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こちらも併せてどうぞ↓「庵野秀明にとって島本和彦って唯一の理解者だったんじゃないかな」に対する読者の反応集ua-cam.com/video/Eo8BeKTH41Y/v-deo.html
西原理恵子から「現実でギザギザ吹き出しでしゃべる人間なんてあんたしかいないんだよ!!」と言われていた
画業40周年記念パーティーだったかを開催した際、主役としてスーツ着て粛々と登場したんだけど……のちに参加者から「島本先生って『例のヘッドギアつけて”ロッキーのテーマ”でシャドーしながらリングイン!』するイメージだったけど、やっぱり真面目なんですね」と言われて、「そ、それやれば良かった!!!!」とショック受けちゃった話好き
ブレイバーンの実況動画で楽しそうに主題歌歌っていたのほんと好き
「心の目で物を見過ぎだ!」が好き
庵野からしてみれば 周りは人気作品作る売れっ子くらいにしか思ってないのに学生時代に凄いと思ってた島本が庵野の何が凄いのかを適確かつド迫力で描写して嫉妬してくれるんだからそりゃあクソデカ矢印も出る
しかもその嫉妬は、「庵野の才能」にしか向いていないし、価値を見出していないという・・・。金蔓。と思ってる周囲が、庵野の才能否定しながらしがみ付いてくるのとは真逆なんだよ。
ウルトラマングレートのコミカライズ受けたはいいが当時は多忙過ぎて編集部行きの電車の中でも原稿描いてた状態だったから全く描いた記憶のないコマがあったけどファンから「あのコマが印象に残ってます」って言われまくって復刻の際に直さなかった話好き
昔コミケで写真撮っていいか確認したらお客さんの対応で忙しくてスルーされたと思ったら、その後わざわざ近くに来てくれてポーズ取ってくれたなぁめっちゃいい先生
今年のスーパー戦隊の怪人なんか見覚えある感じだと思ったら島本先生がデザイン担当で驚いた
燃えよペンを読んだとき「こんな先生が現実にいるわけないだろw」と思って読み進めていたら写真使った実写漫画出てきて「本当にいるんかい!?」と爆笑した思い出
自分北海道住みだから、この間島本先生が働いてるダスキン行ってみて(もちろんお邪魔になるので外で見るだけ)、帰り道にまさかのご自宅まで発見してしまったのはビックリした。
島本先生が社長になる前の、まだお父上が社長だった頃だけど、月刊財界人で紹介されるぐらい札幌では有力企業のひとつなんですよね。
島本さんの会社が楽天で通販サイトやってるんだけど、ダスキンの掃除用品やキッチン商品などに紛れて同人誌も販売してるのを見ると、島本さん結構自由にやってるんだな、と思う。
思考の言語化が異常に上手い人って表現は確かにその通りすぎるそれゆえに屁理屈のこね方も異常に上手いわけなんですがwそれはそれとしてあまりにも自身の漫画内であだち充先生をいじりまくってるから声優の日髙のり子さんが「先生、アレ良いんですか?」って聞いたら「うーん…でも島本君メロン(カニだったかも)送ってくれるんだよね」って言う変な所で気を使ってる話好き
確か、中元メロン、歳暮カニ。じゃなかったっけ?新人時代から固定で送ってて、その理由も「社会人なんだからきちんと筋は通さないと」「固定品を送った方が、相手も予定立てやすい」とかいう、実業家目線丸出しの完璧対応。(幼少期からの教育の賜物。ともいえる。そのお陰で、アオイホノオドラマ版での許可取りがスムーズにいったという)
アオイホノオでも、馬鹿にして書いた人には贈り物していると、岡田斗司夫に言ってたな。もちろん、岡田斗司夫にも贈り物してるし。
庵野や藤田以外にも岡田斗司夫や山田玲司やジョージなどなど絡む相手が皆楽しそうに話してるの好き
3:17 このマフィア梶田絶対心の底から楽しんでるよ
体育系じゃなく文系?の熱血って珍しいよね。あんまり押し付けないと言うか自虐の方が強めと言うか。いい人なんだろうな
この人、天才が更なる天才に抱く嫉妬心とか結構隠さずに描くけど、変にドロドロし過ぎずに漫画として面白く落とし込んでるのマジですごいと思ってる。
生き様が漫画な漫画家。
熱血漫画だけど、一歩引いた感じ、照れ隠しなのかな。それをギャグに昇華するのでバランスが非常によろしい。ギャグも多いけど、グッと琴線に触れる場面も多い。大好きです。
前にフェスか何かでファンの方相手に大声で叫びながらサインと画描いてあげてたのを観て聴衆が「見ろ!島本和彦がまた何か対決してるぞ!」って指摘したら、くるっと振りむいて「違う!交流だっ!」って叫んだ話がめっちゃ好き。
芦原先生の件の時に、若手に向けて何かあったら俺に相談に来いと言った島本先生はカッコイいいわ
あれはカッコ良かった時代の何を言っても別角度から攻撃される雰囲気を分かって数日は検討した上での、でも溢れ出した言葉、気持ち、生き様の体現だった
