鶏の解体 初心者向け 解説つき (内臓の処理)

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 38

  • @dabo4217
    @dabo4217 11 років тому +7

    大変わかりやすい説明ビデオを有難うございます。
    自分が内臓付きの鶏を捌くことは一生無いと思いますが、貴方の説明がうまいので最後までしっかり見て勉強させてもらいました。

  • @グッドバイ-r3w
    @グッドバイ-r3w 8 років тому +3

    前回もそうだけど今回も勉強になりました。鳥を捌く機会はないけど、興味深い動画です!

  • @kazumiharada3912
    @kazumiharada3912 8 років тому

    いつも鶏を捌くときに上手にできなかったので、参考にしてやってみます。

  • @bayashi23
    @bayashi23 6 років тому +2

    緑のは胆嚢ですかね。
    消化酵素を供給する臓器です。
    鳥類は唾液にも酵素を含まないと云うこともあり重要な器官ですね。
    勉強になりますm(_ _)m

  • @pppanda9958
    @pppanda9958 2 роки тому

    レバー食べたくてスレスレで切ったら胆嚢切っちゃって片方ダメになりました😭次捌く時は気をつけます

  • @たかなゆたか
    @たかなゆたか 10 років тому +3

    素人とは思えないのですがどこで身につけたのですか?

    • @yastaq
      @yastaq  10 років тому +3

      解体できる人に基本を教えてもらって、その後何度か自分でやりながらやりやすい方法にアレンジしました。屠場にも見学に行ったのですが、プロの技は早すぎて理解できませんでした(汗)

  • @天野智裕
    @天野智裕 10 років тому

    とても勉強になりました!

  • @kirita3925
    @kirita3925 10 років тому +1

    前回の動画を見てから、我が家では鶏肉は中抜き地鶏を買って、解体するようになりました(その方が」いろんな部位が食べれて安いので)。私が解体担当、妻が鶏ガラ出汁担当です(笑)。いつも内臓がない鳥を解体してますが、動画にあった、謎の臓器と卵のちっこいのがくっついていて、いつも「なんだろう?」私も思っていました。背中の裏にあった黄色の丸っこいのは卵の赤ちゃん(?!)なのですね。なんかの病気の腫物と思ってました・・(微笑)。

    • @yastaq
      @yastaq  10 років тому +3

      私の動画がなんらかのお役に立てたならとても光栄です。ありがとうございます。中抜き地鶏というのが売っているんですね!ガラでスープを取ると本当に美味しいですね。台所で仲良く料理されるご夫婦の様子が浮かぶようです。内臓も美味しいので、機会があればぜひ挑戦してみてください。

    • @kirita3925
      @kirita3925 10 років тому

      yastaqありがとうございます。

  • @shu3390
    @shu3390 10 років тому

    これは・・・ためになる

  • @シボカマ
    @シボカマ 8 років тому +2

    これ見て鳥がさばきたくなった

  • @kanapu1982
    @kanapu1982 8 років тому +3

    丸鶏を使った料理を作るのに、内臓だけ上手く抜く方法が知りたいです。

    • @yastaq
      @yastaq  8 років тому +3

      “中抜き”というのですが、毛を抜いた状態の鶏の肛門の周りの皮を切り取って、そこから手を突っ込んで内臓を取り除きます。肛門の周りは骨がないので、手を入れることができます。一応、当然ですが、“肛門の中”に手を入れるわけではありません。肛門の周りを切り取り、そこから、直腸、大腸、小腸、胃などを取り除いていきます。肺は肋骨の“ヘリ”にこびりついているので、一通り取り終えた後で、中を覗いて狙いを定めて、人差し指や中指でこそげ取ってください。朱色~ややピンク色の鮮やかな器官が取れればそれが肺です。
      全体的にやる事がシンプルなので、四つバラシよりも簡単ですが、内臓にいきなり手を入れるので、慣れないと相当気持ち悪く感じるかもしれません。
      いつか時間ができましたら、その撮影も試みたいと思います。

    • @kanapu1982
      @kanapu1982 8 років тому

      ありがとうございました。参考にします。

  • @user-gp8sr8cm4j
    @user-gp8sr8cm4j 8 років тому

    緑色のは胆のうじゃないですか?

  • @chary-cx5ss
    @chary-cx5ss Рік тому +1

    ダラダラ喋りながらより
    テキパキ作業して欲しい

  • @もたこ-q7s
    @もたこ-q7s 3 роки тому

    内臓のもちもち感たまらん…

  • @abc-xyz2820
    @abc-xyz2820 10 років тому +2

    首のお肉はせせりですね
    焼き鳥屋さんだと見かけます

  • @ぽむぽん-m4m
    @ぽむぽん-m4m 7 років тому +1

    黄色いのってなんすか?

    • @おかぴーぽー-v3d
      @おかぴーぽー-v3d 7 років тому

      すいどう 卵巣かと思われます

    • @Dai-channel.
      @Dai-channel. 7 років тому +1

      黄色い玉は卵の元(ぎんなん)と呼ばれている
      レバーの下辺りの黄色い膜は脂肪(鶏油)ってやつ

    • @user-yo6jf1pk6s
      @user-yo6jf1pk6s 5 років тому +1

      きんかんじゃないんですか?

  • @田んぼ-v9l
    @田んぼ-v9l 8 років тому +3

    首の削ぎ身はせせりですよ~

  • @martinbrand6652
    @martinbrand6652 10 років тому

    This video/guy is excellent.

  • @ゆーき-w1j
    @ゆーき-w1j 10 років тому +3

    卵巣をキンカンと呼ぶのです

  • @樢斗
    @樢斗 10 років тому +1

    脂ってラードみたいに有効活用出来ないから捨ててるのかな?(´・ω・`)
    できたら環境に優しそうだなー

    • @yastaq
      @yastaq  10 років тому +2

      確かにそうですね。一般的な鶏肉(ブロイラー)は40-50日程度でお肉になるので、余計な脂はついていないと思います。経済動物として扱われるので、脂がつくような余計な餌は与えられないと思います。卵用の鶏は1年半程度卵を産んだ後、廃鶏として処理されるので普通は人が食べる用にはまわりません。この動画で脂をどう処理したか忘れましたが、最近は脂は取って調理に使っています。とても美味しくなるので重宝していますよ。

    • @樢斗
      @樢斗 10 років тому

      そうなんですか!(*´∀`)
      少し気になったので回答して頂きありがとうございます!
      日常的に食べている鶏さんもなかなかシビアですね(´・ω・`)

  • @masarumosu1990831
    @masarumosu1990831 10 років тому

    3:18卵黄だ

    • @ap8353
      @ap8353 4 роки тому

      キンカン美味いよね

  • @六甲おろし-w5y
    @六甲おろし-w5y Рік тому

    レバー

  • @クマのプー之助
    @クマのプー之助 10 років тому

    セセリ食いてぇ〜〜!

  • @正味もう一周-x4g
    @正味もう一周-x4g 9 років тому

    鳥のケツの肉プリプリで好きだけどなあ〜

    • @yastaq
      @yastaq  9 років тому

      ボンジリだと思うのですが、中々骨が硬くて食べられませんでした。
      焼き鳥屋さんに行かないので調理の勝手が違うのかもしれないのですが、
      もしかしたら"廃鶏”なので、軟骨が硬くなっているのかもしれません。
      ヤゲンなども硬くて食べられないのです・・・。全て余すところ無く食べるのが流儀だと思うのですが。

  • @bobbirayfunk762
    @bobbirayfunk762 6 років тому

    ベタベタ触るな