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郷原さんはとしては、理解不足のままマスコミが過度に報道し炎上させたことが、今回おかしくなった原因とみているということが理解できました。
二元論的なAが悪ならBが善というような極端な論調が多い中、非常に丁寧な説明で為になる動画でした。分けて考えるべき問題が、ごちゃまぜにされて混乱を生んだ印象は強いです。
もっと早い時期にアップしてほしかったです。敢えてこの時期にされたのかも。公益通報保護法について深い解釈論議を怠り、おねだり、パワハラと言った問題に矮小化した、マスコミの責任は大きいと思います。その反動でネットの論調が斎藤支持に傾いたのでは。
怪文書ばら撒き(3月)→処分→公益通報(4月)→百条委員会の設置が決まる→自殺まず、この時系列が分かってない人が多すぎます。あと、停職処分の理由も4つ理由が提示されてますが、それが分かってない人が多いです。私はたった3か月なんてむしろ軽いと思います。・県政転覆クーデターの計画書を作って怪文書をばら撒いたこと・職務専念義務違反(おそらく数百ページの不倫日記を公用パソコンに書いてたことかと)・倫理上問題になる行為(おそらく複数の女性部下との不倫のことかと)・個人情報を無断で持ち出したこといずれにせよ公用パソコンの中身を公開すれば、日記やクーデター計画等の証拠があったのかなかったのか分かる話ですよね。そこを隠す意味が分かりません。あと、県民局長の怪文書と百条委員会(動画)は読むべき見るべきだと思います。報道されてるものじゃなく、元ソースを、です。
諸説ありますね。テレビが絶対的に正しい訳でもなければ、ネットが絶対的に正しい訳でもない。逆にテレビが全て嘘な訳でもないだろうし、ネットが全て嘘でもないだろう。いわば玉石混交なのであって、あらゆる情報の中から玉と石を見定めなければならない。特に報道を生業とする人達には玉と石を見定めるのに足る報道をしてもらいたいところです。
本日このチャンネルを知りました本当にわかりやすく素晴らしい動画です
配信ありがとうございます。素人には分かりづらい部分ですが、是非 正しくさばいてほしい。
メディアはダメだというのは簡単です。確かに問題もあると思います。しかし、そのメディアへの各人の向き合い方はどうだったのか、みなそれぞれに考えなくてはいけないんだと思います。高視聴率の番組で言っているから真実なのか?複数のメディアで発信されているから正しいのか?親しい人が言っているから自分も乗るのか?どのような情報であれ、鵜呑みにするのではなく、いったん受け止めた上で、各自にその裏付けや論拠を探るというのは、社会人として当たり前のことだと思うのですが、振り回される方も多いんだとわかりました。
今回のこの説明が正解ですよ。
丁寧で分かりやすい説明、感謝申し上げますありがとうございました!
売上や視聴率欲しさに裏取りしないまま報道する姿勢は松本サリン事件から変わってないという事。取材しないならメディアの存在意義はない。
パワハラで自殺と断言してそれ以外はデマ扱いにされていた。ネット規制よりマスゴミの偏向報道を何とかして欲しい。
非常にわかりやすい解説、ありがとうございます。区別をして法解釈しなければならないという事ですね。
法的に細かいお話が聞けて本当に良かったです。色んな感想,感情が沸きましたが、これに尽きます。元彦は知事にふさわしくないことははっきりしてますので、『普通に』仕事ができるかどうかで判断してほしい。普通とは、能力の高低ではなく職員とのコミュニケーションが取れるか、です。有権者のインタビューを見ると、政策が良いとか、一体どこを見て判断しているのかと思います。優勝パレードのときの怪しい寄附はどうなっているのか。そういう疑惑に着目して欲しい。
郷原先生有り難う御座います🙏成功率が高い郷原先生、次も期待しています。正義の味方桃太郎侍の様です。
元局長の作成した文書が結果法的に公益通報に当たらないのは確かにその通りかもしれませんが、当時斎藤知事はこの局長を名誉棄損で刑事告訴をしようとした際、兵庫県警から公益通報に当たる可能性を指摘され告訴を断念したというくだりが百条委員会でも指摘されている通り、斎藤知事はこの時点では公益通報に当たる可能性を認識していたわけで、それを第三者委員会などに委ねないまま元局長を処分したのは恣意的行為だったというそしりは免れられないと思います。なので結果だけを見て公益通報でも何でもなかったという説明は重要な論点を欠く説明になると思います。
郷原先生、斉藤元彦と折田楓との公職選挙法違反についての動画を是非お願いします。
斎藤氏に関する内部告発、告発者の処分、百条委員会の調査、告発者の自殺、知事失職、選挙と一連の問題について、何が問題なのかを、正しく説明している記事などが、今までほとんどなかったかと思います。今回の混乱の原因のひとつは、ここにあると思います。県議会の調査と報道も、パワハラやおねだりの問題に終始している感があり、阪神・オリックス優勝パレードに関する補助金増額、キックバックの話のほうが重大に思えるのに、そのことに対する調査は進んでいないように思われます。斎藤知事が当選しましたが、今度は折田氏の公職選挙法違反疑惑が出てきました。すでに、Yahoo!ニュースで郷原先生はこの問題について記事を書かれていますが、記事を読ませていただきました。この問題も取り上げていただければと思います。
郷原さんの公的な言動には、かねてより敬意を抱いてきましたが、今日なお話しにはわからない点がありました。兵庫県民局長が亡くなったこととパワーハラスメントは直接の関係はないとの指摘でしたが、彼が辞職を認められず、ほとんど解職されたのは、パワーハラスメントとは言えないのでしょうか?