きっと元気の出る言葉をくれる。吠えペン巻末で他の漫画家から電話がかかってくるって書いてる。やる気が出る言葉が欲しい企業にも呼ばれる。
庵野さん、島本先生の話、特に大学時代になると嬉しそうに島本先生の本名出しながら嬉しそうに話し出すらしいからねぇあと、ワンダービット掲載の頃に寺島玲子先生と一緒に取材に行く予定だったけど仕事でどうしてもいけなくなったのに集合場所までわざわざ来て、集合写真撮影したら「じゃっ(ノシ)」ってすぐに仕事に戻ったくらい気配りのできる人だそうな
前に何かのインタビューで、島本和彦の漫画をガイナックス関連でアニメ(OVA)化した時の話をしていた。当時代表だった岡田の意向でエロを入れることになった。本人は渋っていたし、自分で主題歌作曲して吹き込んで持ってくるほど意気込んでいたのに、岡田が「エロがないと売れない」「視聴者はエロを求めている」と2時間説得。エロを入れることを納得させた。島本は、肩を落として帰っていったそうで。結果、島本ファンからなんでエロなんて入れるんだ。こんなの島本作品じゃない。とそっぽ向かれ、ファンから抗議の手紙もきた。島本和彦は何も言ってこなかったんで、「これで島本に嫌われた。彼との仲が終わった」と当時は本気で悩んだ。と話していて、胸が痛くなったのを思い出した。(岡田は、作品が売れなかったのは原作のせい。と割り切っていたし、島本が主題歌作ってテープに吹き込んできたのを馬鹿にして、ネタにしてたらしい)ただ、その後にせっかくOVA作ってくれたのに、売れなくて迷惑かけた。等と中元と歳暮送ってきた。という話もしてた。それで、やっぱり手塚は手塚だな。こういう所は変わらないし、経営者としても立派にやってるんだ。と思った。とも。多分、庵野さん。その当時には鬱になりかけてたんだろうな。
ここで挙げられてないものの、炎の転校生の主題歌の歌詞を考えるだけではなく、熱唱しているとかもすごいからなあ……以前Xでブリキ大王をカラオケで熱唱した動画も公開されてたはず
島本先生は現役で防大受かってたの蹴って大阪芸大に行っちゃった方だからなー頭いいんだぞー
学校案内を読んで「うわ、何この天国。毎日が文化祭じゃん」って思ってそっち行っちゃったんだよね。
防衛大に行っていても優秀な指導者になって日本を守るヒーローになっていた気がする。
漫画家になってなかったら何をしていましたか?という問いに「ヒーローでしょうね」と答える人ですからね。
島本先生のカタシロ好き
自分の人生を、自分が主人公のマンガだと思ってるからね。
藤田先生のマンガ対決の後オチを斜に構えたり変にヒネるのはやめたって言ってた
週刊少年「」の島本先生回は本当に面白いあとラジオの仮面ライダーSPIRITS描けなくて男泣きする所も本当に好き村枝さんベタ褒めなのも素晴らしい
「過去に戻ってやりたいことは何ですか?」「デビュー前の手塚治虫の前に行って、指導!」「君には風刺が足りない!と」
「言えないから卒業したふりをした……」ほど悲しい男泣きは見たことない。
本人の書いた漫画によると 手塚が本名だけど使わないのは自分の漫画が今後 手塚漫画 というジャンルなってしまってはいけないという恐れ多いのか思い上がりも甚だしいのかわからない理由なのが素敵
ま、実際島本漫画で通じるもの作っちゃたしフォロワーはいないけどw
編集「島本和彦は二人もいらない!!」
でもベレー帽をかぶったりお年を召されるにつれて意識してかそうでないのかわからないけど見た目は御大に寄ってきちゃってるよね
不思議なものやな
@@HatenaZ 島本絵柄で持ち込みすると、編集が問答無用で没にする。とは聞いた。特徴ありすぎて、フォローするだけでパクりになるという現実。
全作品・全話をしっかり読みこんだわけじゃないけど、好きなんですよ。ただ単に「熱い」だけじゃなく、自ら火力調整をする、というか「ボケまくるだけでなく、ツッコミも確実に入れて行く」という理知的なスタンス・絶妙なバランスが良いんですよね。他の方々も指摘していますが。これからも活動を続けて欲しいです。ジュビロ先生の「うしとら」、好きです。やっぱり、筋少のOPが圧倒的に素晴らしいんですよ。
「罠だとはわかっているが、引っかかってしまいたい」
『逆境ナイン』の後の『無謀キャプテン』の、熟れ過ぎて地面にボトッと落ちた感が俺は今でも好きだw
逆境ナインで心に残る言葉は「飛行機が高く飛べるのは、凄まじいばかりの空気の抵抗があるからだ」とかかな
ある講座の講師が、座右の銘にしていた。聞いた時に吹き出してしまったら、ニヤリと笑われた。その人は、一次ホームレスになり、拾った千円を握って漫喫無料ドリンクやパンを食いまくり、店員の目を気にして手にした漫画が、島本先生だったとか。件の台詞で脳天に雷が落ちた気になったそうで。俺にはまだ、凄まじい空気の抵抗が足りない!と号泣しつつも悟り、そこから住込肉体労働→客に薦められて猛勉強。公的資格を取り、難関資格まで取ったそう。悪どいことはしないけど、悪どい人とも平気で渡り合えて、偉い人からは偉ぶらないことを学ばせてもらった。それもこれも、島本先生のお陰。俺の人生を変えてくれた方!と、物凄くリスペクトしてた。(あの時、他の漫画を手に取っていたら、多分I can flyしてたそうで)
