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相変わらずの秀逸な動画。そこまでボクシングに詳しくなくても毎回楽しめます。
ミゲル・アンヘル・ゴンサレス。東京三太ですね。懐かしい…。
特にこの動画が、というわけではないのですが、このチャンネルのコンテンツはどれも素晴らしい質を持っています。応援しています。
いつもありがとうございます。懐かしいなぁ。
デラホーヤもウィテカーもめっちゃ好き。
デ・ラ・ホーヤのキャリア通じて、チャベス1からウィテカー戦までの3戦が最盛期だったと思います。大きなフレームに、キレキレの左ジャブはすごかった。
文句無しでカッコいいボクシングをしてたし、顔も相当男前だし誰がプロモーターでも推したくなりますね
上半身の回転があまり無い感じで手打ちに見えるんだけど強くて速い左右フックを連打できるんだなホーヤのオスカーは
最高だ、このチャンネルであの頃の記憶が蘇る…
当時オンタイムで観戦しましたが、ウィテカーのスタイルでは明確なポイントはつけにくいです。オスカーの勇敢な戦い方が相手へのダメージとリングジェネラルシップで振り分けポイントを重ねたと思います。しかしウィテカーの当てさせない防御技術もさすがでした!いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
素晴らしい動画です!もっとこのチャンネルを多くの方に観て欲しいですね。
今日も神動画です
懐かしいですね!ウィテカーは、チャベス戦、デラホーヤ戦どちらもWOWOWで見て勝ちと思ったけど。当時は、ヘビー級が盛り上がってなく、バルセロナ唯一の金メダルであるデラホーヤでアメリカのボクシングを盛り上げるという側面もあったからなぁ。チャベス戦にしてもチャベスの連勝でボクシング業界を盛り上げていた側面があった。楽しかったです!
動画に感謝。試合後のインタビューを詳細に紹介しているのは初めて観ました。英語の勉強にもなりました。好きなウィテカー、事故後は動画観る気しなかったけど、本当貴重な動画編集でした。とても良かったです。
どっちも勝利に値する理由があったが、この試合ではデラホーヤのそれが優先されたってことなのかな。動画の中で何度も出てきた「印象」という言葉。判定するのも人間だし、難しいですね。
デラホーヤ対アイクの熱戦を特集してほしいです!
山田太郎 ソレとセットで見ると、如何にチャベスからの流れから、デラホーヤが随分守られてると揶揄されてた理由が浮き彫りになりますね。あの試合も最後にリング解説者のラリーが試合後にダウンを差し引いてもデラホーヤに付け過ぎてるジャッジが多過ぎでは?と核心をついてましたね
この動画を見る限り、デ・ラ・ホーヤの優勢でしょいうね。ボクシングは圧倒的に攻撃的な方を優勢にしないと試合が成り立ちません。受け身のカウンターの方が断然有利ですからね。リスクを取って前に出る選手を優勢にしないと。
「プロボクシングの流れの問題」ですよね。プロボクシングの判定は営業利益を背景としますので「その時点で観客(顧客)がパワーパンチを求めている?テクニックを求めている?」等々が採点配分に大きな影響を与えるだけの話ですよね。
やはりデラホーヤに1票です。下がりながら当てるパンチより、前に出ながら打つ方がアグレッシブに見えます。今度は、デラホーヤに勝ったフェリックストリニダードの特集をして欲しいです。
過去の名試合面白いです!ジャンジャンUPお願いします!
デラホーヤ チャベスの時のデラホーヤのジャブはキレあるし強かった。2戦目でもうちあってつよかった。
3:50
隣同士に座って、「俺のほうが飼ってた、またやりたい」いうてるのに、とても友好的。両名、つくづく人格ができてると思う。
判定基準の有効打の数ってやつですね。有効打の基準が人それぞれ違うのでこういう試合は判定が人によって変わりますよね
いつも素晴らしいクオリティの高い動画を楽しませてもらってます。ありがとう。この試合については、オトナになった現在でも判断が難しいけど、今ならウィティカーが僅差の判定勝ちではないでしょうか。
この試合を視る限りそこまで大きな差は感じませんでした。スプリットディシジョンなら理解できますが、ユノニマスディシジョンはどうかなぁ???どちらもいい面と悪い面を出してほぼドローかと・・・。
絶大なデラホーヤ人気とラウンドの最後の10秒にしっかりと攻撃する姿勢で印象付ける技術・作戦がこの試合にも、その後もデラホーヤが守られていると言われる由縁と共に目立つかなぁウィティカーは打たれ弱く、効いたとみなされやすいってのも…
チャベス戦はクリアにウイテカの勝ちだったと思うが、デラホーヤ戦に関してはウイテカの敗戦やむなしではないか。アグレッシブに攻めたデラホーヤを勝者にすべきとみる。とは言え、今あらためて観てみるとウイテカも歴史に残る偉大なボクサーであることは間違いない。
ウィテカーVS.デラホーヤ≒メイウェザーVS.デラホーヤですね。僅差の判定。私は、当時どちらも僅差ながらデラホーヤの勝ちという判定でした。
どんどん編集クオリティ上がってる。映画のよう。圧倒言う間でした。次も楽しみでしょうがない。
なんちゅう日本語や
ちょうど去年の今頃でした…私が家族でグアム旅行に行ってた時にグアムのトイレで亡くなったニュース見ました!衝撃を受けました
グアムグアム^ ^
ロシアンルーレット これわざと?wそれとも気づていないだけ?w
ロシアンルーレットは積極的に前に出てパンチを打ちましたが、量産型ザコは下がりながら鋭いカウンターをヒットさせました。こちらの判定の結果は後者に傾いたようです。
もう意味わかんねぇ……
商店街のガラガラ抽選で一等当ててグアム旅行に初めていけたのです。 とても衝撃だったので覚えてました。
良い構成内容とナレーション、心地良い声質であり、そして良い解説です。やっぱりアグレッシブに前に出るデラホーヤに一票でしょうかね。
パワーパンチ当てて、効いてれば有利になる。攻撃に結び付かない防御は、試合コントロールとは言わない。この辺を踏まえて判定行くから水物。
アウトボクシング知らんのねw
自身の意見が完璧全てと勘違いw
当時アメリカで見てたけどさ、かなりデラホーヤ人気と贔屓だと識者も多く発言してたよ。もちろん若者やメキシコ系は圧倒的にデラホーヤ推しだったし、個人的にはオリンピックから観てたので、デラホーヤだと当時は思ってたけど、リング解説者のラリーが誰も言えないことをサラッといつも言うけど、まさにそうだなと思った。けど、コレもまたボクシング。ウィティカーにはここぞの試合で勝てない理由があったし、この試合もまた勝ちきるには不十分だと認識してなかった。この次のアイク・コルテーとふくめて、キャリアの中で守られてきたと言われるデラホーヤに一定数のアンチがいる理由もその辺りにある。ま、ウィティカーは口が悪いのも、顎が弱いのも含めて魅力ではあったけど、中々素人目には印象よくは写らんだろね。