元県民局長は、斎藤知事のパワハラを告発したのであって、自らがパワハラの被害に遭っていたのではないという意味です。犯人捜し、懲戒処分等の斎藤記事の対応がパワハラ的であることとは、違う問題です。今日アップしたYahoo!記事をお読みください。
郷原先生の公平、客観的な解説で頭の中が整理されました
とてもわかりやすかったです。口調は穏やかですが、立花批判というより、明らかにメディアリンチに対する批判ですね。
兵庫県民の反斉藤派です。斉藤知事問題の本質を理解しないまま上辺だけで印象操作され、誘導されてしまった兵庫県民の多さに辟易としており、未だにモヤモヤしています。そんな中、郷原さんのYahoo!ニュースを読み、本動画に辿り着きましたが、ようやく私のモヤモヤを分かり易く解説している人に出会えました。これからも応援させて頂きますし、勉強させて頂きます。良い記事と動画をありがとうございました。
怪文書(県職員、業者への名誉毀損、業務専念義務違反等を外部へばら撒いた)の中身に触れていない時点で兵庫県の対応に違法性があるか如き解説には大いに疑問を感じます。
小西議員の指摘に対しての見解を聞きたい。そもそも、自らの当選を目的とせず他候補の応援をすることは選挙の趣旨とはかけ離れていて法的にも問題なのではないのか。
告発文書の犯人探しの過程で知り得た局長のプライベート情報を使い、斎藤の側近や県議達が陰に陽に圧力をかけて自死に追いやった。これだけでも凄まじいパワハラだと思いますけど。
3月の定例会見での発言さえなければ知り得なかった「嘘八百、事実無根」あまつさえ「被害届や告訴なども含めて法的手続きを進めている」とも初動の間違いと言われるのはこの会見での発言が含まれてると思ってます
1:48 「甘利さん・・自然に落ちました」😄
郷原氏は斎藤知事から元県民局長へのパワハラはなかったと言われましたがあったと思います。告発文書に書いてある内容ではなく、3月27日の記者会見で「①県民局長としてふさわしくない行為をしたということ、そして本人もそのことを認めている」「②職員等の信用失墜、名誉毀損など、法的な課題がすごくある」「③不満があるからといって、しかも業務時間中に、④嘘八百含めて、文書を作って流す行為は公務員としては失格です。」と知事が発言していますが、これらについて、元県民局長は4月1日付の反論文で、①ふさわしくない行為をしたと認めてない、②公然性がないため名誉毀損に当たらない、職員の信用失墜をさせていない、③不満はない(3月25日の片山副知事の事情聴取でそのように答えている)、④嘘八百ではないと書いています。そして「杜撰な会見で、人間が一人、社会的に抹殺されようとしています」とまで書いてあります。この会見そのものがパワハラではないかと思います。
処分された内容は、県民局長にとっては決定的に受け入れるに苦しい内容だったと思います。そのことがパワハラそのものです。
そんなこと言い出したらあらゆる処分がパワハラですやん。公用パソコンで不倫日記付けてたら民間企業では停職じゃ済まない。
この配信に折田ブログをプラスすると、本日yahooニュースの郷原弁護士の結論は納得。
処分したのパワハラじゃないんですか?パワハラそのものじゃないですか。
みんなが立花隆に騙されたのだと思います
郷原大先生には立花を呼んで、もろもろ話してもらいたいです
斎藤勝利は、選挙や立花氏の在り方の問題でなく、TVの集団いじめ偏向報道に対する義憤が斎藤知事を持ち上げたこと。焦点ずれ!!