心身削って漫画書いてるはずなのになんか40代くらいから見た目も言動もあんまり変わらないですよね。
庵野秀明に唯一残った大学時代の友達庵野からしたら大学時代に先にプロとしてメジャー誌漫画家デビューしてウルトラマンや仮面ライダーのコミカライズも遙か前にやってる島本の方が友が先に行ってなんだよねその漫画雑誌持って来てサイン頼んだ庵野
島本居なかったら冗談抜きに人間に絶望してたと思う庵野学生時代からの仲間だと思ってた奴が全員自分を食い物にしてて何もかも汚く見えた中、大学で一緒だったあいつはあの頃と変わらない情熱で漫画を書き続けてキラキラしててしかも自分の事をすげえ奴だぜ!って嫉妬まじりながらリスペクトしてくれてるっていうそりゃクソデカ感情持つようにもなるわな
@@ぶっくおん 「そりゃ大人になればみんな変わっちまうよな…」とニヒリズムに落ちそうになった時に差し込んできた一筋の(近所迷惑なくらい明るい)光だもんな
@@hsot1998 変わっちまった連中よりちょっと遠いからよかったような面もあるのかもしれない間近だと日焼け止めとサングラスと空調服が手放せないし…
何百万部、何千万部というメガヒットを飛ばすような作家じゃないけど、漫画界ではミュージシャンズミュージシャンのような存在の人だしね。社会人としての常識も備えてる人だから小学館が手元に置きたがるのも分かる。
@@ぶっくおん 俺より面白い作品を作るな。は、完璧コミュニケーションだよね。「俺はお前の才能に嫉妬する」=「お前の才能以外に興味ねぇんだよ」そりゃ、手塚だ。手塚だ。手塚はこうでなくっちゃ。となりますわ。そして、コミケで俺ならこうする。という同人出してたと知る。脳が焼かれてもしょうがない。
アニメ化、映像化された作家は多いが本人が出演して自分で考えたセリフを作品ラストに行ったのはこの人だけだろうそして自分に刺さるセリフを言っているw
その上歌も歌うっていう
今は見る手段あるのかわからんけど週刊少年「」の島本回が面白すぎて好きあれ今考えたらゲームセンターCXのスタッフだよな
原作雁屋哲を微塵も感じてもらえないので、メタ的に「一週間後にうまいもの食わせると約束しろ」だののギャグをぶちこんだ男
仮面ボクサーに庵野がすごい感動して「俺に映像化させてくれ!」と頼んだって話もあって、この二人はずっと面白い距離感なんだよね。島本がお互いライバルだと思い込んでいたっていうのも理由がないことじゃないっていう
うる星やつら描いてる頃の高橋留美子の日記マンガに島本和彦が出た事あったけど、『(自分で描いてる)マンガそのまんまの人』って感じで紹介されてたな
島本先生ってどういう人だか知らなかったけど、週刊少年「」での島本先生の回を見て、ガチで尊敬出来ると思ったネタバレは避けるけど、最後はガチで泣いたわ。単なるインタビューでネタバレって何だよって思うかもしれないけど、最初から最後まで見るのがマジでお勧め漫画家の口からネームが出てくる、って島本先生が言ってるのがよく分かる
庵野とジュピロの共通の友人ってフィクション感が凄いな
「マリのモチーフ元が庵野監督の一番尊い存在な奥さんと島本先生」というちょっと解析度が高すぎた〇田の与太話
炎の転校生OP。島本和彦が熱唱してるやつ大好き。1番で9割ぐらい体力使ってんのに、以降気力で200%の力を出し切るの聞いたら元気出る。
7:12亀田の熱弁で長嶋が入部するくだりは島本マンガの中でも屈指の熱さだと思う
島本先生は天然のようでネタはネタだと認識してるからなあだからこそアストロ球団みたいな境地に至れない事に苦悩していそうなイメージ
漫画家さんって静かで人見知りのイメージだったから島本さんは良い意味で漫画家へのイメージをぶち壊してくれて良かったこういう人もいるんだって思った
楽屋裏ネタで自画像を面白くしたりぶっとんだキャラで描く作者多いけど人前に出るときは結構普通だったりするけど島本和彦は漫画以上だった
😊
サンデー漫画家先生達の仲良しな感じ良いのよな😂
ブンブンジャーでゲスト出演しないかなぁ島本先生
ラスボスを炎尾っぽくすれば。
アオイホノオのドラマ二期欲しい
庵野がシン逆境ナインを取ってくれると信じてる
生き様そのものがレジェンド漫画家だよなぁ
一流漫画家だけど超一流になれなかったのは描いてる漫画より本人のほうが見てて面白いからだと思う
羽海野チカ先生さが色々辛いときTwitterでめっちゃ心配してエール送ってたの好き
友達の家のPC雑誌?に謎漫画描いてたの読み漁ってたなぁwコックローチマン!
