【MV】空欄 /さとみ
Вставка
- Опубліковано 19 гру 2024
- あなたの笑顔を見る度に胸が痛いほど眩しいよ
この空欄に入る言葉を答えて
「 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■Words&Music&Arrangement:ナノウ様
/ koyama_nanou
■illust:駒木日々 様
/ shuai_0317
■Movie:しろみや 様
/ srmiya_bf
■Vocal : さとみ
inst音源/歌詞/動画
www.dropbox.co...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
空欄
心なんて本当は何処にも無く
全部幻想なら良かったのにな
それなら傷付いたことさえも
ただの勘違いだと笑えるかな
喜びや温かさは忘れるのに
失敗や痛みだけがずっと残ってる
あなたがくれた優しい言葉だけを
本当はずっと 信じていたいのに
心の形の空欄が
いつも埋まらずに泣いている
それでも僕らは寄り添って言葉を吐く
その冷たくなった掌を
暖めたいと願うこと
この気持ちは何て言えばいいんだろう
誰かの笑顔を見かける度
上手く笑えない自分を知る
「楽しい」も「嬉しい」も苦手なんだよ
失くしてしまえば悲しいだけだから
一人で生きて行くほど強くも無く
なのに触れるのが怖くて立ち尽くしてる
あなたの視線や仕草 その気持ちを
本当はちゃんと受け止めてたいのに
心の形の空欄が
いつも埋まらずに泣いている
それでも僕らは空しくて傷つけ合う
その夜に怯える両の目が
朝日に安らぎますように
この気持ちは何て言えばいいんだろう
上手に触れ合えない
そんなのどうでもいいよ
沢山傷つけてさ
ようやく互いの形が解って
優しくなれたならいいな
あなたの笑顔を見る度に
胸が痛いほど眩しいよ
この空欄に入る言葉を答えて
「 」
心の形の空欄が
いつも埋まらずに泣いている
それでも僕らは寄り添って言葉を吐く
ずっと見えもしないし触れない
でも あるような気がするよ
この気持ちにどうか名前を付けて
『一人で生きて行くほど強さも無く
なのに触れるのが怖くて立ち尽くしてる
あなたの視線や仕草 その気持ちを
本当はちゃんと受け止めてたいのに』
ここの歌詞がすごく自分に刺さった。
優しくしてくれる人が近くにいるのに素直になれない自分…
2:41 〜 ”その夜に怯える両の眼が朝日に安らぎますように”
〜夜に1人で居ると寂しく 怯えるような気持ちになるけど、朝になり朝日に照らされて、一日の始まりとして安心して目を開いて 気持ちも安らげるように〜
心の中の空欄に一言でもいいから入るように生きていきたい。〜
そう唄ってるように聞こえてきて、さとみくんの歌い方にも思いやりがあって 気持ちの込め方になんだか安心する。本当に大好きな歌声で、すごく刺さる歌詞で。とても救われます。
歌詞になります。
誰かの役に立てますように 。
(たまにズレてたりしますご注意下さい)
0:23 心なんて本当は何処にも無く
0:29 全部幻想なら良かったのにな
0:34 それなら傷付いたことさえも
0:40 ただの勘違いだと笑えるかな
0:45 喜びや温かさは忘れるのに
0:51 失敗や痛みだけがずっと残ってる
0:56 あなたがくれた優しい言葉だけを
1:02 本当はずっと 信じていたいのに
1:09 心の形の空欄が
1:12 いつも埋まらずに泣いている
1:15 それでも僕らは寄り添って言葉を吐く
1:20 その冷たくなった掌を
1:24 暖めたいと願うこと
1:26 この気持ちは何て言えばいいんだろう
1:43 誰かの笑顔を見かける度
1:49 上手く笑えない自分を知る
1:54 「楽しい」も「嬉しい」も苦手なんだよ
2:00 失くしてしまえば悲しいだけだから
2:05 一人で生きて行くほど強くも無く
2:11 なのに触れるのが怖くて立ち尽くしてる
2:17 あなたの視線や仕草 その気持ちを
2:22 本当はちゃんと受け止めてたいのに
2:30 心の形の空欄が
2:33 いつも埋まらずに泣いている
2:36 それでも僕らは空しくて傷つけ合う
2:41 その夜に怯える両の目が
朝日に安らぎますように
2:47 この気持ちは何て言えばいいんだろう
2:55 上手に触れ合えない
3:01 そんなのどうでもいいよ
3:06 沢山傷つけてさ
3:09 ようやく互いの形が解って
優しくなれたならいいな
3:24 あなたの笑顔を見る度に
胸が痛いほど眩しいよ
3:29 この空欄に入る言葉を答えて
「 」
3:34 心の形の空欄が
いつも埋まらずに泣いている
3:41 それでも僕らは寄り添って言葉を吐く
3:45 ずっと見えもしないし触れない
3:49 でも あるような気がするよ
3:51 この気持ちにどうか名前を付けて
この歌詞がぐっとくる
ありがとうございます!
ありがとうございます!!!
覚えるのに最適です!ありがとうございます!
感謝しかない
「寄り添う」と「傷つける」は真逆のことのように感じるけれど、この曲の中では=なのかもしれないと思いました。
理解しようとして寄り添えば「空欄」の形が人それぞれだからこそ傷つけてしまって、その傷つけてしまった経験から少しずつ少しずつ「空欄」の形が露出していくのかもしれません。逆に傷つけないと形は分からないままで寄り添うことは叶わない。そうして「空欄」の形が自分と違うことを知るのかもしれません。
1:55 喜怒哀楽
「楽と喜を失くしてしまうと哀だけになる。」
怒は?もう既に失くしてしまっている?
「楽しいも嬉しいも苦手」「失くしてしまえば悲しいだけだから」
例えば大切な人と一緒に居ると生まれる「楽しい」と「嬉しい」の感情。『大切な人(=楽しい嬉しい)を失くす悲しさを、もう二度と経験したくない』
空欄。《1番のみの考察》
0:00 〜 0:45
色のついていないさとみくん。
愛を信じられず、心に留めておいた愛。
0:45 〜 1:09
ほんのり色のついたさとみくん。高音、低音が重なっている。
好きという感情に薄々気づき、一緒に居たいという感じ始める。
1:09 〜 1:32
鮮やかなさとみくん。
「心の形の空欄がいつも埋まらずに泣いて“いる”」
「それでも僕らは寄り添って〜」
『いる』と歌詞で断言していることから、自分の気持ちに気づいて、寄り添いたいと思ったのではないか。
→上の考察から、空欄に入る言葉は
『 寄り添いたいと思う気持ち 』
だと思います。これは人だけにとまらず、存在や夢中になるものも含まれるかと。
これは趣味を否定されることもあった私なりの解釈です。聞く人によって感じ方が変わる、素敵な曲を届けてくださりありがとうございました。
追記.
