【クレカ現金化】一発ブラックだけじゃない「現金化」の真実、教えます。

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  • Опубліковано 15 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @小松春彦
    @小松春彦 Місяць тому +1

    道の外壁や、空き家にブリキの板にカード現金化の看板みますが、フリーダイヤルのもあれば090での電話番号があるのも見かけますが、どちにしろまともな業者ではないでしょう

  • @maisuta
    @maisuta Місяць тому +3

    最近はクレジットカードでNISA積立が出来るようになりましたね。成長投資枠で買ってすぐ売却すると現金化に該当するのでしょうか。
    現金化が必要な程切羽詰まってる方がNISA口座の開設など待ってられないのかもしれませんが、、

  • @仮面ノリダー-i7n
    @仮面ノリダー-i7n Місяць тому +2

    お疲れ様です。
    せっかく杉山先生がクレジットカードの現金化はいけないと伝えているのに、それを勧める無責任なUA-camrがいるのが非常に残念です。

    • @maisuta
      @maisuta Місяць тому

      @@仮面ノリダー-i7n 誤解を与えるようであれば大変失礼しました。
      クレジットカードのショッピング枠は経済産業省の割賦販売法の規制を受けており、
      いわゆる借金は金融庁の貸金業法の規制を受けているのです。
      それぞれ法律の元で規制をしているので、銀行などの総量規制を受けない借金がなくても年収の1/3を超えて負債を負うことが可能であり、個人的には社会問題になっていると感じています。
      その一方で、新NISAで年鑑の枠内であれば瞬間的な株価リスクはあるものの手数料や税金が掛からなくなる方法を国が準備している状況です。
      この問題に対して法律的にはどうなのか質問したくコメントをしたまでで、進める意図はありせんので、補足させていただきます。
      どちらにしても断ち行かなくなる事は目に見えてますので。