オーストリア・ウィーンの旅8🇦🇹スーパーマーケット「BILLA」・旧市街の小さなパサージュ・ウィーン市庁舎 / Austria Vienna Travel #8【Supermarket】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @dna10017
    @dna10017 6 років тому +1

    いつも楽しみに拝見させて頂いております。私も昨年ウィーンを訪れたのですが、本当にどの建物も写真に納めようとしても入り切らない程の大きさ、感動しつつも圧倒されたのが印象に残っております…笑
    それはそうと市庁舎、私もまさにハリーポッターだなぁと思いました笑笑

    • @HAMROC
      @HAMROC  6 років тому +2

      ありがとうございます。ウィーン行かれたんですね!市庁舎のハリーポッター感も感じたようでw まだまだ素敵なところがあるんでしょうね〜。オーストリアは場所も行きやすいのでまた訪れたいです。

  • @azuki1150
    @azuki1150 7 років тому

    こんにちは
    雑貨への誘惑分かります。しかし、帰国後、買ったもの、それだけ見ると、「あれー」とる。
    商品一つとっても店先に並んでるときは、何色かでディスプレイされているのが良いのかも。
    誘惑に勝ち、立ち入らず、ハムロックさん、凄いです!

    • @HAMROC
      @HAMROC  7 років тому

      こんにちは。帰って改めて見ると少し後悔、、っていう感じですか?沢山並べると良く見える効果ってありますよね。そうですね、この旅でもウィンドウショッピングしただけでしたね〜。最近は特に欲しいものも無いので助かりますw

  • @azuki1150
    @azuki1150 7 років тому

    そうですね。その可能性高いです。それ以外だと、旅の途中で、「これだけ」のつもりで入手していたらそのちょっとが重なって、荷物も成長しちゃいますしね。旅は荷物に振り回されてはいけません。
    でも、「また次、いつ来れるか分からない」という不安 要素に
    打ち勝てないことはありますよ。笑
    ウイーンは音楽が暮らしに深く入り込んでいますか?

    • @HAMROC
      @HAMROC  7 років тому

      あぁ〜それもお買い物好きな人としてはあるあるですよね。僕の知っている人で、行きはスーツケース空っぽで行って帰りは購入品でギッシリな人がいます。音楽はどうですかね〜暮らしに入り込んでいるかまでは分かりませんが、街のいたるところで音楽は鳴っていました。

  • @tommylark
    @tommylark 6 років тому +1

    「Billa」はドイツ語で安いを意味する「Billig(ビリッヒ)」とお屋敷を意味する「Villa(ヴィラ)」を掛け合わせた造語だと思われます。つまりは「易くお買い物が出来る屋敷」って言いたいのだとw

    • @HAMROC
      @HAMROC  6 років тому +1

      なるほどそういう意味なんですね。たしかに安いし納得です!