感情に気づきそうになっても消えてしまう水の波紋。
感情が揺さぶられるごとに流れる水。
今人間関係に悩んでいて、「一人で生きて行くほど強くなく なのに触れるのが怖くて立ち尽くしてる」この歌詞が私と重なりました。
「上手に触れ合えない そんなのどうでもいい たくさん傷つけあってさ ようやく互いの形が解って 優しくなれたらいいな」という言葉に涙が溢れます。もどかしくなっても、そのままにして置いたら何もならない。互いに傷つけあってからこそ分かる何かがあるんだな、と感じました。
優しいけれど、力強くハリのある素敵な声にたくさんの事に気づつかされて、私の心の中のモヤモヤが消えていった気がしました。人間関係って人生の中で欠かせないもので難しいものだけれど、時には声を上げて弱音を吐いていい。そんなことに気づかされたこの「空欄」が大好きです。あなたの声にどれだけ救われただろうか。いつもありがとう。
冷たく不安な明日も暖かな言葉で溢れ、貴方の優しさや愛で限り無い沢山の空欄を埋められますように 明日も新たな1ページを共に創っていこうね。
その夜に怯える両の目が朝日に安らぎますように🌙
1:02秒の所、「本当はずっと信じていたいのに」の
「本当は」が少しだけ震えているの、
凄く好きです。
0:56 「あなたがくれた優しい言葉だけを本当はずっと信じていたいのに」
普段から嬉しい言葉だけじゃなくて辛いことも言われるさとみくんだからこそここの歌詞はグッと来てしまいました。
さとみくんがこの先悲しい思い出だけじゃなくて優しい言葉や暖かい思い出を沢山貰えるように愛を伝えていきたいです
神様へ、さとみくんに出会わせてくれてありがとう。さとみくんへ、生きててくれてありがとう。リスナーさんへ、今まで一緒に応援してくれてありがとう。この言葉を改めて感じました!!これからも共に頑張りましょう!
0:44 0:44 0:44
1:54 1:54 1:54
3:24 3:24 3:24
1:54で「」を埋められているけどその前にあった
0:44「喜びや温かさは忘れるのに」という歌詞から「楽しい」「嬉しい」で空欄を埋めることが出来たけど忘れてしまうから悲しいだけ。そう捉えることが出来ました。3:24そうなった時にあなたの笑顔を見ると眩しくて、きっとそのあなたを指す人は自分が埋めたかった「楽しい」「嬉しい」を持っていてだから空欄に入る言葉を答えて欲しい、と願っているのかなと思いました。
はじめまして、さとみさん。曲が良すぎて思わずコメントしています。私が「」に入れるのは「想」です。伝えたいのに伝わらないもどかしさや、伝えられるかもしれないって思えたときの小さな希望。人の中にあるたくさんの想いが歌声から伝わりました。素敵な曲に出会わせてくれてありがとうございます。
今の私は〝空欄に入る言葉はない〟という答えを出しました。
最初は、「愛」や「幸せ」かなと思いましたが、どこかしっくりハマりませんでした
それは、「愛」や「幸せ」が言葉の定義上あるだけでハッキリ形にはなく、人間の心の感情をピッタリ当てはめる言葉なんて存在しないからなのだと気づきました。
人間は誰しも心の中に空欄を抱えていて、それでも私たちは寂しがりで知りたがりだから、そこに入る言葉を求めてしまうんだろうな。
でも、そんな何かが欠けている私たちだからこそ、寄り添いあって生きていくんだろうな。
もしかして、それが「愛」や「幸せ」と呼ばれるものなのかもしれない。
いつも“1人の人間”として真っ直ぐ接してくれるさとみくんがこの曲を届けてくれたから、この答えに辿り着きました。
優しくて寂しがりで少し不器用で でも心の奥底に寄り添ってくれるさとみくんらしい温かい1曲をありがとう。
この先もお互いの空欄を埋め合うように、そこに入るものの正体に一緒に近づいていけるように、
寄り添い合い交わし合い 隣りで共に生きさせてくれたら嬉しいです。
いつもありがとう。
一人一人心に持つ「空欄」の形は違くて、最初は互いの形が分からず衝突してしまう日もあったのかも。けど、「ようやく互いの形が解って 優しくなれたならいいな」という歌詞から寄り添う気持ちを感じました。
だから私は、「⠀ ⠀ 」は言葉を当てはめず空欄のままで良いと思う。お互い寄り添って、足りない部分を埋め合って生きられたら素敵だなあ、なんて思えたので。
0:11 ここから『おかえりらぶっ!』のところににてる…!
相手からもらった言葉を信じたいのに素直に受け取れなくて傷ついて、その傷を癒すため相手に寄り添って欲しくなる
自分のせいで矛盾してる
そんな感じの辛さと切なさがさとみくんの声で最大に表現されててめっちゃ好きです!
本当に本当に何度聞いても素敵すぎる
ここにいるさとみくんへの愛がたっぷりな方達のコメントもたまたま動画を見に来てコメントを書いてくださった方のコメントもどれも素敵で見てて飽きないです
『この気持ちにどうか名前を付けて』
人間はそうしてこの空欄に名前を付けたがって、また模索しだす。そうして繰り返していく
人生の終わりにその空欄に入る言葉が分かるのかもしれないし、ずっと分からないのかもしれない
でもそれを知りたくて生きていく。
終着点のない話を終着点のない言葉で終わらせる。とても綺麗なラストだと思いました。
さとみくんの最後の綺麗な伸びやかな歌声に最後まで心を預けられました
「空欄」というタイトルが、夢を諦めたすとぷり前のさとみくんの「心が空っぽだった」時期と重なるような気がして。モノクロ調で進んだMVが最後のラスサビで画面いっぱいピンク色に染まって鳥肌がたちました。その空っぽだった心を今の居場所で、リスナーさん達からの愛で埋められていたらいいなと思いました😌
声優さんを目指してた時に1人から言われた言葉がずっと引っかかっててっていうのであったり、いつか失うものを支えに100%を出すよりは最初から知らずに70%の力でいいっていう言葉も、この曲の歌詞と繋がる部分があって、この曲を聴いて「さとみくん」を思い浮かべました。
さとみくんのリスナーさん想いの寄り添う優しさ、私もたくさん救われて支えられてきました。だから、さとみくんもリスナーさんもお互いに空欄を埋め合える関係になれているのかなと思ったり。
だから私はありきたりかもしれないけど、この空欄には「愛」という言葉を入れたくなりました☺️不器用だけどいざという時にはしっかり「愛」を届けてくれるさとみくんが大好きです💗
本当にお誕生日おめでとうございます!!
私の中で空欄の答えは『人生』です。
人生!!って訳じゃなくてその人の価値とか個に対する特別な思いを含めての人生、ですかね。
素敵な曲を届けてくれてありがとう、さとみくんのお誕生日私が幸せです☺️
泣いちゃったのはまた別のお話ね
手の届かない場所にある愛が弾け最後はその水滴に潜んでいた一つ一つの愛の色に染まるさとみくんのように感じられました。悲しさの方が強く記憶に残ってしまう事実は変え難いけれどそれでもさとみくんと過ごした幸せも強く記憶に残せるよう、色褪せることの無い宝ものとして共に守れるように!これから先も共に生きていたいです。何時だって大好き!