公的な機関が、この選挙に関わった人に選挙違反がなかったか資金の流れを明らかにして、スッキリしたら良いと考える。違法があれば、逮捕すれば良い。N党のT氏の突然の行動の真実もハッキリすると思います。
どうしても改革は激しい対立を生みますね。とくに維新的なものは。
立花の選挙制度崩壊活動阻止こそ、喫緊の課題かと思いました。山口さんの危機感の方が大切と思います。ネット規制反対です。公選法見直し必要かと思います。
分断の先にあるのは全体主義。カール・ポランニーあたりが指摘した通りになってますね。日本もまた戦前の様に全体主義に戻る日も近い。
山口弁護士は百条で、兵庫県の懲戒処分は法令違反で、それはまだ続いていると話してましたね。
保護法の趣旨に反する対応だったことは同意します。しかし、利害関係が複雑な中、内部統制を整えていたとしても、はたして適切な対応ができたのかは非常に疑問です。まさにデッドロック、法律もこんな状態を想定していないんじゃないでしょうか。斎藤知事に適切な対応を求めるのも酷なように感じています。
山口さんの編集長時代に高橋まつりさんは週刊朝日でバイトしてましたね。😢
知りたいのは今、第三者委員会が続いているようですが、何処の部署の発案と決断なのか知りたい。もしかして、すぐ傍にまともな正当な中立の人がいてくれたのかもしれませんね。来年の3月を待ちます。誰が桜のように散っていくのか楽しみです。郷原さんありがとうございました。
この番組では外部通報において公益通報者保護法の保護の対象においては問題ないけど、公益通報を受け止めて適切な対応をしていないといけないと言っているけど、外部通報における真実相当性の問題について言及していないのはなぜだろう?すでにばらまかれた文書も出回っているが、これを見る限り通報対象事実を裏付ける証拠や関係者による信用性の高い供述など、相当の根拠が争点になるのが普通ではないだろうか?今問題となっているのはマスコミの偏向報道で、一部だけを報道する事により視聴者の誤解を誘導しようとしている事であろう。今回の問題は曖昧さとか誤解が生じているとか言っているが、それこそオールドメディアと呼ばれるマスコミが意図的に作りだしたものなのではないのか?
確かに印象操作される感じはありましたが、負の印象と正の印象とで相殺されて、印象によらず、実績で判断した結果と思っています。
その後の、再選挙での選挙活動に係った会社(折田楓)と斎藤氏の選挙活動に関して、続報を知りたいです。小西議員の指摘に対しての見解を聞きたい。他候補応援のための立候補、こんなことで良いのですか??百条委員会での結論出てませんが、その結論と再当選した身分(知事)との関係??兵庫県民局長が辞職を認められず、通報者を探して懲戒処分するよう部下に指示しその後解職させたのは、パワーハラスメント(権力の専横)と私は思います。一体職員の身分(公務員)の確保の規定はどうなっているのでしょうか??返信
郷原さん一度 コースケTV さんや 香椎なつ さんのの動画も観ていただけますか?🙇
内部通報者保護法に直接は反しているとは言いにくいけれど、趣旨に反した対応かもしれないということと、県庁内での人事を刷新するクーデター計画を立てている人が知事を対象に告発をして知事が失職したら公益通報の趣旨に明らかに反するということの両者をどう捉えるかだと思いますが・・・。どう考えても、失職を成功させてしまったら悪い前例になると思いますけど。
イジメやパワハラは実際にその場にいる人間関係の従属性如何によって精神的に追い込まれる場合もあり、第三者が『たいしたことではない』と言い切ってしまうのは危険です。郷原さんはまだ検事気質が抜けないのでは?