どっちの勝ちにしても僅差の判定。観客を味方につけたデ・ラ・ホーヤが有利だったと言うしか無い。最終ラウンドラスト10秒ウィテカーが逃げ回ったのは、一度ダウンを奪っていたから、判定勝ちを狙いに行く作戦としては正しい。しかし観客は、派手なKOシーンを期待していたから興醒めしただろうね。王者が最後の最後、打ち合いを避けるチキンだと分かると、例えウィテカーが勝利したとしても、エンターテインメントの視点から観客の支持は得られない。再戦は無かったのも、観客が判定の微妙さ以上に、ウィテカーのファイトスタイルに興味がなかったんだろう。デ・ラ・ホーヤは流石メキシコの血、ゴング終了間際になるとラッシュをかける。プロなら勝つだけでなく観客を味方につけるアグレッシブな印象を与える事もタレント。ウィテカーの発言はプロらしく無い。プロなら試合に負けても勝負に勝てばいい。負けた者は全てを失うのがプロなんだから、彼のディフェンス能力を考えたら、最終ラウンド明らかに逃げ回る必要は無かった。計算高いボクサーより、ただひたすらに勝利を求めるチャレンジ・スピリットがアメリカ人に受けたと言う事だね。この後デ・ラ・ホーヤは史上初の6階級制覇となる。正に運も実力の内。
ボクシングを見続けても未だ分からないのは・リングジェネラルシップって結局何なのだろうか?・プロのジャッジがラスト10秒とかラスト30秒の印象に左右されるってどうなの?という事です。
ボクシングを20年見続けてきた僕がリングジェネラルシップを解説しますね。①顔が怖い②生い立ちが酷くてボクサーっぽい(逮捕歴ありは高得点)③リングコスチュームいい感じじゃん?④スライマン会長など権力者に御歳暮を送っている(東京バナナよりはミルフィーユが高得点だがもっとも喜ばれるのは以外に人形焼きと鳩サブレー)こんなイメージですね。
@@99847211 なるほど笑 解説ありがとうございます。
クリーンヒットの数が少ないディフェンスマスターは判定で負けるイメージはありますねー。なによりデラホーヤのアグレッシブさは半端じゃなかったので、僅差でデラホーヤだと自分は当時思いました。ウィテカーはパフォーマンス癖があるので、相手を効かせないと逆効果なイメージがあります
ディフェンシブな選手は嫌いでもウィテカーだけは大好きだったチャベス戦は117-111この試合は116-112でウィテカーの勝ちだと思う
テリーテリブル リアルタイムでPPVでみたし、何度も映像で見たけど、ウィティカーにも、アイク・コルテーにも判定で負けてたよ。ほんと守られてるって思ったね。
ボクシングの事は良くわからない。でも、シンプルに考えると…下がりながらパンチを当てるスタイルは相手が攻めてこなければ倒せないって事だから、テクニックがあると言えばそうなんだけど、わかりにくいと言うか、やはりダウンを奪うか、圧倒的に優勢でないと「俺の方が強い!」と言う事の証明になりにくいのかも知れない。大差ないのであれば、自分の目には攻めた方が好印象に映る。
う〜ん、、僕はやはりデ・ラ・ホーヤの勝ちだと思う。デラホーヤ のダウンも一応パンチが当たってるからジャッジとしてはダウンと取られますが、パンチが当たってなくてもバランス崩して手をついてたと思うくらいのダウン。でもほぼ終始アグレッシブに攻めて、どちらが次のステージに進むボクサーかと思うとやはりデラホーヤ かな、と感じた。判定になればポイントがモノをいうものだけど、ほぼドローの内容になると、やはりどちらが倒そうとしたか、というファクターが優位に働いて欲しい。パワーパンチを当てるにはリスクが生じる。ペチペチ当てるパンチは数はあたる。でも、その場合は次に倒すパンチを打つための餌になった場合は有効に感じる。この試合がウィティカーの勝利なら、トリニダード戦もデラホーヤ の勝利でしょう。でも僕はトリニダードが勝ちだと感じた。あの試合、デラホーヤ はミスを犯した様に感じた。僕が正しいとは思って発言してるのでは無く、単に僕の感想です。ギリギリの判定になると、結果に賛否が出るのは仕方ないですね(^^♪あと「この試合の判定結果にボクシング界は騒然とした」と動画のタイトルにありますが、そんな大袈裟なものではなかったです。この程度の判定は多くあります。そこまで酷い判定なら、この頃なら特にダイレクトリマッチしてますよ。
ボブ・アラムの「良いビジネスにならない」とは、「デラが負けちまう」ってことだったのかな?
どーだろう?チケットが売れない?それはないよね、やはりデラホーヤが負けるリスクがあるからアラムはやらせなくないって所か🤔
この試合内容でなんとか辛勝。それでこそリマッチとは周りは言えど、結局はスピードが勝るカウンターパンチャー相手に再戦組むにはリスク高過ぎかとの判断でしょう。
既に2回勝っているから客には印象づけてる中で更に戦うことで負けるデメリットはあっても勝ったとして、あー、くらいにしかならないのならわざわざリスクを取る必要がないと判断したのではないでしょうか?相手にわざわざチャンスを与える意味がないですからね!
ナザロフとの対戦も避けた
デラホーヤには、計算高いマッチメークへの批判が、それこそデビューから引退するまで付いて回った。言語を絶する身体能力(柔軟性と驚嘆すべき反応のスピード)に、卓越したボクシングセンスを持ちながら、相手を馬鹿にする試合中の仕草やインタビューでの尊大な物言い、トータルとしてのリスペクトの欠如が原因で、ファンを心底共感させられなかったウィテカー。チャベス戦のあり得ないドロー裁定も、このデラホーヤ戦で、3名中2名のジャッジが付けたワイドマージンのスコアも、人気者のスターを相手にした時には、常にヒールを引き受けなければならない運命ゆえの悲しい現実。ウィテカー自身が招いた自業自得と言えばそれまでだが、トレーナーのルー・デュバ(ウィテカーをプロモートするメインイベンツを立ち上げた)は、対戦が決まった段階から、「拮抗したラウンドの大半がデラホーヤに流れる」と語り、「明確な差を付けたとしても、判定になれば勝ち目は薄い。チャベス戦と同じだろう」と、採点への不信感と警戒心を露にしていた。そして同時に、「我々が懸念している通りの結果(疑惑のデラホーヤ判定勝ち)になれば、いくら要求しても奴等はリマッチに応じない」と、勝ち逃げされることを見越していた。試合直後、さっそく再戦について聞かれたボブ・アラムは、「やるのは構わんよ。多くのファンがまた見たいと言ってくれればの話だが、パーネルはどうせ戦おうとはしないさ。下がりっ放しのボクサーに、ファンの支持は集まらない。高い金も払えない。なんでオスカーだけが、リスクテイクしなきゃならん?」と煙幕を張る。デュバも負けておらず、直ちに「最低保証1千万ドル」で再戦をオファー。タイムズに広告まで打った。するとアラムもさるもので、「確かにいい条件だ。最上とまでは言えないが、検討には値する。だが、オスカーの今年の予定は一杯だ(実際に5試合をこなした)。交渉を始めるのは、早くても来(98)年の春以降になる」と切り返す。そして97年10月の再起戦(WBAのエリミネーター)で、ウィテカーは判定勝ちを収めたが、試合後の尿検査でコカインの陽性反応が出てしまい、資格停止を食らって98年は試合ができなくなり、再戦どころではなくなった。
ディフェンスを評価しないのであれば、ボクシングは交互に相手のパンチを喰らい合う「西部劇の酒場のファイト式」にするべき。つか、バッティングでの減点とダウンでの減点は、どちらが大きいのかな?
