[Fukutomi-cho] Yokohama, where a white-coated prostitute lived
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- Опубліковано 25 сер 2024
- A strange white-coated woman with a parasol. She didn't know she was "Mr. Mary", a famous prostitute.
"Fukutomi-cho" is known as a dangerous town where delinquent foreigners have a lot of power. I visited the city where a white-coated prostitute lived in her later years.
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![[Noge-cho] A gay town in the ruins of a black market where sodomy dwells Yokohama City](http://i.ytimg.com/vi/okHNr-wwR5M/mqdefault.jpg)
![[Noge-cho] A gay town in the ruins of a black market where sodomy dwells Yokohama City](/img/tr.png)
![[Yokohama and Yakuza] A gangster that nests in Isezakicho and Doyagai / Kotobukicho,](http://i.ytimg.com/vi/DU2YQEXBpjE/mqdefault.jpg)
最後の子供が親に尋ねての、この親御さんは、なんか心温かい人でよかったな、って感じました。自分ならなんて返事したかな？って。浜のメリーさん、いい動画ありがとうございます。
コメントを頂きありがとうございます。子供に質問されたら回答が難しいですよね…とても印象的な答え方でしたので、引用で紹介させて頂きました。
地元民です。私の住居も映ってます。取材していただきありがとうございます。メリーさんは私が子どもの頃から青年の頃にかけて、よくすれ違いました。😃
地元の方にご視聴頂き大変嬉しいです。何度もメリーさんを見かけたとのこと羨ましい限りです。
いつも両手にたくさんのバッグや紙袋を持っていた姿、伊勢佐木町のベンチに腰掛けて熟睡していた姿、それにすれ違うとほのかに感じとった白粉（おしろい）の匂いを今でも思い出します。😃
@@yokohamamonologue 白粉の匂い、私も記憶に蘇りました。
いつもアップデート楽しみにしています。日本の陰の部分を垣間見ることができる興味深い映像ありがとうございます。
励みになるコメントを頂きありがとうございます。街の陰の部分はどこか惹きつけられる魅力がありますね。
私は、中学生の頃、横浜駅で、見たことがあります。「何？」って感じで、見ていた。微笑み返してくれたのを覚えている。
時が立ち、そう、私も50を越え、職は違えども、毎日、毎日同じことをしている。いや、それしか出来ないのかもしれない。
新鮮さもない、毎日。
不安になるのは、健康と死とお金。考えても仕方ないのに、そんなことばかり考えている毎日。
別に、暗いばかりではないですよ。
でも、結局、いつもと同じことばかりなんです。
今、動画で彼女見ると、私と同じことを考えているようで、共感してしまいます。
この動画を見て行きたくなり、行ってきました。
関内駅、桜木町駅付近は行きますが、ここは行かないですね。昼間でしたが何とも言えない雰囲気でした。韓国系のお店がたくさん並んでいますが、新大久保とは全く異なります。すぐ横はみなとみらいなのに川を渡っただけで全く異なりますね。貴重な動画ありがとうございました。
人生の3分の1をこの街で過ごしましたがここが1番落ち着きますねえ😂
イセザキモール昼より夜のが好きそう…
34、5年前、伊勢佐木モール入口にあった森永ラブで毎朝の様にどっちが先かっていう位メリーさんと競うように同じ時間に入店していました。
メリーさんは大体壁際の奥の席でコーヒーを飲みながまっすぐ前を向いてタバコを燻らせていました。