立花に金を出す黒幕がいるのは否定できないのでは。
待ってました🤗
賢者の人事さんの動画でパワハラアンケートについての動画をあげてますよ。
憶測・伝聞が「公益通報」にはならないでしょ(3号通報)。「信ずるに足りる相当の理由」にはならないでしょ。
この動画を見て、前回の斉藤知事の話をする動画を見ると、言ってることがかなり違いますね昔はそう思ってたけどとかあった方が良いと思いますが
snsは民意を反映したかと疑問を呈されるなら、組織票は民意なんだろうか。稲村さんに組織票96万(斎藤さんの前回の組織票86万でした)これが民意なんでしょうか?今回は三年前の兵庫県の組織票の怨念、遺恨が渦巻く選挙でした。「香椎なつ」さんで検索すると、今回の件に漂う怨念、遺恨の兵庫県の闇の怖さが分かるでしょう。
他県民ですが興味をもち見ていましたが選挙は内容も結果も気持ち悪くとても恐怖を感じました。あと亡くなられた県民局長さんのご家族や関係者の方々へのケアーがゆきとどいているか?心配でなりません。
立花が、何もかも滅茶苦茶にしましたね。
この弁護士はどうですか? 紀藤正樹弁護士 兵庫知事の百条委「偽証監視が必要です。語り部です
おめでとうございます❤
普通職場でこんな事をされたら自殺してもしょうがないと思うけど、違うのでしょうか。
パワハラと自殺の関係(或いは無関係?)、公益通報者保護法と今回の問題との関係、について色々学ぶところがあった。動画配信に感謝。但し、斎藤元彦に対するクズ人間との評価自体は変える必要はないと理解した。
立花 斎藤 西村 統一教会皆同じ穴のムジナ兵庫県民に哀れみさえ感じます
東京から傍観している印象と地元で肌で感じていることとはこんなにも違うんだなぁと改めて感じざるを得ない配信でした。維新の大阪以外への拡大を何とか食い止めたい良識ある地方自民と、維新と一体化し地方に圧力をかけてくる党本部(安倍派:安倍、菅、西村ら)との間で、地方議員も市民も揺れ動いています。既得権を守りたい気持ちも多少なくはないでしょうが、それよりも何とか維新的なものの侵入を食い止めたい、金沢さんを推した市民たちは藁にもすがる思いで皆そう思っていました。間近で大阪を見て維新政治=崩壊の始まりだと感じているからです。真っ向勝負の稲村さんに対し、齋藤陣営は立花と一体化して選挙を崩壊させました。SNSやユーチューバーによる圧倒的な量のデマの洪水にゆがめられた民意です。9月前半までほぼ支持ゼロに近かった齋藤氏が僅か2か月足らずの間にこれほど多くの熱狂的支持を集めるに至った経緯は、トランプ現象、あるいはかつて「色物」扱いだったヒトラーが攻撃とデマで熱狂を作り出し首相にまで詰めたことを連想させました(今回斎藤氏本人は手を染めていないところが新しい点ではありますが)。郷原さんにはどちらがまともに見えたでしょうか。これから心機一転まっとうな県政が作れるとお思いでしょうか。
だから、PCは開示した方が良いと思います。
3月の告発が公益通報にあたるのか?保護法で守られるべき告発者が守られず最悪のプライベートまで選挙中に事実かのように立花さんが演説で喋りまくった。
前回の知事選で斎藤さんが当選したかは井戸元知事は万博やIR反対でそれを継ぐのが元副知事で斎藤さんは万博やIR推進派で当選したと言われています。またネットに関してはアメリカでは大手メディアが大金をはたいてネットをウォッチしチェックしている様です。民主国家では公的機関が言論をチェックするには限界が有るのかもしれません。
小娘にやられましたなあw 悔しい?🥺
再選時の立花さんの公職選挙法違反の疑いを確認して頂きたい。
郷原先生のメルマガ読みました。最後の結論部分↓ 驚きました…😭斎藤知事が公選法違反で処罰され、当選無効・公民権停止となって失職する可能性は相当程度高いと言わざるを得ません。このような問題を抱えて、しかも、全会一致で不信任案を可決している県議会と対峙して県政の安定が実現できるとは思えません。斎藤知事は、冷静に事態を受け止め、辞任を検討すべきでしょう。それによって、混乱と衝撃が続いた「斎藤知事劇場」に終止符が打たれ、信頼できる健全な兵庫県政を担える知事が選び直されるべきでしょう。
県庁職員へのアンケート結果を尊重してます。優勝パレード絡みで自○した課長さんの件も有ります。 双方の意見を聞いて、俺は斉藤元彦は黒と思います。 なので立花孝志一派のやり方に腹が立ちます。
県民局長が内部への通報は危険と判断したから、外部への通報をしましたよね、其の危惧通りの結果に成ってますよね、斎藤知事の性格を読みきっての行動ですよね、🙄
郷原さん、外部通報で公益通報の要件(法令違反や生命の危機、緊急性を伴うもの)を満たしていたかというと微妙であると説明しておきながら、兵庫県は公益通報としてちゃんと受け止めて、公益通報に対して定められた義務に沿って対応すべきであったと、矛盾する説明になっていませんか?