バッティングは1点、ダウンは2点です
ミドル級のシュガーレイ・レナードとマービン・ハグラーの試合を思い出します。あの時は、手数が多いレナードの判定勝ちでした。なのでこういう試合はリマッチしてほしいですね。
先日のK1タイトルマッチでの江川vs榊原戦を考えさせられる動画。スタイルの違う両者の戦いをどうジャッジするか。下がりながらでも自分が支配したと言うウィテカーの言葉を思い出す。つまらないと言われても己を貫く戦いをすることはある意味プロだと思うが。素人観客はいつの時代も言いたい放題、それもエンターテイメント。
やっぱり責めないと勝てない気がする。
この試合は難しいけど、自分はウィテカーの勝ちかなぁでもデラホーヤの勝ちと言われても納得はできる……が判定の点数に差がつきすぎ!だからメイウェザーがアウトボクシングでデラホーヤに完勝した時は嬉しかったw
メイウェザー対デラホーヤもメイウェザーの完勝とは言えないよ、判定は割れたし、私はむしろデラホーヤの勝ちだったと思っている
デラホーヤの有効打が少なかったしね
デラホーヤ紳士だわ‼️
時代が違えば判定も違っていたかもしれませんね。
この動画の作者さんはほんとうにボクシングが好きなんだと実感しますね°˖✧(≧▽≦)✧˖°ほかの動画で同じシーンをきりとっても、ここまで熱くておもしろい解説はなかなかお目にかかれない!
ウィテカーの名前がメイウェザーだったら勝ってたかな?
みんなでfamilytimeを応援しましょう。これからも動画をアップロードしてもらうために、そのいいね👍ボタンをsmashしてください。
デラホーヤ対メイウェザーはこの逆の結果でしたね。私個人としては、このウィテカー対デラホーヤのような攻守側のはっきりとした試合でどちらが優勢かはっきりしないラウンドは攻めた選手を評価するべきだと思います。
編集と言い、語りといい、めっちゃ好き!!ただ、ボクシング知らなさすぎて内容はよくわからないけど!!!😂
当時私はデ・ラ・ホーヤを支持した。ウィテカーの戦い方はどうしても好きになれなかったからだ。再戦に関しては正直ボブ・アラムの判断が正しかったと思う。ウィテカーは好んで再戦するような相手ではない。当時全勝街道まっしぐらのドル箱スターを抱えるプロモーターからすればリスク高すぎ。内容自体盛り上がらない可能性まであると思う。同時代のロナルド・ライトもやるべきではない相手。ウィテカーより知名度低い割にそのテクニックで空回りさせられる可能性が高い。ボクシングを見て何にストレスを感じるかといえば空回りである。空回りマスターのウィテカーVSライトを想像するとゾッとする。デ・ラ・ホーヤはスピードが劣る相手ならどんなに実績があってもボコボコにしてしまう。爽快な勝ち方ができるアグレッシブスターだった。
メイウェザーもデラホーヤもスーパーライト位がベストかな?
ウィテカーがデラホーヤから全くパンチを貰わず完璧に試合をコントロールしていれば勝ちもあったとは思うが、この年代の頃に倒す試合をせず混戦気味の試合になればこういう判定になるのはなんら不思議ではない。しかもデラ人気絶頂期頃なのだから。
まぁこの試合はジャッジの見方にもよるが、ドローでもおかしくなかった、人気者のデラホーヤにやや傾いたのだろうか?
しかし当時はチャベスがデラホーヤに触れも出来ずにまぶた切り裂かれて負けた時はショックだった❗️時代が変わったと感じた
問題はデラホーヤがダウンしてしまった事実つまり一度10-8で大きく差を付けられたと同時に『印象』もウィテカーに傾いてしまっており、それを覆すには他のラウンドで圧倒的な差を付けなければならないが、そこまで圧倒的にデラホーヤが勝っていたかというと・・・微妙と言わざるを得ないあのダウンが無ければ文句なく俺もデラホーヤに一票だった
この試合はリアルタイムで観てたけど、当時の印象はデラホーヤは常に前に出てプレッシャーをかけていて、ウィテカーはずっと踊っていた。両者とも決定的なパンチが無い中で、前に出続けたデラホーヤが勝ち、顔を腫らしたウィテカーが負けたと思った。
hid krs どうもデラホーヤのダウンがすっぽりと抜けてますが…前に出るスタイルではありますが、内容微妙なラウンドの最後の十数秒って要所を攻め抜いた印象操作で終わらせる技術力と、ハートの強さはデラホーヤで間違いないと思いますが、再戦がなかった様に、守られてるデラホーヤを冷ややかに観てる人もいましたよ。
vasiliy lomachenko vs teofimo lopezの試合予想してほしいです!!
ロマチェンコの10回TKOだと思います。
ウィティカーは最終ラウンドの印象が悪かったね。ばててクリンチで逃げてる印象があった。戦い方のスタイルの違いなんだろうけど。
チャベス戦のデラ・ホーヤはパキャオ戦と違い覇気がありますね。ウィテカーとチャベスはウィテカー優勢に見えてもドローで妥当かなと思える程苦しい中でのチャベスのスピリッツが印象的です。ウィテカーとデラ・ホーヤは余力がお互い残ってて技術が両者凄くても煮えきらない安全圏内でのラリーに見えますね〜😂💦
当時見ていたけど ウィテカーは逃げ回っていただけ 相手をイライラさせた者が勝ちという競技でもないしね。でも ドローが正しい判定かもね。 デラホーヤはイケメンなのに泥臭さがあって好きだったなぁ サッカーのベッカムみたいにイケメンのくせに スマートではなく タフで懸命にファイトする姿がいい
奈良判定みたいな悪意の塊はないからな……。でも何とも言えんな。
審判も人間なのでこの世の全てに正しいとはいえないかもしれませんが、優勢かどうかの判断が人の数だけあるのならば、決定する為のルールが必要。それが審判でありボクシングのルール。ただ勝ちたいなら喧嘩でも銃でもいい。でもボクサーじゃなくなる。だからボクサーという人種を尊敬します。判定ってのは強者同士いつも辛いところですけどね…
ライブで見ました。素人の自分ではデラホーヤが優勢だったように見えました。どちらが試合をコントロールしたかより、どちらがKO勝ちしそうだったかかなと思います。
爺になってたはずのウィテカーだけどデラホーヤ戦だけは凄い仕上がりだった
これから数年後に下がってカウンターを当てるスペシャリストの無敗のボクサーが誕生し、逆の論争を巻き起こすとは思わなかったねww
それな
そのボクサーは、ナジーム・ハメドって人のことですか?
@@mameta8790 ちゃうわい笑
TMT
ED
いい声だね
攻撃的な方が有利というのはプロボクシングでは当たり前で、パンチについても有効打を当てなければならない。ウィテカーも素晴らしいボクサーだけど、引きながらのパンチは評価されない事が多いよね。N.ハメドみたいにビヨーンって戻ってきて当ててれば引きながらではないんだけど、あの動きはちょっと普通じゃないw
アマチュアの試合ならウィテカーの勝ちだけど、このタイトル戦ではアグレッシブやパワーパンチのヒット数を考えると小差でデラホーヤの勝ち。当時この試合見ましたが、素人の私でもデラホーヤが勝っただろうと思いました。圧勝と迄とは言えませんが。ウィテカー、ご冥福をお祈りします。
有効打を重要視するのであればウィテカーの軽いパンチよりもデラホーヤのパワーパンチを重く取り、よけ続けるよりも前進しプレッシャーをかけることをリングジェネラルシップと取ったジャッジの判定なのでしょうか。勿論当時売り出し中のゴールデンボーイになにかしらのアドバンテージがあっても不思議ではないでしょうが。
技術うんぬん言うよりも、より勇敢で攻撃的なスタイルを評価するとしたらオスカーを推すんでしょうね。
6分20秒くらいから流れているbgmの名前を教えて頂けませんか?
ファミリータイムのオリジナルトラックです。
@@familytimeft わざわざありがとうございます!