最初はメリーさんの事を知らなかったので、汚らしい人としか思っていなかったのですがトイレですれ違った時にすごくオシャレな方だと思ったのを今でもよく覚えています。
数年前に五大路子さんが演じたメリーさんの映画を観ましたが、晩年は故郷の介護施設で普通のおばあちゃまになられ、穏やかなお顔で過ごされている表情を見て涙が出ました。
私がメリーさんを見かけていた頃はまだバブル崩壊前でしたが、関内〜桜木町駅の向こうとこっちの雰囲気が全く違ったのを思い出します。
今は野毛側もだいぶ明るくなりましたが、福富町辺りはいまだに避けますね。
福富町はコロナ禍で人通りも客引きも激減し、すっかり活気がなくなってしまいました。
地元住民としては治安の改善は歓迎するものの、強烈な個性が失われてしまい、
黄金町と同じように何の変哲もない街になってしまうことには一抹の寂しさを感じます。
福富町の象徴ともいえるGMビルは、
数年前から老朽化による漏電や漏水で全フロア営業休止中でしたが、
現在（5月15日時点）は解体工事中です。
伊勢佐木モール自体もチェーン店と安居酒屋ばかりになり、
時代の変わり目であることを痛感しています。
コメントを頂きありがとうおg座います。GMビルは数年前から営業を休止していたのですね。昭和の記憶を残す建物が無くなっていくのはどこか寂しいですね。
近所に住んで4年目で今は慣れましたが、初めて福富町に入った時、旅行で行った香港や台湾と全く同じ匂いがすると感じました
なかなか日本の他の地域では嗅ぐことが無い、独特な匂いです
まだ馬車道に有隣堂があった頃
トイレの鏡台の上にメリーさんが寝ていらして…あの時の衝撃は未だに忘れられないですね
コメントを頂きありがとうございます。トイレでメリーさんに会うとは…衝撃的な記憶ですね。
地元が近いうえに、肉屋の配送マンをやってた時東京の会社でしたが担当エリアが関内、伊勢佐木町だったので、この辺は毎日グルグルしてました。 ほんとに懐かしい。この独特な雰囲気、 僕は好きです。
30年以上前、日本大通りに面した事務所勤務。
伊勢佐木町通りの出入口あたりでメリーさんを何回か見かけました。
顔は白塗り腰は曲がり白いドレス姿。白いドレスの裾が汚れていたことが、白塗りの顔と同じくらい気になり、もの悲しさを感じました。
同僚たちは、メリーさんをバカにした口調で「いたよね～」「見たわ～」と。それがとても嫌でした。
そのいでたちは目立ちましたが、その場に静かに佇んでるだけで、特に誰かに迷惑をかけるわけでもない、、
メリーさんにまつわる思い出。
当時の情景が目に浮かびました。ありがとうございます。
エレベーターガールをしていた晩年期もメリーさんは白い化粧に綺麗なお洋服をまとい女であり続けてたんですね。もしかしたら、娼婦としての悲しみや寂しさをメイクで隠していた名残なのかもしれません。
コメントを頂きありがとうございます。あの白塗りのメイクは悲しみや寂しさを紛らわすためと思うとより一層切ない気持ちになります。
私もそう思いました。白塗りのマスクで本当の顔や心を隠していたんじゃないかと。あのマスクの下には沢山の悲しみがあったと思います。
まだ若かりし頃ヨコハマメリーの映画が何故か気になり見に行きdvdも購入しました。
何かそこから大きな変化が私の中におきてそれはいまだに大きな根を張っているようです。
今の若い人たちにこそ見て頂きたいと心から願ったりもしています。
私は千葉市栄町も行動範囲にある土地柄なのですが映像からやはり共通する空気感が感じられ福富町へは行ったことはないのですがもっと強烈な何かを感じました。いずれ機会があれば行ってみようと思います。
いつも拝見楽しみにしております、有難うございます勉強になります。
コメントを頂きありがとうございます。千葉市栄町の歴史もとても興味深いです。若い方々にも是非知ってもらいたいですね。
今日もアップありがとうございます。
1:47 元町奥さまに行ってみたくなりました（笑）
気品溢れる奥様と遊べそうですね笑
自分の地元は本牧です。メリーさんという名前は本当に懐かしいですね。その当時、メリーさんは横浜駅の五番街にも遠征してましたよ。
メリーさん、高校生の頃に関内や伊勢佐木町でお会いしました。白塗りメイクに白いドレス。
そしてその当時流行りだった金色のバッグ持ってましたね（金色や銀色が流行った時あったんですよ〜）。
初めてお会いした時はまだメリーさんという名前も知らなくて、翌日学校で「なんか真っ白な化粧したおばさん見た!」と話した所「あれはメリーさんて言うんだよ」と友達が教えてくれました。
それから何故か遊びに行くとかなりの遭遇率で会いましたね。