この人アニメ店長のイメージしか無かったけど、数年前に漫画読んでみたら凄く面白かった
確かに 熱血漫画家 なんだけど 作品中で自分の分身が可愛いヒロインとリア充しちゃってるから 今一つ車田正美先生みたいに 自分をモデルとした キャラクターが 想い人が金持ちのイケメンの 恋敵を好きなことを知り 潔く身を引いた後 30過ぎても独身で しかも 亡くなった ふたりが残した 不良息子の面倒を見つつ 命を落としてこそ熱血でかっこいいかっこよすぎるぞ 香取石松
柳楽優弥の実写版アオイホノオめっちゃ面白かったから続編か1時間尺の連ドラでやってほしいなー
島本和彦は頭が良い。なんかゴッホみたい。生き様が漫画に表れている。
「仮面ボクサー」は人生のバイブルかもしれん( ・∇・)
島本先生の描くジュビロのインパクトが強すぎて某ワ○ピースのク○スギルドの手配書(?)に描かれているバ○ー(千両道化)がジュビロとダブった…というかあの構図なら残りの2人は島本先生と誰だろう?(候補が結構多いんだよなぁ💦)
金や名声に興味の無い仙人の様な人間ではなく、俗な要望もちゃんとありながらも常に漫画が1番上にあるという人間臭さがとても魅力的な人。
大人になるまで野球のルールに透明ランナー制度があると信じ込んでいた。だれも9人割ってプレイする状況になんかならんからな
逆境ナインで新屋敷を勉強させる気にする方法は真理をついてると思った。
サンデー出身作家だけどサンデーでは『炎の転校生』以外余り評価されてないイメージ『とつげきウルフ』も打ち切りだし他紙で人気が出た後サンデーで描いた『炎のニンジャマン』も打ち切りぽいし※カラダシュリケンはゲームよりこの漫画が初だと思うでも少年キャプテン(徳間書店)は廃刊になるくらいマイナー誌だったしLOG-IN(ASCII)はパソコン雑誌だったしでも『仮面ボクサー』『逆境ナイン』はキャプテンだし『ワンダービット』『インサイダーケン』など短編集にされているのはLOG-INに描いたものなんだよな
中津か、黄門地獄変とかだっけ阿修羅王がむちゃくちゃ格好良いやつ島本と「お前の作品尻切れトンボ!」「マンネリ!」とかお互いけなし合ってるマンガ何かにのってたなw
藤田センセイとの絡みがコンビではなくカップルとして見られてるの、しみじみ共感しちゃう
性格正反対の庵野と親友なのかわいい
5:45 そもそも中津先生は元祖プロレス相手だしなあ。お互いを「二巻作家」と貶し合ったりw
これが本当なら、島本先生はゆで先生の作家生命を繋いで今のキン肉マン人気を作ったキッカケの一人って事なのかなua-cam.com/video/BRw4Vcrkx9g/v-deo.htmlsi=nxQiZA4VFYacg7WU
島本先生、Gガンダムのコミカライズ担当した時は早く東方不敗出した過ぎて毎月100ページ以上描いてたってどっかで聞いた気するけど本当かな…?
月刊誌なのに数ヶ月で単行本が発売されるという狂気じみたスピードでしたよ最終的に全26巻が約6年で終わりました(何回か二巻同時発売もしてたりする)
月刊誌連載にもかかわらず、一巻発売は、連載開始2ヶ月後です(100pくれ。と直談判されたとか)
そりゃ山田玲司や岡田斗司夫も『面白い!!』と絶賛するわwww
高橋留美子先生との話好き
今の庵野の古い友達でキャッキャできるの他にいるのかな…?
庵野「人間島本和彦より面白い作品なんて俺には作れないよ!!」
サンタになろうよ
畑ってはたせんせいのこと?
庵野監督とは互いにライバル意識あんのかね?
