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ランディングギアの精密さが際立つなあ。格好良い👍
コメントありがとうございます!このキット、案外脚周りの部品がシャープでカッコいいんですよねえ。そこらへんシャキッとしてるだけで精密感爆上がりなのでテンション上がりますよね
可変翼機と言えば、最近イギリスのトーネードを、全体塗装しました。細かな塗装はこれからなんですが、私の場合、可変翼機は、その他にF-111とMig-27、Su-17は組み立てたことがあります。全部主翼を動かせるようにはしました。
コメントありがとうございます!そういえばハセガワトーネードも可動キットでしたね!やはり可変翼のモデルは動いてくれると実機の機構や印象をより深く感じられていいですよね。改造すごいです!
このトムキャットが出た後に「トップガン」が日本で人気になった際当時の「ホビージャパン」に幾度となく作例が上がっていましたねえ。どれにも筋彫りは必須みたいなことが作例に書いてあった記憶があり、当時は後年に出た筋彫りトムキャットに目が入ってしまっていましたが、今見ると海兵ギミックなどのギミックや作りやすさなど素組はでも納得の高キットですねえ。おまけもいっぱいでまだ結構販売されている様なので機会があれば買ってみたくなりましたね。次はもしかしてゼロのつく飛行機が出てくるんですかね?次の動画も楽しみにしていますよ。
コメントありがとうございます!昔の模型雑誌、当然のように凸モールドの全面掘り直しとかいう高等技巧を多用してた凄まじい時代がありましたよね。そのほとぼりが落ち着いた今になってこそ再確認できる旧キットの良さもまたあるのではないかなーと思い、それを宣伝するような意図が当動画のコンセプトでもあります。ご明察です。次回動画もやはりその通りでした。今後とも当チャンネルの動画をお楽しみいただければ幸いでございます。
新版っていうから最近出たのかと思ったら36年前かwスパローとかフェニックスとか時代を感じる
コメントありがとうございます!なんだかんだで新版も結構経ちますよね。武装も最近はAIM-9XとAMRAAMで大体なんとかなるような時代になってきてますよね。時代感じますねえ
店員さん なにげにかなり良い人な様な気がしてきました。
コメントありがとうございます!一応登場人物ごとに詳細な設定を決めてはいるのですが、このオタクくんはなかなか変わったヤツですよね笑模型の腕前や知識はそれなりに高く、同類を嗅ぎ分けることも達者で、でも昂りすぎると喋りすぎて自己主張をしすぎてしまうけど根は古き良きオタクかつ良心に溢れたヤツって感じです。今後もことあるごとにしゃしゃり出てくるかもしれないので注目していただければ幸いです笑
先日トムキャットの数え方を教わりました。翼を閉じてカットケーキのような状態にして円形に並べた物を一周と呼ぶらしいです。現用機も72サイズまでならギリ棚に置けるけど、48や32となると蝉のように壁に貼り付けるしかないかな?とTAMIYAの欲しいけど迷ってます。タミレリの72トムを最近見かけませんね。というかタミレリの現用機をあまり見ない気がする。
コメントありがとうございます!周わらいました笑 スラストリバーサーが無い機体なので周を作るとあとかたづけが大変そうですね笑タミヤの1/48はデカいんですけど本当によく出来てるのでかなりおすすめです!タミヤイタレリ再販かかりにくくなってますねえ。イタレリ社で金型修理中とかですかねえ
ずんだもんがよく「お店で蓋の色を見比べて」っていうけどたまーに蓋と実際の色が全然違う罠ありますよね汗
コメントありがとうございます!塗料って難しいですよね、さまざまな条件によって見え方が変わってしまって判断に戸惑うところであります。塗料メーカーとしては蓋の色は同じ(近似)色であるとしているようですが、それでもどうにも差を感じることが多いのはおっしゃる通りであると私も感じるところです。混ぜが足りないのかなあ・・・そういう問題でもないのかなあ・・・
タカラのエリ8シリーズ版も傑作。スケールが1/100だがパイロットフィギュアも付いていた。
コメントありがとうございます!タカラのキットありましたねえ〜パイロットフィギュア付きは嬉しいですね!