有効打は判定の大前提だと思うから、デラかなぁ…この試合は。
でもデラホーヤの方がむしろダウンを取られちゃってるからね・・。「有効打が重要」「パワーパンチが大事」という点と実際のダメージがどうだったのかという点の間でも乖離があるよね。ウィテカーが「ダウンしたけどヒット数が優っていた」のならまだわかるけどね。
ケイン・コスギさん解説始めたんですね❗
パーフェクトボディ
アニメみたいな試合だな〜リアルタイムで見たかったな。
有効打だけではなくディフェンスも評価されるってwikiに書いてあるぞ。
うーん……昔から『アグレッシブネス』の方が見ため的にも印象に残りやすいっていうのも大きいのですが、判定のプロまでそうなってしまうのは確かにどうかとは思いますね。
トリニダードに判定負けするまで、微妙なラウンドは全てポイントがデラホーヤに流れていました。クォーティ戦の判定も差が付き過ぎだし???作られたスーパースターの印象が強く好きにはなれませんでした。初期の頃はいつもフィジカル優位でしたし…モーズリーに連敗したのが真の実力だと思います。
団体によって、明確化すればいいのにね。WBAなら、アマチュアボクシングに沿ってリングジェネラルシップと手数の内有効打数。WBCなら、アグレッシブな攻撃性と手数よりもダメージパンチ数。WBOなら、WBC寄りで+パフォーマンス・エンター性。IBFは・・・知らんwポイントも昔の5点満点が良かったですね。10ポイント制って何?って思う。団体統一なら、ジャッジ3人ではなく5人で細分化したらいい。昔から判定ってあやふやで、いい加減だけどね。旧いけど、WBA世界フライ級戦 ミゲル・カントVS 大熊 これも悔しかった。
もしもリマッチをやってたら、1度目と同じやり方では勝てない(負けにされる)と考えるウィテカーは、自身のボクシングスタイルを崩してしまい、結局負けるのではないか?と思ってしまいました…リマッチが実現せず、ウィテカーが天国へ行ってしまった今ではタラレバですが…
試合直後のデラホイーヤのコメント、試合をした二人の勝ち負けを印象付けている言葉だと思います。再試合を望むと試合直後のウィテカーのオーマイゴット!二人共に、どちらが勝者で敗者か?試合をした当人達が、理解していると思います。勝っていたと思った選手が、負けるから話題性が有る事も勝敗の真実だと感じます。
端的に言ってメイウェザーとウィテカーの差がそこにあるんじゃないかな
皆(両選手含む)が納得出来る為にも再戦するべきだと思う。もう遅いですが。
どちらもベストを尽くしたけど、より困難なミッションを遂行したのはウィテカー。そもそもフレームが違うし、稀有なプレッシャーファイターであるデラホーヤが圧倒的に優位。これで3-0なんだからロマチェンコとロペスの判定はもう言わずもがな。ウィテカーは物凄い。
ドローでもよかったと思う。今だにボクシングの判定はジャッジ1人1人違いが出るから正解がない。それよりもこの時代にチャベス、デラホーヤ、ウィティカーが揃って見れた事が奇跡だと思う
俺は護身術が好きだからデフェンスのほうが好きなんだ。だから当たらないボクシングやる人のほうが好みなんだよね。
わいもや!🎵
ボクシングとはパンチを避ける事を競うスポーツである。って誰かの言葉あったけど、名言だと思う❗️私もディフェンスマスターが好きです❗️
it is what it is...
ウィテカーかなり好きな者としての意見。当時下り坂のウィテカーVS上昇気流デラホーヤのマッチだったわけだけど、まぁ、ウィテカーほど評価されてないボクサーも珍しいですね。確かにディフェンシブな戦い方ではあるのだけれど、1ラウンドKOも多かったですよね、確か。パンチ力が無いわけじゃなくて、あえて自分の能力を活かす戦い方を選ぶウィテカーに、イチロー的な匂いも感じます。当時のデラホーヤは相当強かったです。あの年齢で、あのウィテカーにあそこまで立ち向かえるなんて、それはそれで称賛に値すると思いますよ。いい試合だった!
メイウェザーのように貰わずして当てるスタイルならばウィテカーは勝ったと思います。パワーパンチが評価されているのはアメリカの方が多いのではないでしょうか?
ボクシングとは元々相手の肉体に打撃を与え合うゲームですね、ですからずっと以前のボクシングは防御など知ったことでは無いとばかりに打ち合っていました。60年近くボクシングを見てきましたが、近年になってディフェンス技術も要求され、ヒラリヒラリと牛若丸の様に相手のパンチをかわす一流選手を見るのも楽しみの内です。高速でよく伸びるジャブもそれ自体でポイントを得ると言うよりも、相手に強い打撃を当てる為の下準備と言えるのかも知れません。プロボクシングの世界ではやはり多くの時間を攻めに費やした選手のほうがポイントを得やすいと思います。この試合ではトータルで、わずかですがデラホーヤが上回っていたと言う事と思います。
ウィテカーの魅力に気づけたわ
チャベスの良い方ネイティブです!
1ポイント差でウィテカの勝利と思います。ダウンのポイント差の分です。お互いが6ラウンドずつを制していたと思います。
そもそもデラホーヤ、トリニダード、ロペス 、クオーティが同じ階級に揃い踏みしたのになぜ80年代みたいな総当たり黄金時代にならなかったのか?これの徹底検証が一番観たいです。これからも世紀の名勝負検証、疑惑の判定試合検証沢山挙げて欲しいです。一番検証して欲しいのはやはりマクラレンVSナイジェル・ベンのSミドル級のあの凄惨な試合ですね。
ほぼアウェイだから倒すかほぼ完封するしか勝てない
GGGカネロ現象メキシコ系はこれだから困る
あの試合、本当に楽しみでしようがありませんでした。あの日のウィテカーはキレっキレで、チャベスはもとよりオスカーでも捕まえられないのか!?と驚いたものです。僕のジャッジはウィテカーの勝利でした。ただ、オスカーの言う様にパワーパンチとアグレッシブさをポイントにしベルトを奪う事ができたのでしょう。変な喩えですが、1対1で九回裏を終えてその内容が方やフォアボールと盗塁、押し出しで得た1点だったか。方やホームランだったかと言う同じスコアでも点の入り方で勝者と敗者に差の出る、そんな試合だったのかもしれません。パーネルウィテカーさんの功績を讃え、御冥福をお祈りします。
いい試合を見せていただきました、ありがとうございます。どっちが勝ってもおかしくない試合でしたが3-0は無いと思いますパワーパンチと言ってもダメージの少ないパンチだったからウィテカーは最後まで動けた。ということを考えるとテクニックでは格別上のウィテカーの勝ちかな?
この試合何回もみてるけどデラホーヤの勝ちだと思う。メイウェザーとデラホーヤもデラホーヤの勝ちだと思ってる
んなわけねーだろ
アマチュアボクシングの判定なら、クリーンヒットの多い方が勝ち。ダウンも1つのクリーンヒット扱い。でもプロはビジネスだから、往々にして商業的に判断される。
当時見てた感想はデラホーヤのがベターだと思いましたけどあまり印象が無いってことは凡戦だったのかな⁉️それぐらい印象が薄かった❗️デラホーヤの試合でベストはアイククォーティー戦かな❓️問題はウィティカー面白いの無い‼️(笑)良い選手だったけど。
これはデラホーヤの勝ちだろ
ウィテカーの芸樹的な避け方にシビレましたデラホーヤだとトリニダードをアウトボックスした試合で判定を盗まれた試合を思い出します。イギリス紙はこぞってオスカー盗まれたと報じていた。
相変わらずの秀逸な動画。
そこまでボクシングに詳しくなくても毎回楽しめます。
ミゲル・アンヘル・ゴンサレス。
東京三太ですね。懐かしい…。
特にこの動画が、というわけではないのですが、
このチャンネルのコンテンツはどれも素晴らしい質を持っています。
応援しています。
いつもありがとうございます。懐かしいなぁ。
デラホーヤもウィテカーもめっちゃ好き。
デ・ラ・ホーヤのキャリア通じて、チャベス1からウィテカー戦までの3戦が最盛期だったと思います。大きなフレームに、キレキレの左ジャブはすごかった。
文句無しでカッコいいボクシングをしてたし、顔も相当男前だし誰がプロモーターでも推したくなりますね
上半身の回転があまり無い感じで手打ちに見えるんだけど強くて速い左右フックを連打できるんだな
ホーヤのオスカーは
最高だ、このチャンネルであの頃の記憶が蘇る…
当時オンタイムで観戦しましたが、ウィテカーのスタイルでは明確なポイントはつけにくいです。オスカーの勇敢な戦い方が相手へのダメージとリングジェネラルシップで振り分けポイントを重ねたと思います。しかしウィテカーの当てさせない防御技術もさすがでした!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
素晴らしい動画です!