懐かしい思い出です。
忘れ去られつつも、間違いなくあった日本の裏の街の姿ですね…。
街の景色は変わっても、人々の記憶は失われてほしくないですね
横浜は光と影、裏と表が混ざり合うことなく隣り合わせになっているという印象。7年近く住みました。懐かしい。
仰るとおり光と影が隣り合っているのが横浜の魅力ですね。
7:33
労働者の尊厳に敬意を払う林組カッコ良すぎる
拝見させていただきました。素敵な動画をありがとうございます。
メリーさん懐かしい。福富町だけでなく、黄金町周辺も赤線がなくなり、日劇もなくなり。寂しいものです。
個人的には、寿町みたいな治安の悪さは嫌ですけど、福富町や黄金町のような雰囲気は好きでした。
終戦後は焼け野原で食べ物もなく、米兵に食料をねだって生きるしかない状況があったそうです。
食べ物を貰う為に身体を犠牲にした女性達。
ブレッドという言葉を知らずに、パンが欲しいため、パンが欲しいと言いながら米兵に近付くため
彼女たちを「パンパン」と呼んだそうです。
当時を知る人に、終戦後に身体の大きなアメリカ人が次々とこの街にやってきて怖くなかったですか？と尋ねたところ
「最初にきた進駐軍は、日本人と実践で戦った兵士が多かった。だから、どこか日本人に敬意を持っていたよ。
兵隊は互いの国や家族を守る為に戦ったからね。ここにいる日本人も自分達と勇敢に戦った兵士の残された家族だと
思う気持ちがあったんだと思う。でもね、その人達はすぐアメリカに帰って、交代で来た兵士は
戦争を体験していない連中で、勝った勝ったと浮かれて悪いことしたのが確かにいた。
それでもみんな負けた相手がアメリカで良かったと思っていたよ。
アメリカの将校はわざとお弁当を多く注文するんだよ。当時自分は子供だったけど、将校の車が横を通ると
少し先で車が止まってね、見えるところにお弁当を置いて、何も言わずに走り去るんだ。
アメリカ人っていうのは、そういう優しさがあったよ。」と語ってくれました。
更新ありがとうございます！
私が女の子と遊ぶ時に彼女たちから聞く話では、最近は外国人の方が金払いがよく、そちらに流れているそうです。
生きるために外国人を相手にする、動画で取り上げられているような時代が再び日本に訪れようとしているのでは、と最近思います。
こちらこそいつもありがとうございます。日本の実質賃金が目減りしている現代、外国人の方が金払いがよいとなるとそちらに流れるのは仕方ないですね。時代は繰り返すのでしょうか。
Such a fascinating yet sad story...
Thank you for your comment. It's a sad story about war.
70年代初頭に祖父に連れられて横浜福富町辺りに行った時にメリーさんを見た時に何故か祖父がとても興奮していたと記憶する
私は韓国人なんで、今年の二月に福富町に位置してるあのホテルに1週間泊まりました。初めてはあのホテルが横浜の中で1番安くて予約しましたが、その後、そこがやばい場所ってわかった時には怖くなりました。それで予約したホテルをキャンセルしようとしましたが、キャンセルが出来なくて結局そこに泊まるようになりましたね。でも、夜にも夜中にもよく歩いてましたが、街にガルズバの客引き何人いるの以外には特に何もなかったです。雰囲気は少し違うかもしれませんが、意外と普通すぎてびっくりして安心した記憶があります！
龍が如くの世界だぁ…
歩行、撮影お気をつけて。
普通の娼婦は性病に罹ったり妊娠中絶を繰り返して短命だと思うのですが高齢になるまでお元気だったのは元々免疫力が高かったのと定期的に検査をしていたからだと思います。
また危険日はお仕事をしなかったんでしょう。
徹底した自己管理能力を持ったプロ中のプロだったと思われます。
娼婦という蔑まれた職業でも挫けず逞しく戦後を生き抜いた姿は尊敬します。
昔、元町あたりの公衆トイレでメリーさんがお化粧直ししてるのを見たことがありますが、口紅を丁寧に何度も塗り直してる姿は、なんだかチャーミングでした。
動画更新して頂きありがとうございます。
伝説のメリーさんですね。
私にドキュメント映画が公開された時に誘ってくれたのが数少ない友人の今で言う反社の人でした。
それからと言うものメリーさんのファンになり書籍を買い漁り読んでいます。
「横浜でメリーさんに声を掛けられる、袖をひかれる事は男として大変に光栄な事である。」
私もそういう男で居たいと思っています。