Aは傷付いたかもしれないけれど、BはAのことを想っての言葉を吐く。
心の底からの良い言葉も言うし、相手を想ってこその悪い言葉も言う。
AはBに対して綺麗なところや良いところだけの理想を押し付けてしまっていたからこそ、その言葉は傷付けてしまうものとなってしまった。
そして、その言葉はいつしか互いを想うどころか傷付け合う為だけの言葉へと変わっていってしまった。
BもAに上手に触れ合うことなんてできない。
2人は不器用な恋愛をしていた。
そんな2人がこのストーリーを経て変わっていく。
⬇️⬇️⬇️
2人の愛そして過去への後悔からくる未練
⬇️⬇️⬇️
「恋恋」
何百と聴いて「」の中が埋まりました☺️
私なりの「」です𓈒 𓂂𓏸
2回目は、リスナーさんとアンチ
3回目は、自分の家族
4回目は、メンバー
5回目は、過去の自分
に対しての曲なのかなと思いました。
色んな捉え方ができるのが本当に凄いし、さとみくんの優しい歌声がこの曲にぴったりだなと感じました。
素敵な歌をありがとうございます!
さとみくんの声は道が分からなくなった時に手を差し伸べてくれる優しさというよりも、いつも背中合わせでいてくれてどちらも寄りかかれるように、支え合えるように寄り添ってくれているような優しさに感じられるものだと感じました。
だからこそ互いの関係がないと「空欄」が分からないと言っているこの曲にとってもあっているなと思います。
最近知って、歌声と歌詞のシンクロが合いすぎて泣いちゃいます。素敵な歌です。
どの部分も大好きだけど特に「朝日に安らぎますように」とラスサビの「この気持ちにどうか名前を付けて」の力強く歌う部分が毎日聴いてても毎日必ず鳥肌が立って感動で泣きそうになります😭😭
3:23 ラスサビ前消え入りそうな声からの大きく息を吸って力強く歌うところ、原稿に向かって考えて考えて顔が下を向いていたのがぱっと顔が上がったような気がして泣けてしまいます。(MVで顔はずっと上を向いてるけど、その心の中は下を向いてしまっているかもしれないと、実際に想像すると私も顔は上を向いて心は下を向いていることが多いなと😭)
さとみくんの表現にいつも想像を掻き立てられます。空欄めちゃくちゃ好きです
『 』に入る言葉は、もちろん人によっても様々で、私自身の中でもきっと日によって違うのだろうなと、そう思う曲でした。
"今日"の私の空欄はどんな形だろうと、聞くたびに考えてしまいそうです。
だけど、この曲の『 』に入るのはこれだと、私が欲しい言葉はこれだと伝えてしまうこと自体がエゴのような気がしてはばかられます。
空欄の中身が重なる必要はないと思うし、今は私が解らなくて触れることを遠ざけている誰かの『 』に、いつか触れることができるようになれたらいいなと思いました。
いつもありがとう。
1:26 2:47 この気持ちはなんて言えばいいんだろう
3:52 この気持ちにどうか名前をつけて
自分自身に問いかけるような言葉から誰かに 名前をつけて と頼むような言葉への変化
曲の最初は誰も信じられなくて本当の気持ちを心の奥に秘めていた主人公が、最後には少し気持ちを見せて心を開き始めているような、そんな情景が浮かびます
ずっと「この気持ちはなんて言えばいいんだろう」って自分で考えてたのにラスサビからは「答えて」とか「どうか名前をつけて」とか相手に言わせようとしてるの、もう相手は二度と答えてくれない存在、触れられない存在なのかなって考えたらすごい切なくなる
何が何だかなんで生きてるのかも分からなくなって全部がぐちゃぐちゃになって でも誰にも相談できなくてなんで泣いてるのかも分からないのに涙出てきて体が震えてしまって。そんな時いつも空欄きいてます 1番私に効くなって…歌詞にもすごく共感だし歌詞だけでも大好きだし何よりさとみくんが歌ってくれているというのが本当に幸せだなと。さとみくんに出会えてなかったらこの世の中乗り越えられる自信がない 本当にありがとう いつかはさとみくんがいなくても生きていけるような人になります いつも支えてくれて本当にありがとう
何回もこの曲を聴いてやっと自分の中で空欄に入る言葉がわかりました。
それは「未来」です。
この先何があるか、どんな運命が待っているか計り知れません。だけれど今この瞬間もお互いに寄り添い合ってる。そんな自分とさとみくんの関係に重なったので...
具体的にどんなものかって言われたらわからないけれど、それはこれからのさとみくんと紡いでいく日々で埋めていけると思います。
きっと空欄に入る言葉も聴いていくうちに変化するかもしれないけど、どれも大切にできたらいいな。
いつも素敵な歌声をありがとう。
この5ヶ月でどれだけさとみくんの空欄に救われたか…。ほんとにほんとにありがとう歌詞ひとつひとつにほんとに共感して辛くて涙が止まらない夜でもこれを聞けばまた頑張ろうって不思議だけどすっとそう思えるよ
「誰かの笑顔を見る度に 上手く笑えない自分を知る」
「あなたの笑顔を見る度に 胸が痛いほど眩しいよ」
“あなた”以外の誰かの笑顔を見ると、自分は上手く笑えているだろうかと不安になる(ネガティブ)
他人は自分の鏡とも言うので、他人を見て自分を知る
『喜びや温かさは忘れるのに
失敗や痛みだけがずっと残ってる
あなたがくれた優しい言葉だけを
本当はずっと信じていたいのに』
本当に共感しかない。
優しい人が沢山いて、どれだけ月日が経っても。
過去の少しの経験が忘れられなくてずっと傷ついてる。
オリ曲投稿ありがとうございます!
昨日からずっと楽しみにしてました!
「誰かの笑顔を見かける度 上手く笑えない自分を知る 「楽しい」も「嬉しい」も苦手なんだよ 失くしてしまえば悲しいだけだから」って歌詞めっちゃ好き!
前に人の感情のでき方を調べた時に、
「嬉しいや楽しい、幸せはその逆がないと感じられないもの。
嬉しい、楽しいの前には悲しいや退屈がある。」
って書いてあってちょー納得した経験があって、この歌詞見た時そのこと思い出して胸がギュッってなった
この曲は人の感情表現がたくさん使われてるから「人の心」をコンセプトにしてるんだと思うんだけど、さっきの歌詞とか、調べないと中々理解できない歌詞だったりするから
人の感情を表現するお芝居を勉強してたさとみくんだからこその曲なんだと思った。
「上手に触れ合えない そんなのどうでもいい 沢山傷つけてさ ようやく互いの形が解って 優しくなれたらいいな」
っていう歌詞もさとみくんがよく話してくれる実体験そのものだなって思った。
この歌詞書いてくれた人めっちゃさとみくんのこと見て書いてくれてるんだなってすごい感じた
あと私はこの空欄に入る言葉は「愛」じゃないかと思った。
難しい言葉じゃなくて、誰もが知ってる愛だと。
私たちが当たり前のように使える愛なんじゃないかと思った。
誰かの笑顔は悲しさも想うから苦手って言ってたのに、
「あなたの笑顔を見る度に 胸が痛いほど眩しいよ」って言ってるから
きっとそんなの関係なしにただ愛してるからなのかなって思った。
この曲聞けば聞くほど色んな考えが溢れてきてほんとに好きです!