島本先生の認識では『好敵手とかいて【ライバル】』(どちらの才能が上か。どちらが先に世間に認めさせれるか)庵野監督の認識では『戦友』(ジャンルは違えど、自分の才能だけで、世間に乗り出そうという野望を持った者どうし)それで久しぶりに会ったら、あの頃のの情熱を、膿ませず腐らせずそのまま持ち続けている稀有な存在と解った。序でに、めちゃくちゃ自分(庵野)才能をリスペクトしてた。なんなら、庵野以上に庵野の才能を確信して、分析して言語化してた。心身共にボロボロの状態で摂取したら、滅茶苦茶効いた。その上、一方的にライバル視して失礼な言動を取ってた!?とパニクって謝ってきた(らしい)。
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「庵野秀明にとって島本和彦って唯一の理解者だったんじゃないかな」に対する読者の反応集
ua-cam.com/video/Eo8BeKTH41Y/v-deo.html
西原理恵子から「現実でギザギザ吹き出しでしゃべる人間なんてあんたしかいないんだよ!!」と言われていた
画業40周年記念パーティーだったかを開催した際、主役としてスーツ着て粛々と登場したんだけど……
のちに参加者から「島本先生って『例のヘッドギアつけて”ロッキーのテーマ”でシャドーしながらリングイン!』するイメージだったけど、やっぱり真面目なんですね」と言われて、「そ、それやれば良かった!!!!」とショック受けちゃった話好き
ブレイバーンの実況動画で楽しそうに主題歌歌っていたのほんと好き
「心の目で物を見過ぎだ!」が好き
庵野からしてみれば 周りは人気作品作る売れっ子くらいにしか思ってないのに
学生時代に凄いと思ってた島本が庵野の何が凄いのかを適確かつド迫力で描写して嫉妬してくれるんだから
そりゃあクソデカ矢印も出る
しかもその嫉妬は、「庵野の才能」にしか向いていないし、価値を見出していないという・・・。
金蔓。と思ってる周囲が、庵野の才能否定しながらしがみ付いてくるのとは真逆なんだよ。
ウルトラマングレートのコミカライズ受けたはいいが
当時は多忙過ぎて編集部行きの電車の中でも原稿描いてた状態だったから全く描いた記憶のないコマがあったけど
ファンから「あのコマが印象に残ってます」って言われまくって復刻の際に直さなかった話好き
昔コミケで写真撮っていいか確認したらお客さんの対応で忙しくてスルーされたと思ったら、その後わざわざ近くに来てくれてポーズ取ってくれたなぁ
めっちゃいい先生
今年のスーパー戦隊の怪人なんか見覚えある感じだと思ったら島本先生がデザイン担当で驚いた
燃えよペンを読んだとき「こんな先生が現実にいるわけないだろw」と思って読み進めていたら
写真使った実写漫画出てきて「本当にいるんかい!?」と爆笑した思い出
自分北海道住みだから、この間島本先生が働いてるダスキン行ってみて(もちろんお邪魔になるので外で見るだけ)、帰り道にまさかのご自宅まで発見してしまったのはビックリした。
島本先生が社長になる前の、まだお父上が社長だった頃だけど、月刊財界人で紹介されるぐらい札幌では有力企業のひとつなんですよね。
島本さんの会社が楽天で通販サイトやってるんだけど、ダスキンの掃除用品やキッチン商品などに紛れて同人誌も販売してるのを見ると、島本さん結構自由にやってるんだな、と思う。
思考の言語化が異常に上手い人って表現は確かにその通りすぎる
それゆえに屁理屈のこね方も異常に上手いわけなんですがw
それはそれとしてあまりにも自身の漫画内であだち充先生をいじりまくってるから声優の日髙のり子さんが「先生、アレ良いんですか?」
って聞いたら「うーん…でも島本君メロン(カニだったかも)送ってくれるんだよね」って言う変な所で気を使ってる話好き
確か、中元メロン、歳暮カニ。じゃなかったっけ?
新人時代から固定で送ってて、その理由も「社会人なんだからきちんと筋は通さないと」「固定品を送った方が、相手も予定立てやすい」とかいう、実業家目線丸出しの完璧対応。(幼少期からの教育の賜物。ともいえる。そのお陰で、アオイホノオドラマ版での許可取りがスムーズにいったという)
アオイホノオでも、馬鹿にして書いた人には贈り物していると、岡田斗司夫に言ってたな。
もちろん、岡田斗司夫にも贈り物してるし。
庵野や藤田以外にも岡田斗司夫や山田玲司やジョージなどなど絡む相手が皆楽しそうに話してるの好き
3:17 このマフィア梶田絶対心の底から楽しんでるよ
体育系じゃなく文系?の熱血って珍しいよね。あんまり押し付けないと言うか自虐の方が強めと言うか。いい人なんだろうな
この人、天才が更なる天才に抱く嫉妬心とか結構隠さずに描くけど、変にドロドロし過ぎずに漫画として面白く落とし込んでるのマジですごいと思ってる。
生き様が漫画な漫画家。
熱血漫画だけど、一歩引いた感じ、照れ隠しなのかな。それをギャグに昇華するのでバランスが非常によろしい。ギャグも多いけど、グッと琴線に触れる場面も多い。大好きです。
前にフェスか何かでファンの方相手に大声で叫びながらサインと画描いて
あげてたのを観て聴衆が「見ろ!島本和彦がまた何か対決してるぞ!」