もっとこのチャンネルを多くの方に観て欲しいですね。
今日も神動画です
懐かしいですね!
ウィテカーは、チャベス戦、デラホーヤ戦どちらもWOWOWで見て勝ちと思ったけど。当時は、ヘビー級が盛り上がってなく、バルセロナ唯一の金メダルであるデラホーヤでアメリカのボクシングを盛り上げるという側面もあったからなぁ。チャベス戦にしてもチャベスの連勝でボクシング業界を盛り上げていた側面があった。
楽しかったです!
動画に感謝。試合後のインタビューを詳細に紹介しているのは初めて観ました。英語の勉強にもなりました。好きなウィテカー、事故後は動画観る気しなかったけど、本当貴重な動画編集でした。とても良かったです。
どっちも勝利に値する理由があったが、この試合ではデラホーヤのそれが優先されたってことなのかな。動画の中で何度も出てきた「印象」という言葉。判定するのも人間だし、難しいですね。
デラホーヤ対アイクの熱戦を特集してほしいです!
山田太郎
ソレとセットで見ると、如何にチャベスからの流れから、デラホーヤが随分守られてると揶揄されてた理由が浮き彫りになりますね。
あの試合も最後にリング解説者のラリーが試合後にダウンを差し引いてもデラホーヤに付け過ぎてるジャッジが多過ぎでは?と核心をついてましたね
この動画を見る限り、デ・ラ・ホーヤの優勢でしょいうね。
ボクシングは圧倒的に攻撃的な方を優勢にしないと試合が成り立ちません。
受け身のカウンターの方が断然有利ですからね。
リスクを取って前に出る選手を優勢にしないと。
「プロボクシングの流れの問題」ですよね。
プロボクシングの判定は営業利益を背景としますので「その時点で観客(顧客)がパワーパンチを求めている?テクニックを求めている?」等々が採点配分に大きな影響を与えるだけの話ですよね。
やはりデラホーヤに1票です。下がりながら当てるパンチより、前に出ながら打つ方がアグレッシブに見えます。今度は、デラホーヤに勝ったフェリックストリニダードの特集をして欲しいです。
過去の名試合面白いです!ジャンジャンUPお願いします!
デラホーヤ チャベスの時のデラホーヤのジャブはキレあるし強かった。2戦目でもうちあってつよかった。
3:50
隣同士に座って、「俺のほうが飼ってた、またやりたい」いうてるのに、とても友好的。両名、つくづく人格ができてると思う。
判定基準の有効打の数ってやつですね。有効打の基準が人それぞれ違うのでこういう試合は判定が人によって変わりますよね
いつも素晴らしいクオリティの高い動画を楽しませてもらってます。
ありがとう。
この試合については、オトナになった現在でも判断が難しいけど、今ならウィティカーが僅差の判定勝ちではないでしょうか。
この試合を視る限りそこまで大きな差は感じませんでした。
スプリットディシジョンなら理解できますが、ユノニマスディシジョンはどうかなぁ???
どちらもいい面と悪い面を出してほぼドローかと・・・。
絶大なデラホーヤ人気とラウンドの最後の10秒にしっかりと攻撃する姿勢で印象付ける技術・作戦がこの試合にも、その後もデラホーヤが守られていると言われる由縁と共に目立つかなぁ
ウィティカーは打たれ弱く、効いたとみなされやすいってのも…
チャベス戦はクリアにウイテカの勝ちだったと思うが、デラホーヤ戦に関してはウイテカの敗戦やむなしではないか。アグレッシブに攻めたデラホーヤを勝者にすべきとみる。
とは言え、今あらためて観てみるとウイテカも歴史に残る偉大なボクサーであることは間違いない。
ウィテカーVS.デラホーヤ≒メイウェザーVS.デラホーヤですね。僅差の判定。
私は、当時どちらも僅差ながらデラホーヤの勝ちという判定でした。
どんどん編集クオリティ上がってる。映画のよう。圧倒言う間でした。次も楽しみでしょうがない。
なんちゅう日本語や
ちょうど去年の今頃でした…私が家族でグアム旅行に行ってた時にグアムのトイレで亡くなったニュース見ました!衝撃を受けました
グアムグアム^ ^
ロシアンルーレット これわざと?wそれとも気づていないだけ?w
ロシアンルーレットは積極的に前に出てパンチを打ちましたが、量産型ザコは下がりながら鋭いカウンターをヒットさせました。
こちらの判定の結果は後者に傾いたようです。
もう意味わかんねぇ……
商店街のガラガラ抽選で一等当ててグアム旅行に初めていけたのです。 とても衝撃だったので覚えてました。
良い構成内容とナレーション、心地良い声質であり、そして良い解説です。
やっぱりアグレッシブに前に出るデラホーヤに一票でしょうかね。
パワーパンチ当てて、効いてれば有利になる。
攻撃に結び付かない防御は、試合コントロールとは言わない。
この辺を踏まえて判定行くから水物。
アウトボクシング知らんのねw
自身の意見が完璧全てと勘違いw
当時アメリカで見てたけどさ、かなりデラホーヤ人気と贔屓だと識者も多く発言してたよ。もちろん若者やメキシコ系は圧倒的にデラホーヤ推しだったし、個人的にはオリンピックから観てたので、デラホーヤだと当時は思ってたけど、
リング解説者のラリーが誰も言えないことをサラッといつも言うけど、まさにそうだなと思った。
けど、コレもまたボクシング。
ウィティカーにはここぞの試合で勝てない理由があったし、この試合もまた勝ちきるには不十分だと認識してなかった。
この次のアイク・コルテーとふくめて、キャリアの中で守られてきたと言われるデラホーヤに一定数のアンチがいる理由もその辺りにある。
ま、ウィティカーは口が悪いのも、顎が弱いのも含めて魅力ではあったけど、中々素人目には印象よくは写らんだろね。
どっちの勝ちにしても僅差の判定。
観客を味方につけたデ・ラ・ホーヤが有利だったと言うしか無い。
最終ラウンドラスト10秒ウィテカーが逃げ回ったのは、一度ダウンを奪っていたから、判定勝ちを狙いに行く作戦としては正しい。
しかし観客は、派手なKOシーンを期待していたから興醒めしただろうね。
王者が最後の最後、打ち合いを避けるチキンだと分かると、例えウィテカーが勝利したとしても、エンターテインメントの視点から観客の支持は得られない。
再戦は無かったのも、観客が判定の微妙さ以上に、ウィテカーのファイトスタイルに興味がなかったんだろう。
デ・ラ・ホーヤは流石メキシコの血、ゴング終了間際になるとラッシュをかける。プロなら勝つだけでなく観客を味方につけるアグレッシブな印象を与える事もタレント。
ウィテカーの発言はプロらしく無い。
プロなら試合に負けても勝負に勝てばいい。
負けた者は全てを失うのがプロなんだから、彼のディフェンス能力を考えたら、最終ラウンド明らかに逃げ回る必要は無かった。
計算高いボクサーより、ただひたすらに勝利を求めるチャレンジ・スピリットがアメリカ人に受けたと言う事だね。
この後デ・ラ・ホーヤは史上初の6階級制覇となる。
正に運も実力の内。
ボクシングを見続けても未だ分からないのは
・リングジェネラルシップって結局何なのだろうか?