さとみくんの解釈も楽しみに待ってますね(*´˘`*)
0:00〜1:08
自分の大切な人が届けてくれた言葉さえも信じられない。
泣きそうなどこか諦めがこもっているような、でも包んでくれる優しさを感じるような歌声
1:09〜1:32
「冷たくなった掌」は「いつも埋まらずに泣いている」雨によって冷えてしまったのかなって。
心の空欄が埋まることはないけど、お互い寄り添って言葉を吐き合うのは寂しさを埋め合うためなのかな。
1:44〜2:30
楽しいも嬉しいも失って悲しくなるのが嫌だから苦手と言って遠ざけるのは、怖がりな面。
ただ、「上手く笑えない」のはなにかすごく大きな悲しみを抱えているのか、もうすぐくる苦しみに諦めているのか。
「本当はちゃんと受け止めてたいのに」
受け止めたいと気持ちがあるけど、信じ切ることが出来なくて流してしまう。全部跳ね返してしまう。「本当はちゃんと」って言うから、自分でも受け止められないことへの葛藤があるのかな。 「は」のあとの息を吸う小さい音が震えてるようにも聴こえる。
2:31〜2:53
1サビでは「寄り添って 言葉を吐く」だったのに、「虚しくて 傷つけ合う」に変わってしまった。
傷つけ合ってしまうほど限界の状態にいるのかな。
歌声も「暖めたいと願うこと」と優しさが垣間見える分、1サビに比べて苦しそう。
2:54〜3:24
「上手に触れ合えない」「そんなのどうでもいいよ」の掛け合いは時系列が違うだけで、同一人物の気持ちなのかな。なにかが起こって上手に触れ合うことを諦めてしまった。「そんなのどうでもいいよ」の歌声からも苦しい時、バカバカしい時に笑ってしまうのが聴こえた。
「ようやく」 沢山言葉を吐きあって、傷つけ合って、あなたを知ることができたから、あなたに優しくなりたい って気持ちがあるのかなと思ったけど、苦しそうにがなりも入れて歌うさとみくんを最初不思議に思いました。でも、聴く回数を重ねるにつれ、葛藤があるのかなと思いました。
3:25〜3:34
直前の1番大きな盛り上がりから、ピアノだけになって、静かに問うから、1番の注目ポイントなのかなって思いました。
誰もが注目して聴いてしまう。
3:35〜4:25
1サビで感じたどこか寂しさ、2サビにあった苦しみの中に感じる強い願い。それがラスサビでもあるけど、その上に愛も感じました。
「でも あるような気がするよ」
最初聴いた時に何があるんだろう?って思いました。「でも」を使うから「ずっと見えもしないし触れない」" なにか "
私はその" なにか "は「誰かを思う気持ち」なのかなと思いました。
でもそれって上手く名前が付かないものだと思うんです。愛もあるけど、愛だけじゃない。
曲中何回も「この気持ちはなんて言えばいいんだろう」「この空欄に入る言葉を教えて」
とあるけど、私はわざと空欄のままにしておきます。
テストの空欄は、自分が理解してないことをはっきり感じてしまって好きでは無いけど、ここでの空欄はどんな気持ちでもいいんだよ って認めてくれるような空欄に感じたから。
言葉に出せない感情は毎日毎日感じていて、その気持ちをどうさとみくんへ言葉として紡げばいいのか悩んでいるから、この曲は自分によく刺さった。
「ようやくお互いの形が解った」「楽しいも嬉しいも苦手」
みんなの前では作った笑顔で愛想よく見せてるけど本当はそんなことなくて、
「寂しい」「私を見てほしい」とかって思ってるけど、この気持ちが何なのかわからないから「空欄」になってる。
楽しいも嬉しいも苦手なのに、楽しんでる風に見せてる。
そんなことは誰にも言えない、信じてる人にすら伝わらないけど、何なのかわからなくても言葉を吐いてお互いがやっと解ったって思えたら、私の空欄は埋まると思った。
私の空欄は『寂しい』
自分の気持ちがわからなくて空欄だったところが、誰かと解りあえたことで、寂しかったんだって気づけた気がします。
まるで、自分の心の中を見られてるような曲でした。
人の数だけ答えがある空欄だと思いました。
0:56 あなたがくれた優しい言葉だけを本当はずっと信じていたいのに、、
って言うところで凄くグッときて、さとみくんは優しい言葉だけでなく、理不尽な言葉、さとみくんを辛くする言葉を沢山聞いてきたんだろうなぁって考えると本当にグッときますしそれでもここまでいつも頑張ってるさとみくんが凄いなって思います𓂃 𓈒𓏸◌
空欄に入るのは「愛」じゃないかなと思います。人は誰しも傷つけずに生きているわけでなく、その痛みを知るから知ってるからこそ、寄り添い合えることが出来るだと思いました。だから人は強くなれるって。
誰もが持っているネガティブな心に、温かい毛布をかけてくれるかのような歌詞と歌声が優しすぎて..「さとみくん」そのもののような歌ですね🐱
遅れすぎた誕生日おめでとーーう🩷🩷
そうか、「空欄」は心の形をしているから、もしかしたら心が空っぽなのかもしれない
でもそんな中でふと心を埋めてくれる感情と出逢って、それで「この気持ちはなんて言えばいいんだろう」ってなってるのかもしれない
自分のことでいっぱいになる人が多数だと思います.そんな中でも,誰かからの愛を受け取りたい,誰かを信じたい,自分の考え方以外も受け入れたい,そう思える貴方は心から優しい人です.そんなさとみくんを好きになれた私はとっても幸せ者だよ.出会ってくれて有難う.
素敵な曲。
ただ、その言葉しか出てこなかった。
聴いていてすごく泣きそうになったし、概要欄もなんか考えさせられました。
歌詞もすごく胸にささりました。
自分の中で辛い時に聴きたくなる歌、泣きたい時に聴きたくなるような歌だなと思いました。
空欄に入る言葉は「さみしい」?