あっしは実は現用はあんまり組んでませんが、トム以前のファントムやセンチュリーシリーズはかっこいいですね❤でも、実はタミヤの72F-35は秘密で積んでます。。可変翼は、海軍なら紫電の自動空戦フラップですね。あれを、あの時代に、電気使わず油圧でやってるのがスゴいっす。それはそうと、毎週新動画アップしていただいて、ありがとうございます。ハイペース?ですが、毎回楽しみにしてます。模型やのオヤジとアカネとの関係も気になります😅
コメントありがとうございます!ハセガワのセンチュリーシリーズもなかなかいいキット揃いでしたよね。F-105やF-101が定番から外れてしまって久しいですが、個人的にまた戻ってくれることを願うばかりです。金型がもうしんどいのかなあ・・・タミヤのF-35はちょっと理解の範疇を超えるくらいによくできてて素晴らしいキット揃いですよね。このまま48・72と全型出すのでしょうかねえ。ホビーショーでも1/48Cが発表されてすごすぎるなーと思うばかりです。紫電改のフラップ、なかなかすごい構造ですよね。機械構造だけで最適な翼面荷重になるよう適宜調節する機構は本当に驚くばかりです。昔の人がコンピュータもない時代に創意工夫で乗り切る姿は尊敬しかないです・・・このハイペースはホビーショー期間スペシャルのようなものです笑うちのチャンネルの動画を楽しんでいただければ幸いです。
@@ZundaModel そうそう。凸凹議論はどっちもアリだと思います。昔、ヒコーキモデルは絶対凹でないといけないみたいな評論が模型誌なんかで載ってた影響でしょうか。。凸でもタミヤの旧キットは十分かっこいいし、古すぎですが、タミヤの1/50の凸りベッドもめちゃくちゃかっこよくて好きでした。零観とか彩雲とかですね。おお。もう次の動画出てますね 驚!のちほどゆっくり楽しませていただきますね。
30数年前、筆塗りで作りました。このキット構成で凹モールドにしたものがほしい。やっぱり翼は可変させたいんですよね。
コメントありがとうございます!古いキットは焦点を絞ったようなシンプルな構成が逆に良かったり嬉しかったりしがちですよね。可動が手軽に楽しめるキット、欲しいですよねえ
@@ZundaModel さま、返信ありがとうございます。 そうなんです、我慢できずに、先日、中古ショップでアカデミーの1/72F14を買ってしまいました💦 手頃な価格で凹モールドで可変翼なもので😅
旧版も良いキットですよね〜可変翼が動くのは魅力的凸モールドも、個人的には気にならないです😊
コメントありがとうございます!動くスケールモデルは楽しいですよね〜凸モールドもなんだかんだで独特の雰囲気あって味わい深いですよね。今となっては安価なものが多く、筋彫りの練習用としても最適ですしいろんな楽しみがありますよねー
@@ZundaModel お返事ありがとうございます🙇♂️動くスケールモデル、楽しいです😊凹モールドの新版も、1/72のF-14としては安いキットに なりましたねエッチングパーツも付いて、お買い得感が あります😄
フジミのトムキャットも味わい深いですよ。(1/72、1/48ともに)
コメントありがとうございます!フジミキットもなかなかシンプルな構成で主翼も可動して楽しいですよねー。なんかどっしりした雰囲気がありますがそれはそれで楽しい個性に感じられて味わい深いですねー
タミヤがミニ四駆の売り上げで金型の凸モールドを凹モールドに直したキットってトムキャットだったかな?
最近b1買いました。パンダが怒った様なマークの会社なのかな?
子供の頃、最初に新版買って武装も操縦士も付いてないし可変ギミックも無いのになんて作るのめんどくさいんだろう。。。二度とF14は作らん!!と思いつつ、旧版作って歓喜したのを思い出しました。
コメントありがとうございます!ハセガワの1/72F-14、新旧で一長一短すぎて初心者からすると本当に戸惑うところですよね。今回の動画では可変翼の可動再現がなされている安価なキットという視点で旧版をピックアップしてみました。なんだかんだで焦点をキチッと絞ったようなシンプルさが光るいいキットですよね。
凸だとか、キャノビーの形が違うとか言われるけど、安くてカッコイイ、これ大事。可変翼ギミックは動かすと塗装が剥げるし、胴体の張り合わせが外れるので、好みで接着した方が良いと思う、凸モールドはウェザリングをガシガシ決めるとカッコよくなるので自分としてはロービジがお勧め。
コメントありがとうございます!凸モールドでロービジ塗装、渋くていいですね!なんだかんだで安いキットの方がいろいろ気兼ねなく挑戦しやすくて気がついたら結構力作になってたり。
昨日買いましたトムキャットを。はねは固定ですね~
コメントありがとうございます!新版でしょうか?今でもなかなかいいキットですよね。安くて作りごたえがあって楽しいですよね。
結構お安いのだ
コメントありがとうございます!安さは正義ですよね笑内容もシンプルで楽しいので勢いで買って組み立てて遊べる感じがサイコーですね
ランディングギアの精密さが際立つなあ。格好良い👍
コメントありがとうございます!