って指摘したら、くるっと振りむいて「違う!交流だっ!」って叫んだ話が
めっちゃ好き。
芦原先生の件の時に、若手に向けて何かあったら俺に相談に来いと言った島本先生はカッコイいいわ
あれはカッコ良かった
時代の何を言っても別角度から攻撃される雰囲気を分かって数日は検討した上での、でも溢れ出した言葉、気持ち、生き様の体現だった
きっと元気の出る言葉をくれる。
吠えペン巻末で他の漫画家から電話がかかってくるって書いてる。
やる気が出る言葉が欲しい企業にも呼ばれる。
庵野さん、島本先生の話、特に大学時代になると
嬉しそうに島本先生の本名出しながら嬉しそうに話し出すらしいからねぇ
あと、ワンダービット掲載の頃に
寺島玲子先生と一緒に取材に行く予定だったけど
仕事でどうしてもいけなくなったのに
集合場所までわざわざ来て、集合写真撮影したら
「じゃっ(ノシ)」ってすぐに仕事に戻ったくらい気配りのできる人だそうな
前に何かのインタビューで、島本和彦の漫画をガイナックス関連でアニメ(OVA)化した時の話をしていた。
当時代表だった岡田の意向でエロを入れることになった。
本人は渋っていたし、自分で主題歌作曲して吹き込んで持ってくるほど意気込んでいたのに、岡田が「エロがないと売れない」「視聴者はエロを求めている」と2時間説得。エロを入れることを納得させた。島本は、肩を落として帰っていったそうで。
結果、島本ファンからなんでエロなんて入れるんだ。こんなの島本作品じゃない。とそっぽ向かれ、ファンから抗議の手紙もきた。
島本和彦は何も言ってこなかったんで、「これで島本に嫌われた。彼との仲が終わった」と当時は本気で悩んだ。と話していて、胸が痛くなったのを思い出した。
(岡田は、作品が売れなかったのは原作のせい。と割り切っていたし、島本が主題歌作ってテープに吹き込んできたのを馬鹿にして、ネタにしてたらしい)
ただ、その後にせっかくOVA作ってくれたのに、売れなくて迷惑かけた。等と中元と歳暮送ってきた。という話もしてた。
それで、やっぱり手塚は手塚だな。こういう所は変わらないし、経営者としても立派にやってるんだ。と思った。とも。
多分、庵野さん。その当時には鬱になりかけてたんだろうな。
ここで挙げられてないものの、炎の転校生の主題歌の歌詞を考えるだけではなく、熱唱しているとかもすごいからなあ……以前Xでブリキ大王をカラオケで熱唱した動画も公開されてたはず
島本先生は現役で防大受かってたの蹴って大阪芸大に行っちゃった方だからなー
頭いいんだぞー
学校案内を読んで「うわ、何この天国。毎日が文化祭じゃん」って思ってそっち行っちゃったんだよね。
防衛大に行っていても優秀な指導者になって日本を守るヒーローになっていた気がする。
漫画家になってなかったら何をしていましたか?という問いに「ヒーローでしょうね」と答える人ですからね。
島本先生のカタシロ好き
自分の人生を、自分が主人公のマンガだと思ってるからね。
藤田先生のマンガ対決の後オチを斜に構えたり変にヒネるのはやめたって言ってた
週刊少年「」の島本先生回は本当に面白い
あとラジオの仮面ライダーSPIRITS描けなくて男泣きする所も本当に好き
村枝さんベタ褒めなのも素晴らしい
「過去に戻ってやりたいことは何ですか?」
「デビュー前の手塚治虫の前に行って、指導!」「君には風刺が足りない!と」
「言えないから卒業したふりをした……」ほど悲しい男泣きは見たことない。
本人の書いた漫画によると 手塚が本名だけど使わないのは
自分の漫画が今後 手塚漫画 というジャンルなってしまってはいけないという
恐れ多いのか思い上がりも甚だしいのかわからない理由なのが素敵
ま、実際島本漫画で通じるもの作っちゃたし
フォロワーはいないけどw
編集「島本和彦は二人もいらない!!」
でもベレー帽をかぶったりお年を召されるにつれて意識してかそうでないのかわからないけど見た目は御大に寄ってきちゃってるよね
不思議なものやな
@@HatenaZ
島本絵柄で持ち込みすると、編集が問答無用で没にする。とは聞いた。
特徴ありすぎて、フォローするだけでパクりになるという現実。
全作品・全話をしっかり読みこんだわけじゃないけど、好きなんですよ。
ただ単に「熱い」だけじゃなく、自ら火力調整をする、というか「ボケまくるだけでなく、ツッコミも確実に入れて行く」という理知的なスタンス・絶妙なバランスが良いんですよね。他の方々も指摘していますが。
これからも活動を続けて欲しいです。
ジュビロ先生の「うしとら」、好きです。やっぱり、筋少のOPが圧倒的に素晴らしいんですよ。
「罠だとはわかっているが、引っかかってしまいたい」
『逆境ナイン』の後の『無謀キャプテン』の、熟れ過ぎて地面にボトッと落ちた感が俺は今でも好きだw
逆境ナインで心に残る言葉は「飛行機が高く飛べるのは、凄まじいばかりの空気の抵抗があるからだ」とかかな
ある講座の講師が、座右の銘にしていた。
聞いた時に吹き出してしまったら、ニヤリと笑われた。
その人は、一次ホームレスになり、拾った千円を握って漫喫無料ドリンクやパンを食いまくり、店員の目を気にして手にした漫画が、島本先生だったとか。