メンシプで言っていた、さとみくんが最近寝る前にお酒を嗜むようになったのは寂しさからかもしれないという言葉から、もしかして空欄に関係するのでは?と思いました
「冷たくなった掌を 暖めたいと願うこと この気持ちは何て言えばいいんだろう」も、暖めたいと願う人も自分の寂しさを埋めるために手を握って暖める
心の形の空欄がさみしいとイコールになる気もする
さとみくんプレミア公開ありがとうございました( ; ; )
さとみくんが言ってた通りすごい深くてすごいいい曲でした😿🎶すごい個人的な考えなんですけど、今の自分の状況と同じで、😢上手く言葉に表せないけど、傷ついて“心なんて本当は何処にも無く全部幻想なら良かったのにな”って思ってて心に空欄があって 2:16~みたいになってもそれでも寄り添って言葉を吐くがさとみくんとりすなーさんみたいな関係の感じかなって思ってなんかすごくいいなって思いました。
あと、最初はすごいネガティブっていうかそんな感じでも“その冷たくなった掌を温めたいと願うこと”って言うのが自分が傷ついても相手のことを思ってるのがすごく優しいなって思いました。
まだ「 」に入る言葉は分からないけどすごく深くていい曲だなって思います。
さとみくんの誕生日なのにリスナーさんのことをこんなに幸せにしてくれてありがとう。
「 」に入る言葉が分かるまで沢山聞くね。
大好きだよ
「人を傷つけるのは人だけど、人を温めるのも癒すのも人なんだよ」と、さとみくんから言葉を貰ったことがありましたね。まさに、この曲の主人公は他人から貰う言葉や、それを信じられない自分への劣等感に苦しんでいるけれど、それを救おうとしてる人とも向き合おうと頑張っているのかなと感じました。
さとみくんの寄り添うような切なく優しい歌声が大好きです。素敵な歌を届けてくれてありがとう。そして、改めてお誕生日おめでとうございます🐱💐
本当に、いつもありがとう😭
辛い時に自分を支えてくれる素敵な曲です
人と共存していつも幸せに生きていくなんて凄く難しいけど、いつだってさとみくんの心の形の空欄の1ピースを埋められるのも寄り添いあえるのも私たちりすなーであってほしい
1度目
人によっても時間によっても変わりゆく想いを当てはめられるのが素敵。歌詞の中でも主人公が変わりゆく想い、その中で得た気持ちを空欄に当てはめるのがとても素敵。
2度目
変わりゆく想いというさとみくんから言葉を受けて変わるものを探していたけど、この空欄には変わらない想いだって当てはまるのではないかと。日々変わりゆく中芯となる想いを空欄に当てはめて生きるのだって素敵。
3・4度目
空欄に当てはまる言葉がたた思いつく。「幸せ」「愛」「喜び」ただ、思いつくだけであまりしっくりとは来ない。これが変わる空欄というものだと思った。
5・6度目
全体を通して淡く脆い心に強く感じる奥底の想いを見つけるための曲なのだと感じる。きっとその心は私自身さとみくんと出会えていなければ見つけられなかったもの、浅く生きていたら感じれなかったものばかりだからすくなくとも空欄の答えが頭に浮かぶ私は本当に幸せ者だなと。
7度目
少ししっくりくる「 」を見つけた。「感情」
初めの方は心を動かすのに疲れてしまって感情を受け取るのを諦めてしまっているように感じたけれど、ラストにかけて奥にある感情がどんどん見えてくる。だから私はこの空欄が感情なのでは無いかなと。
1:27 2:47 3:52
「なぜ自分だけこうなのか」「周りの人はできるのに自分にできないのはどうしてなの」って、周りの人と違うことを考えたり、違う行動を取ってしまうことに対して疑問を感じ、ネットで自分の症状を検索する。そして、原因や“病名”、この悩みを抱えているのが自分だけじゃないことが分かると、少し安心したりすっきりした気持ちになる。言葉にできない感情を抱えていると不安に感じるが、名前 = 答え として考えることで安心感を得ることができる。
この人物は名前の分からない感情を抱えていることに不安を感じ、名前を教えて欲しいと心から願っているようにみえる。
0:44 0:44 0:44
3:15 3:15 3:15
3:24 3:24 3:24
マス目に言葉を書いているシーンが多くてそれは心の形の空欄を埋めるパーツはあるのにそれを組み合わせて埋めることが出来ないのかなと思いました。それが悲しく泣いている。3:24 ここで初めてマス目上に「 」が出てきて空欄を埋めるあなたがきっかけが生まれた、埋めることができた。3:15『優しくなれたらいいな』と。でも最初では『優しい言葉だけど本当はずっと信じていたいのに』と 忘れてしまうことが悲しかったけど忘れてしまうなら自分が優しい言葉をかけてそれによってあなたに眩しい笑顔が浮かんで空欄を埋めることができたのかな。互いに理解し合って寄り添いあって一緒に埋めていく。そんな風に感じました。
でも別の視点から見てみると、2人の物語で曲が進むにつれてお互いを傷つけあうことがあったりしてどう気持ちを表現したらいいか、形に触れられない、でもそれはどうでも良くて一緒に過ごしていく中でその空欄は無理して頑張って埋める必要は無くて互いに理解をしあって寄り添い合うことが大切という意味が込められているようにも感じました。
空欄に当てはまる言葉は今は見つけられないけれどそれはさとみくんとこれから過ごしていく中で見つけていきたい。これからも一緒に歩んでいきたいとそう思われせてくれる曲になりました。大好きです。
1:10
3:35
ここからの歌詞は
「心の形の空欄がいつも埋まらずに泣いている
それでも僕らは寄り添って言葉を吐く」
なんだけど2回目の方が少し希望というか光が見える感じがして声が力強い感じがします
声で感情を表現するさとみくん
最高に好き
“喜びや温かさは忘れるのに 失敗や痛み だけがずっと 残ってる あなたがくれた 優しい言葉 だけを本当はずっと 信じていたい のに ”
辛い言葉より優しい言葉をかけてもらうことが多いはずなのに辛い言葉は消えて欲しくても消えない。優しい言葉はすぐ消えてしまう。
この歌詞とても共感しましたт т
例えばライブでは“幸せ”な気持ちで溢れた素敵な場所。でも明確には覚えてなくて幸せだからこそすぐ消えてしまう。こんな長い時間 幸せ を貰っているのに何故か覚えていられない。
それなのに“辛い 悲しい” 言葉の方が覚えてしまう。
それほど消えない言葉はきっと自分の心に影響している証拠。ここでその言葉を「+」に変えて1歩前に踏み出して成長出来るか、その言葉を「-」のまま引きずって たった1度きりの人生が変わってしまうかもしれない。
本当に『言葉』は素敵な単語だけれど、凶器でもある。たったその一言で自分の自尊心を失われるかもしれない。たった一言で亡くなってしまうかもしれない。でもそのたった一言の言葉だけで人生が救われた人もいるかもしれない。
そんな恐ろしい『言葉』。
この曲をきいて自分が発する“言葉”は本当に人を幸せに、傷心させないものなのか、そう見直そうと凄く思いました。
ここのフレーズだけでもこんなにも考えられてしまうこんな素敵な曲。沢山の人に聞いてもらいたいなと強く思いました^..^♩
2:12 2:55
「自分が触れることで傷つけてしまうのではないかと怖くて前に進めない。」
色んな人がいて色んな考え方・感じ方がある。傷つけ合うのは、相手を知ろうとするから。自分のことを相手に知って欲しいと思うから。自分自身のことを知りたいと思うから。