・プロのジャッジがラスト10秒とかラスト30秒の印象に左右されるってどうなの?
という事です。
ボクシングを20年見続けてきた僕がリングジェネラルシップを解説しますね。
①顔が怖い
②生い立ちが酷くてボクサーっぽい(逮捕歴ありは高得点)
③リングコスチュームいい感じじゃん?
④スライマン会長など権力者に御歳暮を送っている(東京バナナよりはミルフィーユが高得点だがもっとも喜ばれるのは以外に人形焼きと鳩サブレー)
こんなイメージですね。
@@99847211 なるほど笑 解説ありがとうございます。
クリーンヒットの数が少ないディフェンスマスターは判定で負けるイメージはありますねー。なによりデラホーヤのアグレッシブさは半端じゃなかったので、僅差でデラホーヤだと自分は当時思いました。
ウィテカーはパフォーマンス癖があるので、相手を効かせないと逆効果なイメージがあります
ディフェンシブな選手は嫌い
でもウィテカーだけは
大好きだった
チャベス戦は
117-111
この試合は
116-112で
ウィテカーの勝ちだと思う
テリーテリブル
リアルタイムでPPVでみたし、何度も映像で見たけど、ウィティカーにも、アイク・コルテーにも判定で負けてたよ。ほんと守られてるって思ったね。
ボクシングの事は良くわからない。でも、シンプルに考えると…下がりながらパンチを当てるスタイルは相手が攻めてこなければ倒せないって事だから、テクニックがあると言えばそうなんだけど、わかりにくいと言うか、やはりダウンを奪うか、圧倒的に優勢でないと「俺の方が強い!」と言う事の証明になりにくいのかも知れない。大差ないのであれば、自分の目には攻めた方が好印象に映る。
う〜ん、、僕はやはりデ・ラ・ホーヤの勝ちだと思う。デラホーヤ のダウンも一応パンチが当たってるからジャッジとしてはダウンと取られますが、
パンチが当たってなくてもバランス崩して手をついてたと思うくらいのダウン。でもほぼ終始アグレッシブに攻めて、どちらが次のステージに進むボクサーかと思うと
やはりデラホーヤ かな、と感じた。
判定になればポイントがモノをいうものだけど、ほぼドローの内容になると、やはりどちらが倒そうとしたか、というファクターが優位に働いて欲しい。
パワーパンチを当てるにはリスクが生じる。ペチペチ当てるパンチは数はあたる。でも、その場合は次に倒すパンチを打つための餌になった場合は有効に感じる。
この試合がウィティカーの勝利なら、トリニダード戦もデラホーヤ の勝利でしょう。でも僕はトリニダードが勝ちだと感じた。あの試合、デラホーヤ はミスを犯した様に感じた。
僕が正しいとは思って発言してるのでは無く、単に僕の感想です。ギリギリの判定になると、結果に賛否が出るのは仕方ないですね(^^♪
あと「この試合の判定結果にボクシング界は騒然とした」と動画のタイトルにありますが、そんな大袈裟なものではなかったです。この程度の判定は多くあります。
そこまで酷い判定なら、この頃なら特にダイレクトリマッチしてますよ。
ボブ・アラムの「良いビジネスにならない」とは、「デラが負けちまう」ってことだったのかな?
どーだろう?チケットが売れない?それはないよね、やはりデラホーヤが負けるリスクがあるからアラムはやらせなくないって所か🤔
この試合内容でなんとか辛勝。それでこそリマッチとは周りは言えど、結局はスピードが勝るカウンターパンチャー相手に再戦組むにはリスク高過ぎかとの判断でしょう。
既に2回勝っているから客には印象づけてる中で更に戦うことで負けるデメリットはあっても勝ったとして、あー、くらいにしかならないのならわざわざリスクを取る必要がないと判断したのではないでしょうか?
相手にわざわざチャンスを与える意味がないですからね!
ナザロフとの対戦も避けた
デラホーヤには、計算高いマッチメークへの批判が、それこそデビューから引退するまで付いて回った。
言語を絶する身体能力(柔軟性と驚嘆すべき反応のスピード)に、卓越したボクシングセンスを持ちながら、相手を馬鹿にする試合中の仕草やインタビューでの尊大な物言い、トータルとしてのリスペクトの欠如が原因で、ファンを心底共感させられなかったウィテカー。
チャベス戦のあり得ないドロー裁定も、このデラホーヤ戦で、3名中2名のジャッジが付けたワイドマージンのスコアも、人気者のスターを相手にした時には、常にヒールを引き受けなければならない運命ゆえの悲しい現実。
ウィテカー自身が招いた自業自得と言えばそれまでだが、トレーナーのルー・デュバ(ウィテカーをプロモートするメインイベンツを立ち上げた)は、対戦が決まった段階から、「拮抗したラウンドの大半がデラホーヤに流れる」と語り、「明確な差を付けたとしても、判定になれば勝ち目は薄い。チャベス戦と同じだろう」と、採点への不信感と警戒心を露にしていた。
そして同時に、「我々が懸念している通りの結果(疑惑のデラホーヤ判定勝ち)になれば、いくら要求しても奴等はリマッチに応じない」と、勝ち逃げされることを見越していた。
試合直後、さっそく再戦について聞かれたボブ・アラムは、「やるのは構わんよ。多くのファンがまた見たいと言ってくれればの話だが、パーネルはどうせ戦おうとはしないさ。下がりっ放しのボクサーに、ファンの支持は集まらない。高い金も払えない。なんでオスカーだけが、リスクテイクしなきゃならん?」と煙幕を張る。
デュバも負けておらず、直ちに「最低保証1千万ドル」で再戦をオファー。タイムズに広告まで打った。
するとアラムもさるもので、「確かにいい条件だ。最上とまでは言えないが、検討には値する。だが、オスカーの今年の予定は一杯だ(実際に5試合をこなした)。交渉を始めるのは、早くても来(98)年の春以降になる」と切り返す。
そして97年10月の再起戦(WBAのエリミネーター)で、ウィテカーは判定勝ちを収めたが、試合後の尿検査でコカインの陽性反応が出てしまい、資格停止を食らって98年は試合ができなくなり、再戦どころではなくなった。
ディフェンスを評価しないのであれば、ボクシングは交互に相手のパンチを喰らい合う「西部劇の酒場のファイト式」にするべき。
つか、バッティングでの減点とダウンでの減点は、どちらが大きいのかな?
バッティングは1点、ダウンは2点です
ミドル級のシュガーレイ・レナードとマービン・ハグラーの試合を思い出します。
あの時は、手数が多いレナードの判定勝ちでした。
なのでこういう試合はリマッチしてほしいですね。
先日のK1タイトルマッチでの江川vs榊原戦を考えさせられる動画。スタイルの違う両者の戦いをどうジャッジするか。下がりながらでも自分が支配したと言うウィテカーの言葉を思い出す。つまらないと言われても己を貫く戦いをすることはある意味プロだと思うが。素人観客はいつの時代も言いたい放題、それもエンターテイメント。
やっぱり責めないと勝てない気がする。
この試合は難しいけど、自分はウィテカーの勝ちかなぁ
でもデラホーヤの勝ちと言われても納得はできる……が判定の点数に差がつきすぎ!
