神様奇談 【黒木あるじ×中山市朗②】東北・屋敷神の正体/高野山で目撃した神の遣い/東北と関西の神様の違い

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 47

  • @たかのさとこ-j7p
    @たかのさとこ-j7p 3 місяці тому +37

    黒木あるじさんの声と語りは倍速させずに標準でじっくり聴きたくなるのが素晴らしい
    中山市朗さんも独特の名調子で大好きです
    そんなお二人の対談たまりません!!!!!

  • @ピロロ-d6b
    @ピロロ-d6b 3 місяці тому +28

    お二人様共、博学ですからお話を聞いていると歴史の深掘りもあり大変参考になりました👍

  • @Volcuss238
    @Volcuss238 3 місяці тому +17

    中山先生と黒木先生の核心に迫った貴重な神仏談義本当に興味深い!!!

  • @lapislazuliright9317
    @lapislazuliright9317 3 місяці тому +60

    神様と言えば、わたくし4月にやめた会社辞めたんですが、まだ務めている会社の方が急に連絡よこしてお茶しましょうよっていうので、なんかおかしいなって思って体の調子悪くていけないと断ってもこいというので渋々行ったら宗教の勧誘でした。私もツボ持ってったり、UFOを呼ばなきゃいけないんですぅ~って言って急に拝みだしたりしてこいつやばいやつだと思わせて帰ってくれば良かったです。

  • @ねこのさかな-n1w
    @ねこのさかな-n1w 3 місяці тому +13

    大変興味深かったです。有難う御座いました🎉やっぱり歴史、民俗学は面白〜い🎉高野山の白犬の話しは不思議でいい話ですよね。亡父は山形出身で祖母が同居してましたが自分も幼かったのでこういう話しは聞けなかったなぁ。残念。また是非お二人の語りを聞かせてください。

  • @beautifulrandythecheesebur7901
    @beautifulrandythecheesebur7901 2 місяці тому +3

    私がまだ5,6歳の時、栃木県にある父方の先祖が眠るお墓に行った際に初めて訪れる霊園にもかかわらず、私は最初から行き方を知ってるかの様に祖母含め家族の先頭をグイグイと進み霊園まで辿り着いてしまったようで、祖母は見えない何かに導かれてようだったと話してくれました。
    大人になった今は家族とその霊園に行く際Google マップなしでは辿り着けないので、マグレと言うか不思議なことってあるのだと、懐かしくもそんなことお二人の話し聞いてその時の事を懐古してました😅

  • @teddynicks513
    @teddynicks513 3 місяці тому +13

    2回ともとても興味深いコンテンツに聞き入りました👍

  • @こぶたく
    @こぶたく 3 місяці тому +42

    『ただの心霊でまだよかった。神様だったら祓われへんからな』
    上位存在、神様のお話はシビレますね。まってました🐷

  • @glsw60botw
    @glsw60botw 3 місяці тому +5

    お2人の神様にまつわる不思議な話は民俗学などアカデミックな要素もあり本当に興味深いです。もっともっと聴きたいです!

  • @トラトラ-i2d
    @トラトラ-i2d 3 місяці тому +10

    待ってました✨💕😍

  • @eno6631
    @eno6631 3 місяці тому +16

    黒木さんの解釈やお話が面白かったです。本も読んでみたくなりました。

  • @円蔵-i3q
    @円蔵-i3q 3 місяці тому +20

    山形県高畠町にも近い福島県中通り福島市在住です。大正初期には絶えてしまったらしいですが福島にもオシンメイサマと言う屋敷神の信仰があります。

  • @よーよー-d3m
    @よーよー-d3m 3 місяці тому +8

    ウェ〜ィ!待ってました😊

  • @スギヤマナオコ
    @スギヤマナオコ 3 місяці тому +7

    素晴らしいお話ありがとうございました。

  • @みろく-y4y
    @みろく-y4y 3 місяці тому +9

    屋敷神様、物に宿る提灯お化けや、カラッ傘お化け、など昔から伝わる妖怪みたいですね😨黒木さん❤中山先生❤配信ありがとうございます。😊

  • @佳子-d8s
    @佳子-d8s 3 місяці тому +19

    確かに…オシラサマのそばにはデンデラノと言われる乳母捨て山があります。

  • @紀代美長森
    @紀代美長森 Місяць тому

    とっても、とっても面白かったでしたし、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。中山先生って、サービス精神満杯なのです。