このキット、案外脚周りの部品がシャープでカッコいいんですよねえ。そこらへんシャキッとしてるだけで精密感爆上がりなのでテンション上がりますよね
可変翼機と言えば、最近イギリスのトーネードを、全体塗装しました。細かな塗装はこれからなんですが、私の場合、可変翼機は、その他にF-111とMig-27、Su-17は組み立てたことがあります。全部主翼を動かせるようにはしました。
コメントありがとうございます!
そういえばハセガワトーネードも可動キットでしたね!
やはり可変翼のモデルは動いてくれると実機の機構や印象をより深く感じられていいですよね。改造すごいです!
このトムキャットが出た後に「トップガン」が日本で人気になった際当時の「ホビージャパン」に幾度となく作例が上がっていましたねえ。どれにも筋彫りは必須みたいなことが作例に書いてあった記憶があり、当時は後年に出た筋彫りトムキャットに目が入ってしまっていましたが、今見ると海兵ギミックなどのギミックや作りやすさなど素組はでも納得の高キットですねえ。
おまけもいっぱいでまだ結構販売されている様なので機会があれば買ってみたくなりましたね。
次はもしかしてゼロのつく飛行機が出てくるんですかね?
次の動画も楽しみにしていますよ。
コメントありがとうございます!
昔の模型雑誌、当然のように凸モールドの全面掘り直しとかいう高等技巧を多用してた凄まじい時代がありましたよね。
そのほとぼりが落ち着いた今になってこそ再確認できる旧キットの良さもまたあるのではないかなーと思い、それを宣伝するような意図が当動画のコンセプトでもあります。ご明察です。
次回動画もやはりその通りでした。今後とも当チャンネルの動画をお楽しみいただければ幸いでございます。
新版っていうから最近出たのかと思ったら36年前かw
スパローとかフェニックスとか時代を感じる
コメントありがとうございます!
なんだかんだで新版も結構経ちますよね。
武装も最近はAIM-9XとAMRAAMで大体なんとかなるような時代になってきてますよね。時代感じますねえ
店員さん なにげにかなり良い人な様な気がしてきました。
コメントありがとうございます!
一応登場人物ごとに詳細な設定を決めてはいるのですが、このオタクくんはなかなか変わったヤツですよね笑
模型の腕前や知識はそれなりに高く、同類を嗅ぎ分けることも達者で、でも昂りすぎると喋りすぎて自己主張をしすぎてしまうけど根は古き良きオタクかつ良心に溢れたヤツって感じです。
今後もことあるごとにしゃしゃり出てくるかもしれないので注目していただければ幸いです笑
先日トムキャットの数え方を教わりました。
翼を閉じてカットケーキのような状態にして円形に並べた物を一周と呼ぶらしいです。
現用機も72サイズまでならギリ棚に置けるけど、48や32となると蝉のように壁に貼り付けるしかないかな?と
TAMIYAの欲しいけど迷ってます。タミレリの72トムを最近見かけませんね。というかタミレリの現用機をあまり見ない気がする。
コメントありがとうございます!
周わらいました笑 スラストリバーサーが無い機体なので周を作るとあとかたづけが大変そうですね笑
タミヤの1/48はデカいんですけど本当によく出来てるのでかなりおすすめです!
タミヤイタレリ再販かかりにくくなってますねえ。イタレリ社で金型修理中とかですかねえ
ずんだもんがよく「お店で蓋の色を見比べて」っていうけど
たまーに蓋と実際の色が全然違う罠ありますよね汗
コメントありがとうございます!
塗料って難しいですよね、さまざまな条件によって見え方が変わってしまって判断に戸惑うところであります。
塗料メーカーとしては蓋の色は同じ(近似)色であるとしているようですが、それでもどうにも差を感じることが多いのはおっしゃる通りであると私も感じるところです。混ぜが足りないのかなあ・・・そういう問題でもないのかなあ・・・
タカラのエリ8シリーズ版も傑作。スケールが1/100だがパイロットフィギュアも付いていた。
コメントありがとうございます!
タカラのキットありましたねえ〜
パイロットフィギュア付きは嬉しいですね!
あっしは実は現用はあんまり組んでませんが、トム以前のファントムやセンチュリーシリーズはかっこいいですね❤
でも、実はタミヤの72F-35は秘密で積んでます。。
可変翼は、海軍なら紫電の自動空戦フラップですね。
あれを、あの時代に、電気使わず油圧でやってるのがスゴいっす。
それはそうと、毎週新動画アップしていただいて、ありがとうございます。
ハイペース?ですが、毎回楽しみにしてます。
模型やのオヤジとアカネとの関係も気になります😅
コメントありがとうございます!