この人は、みんなそれぞれ違うっていうことを理解していて、その上で、その違いから生まれる傷つけ合いに怯えているのかな。相手に優しくするには相手のことを知る必要がある。しかしその前に、自分自身のことを理解することが大事。自分のことも分からないのに相手のことなんて理解できるはずがない。だから、相手との傷つけ合いは、自分自身を知るきっかけにもなるし、傷つけ合う中で自分でも知らなかった自分を見つけることができるだろう。それは自分自身の成長に繋がる。お互いが傷つけ合って、成長することで、相手の形が解り、優しくなれる。簡単に言うと「大人になる」って言うのかな。
0:45 「喜びや温かさは忘れるのに 失敗や痛みだけがずっと残っている」
ここが心に刺さり過ぎて初めて聞いた時泣いた😭
期待した分裏切られたときすごく傷つくし、傷つきたくないから信じることを諦めるんだよね。自分を守るために。
でも信じることで相手や自分の優しさとか素敵なところとかが見えてくるから人って寄り添い合うんだろうな。
心の形の「空欄」を埋めるために精一杯今を生きていきたいね。
いつも一緒にいた人と離れて、毎日会えなくなって、その人と会えない状態でぶつかり合って、それでも、その人のことは大好きで、いつまでも変わらない存在なのに、心が空いている気がして、分かってたのに、どうしても、心の空欄は埋まらなくて、でも、その人の笑顔だけが頭の中に染み付いているのが毎日だったので、辛かったけれど、この曲を聴いて、頑張ろうと思いました。
もう、降りてしまったけれど、この歌は、心に響くような曲、声、でした。感動しました。
さとみくんのこの優しいけどどこか強い歌声すごく好き
2:38~
その夜に怯える両の目が朝日に安らぎますように。
生きるのが辛い人は、今日がはじまることって酷く苦痛になるからその言葉じゃなくて〝明日が来なければいいのに〟って思うんです。
だけれど、このさとみくんの〝祈り〟は、今日眠ってしまったら明日が来ないんじゃないかという恐怖に怯えながら〝生きたい〟と〝あなた〟が強く思っていることを知っているからこそ、不器用ながらに明日がくるという事を、心から願っていると思いました。
〝この部分〟は〝あなた〟のことを心から大切にしているのだと感じました。
〝あなた〟を誰に想うかは人それぞれ。
「 」
最初に聴いた時と今じゃ感じる想いが本当に違くてどんどん聴く度に考えさせられます。
さとみくん素敵な曲をありがとう。
さとみくん『空欄』投稿ありがとうございます🐱♡
今日という特別な日に君が届けてくれた歌だから、答えのない歌だから、しっかり深く君の意図を掴んで自分の中で答えを出したくて、だから今はまだ「」に入る言葉を見い出せないでいます
けれど今1つ確かなのは、ここには暖かい言葉が入るということ
''生きたい''という願望を優しく柔らかく包んでくれるような、そんな言葉が当てはまるような気がします
もっとじっくり聴いて答えを出すからね、沢山愛させてね🫂♥️
2024年の2/24日ってもうこの世で二度と無くて。
だからこそ今年は幸せにしたいってずっと前から思ってたんだけど出来てるかなって考えながらこの曲聞いてたらすごいパズルが丁度ぴったりはまるみたいな感覚になった
幸せになろうね
さとみくんが歌うバラードはいつも心の底にしまっている人の弱い部分に触れてくる。
触れたうえで認めてくれて寄り添ってくれる優しさがある、そんな優しさにいつも救われてます😌💓
それぞれが空欄を埋められるのがとてもいいと感じました!✨️
最初は空欄の(何も無い)心だったけど、ずっと探し続けて追い続けて、何度も失敗して傷ついて経験して、そして優しさをもらったり、暖かさを求めたりして気づいて、“空欄に入る言葉を答えて 『 』”
進んできたから空欄の心に何かを埋めたいって、さとみくんの人生そのものなのかなって思ってます。
空欄に入るものは相手の愛を受け止められるだけの自分への愛だと思いました。相手の優しさを信じていたいけどそう出来ないのはその優しさが自分に注がれていいものなのか疑問視していたり、優しさの裏を考えてしまうからなのでは無いでしょうか。さとみくんも「なんで俺のこと好きなの?」とよく訊ねておられますがそれってその愛がどこから来るものなのか、ただ好きだって言われてありがとうって答えられない何かがあるからだと思ってて。この歌詞に出てくる空欄もそういった類のものなのかなと。
空しくて傷つけあうのも 自分への愛が足りていないから相手を落として自分の価値をあげる、優位に立とうとする、これもさとみくんが放送でたまに仰ってる話に通ずると感じました。自分を愛するより人のことを貶して相対的に自分を高める方が楽で、でもそれは空しい、空っぽなんですよね。それをわかった上で空欄に入るものを教えてって私たちに投げかけてくるのは「自分を認めていいよ」って一言が欲しいからだと考えてます。
この曲がさとみくんをイメージした曲なのか、はたまたさとみくんがこの主人公の代わりに歌っているような形なのかはわかりませんが、少なくとも私にはさとみくんとこの主人公は重なって見えました。さとみくんは沢山の人に愛されてることを自覚した上でも尚自分を卑下する部分があったりして。でもそれが向上心に繋がっていて。この主人公のように、自分のネガティブを抱えながら認めながら、優しくありたいと願い相手に愛を与えられる、それが今のさとみくんなのかなって。
空欄に入る言葉も「 」に入る言葉も、この気持ちが何なのかも、経験値や年齢 育った環境によるものな気がして面白かったです。私ももっと大人になったら「こんな考察全然違う!!」って思ってたりしそうで😂 さとみくんだったら空欄に何を入れるのか!気になります!
改めてさとみくんお誕生日おめでとう!🎂✨
この曲は優しさがあってほんとに安心します😢✨
「言葉」について改めて考えられました
私も同学年の人に「言葉」で傷つけられていて、嫌なことばかり心に残っています。
空欄に入る言葉は人それぞれなことが分かりました
最初に聞いた時の印象が「優しい」だったけど、なんでそんな印象を抱いたのかわからなくて、何度も何度もこの曲を聴いて、歌詞を読み込んで理解しようとする中でこの曲は「人は繊細」だってことを前提としているからなのかなと思いました。
今この曲を理解しようとすること、この曲に込めたさとみくんの思いを汲み取ろうとすること、さとみくんがこの曲をどう解釈したか知ろうとすること、この行動自体も空欄に入る答えを探しているのと同じなんじゃなのかもしれません
さとみくんいつも支えてくれて本当にありがとう
0:44 喜びや温かさは忘れるのに 失敗や痛みだけがずっと残ってる
誰かがくれた沢山の優しい温かい言葉も、たった一つの失敗や心無い言葉で忘れてしまう、かき消されてしまう。本当はそう思っていないんじゃないかと疑ってしまう。
そんな経験が私にもあって心から共感しました
優しい言葉だけを信じていたい、そうできたらどんなに楽か。
生きる中できっと私以上にそんな苦しい思いをしてきたであろうさとみくんが歌うこの歌詞が、そこにのせられた感情が心に刺さります
本当にバラードに声質が合ってる…
さとみくんの優しい声って手を差し伸べる温かさとはまた違う気がするんだよね。そっとそばで後ろで支えてくれる、そんな歌声だと思ってます。
ナノウさんの曲好きだから空欄も今日がはじまるも物凄い刺さる。
これ、もし相手が死んでいる(あるいは自分が殺してしまった)なら、君がいなくなって心が空っぽになってしまったことを「空欄」と表現しているのかな…と想像してちょっとぞっとした。
「あなたの笑顔を見る度に 胸が痛いほど眩しいよ」
🟰死んでしまった君の遺影の笑顔
「この空欄に入る言葉を答えて」
🟰もう答えることができない人に答えを求めてる
MV
青色→水色→ピンク色