  • @あいあい-i7l
    @あいあい-i7l 3 місяці тому +18

    高野山の白犬、黒犬、話は良く聞きましたでね。有難う御座いました(^_^)v

  • @rûdemodmen
    @rûdemodmen 2 місяці тому +1

    続編が楽しみです。

  • @オカルトエンタメ大学
    @オカルトエンタメ大学  3 місяці тому +35

    ご視聴ありがとうございます。
    皆さんの地域に根付く神様にはなにか特徴・逸話はありますか?
    中山先生・黒木先生ありがとうございました。

  • @城田昌広
    @城田昌広 3 місяці тому +5

    今回のお話も大変興味深かったです。ありがとうございました。

  • @山田博良
    @山田博良 3 місяці тому +27

    アラハバキ神は、主に東北地方から関東地方で信仰されてきたのですが、関西にはないよね。

    • @samurai3663
      @samurai3663 3 місяці тому +16

      東北も歴史がふるいですもんね。すばらしい地域やと思う。

    • @ひーばあちゃん
      @ひーばあちゃん 3 місяці тому +7

      中部地方のごく一部にはお祀りされています。

    • @samurai3663
      @samurai3663 3 місяці тому +4

      そうなんですね。絶やすべきでないですね。素晴らしい文化です。

    • @samurai3663
      @samurai3663 3 місяці тому +21

      私は大阪生まれの大阪育ちで、就職後は東京に何年か住んでましたが、日本はもっと東北に意識を向けるべき。あの悲しかった災害があったからだけでなく、常に日本文化を背負ってきた東北文化は素晴らしい。稲作・酒造、これぞ日本文化でしょう。東北で有名な牡蠣。ワインで合わせようとして「シャブリが最高」という方もおられ、それはそれで人の好みで否定するところではないですが、個人的には東北の日本酒がベストマッチです。有機酸塩との相性という科学的根拠を持ち出さないまでも明白。関西生まれの柳田邦夫が生涯東北に拘ったことからも存在意義の高さが窺われます。あ~、金がないから仕方ないけど、東北へ旅行に行きたいな~。

  • @帰ってきたパンク
    @帰ってきたパンク 3 місяці тому +4

    いちばん最後の話にゾクッとさせられました😱

  • @sanatorium87
    @sanatorium87 3 місяці тому +7

    26:34 生ヤンキー😂

  • @sute-san
    @sute-san 3 місяці тому +7

    おもしろーい

  • @東丈-u8r
    @東丈-u8r 3 місяці тому +9

    黒田あるじさん、山形市の『千歳山』ってどうみてもピラミッドですよね
    私40年前登りましたが、まじきつい山でしたよ😅
    岩手県の座敷わらしも飢饉の時、間引きされた子供の遺体を自宅の敷地に埋め守り神にしたらしい

  • @ubayuri
    @ubayuri 18 днів тому

    ある物が好きで集めているのですが、その原料を作っていた会社の歴史を調べました。経営者の家にはやはり屋敷神が祀られていて、その家は新築で家を建てると家族が亡くなってしまうジンクスのようなことがあり、中古の家しか買わなくなったということが書かれていました。

  • @sayonara5575
    @sayonara5575 3 місяці тому +3

    高野山の案内犬でゴンちゃんっていう白いワンちゃんを思い出しました。

  • @midgenasia
    @midgenasia 3 місяці тому +5

    失敗談が転じて怪談に。プロのお仕事を拝見した、と印象づけられました!