件の台詞で脳天に雷が落ちた気になったそうで。俺にはまだ、凄まじい空気の抵抗が足りない!と号泣しつつも悟り、そこから住込肉体労働→客に薦められて猛勉強。公的資格を取り、難関資格まで取ったそう。
悪どいことはしないけど、悪どい人とも平気で渡り合えて、偉い人からは偉ぶらないことを学ばせてもらった。それもこれも、島本先生のお陰。俺の人生を変えてくれた方!と、物凄くリスペクトしてた。(あの時、他の漫画を手に取っていたら、多分I can flyしてたそうで)
心身削って漫画書いてるはずなのになんか40代くらいから見た目も言動もあんまり変わらないですよね。
庵野秀明に唯一残った大学時代の友達
庵野からしたら大学時代に先にプロとしてメジャー誌漫画家デビューしてウルトラマンや仮面ライダーのコミカライズも遙か前にやってる島本の方が友が先に行ってなんだよね
その漫画雑誌持って来てサイン頼んだ庵野
島本居なかったら冗談抜きに人間に絶望してたと思う庵野
学生時代からの仲間だと思ってた奴が全員自分を食い物にしてて何もかも汚く見えた中、大学で一緒だったあいつはあの頃と変わらない情熱で漫画を書き続けてキラキラしててしかも自分の事をすげえ奴だぜ!って嫉妬まじりながらリスペクトしてくれてるっていう
そりゃクソデカ感情持つようにもなるわな
@@ぶっくおん 「そりゃ大人になればみんな変わっちまうよな…」とニヒリズムに落ちそうになった時に差し込んできた一筋の(近所迷惑なくらい明るい)光だもんな
@@hsot1998 変わっちまった連中よりちょっと遠いからよかったような面もあるのかもしれない
間近だと日焼け止めとサングラスと空調服が手放せないし…
何百万部、何千万部というメガヒットを飛ばすような作家じゃないけど、漫画界ではミュージシャンズミュージシャンのような存在の人だしね。社会人としての常識も備えてる人だから小学館が手元に置きたがるのも分かる。
@@ぶっくおん
俺より面白い作品を作るな。は、完璧コミュニケーションだよね。
「俺はお前の才能に嫉妬する」=「お前の才能以外に興味ねぇんだよ」
そりゃ、手塚だ。手塚だ。手塚はこうでなくっちゃ。となりますわ。
そして、コミケで俺ならこうする。という同人出してたと知る。
脳が焼かれてもしょうがない。
アニメ化、映像化された作家は多いが
本人が出演して自分で考えたセリフを作品ラストに行ったのはこの人だけだろう
そして自分に刺さるセリフを言っているw
その上歌も歌うっていう
今は見る手段あるのかわからんけど週刊少年「」の島本回が面白すぎて好き
あれ今考えたらゲームセンターCXのスタッフだよな
原作雁屋哲を微塵も感じてもらえないので、メタ的に「一週間後にうまいもの食わせると約束しろ」だののギャグをぶちこんだ男
仮面ボクサーに庵野がすごい感動して「俺に映像化させてくれ!」と頼んだって話もあって、この二人はずっと面白い距離感なんだよね。島本がお互いライバルだと思い込んでいたっていうのも理由がないことじゃないっていう
うる星やつら描いてる頃の高橋留美子の日記マンガに島本和彦が出た事あったけど、『(自分で描いてる)マンガそのまんまの人』って感じで紹介されてたな
島本先生ってどういう人だか知らなかったけど、週刊少年「」での島本先生の回を見て、ガチで尊敬出来ると思った
ネタバレは避けるけど、最後はガチで泣いたわ。単なるインタビューでネタバレって何だよって思うかもしれないけど、最初から最後まで見るのがマジでお勧め
漫画家の口からネームが出てくる、って島本先生が言ってるのがよく分かる
庵野とジュピロの共通の友人ってフィクション感が凄いな
「マリのモチーフ元が庵野監督の一番尊い存在な奥さんと島本先生」という
ちょっと解析度が高すぎた〇田の与太話
炎の転校生OP。
島本和彦が熱唱してるやつ大好き。
1番で9割ぐらい体力使ってんのに、以降気力で200%の力を出し切るの聞いたら元気出る。
7:12
亀田の熱弁で長嶋が入部するくだりは島本マンガの中でも屈指の熱さだと思う
島本先生は天然のようでネタはネタだと認識してるからなあ
だからこそアストロ球団みたいな境地に至れない事に苦悩していそうなイメージ
漫画家さんって静かで人見知りのイメージだったから
島本さんは良い意味で漫画家への
イメージをぶち壊してくれて良かった
こういう人もいるんだって思った
楽屋裏ネタで自画像を面白くしたりぶっとんだキャラで描く作者多いけど人前に出るときは結構普通だったりするけど
島本和彦は漫画以上だった
😊
サンデー漫画家先生達の仲良しな感じ良いのよな😂
ブンブンジャーでゲスト出演しないかなぁ島本先生
ラスボスを炎尾っぽくすれば。
アオイホノオのドラマ二期欲しい
庵野がシン逆境ナインを取ってくれると信じてる
生き様そのものがレジェンド漫画家だよなぁ
一流漫画家だけど超一流になれなかったのは描いてる漫画より本人のほうが見てて面白いからだと思う
羽海野チカ先生さが色々辛いときTwitterでめっちゃ心配してエール送ってたの好き
友達の家のPC雑誌?に謎漫画描いてたの読み漁ってたなぁwコックローチマン!