へと変化していくのも天才すぎて鳥肌立った
人の「空欄」が分からなければ自分の「空欄」が分からないのも至極当然のことで、だけど自分のことだから分かりそうで分からないものだと無意識下で理解している。だから自分の「空欄」を知るために人からもらった喜びや暖かさじゃなく、失敗や痛みを残っているのかなと思いました。
自分も相手も傷つけるから「空欄」か埋まらないときは泣いている。泣いても分からないから虚しくてまた自分も相手も傷つけるっていうように受け取れて、MVがずっと水の中なのは今も「空欄」に埋まる言葉を探して涙で目の前がぼやけているからなのかもしれない思えました。
『空欄』。素敵な曲の投稿ありがとうございます☕️❤︎またさとみくんと”さとみとして生きたこの瞬間”を一緒に過ごせることがたまらなく嬉しいです😿💘
私は まだ この「 」に入る言葉は分からないけど、さとみくんと過ごす人生でいつか埋めることができたらいいなって思うよ🎞🎀♡心に響く、暖かいメッセージがこもっている空欄.これからもずっと❕たくさんの人に愛されますように🌟
さとみくんが笑顔で過ごせる年になるように私もたくさん応援するね☺️❤️🔥
2024.02.24.お誕生日おめでとう🍰ྀི🩷
私は空欄に入るのは「自分自身の在り方」だと思いました。自分自身の在り方に正解はないのだけれど、だからこそ分かんなくて人は涙を流してしまう時もあって、それをだれかと寄り添いあいながらお互いに納得出来る在り方を探している。自分自身の在り方にみんなまとまった形は無くて、だから全部言葉に出して時には傷つけあって分かり合おうとする。こういう寄り添う、分かり合うっていう関係の形は見えもしないし、触れられない=正解はないけど強いて言葉にするなら愛なのかなって思いました。でもこの考えだと色々手付かずなワードがあったりで納得いってないし自分の答えはまだ見つかってないです。「冷たくなった掌」を最初は手が冷たい人って心は暖かいとかいうからそういう感じなのかなと思ってたけどさとみくんの捉え方聞いたら自分の捉えたか浅はかすぎる気がしてますし、まずあなたって誰なんだろうってとこから答えがでなくて、もっと聞いたら受け取り方も変わってくると思うので楽しみです。ずっと聴いて答えが出たらまたコメントしようと思います。素敵なお歌をありがとうございます。そして改めてお誕生日おめでとうございます。さとみくんがこれからも今が1番幸せって言い続けれる事ができますように💭
いつかさとみくんの「 」が埋まりますように
さとみ君の声キレイだと思う人👦↓
(はーい🙋)
【この曲から感じたこと】
空欄に入るのは『信用』だと思います。
本当に深い曲でした。思ってた以上に深い曲でした。さとみくんもきっと色々な事を考えて収録してくださったんですよね本当にありがとうございます。貴方と出会えて色々な事を学びそれと同時に沢山辛い事を経験し、でも全てさとみくんがいたからここまで生きてこられました。私の信じたいと思う人はさとみくんです ここまで裏切らずに言葉を届け続けてくれてありがとう 心の底から愛してます 私にも誰も信用できなくなった時期があったけど貴方だけはずっと信じ続けてました。思い通り裏切らずにこうやって活動してくれてます。本当にありがとう 私の選んだ人は最高の人です だいすきです
空欄に入るのは『信用』だと思います。大好きな人から応援をもらって頑張ろうって自分を奮い立たたせるけど人生はそう簡単ではなくて大好きな貴方の言葉だけは信じていたいのに、それをモチベに頑張りたいのにでも頑張れなくて何から手をつけたらいいか分からなくて。でも生きるしかなくて応援されたからには諦めたくなくてお互い言葉をかけあって支えあって来た友達と愚痴を言い合って乗り越えていく。辛いのはみんな一緒でこの世の中で辛い想いをしたことが無いという人は絶対にいなくて絶対に誰しも生きてりゃしんどいと思う時に出会う訳で。それを経験した自分が自分と同じような誰かを救いたいというのが1番の歌詞に書かれていると思いました。
でも愚痴を言い合ってたお友達にもいつかは裏切られ。ほんとにしんどい時って無理やり笑顔を作っても心の中でそう思ってしまうと思います。それを初めて感じた時のショックが大きくて、幸せそうな他人が嫌になって 楽しい事があっても嬉しい事があっても何もかもどうでもよくなって こんなに暗いなら人生に楽しいも嬉しいもなくていいのにって感じですよね。そんなことを表しているのではないかなと思いました。人と関わるのってすごい精神使って中には1人で居た方が気が楽で大人になれば大人になるほど1人の時間って大事だと思うんです。もうこんなずたずたな精神になってしまったら素直には戻れなくてちゃんと大好きな人から受け取った応援を受け止めたいのに 受け止められない。応援に答えられない。『それでも僕らは空しくて傷つけあう』何度も人に裏切られる。人間って所詮そんなもんなのかなって、やっぱりどいつもこいつも自分優先な人が多くて表面だけで人と付き合っていて、それに気づいた時には何を信じていいか分からなくなって。1番と同じようにそれを経験した自分が自分と同じような人間を見て『その夜に怯える両の目が 朝日に安らぎますように』『その真っ暗の中にいる貴方にいつか本当に信用できる人が出来て安心できますように』と祈ってるのかなと思いました。
1番と2番を経験した自分が『もう気を遣うのでは無くお互いに当たりあって砕けろ』と言っているように思いました。偽りで人と関わるのではなく相手に何と言われようと自分はどう思うか。それをはっきりと言える人が本当に信用される人だと思っていて、それをはっきりと言い合える関係が1番の友達で親友なんだと思います。
1度裏切られた相手 それがラストの『あなた』自分は信じてたのに。大好きだったのに突然私の目の前から消えていった大好きな人。私は貴方に裏切られても貴方の事が大好きあなたはどう?返事を聞かせて が最後の『この空欄に入る言葉を答えて』だと思いました。
自分の気持ちは自分にしか分からないし相手の気持ちは相手にしかわからない。いつ嘘つかれたかも相手にしか分からなくて自分には本当の真実が分からない。何を信じていいのか分からない嘘いっぱいのこの世の中で自分が信じたいと思う人を見つけてその人にも嘘があるかもしれないけどきっとこの人なら信じられる。そして信じたい。その気持ちが最後の部分なのかなと思いました。
今、人生で1番人間関係で悩んでます。
まさにこの歌詞にある通りで、ありたい自分になれない
私はいつも周りに合わせているから、事実私の心の中は空っぽです
ただ、形作ってくれているのは今までの私であって、その私ができているのはさとみくん含むすとぷりメンバーさんです。
本当にありがとう
私の心を作ってくれたのは、すとぷりだよ
これからこの曲とともに、沢山心の中身を埋めて、自分を作ります
お誕生日おめでとうございます
素敵な歌をありがとうございます🩷
90万回再生おめでとうございます🐱♡
さとみくんの暖かく包み込むような歌声が堪りません。生きていくうえで抱える複雑な感情にも寄り添ってくださる大好きな曲です。空欄 の答えはさとみくんと日々を重ねるうちに見つかるといいな。素敵な楽曲をありがとう。これからも沢山聴きますね。
うぽつです!♡
さとみさんお誕生日おめでとうございます㊗️🩷
空欄に入る言葉は人それぞれとさとみさんが言ってくださった事で、きっと色んなことをこの曲を通じて思えることが増えるんだろうな~って思いました。いつもより優しく暖かい言葉で包み込んでくれるようなそんな歌詞と声に目頭が熱くなりました。
1:44
誰かの笑顔を見かける度
上手く笑えない自分を知る
