建築士 tomitea 住むと暮らす ファッション「マーガレット・ハウエル 2024 2025AW」

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  • Опубліковано 4 бер 2024
  • 今日は3/5火曜日。昨日MARGARET HOWELL(マーガレット・ハウエル)の公式ページに2024 2025AW(2024秋2025冬)のコレクションが載りました。今日はコレクションを私の勝手な解釈でお話しします。
    0:37 オイルドコート+コーデュロイのトラウザーズ+ジャーマントレーナーの靴
    1:10 革のコート+大きな柄のワンピース+ヒールのある靴
    1:30 カーキのベスト+カーキのジャケット
    1:59 フォックスのウールコート+白いシャツ+デニムのトラウザーズ+トリッカーズの靴
    2:20 ニット帽+ネイビーのコートとマフラー+ブーツ
    2:34 フェアアイル柄のニット+ワイドヘムのトラウザーズ+ブーツ
    2:50 チェック柄のスカート+黒いシャツに黒いVネックベスト+黒縁メガネ(図書館風)
    3:12 丈の短いジャケット+太めのトラウザーズ(裾長め)
    3:31 ワンピースドレス+ウールのコート
    3:49 ネービーのシャツジャケット+白いシャツ+赤いスカーフ+裾長めのトラウザーズ+ジャーマントレーナーの靴
    4:28 白いシャツ+Vベスト+水玉のネクタイ+革靴+黒縁メガネ(図書館風)
    4:56 フォックスのチェック柄のジャケット+細めのネクタイ
    5:30 コート+Vベスト+ネクタイ+白いトラウザーズ+トリッカーズの靴
    5:47 ネイビーのコート+ニット帽+ネックウォーマー+ネイビーのトラウザーズ+ジャーマントレーナーの靴
    6:21 艶のあるシャツ+肩にアーガイル柄のニット+デニムのトラウザーズ
    6:39 茶系のジャケットとトラウザーズ+チェック柄のシャツ+ジャーマントレーナーの靴
    7:15 色、素材、丈感、エレガント、図書館風
    8:09 2024年春夏との違い、コレクションから伝わるメッセージ
    UA-cam「建築士 tomitea 住むと暮らす」では、暮らしや住まいの話を定期的に配信。住宅を中心に建築の話や家具、外構デザイン、素材、料理、スパイス、調理道具、お茶、マサラチャイ、薬草、米作り、ファッションなど多岐に渡り解説をしていきます。
    現在、名古屋で建築設計事務所を主宰しています。現場にすぐに行ける距離感を大切にし、名古屋から片道3時間以内の距離で住宅や店舗の設計をおこなっています。また愛知県北名古屋市の名古屋芸術大学や名古屋駅にある名古屋モード学園で非常勤講師を務めています。暮らし方の探求が生き方や働き方と連動するものだと考えています。建築設計、特に住宅の設計において設計者の暮らしぶりが設計に影響を及ぼします。私は人や建物が「長生き・長持ち・長続き」することを設計理念としています。そのためには衣食住は切り離せないものであり、経験や体験がアイデアや提案に役立つものだと考えて、日常の暮らしのである料理・掃除・洗濯を設計に生かしています。揖斐川町でおこなっている無肥料・無農薬の米作りのほか、少しずつですが今後は家庭菜園規模で野菜・お茶・薬草・スパイスなどを育て暮らしを豊かにしていきます。
    丁寧な暮らしとは、意識して目指すものではなく、身近な人や動物や植物などの命と向き合うことで、その儚さや重さや大切さを感じ受け止め実践的な行動をした結果、他人に映る観念的なものだと思います。
    HP www.tomita-arch.jp

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