネーミングですね!笑
ミドルスピンでないととれない魚もいると思いますので、その釣りを突き詰めていけば良い魚も釣れると思いますね!
是非ミドルスピン流行らせて下さい!
素晴らしい!
すんばらしいですよね!
pe0.8以下でシンカー56gを投げてライン切れたりしないんですか?
ばーちーさんと羽田さんからそれぞれ解答きてますので以下記載します!
〇ばーちーさん
今のところ0.6号を使用してますがPEラインからのキャスト切れは1回も無いです!
もちろんラインが細い分キャストの勢いを落としたら意味がないのでフルキャストしてますが問題ないです!どちらかというと、リーダーのダメージによるキャスト切れが怖いので(私も経験有)根掛かり後やヒット後はこまめにリーダーのダメージチェックをすることを推奨いたします!
〇羽田さん
・PEラインの劣化が進んだり瞬間的な力が加わると切れたりします(羽田の場合は4,5回の釣行で変えどきかな?と感じます)
・コツや心懸けている事は①テイクバックはゆっくりにして投げる(早過ぎると切れやすくなります)②フォームは一定にする(キャストフォームは安定しているのが良い)③乾燥する季節はハンドクリームで手のささくれなどは無くすようにする(ささくれでラインが引っかかり切れやすくなります。リーダーを組むときも注意)④しなやか且つバランスの良いリーダーを選ぶ(PEが極細でリーダーが太いとガイドにリーダー結束部を入れるとエアノットになりやすく絡んで高切れをおこしやすい。⑤ラインチェックの時はリーダーに併せてPEラインもチェックする(ショートリーダーだったりするとPEも擦れたりするのでPEのほつれに気を遣う。毛羽立っているようなら綺麗な所でリーダーを組みなおす。※ささくれは結構重要です!
以上になります!
0.6号➕56gは相性抜群ですよね!!
悪魔的な組み合わせですよね!
いつも勉強になりありがとうございます。
リグが重くPE ラインが細いのでスピニングでもリーダーをリールに巻き込む釣り方をしてるのでしょうか❓
回答よろしくお願いいたしますm(_ _)m
いつもご視聴ありがとうございます!
このスーパーロングスピンの釣り方の考え方としては
リグを重くすればする程飛距離が伸びる事とラインを細くすればする程ラインの空気抵抗が無くなり飛距離が伸びるというシンカーとラインで飛距離を伸ばす釣り方になります!キャストする時はリーダーはトップガイド(穂先)から出してキャストするようにするので(トップガイド内にリーダーを入れるとリーダーの結び目がガイドにぶつかって飛距離が落ちるので)リーダーはリールに巻き込まないようにやってますね!このような回答で大丈夫だったでしょうか??
回答ありがとうございます。
あんなに重たい シンカーでよくキャスト切れしないですね😯
撮影した日にちはいつぐらいですか?
2月の2週目くらいだったと思います!
@@kisuke6240 ありがとうございます!
4000番を使う理由はなぜでしょうか?
スプール径でかい方がラインがスプールに干渉する回数少ないから飛距離出るじゃん
ばーちーさんと羽田さんから回答頂きましたので記載いたします!
〇ばーちーさん
ロングスピンのロッドとの重量バランスが良く糸巻き量がロングスピンで使用するラインを十分に巻けるためです!
またロングスピンの豪快なキャスト動作では小さいリールだとベールに指などが接触しやすくキャスト切れ等のリスクも上がる為、飛距離を稼ぐ釣りでは大きめのリールの優先が高くなります!4000番の中でも巻きスピードの速いXGモデル(HGモデルも可)を推奨いたします!
〇羽田さん
理由は3つあります!
①タックルバランス:ロングスピンロッドに合いやすいと感じでいます。3000番でも可能です。
②スプール径が大きい
スプール径が大きいとラインの糸巻き量が多い=キャスト時のライン放出中の抵抗が減るから(リールの番手が小さいと巻き数が多くなり抵抗になる&スプールのエッジにラインが掛かりやすくなる
③少ない巻き数で多くラインを巻けるのでラインスラッグがとりやすく魚とのファイトも楽になる(疲れにくくなる)から
以上です!
@@kisuke6240
ありがとうございました!
せっかくいい動画なだけに、会話のやり取りでハイが多すぎかと🤔
ディスってる訳ではないので😅
イエスマンなのでハイが多くなります!多分治らないです!