旅する獅子"夏の泉州を行く"【伊勢大神楽講社】
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 伊勢大神楽講社は三重県桑名市太夫を拠点とし西日本を中心に諸国を旅しています。
山本勘太夫社中は、七月、大阪府の南部である泉州地域を約1カ月掛けて回檀しています。
江戸時代はは旧近藤久太夫が明治以降では旧伊藤森蔵社中が当地を受け持ち永く地域に愛されてきました。
1980年代以降は伊勢大神楽側の担い手高齢化・後継者不足が深刻となり、地域に足を運べない町や総舞が途絶える地域が増え続けていましたが、平成後期より各泉州地域の若者たちによる「町に大神楽を復活させたい。祭りの前には必ず神楽が町へやってくるのだ」という気持ちが伊勢大神楽を大きく動かしました。
現在も年々、各地で総舞や町回りが復活しています。
※伊勢大神楽講社は山本勘太夫社中を始め、加藤菊太夫・山本源太夫・森本忠太夫・石川源太夫の全5社中が活動しており、古来より回檀先が異なります。
伊勢大神楽講社公式チャンネルでは主な被写体として山本勘太夫社中を中心に取材しています。
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暑い中ご苦労様です。
いつも元気を頂いています。いつまでも伊勢大神楽さんが継続していけますように。😊
三重県松阪市の者ですが、この地区での総舞の復活
途絶えた地区の再興など素晴らしい御活動に感動!
私も半泣きですから、地域の方々はさぞお喜びかと
察すると感無量で、全泣きの手前になります、いや
全泣きや!