だからメイウェザーがアウトボクシングでデラホーヤに完勝した時は嬉しかったw
メイウェザー対デラホーヤもメイウェザーの完勝とは言えないよ、判定は割れたし、私はむしろデラホーヤの勝ちだったと思っている
デラホーヤの有効打が少なかったしね
デラホーヤ紳士だわ‼️
時代が違えば判定も違っていたかもしれませんね。
この動画の作者さんはほんとうにボクシングが好きなんだと実感しますね
°˖✧(≧▽≦)✧˖°
ほかの動画で同じシーンをきりとっても、ここまで熱くておもしろい解説はなかなかお目にかかれない!
ウィテカーの名前がメイウェザーだったら勝ってたかな?
みんなでfamilytimeを応援しましょう。これからも動画をアップロードしてもらうために、そのいいね👍ボタンをsmashしてください。
デラホーヤ対メイウェザーはこの逆の結果でしたね。私個人としては、このウィテカー対デラホーヤのような攻守側のはっきりとした試合でどちらが優勢かはっきりしないラウンドは攻めた選手を評価するべきだと思います。
編集と言い、語りといい、めっちゃ好き!!
ただ、ボクシング知らなさすぎて内容はよくわからないけど!!!😂
当時私はデ・ラ・ホーヤを支持した。ウィテカーの戦い方はどうしても好きになれなかったからだ。再戦に関しては正直ボブ・アラムの判断が正しかったと思う。ウィテカーは好んで再戦するような相手ではない。当時全勝街道まっしぐらのドル箱スターを抱えるプロモーターからすればリスク高すぎ。内容自体盛り上がらない可能性まであると思う。同時代のロナルド・ライトもやるべきではない相手。ウィテカーより知名度低い割にそのテクニックで空回りさせられる可能性が高い。ボクシングを見て何にストレスを感じるかといえば空回りである。空回りマスターのウィテカーVSライトを想像するとゾッとする。デ・ラ・ホーヤはスピードが劣る相手ならどんなに実績があってもボコボコにしてしまう。爽快な勝ち方ができるアグレッシブスターだった。
メイウェザーもデラホーヤもスーパーライト位がベストかな?
ウィテカーがデラホーヤから全くパンチを貰わず完璧に試合をコントロールしていれば勝ちもあったとは思うが、この年代の頃に倒す試合をせず混戦気味の試合になればこういう判定になるのはなんら不思議ではない。しかもデラ人気絶頂期頃なのだから。
まぁこの試合はジャッジの見方にもよるが、ドローでもおかしくなかった、人気者のデラホーヤにやや傾いたのだろうか?
しかし当時はチャベスがデラホーヤに触れも出来ずにまぶた切り裂かれて負けた時はショックだった❗️時代が変わったと感じた
問題はデラホーヤがダウンしてしまった事実
つまり一度10-8で大きく差を付けられたと同時に『印象』もウィテカーに傾いてしまっており、それを覆すには他のラウンドで圧倒的な差を付けなければならないが、そこまで圧倒的にデラホーヤが勝っていたかというと・・・微妙と言わざるを得ない
あのダウンが無ければ文句なく俺もデラホーヤに一票だった
この試合はリアルタイムで観てたけど、当時の印象はデラホーヤは常に前に出てプレッシャーをかけていて、ウィテカーはずっと踊っていた。
両者とも決定的なパンチが無い中で、前に出続けたデラホーヤが勝ち、顔を腫らしたウィテカーが負けたと思った。
hid krs
どうもデラホーヤのダウンがすっぽりと抜けてますが…
前に出るスタイルではありますが、内容微妙なラウンドの最後の十数秒って要所を攻め抜いた印象操作で終わらせる技術力と、ハートの強さはデラホーヤで間違いないと思いますが、
再戦がなかった様に、守られてるデラホーヤを冷ややかに観てる人もいましたよ。
vasiliy lomachenko vs teofimo lopez
の試合予想してほしいです!!
ロマチェンコの10回TKOだと思います。
ウィティカーは最終ラウンドの印象が悪かったね。ばててクリンチで逃げてる印象があった。戦い方のスタイルの違いなんだろうけど。
チャベス戦のデラ・ホーヤはパキャオ戦と違い覇気がありますね。ウィテカーとチャベスはウィテカー優勢に見えてもドローで妥当かなと思える程苦しい中でのチャベスのスピリッツが印象的です。ウィテカーとデラ・ホーヤは余力がお互い残ってて技術が両者凄くても煮えきらない安全圏内でのラリーに見えますね〜😂💦
当時見ていたけど ウィテカーは逃げ回っていただけ 相手をイライラさせた者が勝ちという競技でもないしね。でも ドローが正しい判定かもね。
デラホーヤはイケメンなのに泥臭さがあって好きだったなぁ サッカーのベッカムみたいにイケメンのくせに スマートではなく タフで懸命にファイトする姿がいい
奈良判定みたいな悪意の塊はないからな……。でも何とも言えんな。
審判も人間なのでこの世の全てに正しいとはいえないかもしれませんが、優勢かどうかの判断が人の数だけあるのならば、決定する為のルールが必要。それが審判でありボクシングのルール。ただ勝ちたいなら喧嘩でも銃でもいい。でもボクサーじゃなくなる。だからボクサーという人種を尊敬します。判定ってのは強者同士いつも辛いところですけどね…
ライブで見ました。素人の自分ではデラホーヤが優勢だったように見えました。どちらが試合をコントロールしたかより、どちらがKO勝ちしそうだったかかなと思います。
爺になってたはずのウィテカーだけどデラホーヤ戦だけは凄い仕上がりだった
これから数年後に下がってカウンターを当てるスペシャリストの無敗のボクサーが誕生し、
逆の論争を巻き起こすとは思わなかったねww
それな
そのボクサーは、ナジーム・ハメドって人のことですか?
@@mameta8790
ちゃうわい笑
TMT
ED
いい声だね
攻撃的な方が有利というのはプロボクシングでは当たり前で、パンチについても有効打を当てなければならない。ウィテカーも素晴らしいボクサーだけど、引きながらのパンチは評価されない事が多いよね。N.ハメドみたいにビヨーンって戻ってきて当ててれば引きながらではないんだけど、あの動きはちょっと普通じゃないw
アマチュアの試合ならウィテカーの勝ちだけど、このタイトル戦ではアグレッシブやパワーパンチのヒット数を考えると小差でデラホーヤの勝ち。当時この試合見ましたが、素人の私でもデラホーヤが勝っただろうと思いました。圧勝と迄とは言えませんが。ウィテカー、ご冥福をお祈りします。
有効打を重要視するのであればウィテカーの軽いパンチよりもデラホーヤのパワーパンチを重く取り、よけ続けるよりも前進しプレッシャーをかけることをリングジェネラルシップと取ったジャッジの判定なのでしょうか。勿論当時売り出し中のゴールデンボーイになにかしらのアドバンテージがあっても不思議ではないでしょうが。
技術うんぬん言うよりも、
より勇敢で攻撃的なスタイルを評価するとしたらオスカーを推すんでしょうね。
6分20秒くらいから流れているbgmの名前を教えて頂けませんか?
ファミリータイムのオリジナルトラックです。
@@familytimeft わざわざありがとうございます!
