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おそらくオークの集落でパンを焼く回から長期連載が決まったんだろうな、あの回からツッコんだ設定が出始めてる
どちらもかわいいのでヨシ
マルシルは学校でダンジョニウムの作り方を研究していたのに終盤では迷宮の興味がない設定になっていたので色々変わってるとは思う(魔王ライオスの話はここら辺で考えていたのかな?)でもライオスが言うようにエルフ然とした険しい表情よりも表情が豊かな方が見ていて安心できるよね
一番の強欲は不老不死を願って全人類を巻き添えに破滅を願った奴、エルフは二番手やね
0話だとイヅツミがツッコミ役でマルシルもボケ側でしたしね
マルシルて「語るのが難しい」キャラじゃない? だから作者も物語の序盤「どの切り口のマルシル」から見せるか?は、相当悩んだと思うよ。生真面目なのにふざけてるような失敗をする。論理的なくせにおおざっぱ。美人なのに愛嬌たっぷり。愛嬌があるのに本人は全くそれを売りにするような自覚は皆無。じゃクールビューティー気取ってんのかていうと完全な人情家。いわゆる「テンプレ」で説明する方法がない。にもかかわらず、作者は第1話から最終話まで、まったく「一個の人格として完全に成立するマルシル」を描いている。すさまじい表現力だと思う。絵の説得力も、セリフをはじめ文章上の説得力も、まったく常軌を逸している。
マルシルって、当初は物語のキーパーソンにするつもりはなかったんじゃないかな。ヤアドが最初は女性だった事を考えると、単なるギャグ担当で、ラストはチルたちみたいにライオスから離れていく予定だったんだと思う。多分、マルシルの黒魔術でファリンを復活さることを決めたことにより、作者は路線変更をしたのだろう。
おそらくオークの集落でパンを焼く回から長期連載が決まったんだろうな、
あの回からツッコんだ設定が出始めてる
どちらもかわいいのでヨシ
マルシルは学校でダンジョニウムの作り方を研究していたのに終盤では迷宮の興味がない設定になっていたので色々変わってるとは思う
(魔王ライオスの話はここら辺で考えていたのかな?)
でもライオスが言うようにエルフ然とした険しい表情よりも表情が豊かな方が見ていて安心できるよね
一番の強欲は不老不死を願って全人類を巻き添えに破滅を願った奴、エルフは二番手やね
0話だとイヅツミがツッコミ役でマルシルもボケ側でしたしね
マルシルて「語るのが難しい」キャラじゃない? だから作者も物語の序盤「どの切り口のマルシル」から見せるか?は、
相当悩んだと思うよ。
生真面目なのにふざけてるような失敗をする。論理的なくせにおおざっぱ。美人なのに愛嬌たっぷり。
愛嬌があるのに本人は全くそれを売りにするような自覚は皆無。じゃクールビューティー気取ってんのかていうと完全な人情家。
いわゆる「テンプレ」で説明する方法がない。
にもかかわらず、作者は第1話から最終話まで、まったく「一個の人格として完全に成立するマルシル」を描いている。
すさまじい表現力だと思う。絵の説得力も、セリフをはじめ文章上の説得力も、まったく常軌を逸している。
マルシルって、当初は物語のキーパーソンにするつもりはなかったんじゃないかな。
ヤアドが最初は女性だった事を考えると、単なるギャグ担当で、ラストはチルたちみたいにライオスから離れていく予定だったんだと思う。
多分、マルシルの黒魔術でファリンを復活さることを決めたことにより、作者は路線変更をしたのだろう。