あの時、メリーさんの映画に誘ってくれた反社の友人とは疎遠になってしまいましたが更生施設から送ってくれた達筆な手紙の事は忘れません。
また、いつか再会を願っています。
こちらこそいつもありがとうございます！メリーさんに出会えるた日は幸運だ、とも聞いた記憶があります。袖をひかれるのは光栄なことだったのですね。儚い記憶のエピソードですね。
「福富町には近づくな」なんて言われたことは無いなぁ。あそこは客である限りは普通の歓楽街。
おかしなのが前に出てくることは無いよ。
警察の手が入らなかったことからも、裏表がはっきり分かれてたことがわかると思う。
本ベースの話ってかなり誇張されたものになる。そりゃ売るためにはしょうがないところもあるからな。
関内から伊勢佐木町、野毛は全体が水商売の町で、住宅地と風俗が入り混じって存在してる街でもあり、かなり特殊な街。
結構イメージは良いと思うんだけど歩けばいろんなものが目に入る街でもある。一時期は住宅街の真ん中で南米系の立ちんぼが商売してたりもしたしね。
よく福富町で映像が撮れましたね。勇気に感謝しますが、くれぐれもお気をつけください。
私が大学生の頃はこんな街ではありませんでしたが…
お気遣いを頂きありがとうございます。撮影は人が少ない早朝におこなうことが多いです。福富町の夜は人通りも多く撮影するのは緊張しますね…
ありがとうございます！
いつも貴重な応援を頂きありがとうございます！励みにさせて頂き、これからも街の探訪を続けて参ります。
よくここ1人で歩いて動画まで撮れるな‥すげー勇気あるなぁと思うけどあんまり真似はしない方が身のためだな
メリーさん懐かしいゲーム屋の前の椅子に座ってたんだよね。35年前か懐かしいね
GMビル、最後の最後で映像に残して頂きありがとうございます。確か取り壊し工事してますよね。もう無いのかな？
コメントを頂きありがとうございます。動画は昨年12月頃に撮影したものです。現在は取り壊し工事が進んでいるのですね。
@@user-qh5bp2ib3b ご返信ありがとうございます。今年2月下旬から解体が始まっており、もうかつての姿をみることが出来ません。なので動画は貴重と思います。
あと他の方が書かれていた「龍が如く7」について、GMビルがちゃんと登場していますね(THEビルという名前ですが)。
ずいぶん前に、メリーさんのドキュメンタリー映画を見ました。メリーさんは、最後は故郷の老人ホーム（中国地方？）で暮らしたらしいとか。よく覚えていませんが・・・。
なぜ、白塗りをしなければならなかったのか。参考文献の本、ぜひ読んでみたいです。
メリーさんの最期は岡山の方で暮らしていたようですね。
50代浜っ子おばちゃんです。
私が20代の頃、よく関内のユーリンファボリ前のベンチにメリーさん座っていました。
ユーリンファボリのお手洗いでお化粧直ししているメリーさんの隣で私もお化粧直しした事があって、どんな白粉使っているのか（特殊な白粉？？）とチェックしたら、普通の白粉を使っていた記憶があります。
メリーさんには息子がいて、育てる為に娼婦をして、その息子は高学歴（東大？）で今では大企業にお勤めしているという都市伝説がありました。
本当かどうかはわからないけど。
メリーさん！以前何かで存在を知り、そのうちに亡くなったというニュースを見掛けて以来、申し訳ないけれど忘れていましたが、今一度思い出させてくれました。
戦後の厳しい時代を経験した方々のおかげで今があるのですよね。思い出させていただいてありがとうございます。
コメントを頂きありがとうございます。戦後の貧困を生きるため、娼婦が街のいたるところにいた時代ですね。
横浜在住ですが、福富町あたりは雰囲気変わりますよね、立ちんぼもいますし、みなとみらい等の綺羅びやかな横浜とは違う一面が残る街なので興味深いですが。
みなとみらいの華やかさとはガラリと変わった雰囲気の福富町。陰と陽が共存する横浜の魅力ですね。
やっぱり福富町は夜こそですね。
夜の猥雑さが福富町の魅力ですね
ここと子安浜に行ってみたいです。
京都人より
メリーさんが現れた催しは盛会になると。横浜国大混声合唱団で関内ホール使用した、2回ともお見かけしました。あの当時は知らなかったけど(地方出身)、福の神だったんだなぁ〜…
この動画も、ありがとう。
哀れっぽいなストーリーですね。
港のメリーさんは「暗黒舞踊」の感化だったかしら。
戦後あちこちに、それぞれのメリーさんが居た。私の知る限り「佐世保や那覇、コザ」でも話を聞いた事が有る。
唄も色々出ているけど、「ポルノグラフィ」が唄う、「横浜リリー」が良い唄だよ。