ハセガワのセンチュリーシリーズもなかなかいいキット揃いでしたよね。F-105やF-101が定番から外れてしまって久しいですが、個人的にまた戻ってくれることを願うばかりです。金型がもうしんどいのかなあ・・・
タミヤのF-35はちょっと理解の範疇を超えるくらいによくできてて素晴らしいキット揃いですよね。このまま48・72と全型出すのでしょうかねえ。ホビーショーでも1/48Cが発表されてすごすぎるなーと思うばかりです。
紫電改のフラップ、なかなかすごい構造ですよね。機械構造だけで最適な翼面荷重になるよう適宜調節する機構は本当に驚くばかりです。昔の人がコンピュータもない時代に創意工夫で乗り切る姿は尊敬しかないです・・・
このハイペースはホビーショー期間スペシャルのようなものです笑
うちのチャンネルの動画を楽しんでいただければ幸いです。
@@ZundaModel
そうそう。凸凹議論はどっちもアリだと思います。
昔、ヒコーキモデルは絶対凹でないといけないみたいな評論が模型誌なんかで載ってた影響でしょうか。。
凸でもタミヤの旧キットは十分かっこいいし、古すぎですが、タミヤの1/50の凸りベッドもめちゃくちゃかっこよくて好きでした。
零観とか彩雲とかですね。
おお。もう次の動画出てますね 驚!
のちほどゆっくり楽しませていただきますね。
30数年前、筆塗りで作りました。
このキット構成で凹モールドにしたものがほしい。やっぱり翼は可変させたいんですよね。
コメントありがとうございます!
古いキットは焦点を絞ったようなシンプルな構成が逆に良かったり嬉しかったりしがちですよね。可動が手軽に楽しめるキット、欲しいですよねえ
@@ZundaModel さま、返信ありがとうございます。 そうなんです、我慢できずに、先日、中古ショップでアカデミーの1/72F14を買ってしまいました💦 手頃な価格で凹モールドで可変翼なもので😅
旧版も良いキットですよね〜
可変翼が動くのは魅力的
凸モールドも、個人的には気にならないです😊
コメントありがとうございます!
動くスケールモデルは楽しいですよね〜
凸モールドもなんだかんだで独特の雰囲気あって味わい深いですよね。
今となっては安価なものが多く、筋彫りの練習用としても最適ですしいろんな楽しみがありますよねー
@@ZundaModel
お返事ありがとうございます🙇♂️
動くスケールモデル、楽しいです😊
凹モールドの新版も、1/72のF-14としては安いキットに なりましたね
エッチングパーツも付いて、お買い得感が あります😄
フジミのトムキャットも味わい深いですよ。
(1/72、1/48ともに)
コメントありがとうございます!
フジミキットもなかなかシンプルな構成で主翼も可動して楽しいですよねー。
なんかどっしりした雰囲気がありますがそれはそれで楽しい個性に感じられて味わい深いですねー
タミヤがミニ四駆の売り上げで金型の凸モールドを凹モールドに
直したキットってトムキャットだったかな?
最近b1買いました。パンダが怒った様なマークの会社なのかな?
子供の頃、最初に新版買って武装も操縦士も付いてないし可変ギミックも無いのになんて作るのめんどくさいんだろう。。。二度とF14は作らん!!と思いつつ、旧版作って歓喜したのを思い出しました。
コメントありがとうございます!
ハセガワの1/72F-14、新旧で一長一短すぎて初心者からすると本当に戸惑うところですよね。
今回の動画では可変翼の可動再現がなされている安価なキットという視点で旧版をピックアップしてみました。なんだかんだで焦点をキチッと絞ったようなシンプルさが光るいいキットですよね。
凸だとか、キャノビーの形が違うとか言われるけど、安くてカッコイイ、これ大事。可変翼ギミックは動かすと塗装が剥げるし、胴体の張り合わせが外れるので、好みで接着した方が良いと思う、凸モールドはウェザリングをガシガシ決めるとカッコよくなるので自分としてはロービジがお勧め。
コメントありがとうございます!
凸モールドでロービジ塗装、渋くていいですね!
なんだかんだで安いキットの方がいろいろ気兼ねなく挑戦しやすくて気がついたら結構力作になってたり。
昨日買いましたトムキャットを。はねは固定ですね~
コメントありがとうございます!
新版でしょうか?今でもなかなかいいキットですよね。安くて作りごたえがあって楽しいですよね。
結構お安いのだ
コメントありがとうございます!
安さは正義ですよね笑
内容もシンプルで楽しいので勢いで買って組み立てて遊べる感じがサイコーですね