有効打は判定の大前提だと思うから、デラかなぁ…この試合は。
でもデラホーヤの方がむしろダウンを取られちゃってるからね・・。
「有効打が重要」「パワーパンチが大事」という点と
実際のダメージがどうだったのかという点の間でも乖離があるよね。
ウィテカーが「ダウンしたけどヒット数が優っていた」のならまだわかるけどね。
ケイン・コスギさん解説始めたんですね❗
パーフェクトボディ
パーフェクトボディ
アニメみたいな試合だな〜リアルタイムで見たかったな。
有効打だけではなくディフェンスも評価されるってwikiに書いてあるぞ。
うーん……昔から
『アグレッシブネス』の方が
見ため的にも印象に残りやすい
っていうのも大きいのですが、
判定のプロまでそうなってしまう
のは確かにどうかとは思いますね。
トリニダードに判定負けするまで、微妙なラウンドは全てポイントがデラホーヤに流れていました。クォーティ戦の判定も差が付き過ぎだし???作られたスーパースターの印象が強く好きにはなれませんでした。初期の頃はいつもフィジカル優位でしたし…モーズリーに連敗したのが真の実力だと思います。
団体によって、明確化すればいいのにね。WBAなら、アマチュアボクシングに沿ってリングジェネラルシップと手数の内有効打数。WBCなら、アグレッシブな攻撃性と手数よりもダメージパンチ数。
WBOなら、WBC寄りで+パフォーマンス・エンター性。IBFは・・・知らんw
ポイントも昔の5点満点が良かったですね。10ポイント制って何?って思う。
団体統一なら、ジャッジ3人ではなく5人で細分化したらいい。
昔から判定ってあやふやで、いい加減だけどね。
旧いけど、WBA世界フライ級戦 ミゲル・カントVS 大熊 これも悔しかった。
もしもリマッチをやってたら、1度目と同じやり方では勝てない(負けにされる)と考えるウィテカーは、自身のボクシングスタイルを崩してしまい、結局負けるのではないか?と思ってしまいました…リマッチが実現せず、ウィテカーが天国へ行ってしまった今ではタラレバですが…
試合直後のデラホイーヤ
のコメント、試合をした二人の勝ち負けを印象付けている言葉だと思います。
再試合を望む
と試合直後のウィテカーの
オーマイゴット!
二人共に、どちらが勝者で敗者か?試合をした当人達が、理解していると思います。
勝っていたと思った選手が、負けるから話題性が有る事も勝敗の真実だと感じます。
端的に言ってメイウェザーとウィテカーの差がそこにあるんじゃないかな
皆(両選手含む)が納得出来る為にも再戦するべきだと思う。もう遅いですが。
どちらもベストを尽くしたけど、より困難なミッションを遂行したのはウィテカー。そもそもフレームが違うし、稀有なプレッシャーファイターであるデラホーヤが圧倒的に優位。これで3-0なんだからロマチェンコとロペスの判定はもう言わずもがな。ウィテカーは物凄い。
ドローでもよかったと思う。今だにボクシングの判定はジャッジ1人1人違いが出るから正解がない。それよりもこの時代にチャベス、デラホーヤ、ウィティカーが揃って見れた事が奇跡だと思う
俺は護身術が好きだからデフェンスのほうが好きなんだ。だから当たらないボクシングやる人のほうが好みなんだよね。
わいもや!🎵
ボクシングとはパンチを避ける事を競うスポーツである。って誰かの言葉あったけど、名言だと思う❗️私もディフェンスマスターが好きです❗️
it is what it is...
ウィテカーかなり好きな者としての意見。
当時下り坂のウィテカーVS上昇気流デラホーヤのマッチだったわけだけど、まぁ、ウィテカーほど評価されてないボクサーも珍しいですね。確かにディフェンシブな戦い方ではあるのだけれど、1ラウンドKOも多かったですよね、確か。パンチ力が無いわけじゃなくて、あえて自分の能力を活かす戦い方を選ぶウィテカーに、イチロー的な匂いも感じます。
当時のデラホーヤは相当強かったです。あの年齢で、あのウィテカーにあそこまで立ち向かえるなんて、それはそれで称賛に値すると思いますよ。いい試合だった!
メイウェザーのように貰わずして当てるスタイルならばウィテカーは勝ったと思います。
パワーパンチが評価されているのはアメリカの方が多いのではないでしょうか?
ボクシングとは元々相手の肉体に打撃を与え合うゲームですね、ですからずっと以前のボクシングは防御など知ったことでは無いとばかりに打ち合っていました。
60年近くボクシングを見てきましたが、近年になってディフェンス技術も要求され、ヒラリヒラリと牛若丸の様に相手のパンチをかわす一流選手を見るのも楽しみの内です。
高速でよく伸びるジャブもそれ自体でポイントを得ると言うよりも、相手に強い打撃を当てる為の下準備と言えるのかも知れません。
プロボクシングの世界ではやはり多くの時間を攻めに費やした選手のほうがポイントを得やすいと思います。この試合ではトータルで、わずかですがデラホーヤが上回っていたと言う事と思います。
ウィテカーの魅力に気づけたわ
チャベスの良い方ネイティブです!
1ポイント差でウィテカの勝利と思います。ダウンのポイント差の分です。お互いが6ラウンドずつを制していたと思います。
そもそもデラホーヤ、トリニダード、ロペス 、クオーティが同じ階級に揃い踏みしたのになぜ80年代みたいな総当たり黄金時代にならなかったのか?これの徹底検証が一番観たいです。これからも世紀の名勝負検証、疑惑の判定試合検証沢山挙げて欲しいです。一番検証して欲しいのはやはりマクラレンVSナイジェル・ベンのSミドル級のあの凄惨な試合ですね。
ほぼアウェイだから倒すかほぼ完封するしか勝てない
GGGカネロ現象
メキシコ系はこれだから困る
あの試合、本当に楽しみでしようがありませんでした。
あの日のウィテカーはキレっキレで、チャベスはもとよりオスカーでも捕まえられないのか!?と驚いたものです。
僕のジャッジはウィテカーの勝利でした。
ただ、オスカーの言う様にパワーパンチとアグレッシブさをポイントにしベルトを奪う事ができたのでしょう。
変な喩えですが、1対1で九回裏を終えてその内容が方やフォアボールと盗塁、押し出しで得た1点だったか。方やホームランだったかと言う同じスコアでも点の入り方で勝者と敗者に差の出る、そんな試合だったのかもしれません。
パーネルウィテカーさんの功績を讃え、御冥福をお祈りします。
いい試合を見せていただきました、ありがとうございます。
どっちが勝ってもおかしくない試合でしたが3-0は無いと思います
パワーパンチと言ってもダメージの少ないパンチだったからウィテカーは最後まで動けた。ということを考えるとテクニックでは格別上のウィテカーの勝ちかな?
この試合何回もみてるけどデラホーヤの勝ちだと思う。メイウェザーとデラホーヤもデラホーヤの勝ちだと思ってる
んなわけねーだろ
アマチュアボクシングの判定なら、クリーンヒットの多い方が勝ち。
ダウンも1つのクリーンヒット扱い。
でもプロはビジネスだから、往々にして商業的に判断される。
当時見てた感想はデラホーヤのがベターだと思いましたけどあまり印象が無いってことは凡戦だったのかな⁉️それぐらい印象が薄かった❗️デラホーヤの試合でベストはアイククォーティー戦かな❓️問題はウィティカー面白いの無い‼️(笑)良い選手だったけど。
これはデラホーヤの勝ちだろ
ウィテカーの芸樹的な避け方にシビレました
デラホーヤだとトリニダードをアウトボックスした試合で判定を盗まれた試合を思い出します。イギリス紙はこぞってオスカー盗まれたと報じていた。