今日も映像の「永井荷風」らしい路地裏さんの紀行、愉しませていただきました。
コメントをいただきありがとうございます。戦後あちこちに、それぞれのメリーさんがいたという言葉はとても響きました。各地で
街の記憶を知る方々の話を聞いてみたくなりました。
最近寿の動画で「随分前の」、、、って言ったけどこれも結構前の、、多分去年の10月ぐらいかな？だね、福富はおねぇちゃんのいる飲み屋(外人は特に)行かない方がいい、友人が外人の店に入って睡眠薬盛られて一緒に来た面子3人と眠らされた挙句頼んでもいない会計で5万ぼったくられた事があったと言ってたよ
コメントを頂きありがとうございます。ご指摘のとおり昨年冬に撮影した動画です。ぼったくりが横行する街ですね
4:49龍が如く7のコミジュルの元ネタ、絶対ココだと思う。
龍が如く7といえば寿町～福富町～黄金町の辺りがモデルになっていますね！
ヘルニア持ちでマニフレックスのマットレスで寝ないと爆死してしまう私はメリーさんの生活になったらどうなってしまうのだろう、と、ふと思った
昔遊んでた頃、「メリーさんから声かけられたらいちわりだぞ」と先輩からいわれました。
私が知ってるのはGMじゃなく新福富ビルの階段に座られてましたね。 後は山手に豪邸持たれてるとか…
若い時ここのフィリピンパブに接待で言ったなー。一生忘れられない
シルクハットがあった頃が懐かしい
ディストピア過ぎてたまに足を運びたくなる、、
南区在住だけど
福富と寿は近づくなと
あと黄金町の風俗通りだな
風俗通りは自転車で疾走しながらタオル巻いた姉ちゃんをよく目の保養で見たもんだ
GMビル見に行って来ましたが、解体工事してました。もう少し早く行ってたら、残念ですが、いつかはっていう建物みたいですからね。
コメントを頂きありがとうございます。福富町を象徴するビルのひとつが解体されてしまうのはどこか寂しいですね。
美味しい韓国料理のお店が何件かあるので、そちら目的で時々行きます
本格的な韓国料理を食べられそうですね
裏路地さんぽさん今日登録させて頂きました。神奈川県の平塚市もやってみて頂けないでしょうか。そっち系のお店が有ります。
チャンネル登録頂きありがとうございます！平塚もとても好きな街です。お時間を頂きますが、探訪した際には動画にてご報告をいたします。
こんばんは。了解しました。有り難うございます。楽しみにしています。
足を踏み入れてはいけない場所
龍が如く7のコミシェルの舞台のモデルですよね
ここで一番とゾンビが出会った場所
親不孝通り
考察をお願いします
メリーさんよく、ざき入口の皆さんロッテリアで化粧なおしてたわ～。
メリーさん、横浜で生活保護もらえなかったのかな？
実際ほんとにイリーガルだらけ😂😂😂
このまちを隠すメディア
自分の友人は20代の頃、メリーさんからお年玉をもらったと言っていました。
メリーさんからお年玉ですね！とても貴重な体験ですね
メリーさんの本物を見て で 出た〜 と叫んだ。
実際に見ると衝撃的ですよね…
山下公園のベンチに赤い靴を履いて座っていた姿を思い出すことがあります。
お疲れ様です。
白塗りのおばあさん、地元にも居ましたよ、夜の路地に。
屋台の近くに陣取り、酔ったおじさんに声を掛けていましたね。
何故か、若い者には声掛けせず、おじさん一本、当時は不思議でした。
懐かしい思い出、ありがとうございました😊
ヨコハマシカカタン
前にも書いたかな、ここいら辺は、通り何本か違うと全く違ったか顔を魅せる地域
映像最後に写った川の向こう側は、野毛地区で有名どころの店が軒を連ねている飲食・呑み屋街
そこを右に行けば、桜木町・みなとみらい地区・大観覧車・赤レンガ倉庫
左に行けば、JRA場外馬券売り場・日の出町駅で隣駅は黄金町駅＊
有名だったチョンの間の毒々しいピンクの京急線ガ－ド下はとっくの昔無くなっているのでご了承を
戻ると、伊勢佐木町通り・今は無き松坂屋の前はご存じ・ゆずの二人が素人時代に演奏していた場所
そして、関内駅通り反対側は、横浜スタジアム更に、中華街・元町
車なら、10分～１５分圏内か。これだけの色の違う顔を近隣に持っている所、此れも横浜
福富町は最近は昼間など人通りも少なく雑居ビルが続くただの通りで、外国籍の店が多いことを除けば
別に安心して歩けるよ、昼は男性が多いが夕方歩いてる女性は矢張り水商売や、風俗の人が多そう
４０年位前から街、観ているが、昔は確かに・・・だったよ、とくにバブル時代は車止める所がなかった
メリ－さん、白塗りで全身白いドレス、白い傘、急に出てくると何回見ても驚かれされたね、
今の時代なら写メ撮ってSNSって所かな