「楽しい」も「嬉しい」も苦手なんだよ
失くしてしまえば悲しいだけだから
この歌詞を見て確かに楽しいとか嬉しいって一時的なもので、大切な何かとの終わりを迎えると寂しいや悲しい辛いで埋められてしまうから、そんな想いしたくないとなんの感情も持たない方が楽だよなぁって考えたりします。
きっと沢山悩んで考えてくださったものだと思うと愛おしくも恋しくも思います🍀
イラストもMVも歌詞や曲調とマッチしていて何回観ても聴いても耳に残るさとみさんの声が本当に大好きです🗣💭🎀
さとみさんの愛や言葉その他もろもろ全てがこの曲に詰まっている気がして、更に大好きだと、大切にしたいと思えたしそばにずっと居たいと想いました🌟 さとみさんにしか生み出せないこの先の人生はさとみさんだけのものなので、これからもありのままのあなたでこれが一番自分にとって正しいと思える道を歩んでください。さとみとしても中の彼もこれからもずっと愛させてください。
素敵な曲を届けてくださってありがとう
また一緒に1歩1歩実りある1年にしようね
世界でいちばん大好きです
毎日聴いてる。ほんと好き。
桃色の水滴のような物が貴方の周りを飛び交っていたけれどその水滴は一つ一つの愛溢れる声であり愛であり。それでも貴方は信じるのも受け止めるのも少し怖く感じていたから心に寄り添い心に届く事ができなかったのかなぁ。それでもラスサビでは全体的に桃色に、心も全て愛に包まれる暖かな貴方が見れてよかった。
自分にとって空欄を埋める言葉がずっと見つからなくて、埋める言葉を見つけるためにこの曲を聴いていたら、言葉は見つかっていないのに心の形がわかったような気がしました。空欄は空白のままだけど、空欄が埋まったような感覚が確かにあって、この曲では感情に名前をつけたり、空欄を埋める言葉を求めているけれど、空欄に入る言葉はなくていいのかもと思えてきました。
言葉じゃ表せないくらいにたくさんの感情が混ざったものが心を満たした時、心の形をした空欄は空白のまま埋まっているのかもしれません。
プレミアム公開
ありがとうございます💓💞
悲しい、暗い感じの歌で
でもどこか違うような…。
さとみくんが歌うことで
涙が込み上げてきました😢
「 」に入る言葉は『愛してる』かな
と思いました💭
3:24の歌詞から連想しました
さとみくんならどの言葉かなと
考えたら『愛してる』が
しっくりくるかなと思いました☺️
でも「 」は何にでも
当てはまるかな
何にでも当てはまるように
あえて「 」になっていると。
何回も聞います😊
ありがとう。大好きだよ。
1:43 誰かの笑顔を見かける度
上手く笑えない自分を知る
「楽しい」も「嬉しい」も苦手なんだよ
失くしてしまえば悲しいだけだから
楽しくて笑ってたいのにだれかに何を思われてるか怖くて、上手く笑えなくて、この今ある幸せもいつか無くなってしまったらって考えると怖くなってしまいます
全て見透かされた感じでとても胸に刺さりました
100万回再生おめでとうございます.🎉♡
改めてお誕生日おめでとうございます そして今年も素敵な歌を届けてくれてありがとう また主役の君に幸せにして貰っちゃった😂
誕生日に投稿するオリ曲準備してる!と言われた時から一体どんな曲なんだろうとうずうずしていましたが今回さとみくんも大好きと言っていたナノウさんの書き下ろしと聞いた瞬間「これは神曲だ」と確信しました。案の定その勘は間違っていませんでした。
「この空欄はまだ埋めなくていい」や「大好き」と空欄に当てはまる文字が何なのか様々な考察が飛び交っていますが現時点で私は「愛」が入るんじゃないかなと思いました。まだ数回しか聞いてないし、お子ちゃま思考なので100%ナットク!ってほどでは無いのですが笑
"冷たくなった掌を暖めたいと願うこと"も"ちゃんと受け止めていたい"という感情も全て"愛"が無くては生まれない気持ちであると私は思っているのでその空欄に書入れました。でもきっとこれから更に経験を重ねた時、大人になった時で受け取り方が変わると思うのでそんなところも楽しみにしつつ沢山聞いていたいなと思っています。まだまだ全然考察しきれてないから旧Twitterで騒ぎ散らかしてくる‼️改めて素敵な歌をありがとう‼️
さとみくんの歌い方も息遣いも最高でした☺️
31歳の君にも幸あれ。幸せになってね。
50万回再生突破おめでとうございます!
さとみくんには本当に感謝の気持ちが溢れてくるし、それだけ沢山の大切や幸せも笑顔も貰ってるんだなって肌で感じてます
いつもありがとう!
これからも大切に聴きますね✨
タイトルを答えにするんじゃなくて、あえて空欄にしてそれぞれが違った解釈をしてその空欄を埋めるっていうのがいいなぁ…
たとえ今その空欄が埋められなかったとしてもいつかその空欄を埋める事が出来るのかな
1:15 3:40
今日が始まるでも『それでも』って『』ついてるけど、『それでも』の後の“寄り添って” “傷つけあって”って進んできたから何かを残したい、埋めたいってことなのかなって思う。
今日が始まるでも“『大丈夫』っていつかは言えるように”ってまた進んで行く。
だから『』は“『大丈夫』になるのかなと、
歌枠聞いてから戻ってきたけど
本当だいすきな曲だよ(;_;)♩
有線で流れてきて神曲すぎてここまでたどり着きました(ᵒ̴̶̷-ᵒ̴̶̷ )
昨日の歌枠前から聴き直してましたが、聴く回数が増えていく度にこの曲で出てくる空欄に入る言葉の答えが出そうで出せないのが、深いなぁと改めて思いました。
もっと時間をかけてこの曲を愛していきたいます✨
いつもかけがえのないものを届けてくれてありがとう。
さとみくんの優しい温かみのある声が居心地良くて聴いてて泣きそうになりました。
「喜びや温かさは忘れるのに失敗や痛みだけがずっと残ってる」
「あなたがくれた優しい言葉だけをずっと覚えていたいのに」
沢山の人が優しい言葉・嬉しい言葉をくれるけどある一定の人が吐いた言葉によって本当に信じていいのかな、大丈夫かなという心の中の空欄が無くなっちゃうことなのかなって思いました。
そこの空欄には人それぞれ入るものが違くてそれを補って寄り添いながら生きていくっていうことなのかなと思いました🥲凄く深く考えさせられました。。素敵な曲をありがとう
笑いたいのに上手く笑えず
信じたいのに信じれずいる悲しさ虚しさ
嬉しいも楽しい気持ちも温かい気持ちは
すぐ忘れて消えるけど
痛みや失敗はずっと残って消えない感じ
夜、明日が迎えるのが怖いけど
朝日と共に夜がまた来ることに
安らぎを求めてる感じ
聞けば聞くほど歌詞一つ一つに共感しかなくて
すとぷりとさとみくんといる時の
楽しい、嬉しい、温かい気持ちは
あっという間なのに
自分の失敗や苦しい辛い気持ちは
永遠に残っていて
周りは泣いたり笑ったり素直にしてるのに
それが出来なくて辛くて
全部幻想ならどれだけ楽だろうって
何度も思ったらなと
このオリジナル曲を聞いて
自分のずっと思っていた心の空欄に
入る言葉が見つかりました。
色んな言葉を言われてるさとみくん
だからこそ温かくて包み込んでくれる
泣いてもいいよ、笑ってもいいよ
素直でいいよって一緒に進もうって
言ってくれるような感じもしたし
ここにいるから行ってらっしゃいって
背中を押してくれる感じもしたし
自分は背中を押すけど
誰にも押して貰えず置いてかないでって
手を伸ばしてる感じもしました。
本当に素敵なオリジナル曲をありがとうございます!
さとみくん大好きです
本当にありがとう
さとみくんが深い解釈で歌ってくれて、そのおかげでどんな痛みにも
寄り添ってくれるような奥深さを感じられていつも癒されています。