  • @chimoneka
    @chimoneka 3 місяці тому +6

    石段を登ったら神隠しにあっていたかも…

  • @東丈-u8r
    @東丈-u8r 3 місяці тому +13

    有名な話しですが、東日本大震災の津波の被害が酷い某地域の稲荷神社が無傷で助かったが地域の住民は救えなかった

  • @オブイェークト279
    @オブイェークト279 3 місяці тому +2

    黒木先生へ、山形県の「村山地方」でも「東西南北」が有るので掘り起こせば幾らでも「山怖」や「奇習」は
    掘り起こせば幾らでも出て来ると思います。

  • @リエ-l3f
    @リエ-l3f 3 місяці тому +6

    ウチもいたよ、真っ白い凛とした紀州犬が。五月に、年で死んだけど。私も聞いた事ある。高野山と紀州犬は関係あるよね!弘法大師を案内したってその話ね。何か似てない?!犬が案内したとかなんかが。後、墓石は死んだ人の住みかで家だから、中にいるものね。私も昔、墓から顔を出して後ろから名前を呼ばれたり、ザワザワと自分達でこちらの事を話していたりが何となく分かったり、墓に顔を映し出したのを見をてるよ。中山さん、そのヤンキー達は実物の人間でも、中山さんに話しかけたのどうかな?ヤンキーの体内に入り、行かない様に助けてくれたんじゃないの?だからそうしてしつこかったんじゃあ?その子(達)の躰を借りて何かの霊が話かけてきたと言う可能性はあるよね。中山さんの味方の霊が。私は、そんな気がするなぁ。

  • @thule-bq5gu
    @thule-bq5gu Місяць тому

    約1200年前の弘法大師の時代にも高野山の案内犬がいたという伝説があり、犬飼山転法輪寺は、高野山の麓の五條市犬飼町に建つ高野山真言宗の寺。弘法大師を本尊とし弘法大師が犬を連れた狩場明神と出会ったこの地を霊場として建立されたと伝わっている。境内には、室町時代の作とされる春日造りの明神社二社が左右に並び、左に丹生都比売明神、右に狩場明神を祀る。両社の前中央には白黒二匹の和犬の像が丹生・狩場明神の神使として置かれています。

  • @mine-l8e
    @mine-l8e Місяць тому

    拍手👏👏👏

  • @ペリーヌ-b1t
    @ペリーヌ-b1t 3 місяці тому +4

    京阪電車沿線沿いの幽霊の出る神社?

  • @shinagawa_pierrot
    @shinagawa_pierrot 3 місяці тому +9

    カメラマン駄目じゃん!😅プロ失格😑
    ヤンキーがほっこり😆

  • @10likio36
    @10likio36 3 місяці тому +5

    中山先生は反則級の0感な感じがしますね幽霊もスタッフさんもだいぶ泣かされてそう

    • @ペコ-u4h
      @ペコ-u4h 20 днів тому

      中山先生、守りが強いから0感なのかも😂伊藤三巳華先生から、午前0時のさわやかウィンドウというあだ名つけられるくらいですから😂北野誠さんや三巳華さんが散々感じる場所でも平気という😂強し😂ꕀ꙳

  • @ポチロー-z4l
    @ポチロー-z4l 2 місяці тому +1

    ただの一般人の霊感持ちです。
    福島辺りに昔の朝廷みたいな人間達が張った縄張りか結界みたいなもんがあると思います。調べてみたらいいと思います。当時は夷狄の南下を防ぐ為に
    神社から神社、さらに神社という風な後景が浮かぶので多分これらが連なって結界が作られているかもと思います

  • @田中み-c3b
    @田中み-c3b 2 місяці тому +1

    生ヤンキー😊

  • @kaiseki666
    @kaiseki666 Місяць тому

    おわっしょころ、
    おわすところ(御座す)が訛ったのかな?