この人アニメ店長のイメージしか無かったけど、数年前に漫画読んでみたら凄く面白かった
確かに 熱血漫画家 なんだけど 作品中で自分の分身が可愛いヒロインとリア充しちゃってるから 今一つ
車田正美先生みたいに 自分をモデルとした キャラクターが 想い人が金持ちのイケメンの 恋敵を好きなことを知り 潔く身を引いた後 30過ぎても独身で しかも 亡くなった ふたりが残した 不良息子の面倒を見つつ 命を落としてこそ熱血でかっこいい
かっこよすぎるぞ 香取石松
柳楽優弥の実写版アオイホノオめっちゃ面白かったから続編か1時間尺の連ドラでやってほしいなー
島本和彦は頭が良い。なんかゴッホみたい。生き様が漫画に表れている。
「仮面ボクサー」は人生のバイブルかもしれん( ・∇・)
島本先生の描くジュビロのインパクトが強すぎて某ワ○ピースのク○スギルドの手配書(?)に描かれているバ○ー(千両道化)がジュビロとダブった…というかあの構図なら残りの2人は島本先生と誰だろう?(候補が結構多いんだよなぁ💦)
金や名声に興味の無い仙人の様な人間ではなく、俗な要望もちゃんとありながらも常に漫画が1番上にあるという人間臭さがとても魅力的な人。
大人になるまで野球のルールに透明ランナー制度があると信じ込んでいた。だれも9人割ってプレイする状況になんかならんからな
逆境ナインで新屋敷を勉強させる気にする方法は真理をついてると思った。
サンデー出身作家だけどサンデーでは『炎の転校生』以外余り評価されてないイメージ
『とつげきウルフ』も打ち切りだし他紙で人気が出た後サンデーで描いた『炎のニンジャマン』も打ち切りぽいし※カラダシュリケンはゲームよりこの漫画が初だと思う
でも少年キャプテン(徳間書店)は廃刊になるくらいマイナー誌だったしLOG-IN(ASCII)はパソコン雑誌だったし
でも『仮面ボクサー』『逆境ナイン』はキャプテンだし『ワンダービット』『インサイダーケン』など短編集にされているのはLOG-INに描いたものなんだよな
中津か、黄門地獄変とかだっけ阿修羅王がむちゃくちゃ格好良いやつ
島本と「お前の作品尻切れトンボ!」「マンネリ!」とかお互いけなし合ってるマンガ何かにのってたなw
藤田センセイとの絡みがコンビではなくカップルとして見られてるの、しみじみ共感しちゃう
性格正反対の庵野と親友なのかわいい
5:45 そもそも中津先生は元祖プロレス相手だしなあ。お互いを「二巻作家」と貶し合ったりw
これが本当なら、島本先生はゆで先生の作家生命を繋いで今のキン肉マン人気を作ったキッカケの一人って事なのかな
ua-cam.com/video/BRw4Vcrkx9g/v-deo.htmlsi=nxQiZA4VFYacg7WU
島本先生、Gガンダムのコミカライズ担当した時は早く東方不敗出した過ぎて毎月100ページ以上描いてたってどっかで聞いた気するけど本当かな…?
月刊誌なのに数ヶ月で単行本が発売されるという狂気じみたスピードでしたよ最終的に全26巻が約6年で終わりました(何回か二巻同時発売もしてたりする)
月刊誌連載にもかかわらず、一巻発売は、連載開始2ヶ月後です(100pくれ。と直談判されたとか)
そりゃ山田玲司や岡田斗司夫も『面白い!!』と絶賛するわwww
高橋留美子先生との話好き
今の庵野の古い友達でキャッキャできるの他にいるのかな…?
庵野「人間島本和彦より面白い作品なんて俺には作れないよ!!」
サンタになろうよ
畑ってはたせんせいのこと?
庵野監督とは互いにライバル意識あんのかね?
島本先生の認識では『好敵手とかいて【ライバル】』
(どちらの才能が上か。どちらが先に世間に認めさせれるか)
庵野監督の認識では『戦友』
(ジャンルは違えど、自分の才能だけで、世間に乗り出そうという野望を持った者どうし)
それで久しぶりに会ったら、あの頃のの情熱を、膿ませず腐らせずそのまま持ち続けている稀有な存在と解った。序でに、めちゃくちゃ自分(庵野)才能をリスペクトしてた。なんなら、庵野以上に庵野の才能を確信して、分析して言語化してた。
心身共にボロボロの状態で摂取したら、滅茶苦茶効いた。
その上、一方的にライバル視して失礼な言動を取ってた!?とパニクって謝ってきた(らしい)。