告発文書の内容が通報対象事実に該当するか、公益通報に当たるかどうかは微妙な面がありますが、少なくとも、その点が不明であっても、それに対して兵庫県として法律で要求される通報者保護体制を構築して対応すべきであったのに、その体制ができていなかった。だから対応に問題があったということです。
広告会社の女社長は、この際公の面前で全てを話した方がいい(彼女が選挙活動全般に関与してきたことを話してきたのだから…)。斎藤は「無能な身内」で斬ろうとしている…彼女だけ落ちるのを見るのは悲しすぎる
甘利明落ちて良かった!
百条委員会は茶番ですよ
曖昧な理解を突かれて県民が考えを変えてしまったというのは、その通りでしょう。事件の背景が複雑だったことも事実です。では、今回のようにデマが大きな力を持つことを防ぐために必要なことは、何でしょう?そこが非常に重要だと思います。それは決して事件の複雑な背景を、より多くの県民がより正確に知ることではないでしょう。そんなことは不可能ですから。いま私達は、新しいヒトラーが生まれうる社会、新しい戦前を、生きています。関東大震災時の虐殺のような事件も起きうる、デマに多くの人が踊らされる不穏な世の中になりました。先人たちは、そうした耐え難い悲劇を二度と起こさないよう、政治体制や教育制度、言論の自由を作り上げて来たはずです。しかし、戦後80年が経とうとし、戦争経験者が世を去りつつある今、先人の努力を踏みにじって政治や教育、言論の場を壊す動きが最終的な段階に到達しようとしています。今や社会に強靭さは失われ、いつでも足元が踏み破られるような危うさを湛えています。政権が腐敗し、教育が役に立たず、言論が機能しないとき、私達にできるのはこの危うさを少しでも共有することではないでしょうか?
立花さんが出てきたことは確かに大きかったと思いますが、テレビをずっと見てて何故こんなに斎藤知事が叩かれているのかが最後まで分からなかった、そこでUA-camで調べていたら真逆の主張がでてきたテレビでは全く取り上げられることはなくテレビ世論により斎藤氏は辞職した、全てを勘案してテレビの報道はおかしいと勘づいた。これが市民の結論であり立花氏が民意を扇動して選挙を壊したみたいな評価は違うなと思う。問題は大手テレビ局や報道機関が世論を扇動していたことそして大手報道局を世論だと誤解したフリをして利用した自民立憲党兵庫県議会議員たちの愚かさが問題だったと思う。さよなら自民立憲テレビ局。
通報者を探して懲戒処分するよう部下に指示したってことこそが究極のパワハラだと思いますけど。
たいへん興味深く拝見しました。「この問題は最初のスタート部分のモヤモヤが、多くの誤解を生んだことに端を発する」という指摘は全く同感です。最後の大逆転勝利も、そこから生じた歪みが増幅されていってその反動な感じもします。いみじくもとある県議がネットメディアで言ってたのは「我々県議も百条委をやるのは初めて。暗中模索の状態だ」。法律は難解だし、そもそもの告発文の内容もいろいろ微妙で判断が難しい。混乱しそうな要素しかありませんね。どうすりゃよかったんでしょうか?
有難うございます。
オールドメディア都合のいい報道するため、ネットの情報に頼った結果斉藤さんが当選しただけ。
UA-camにも感情的で極端な解説?動画が多い中、法的な見地から冷静な解説をしてくださりありがたいです。自分的にも知らなかったことが少し理解できかけてきた気がします。ですが一つだけ気になるのは、斎藤知事や取り巻きたちの日頃の振る舞いがパワハラにあたるかどうかは、丁寧に検証されるべきだと思います。県職員アンケートの回答にはパワハラ被害と思われる内容が数多くあり、実名で詳しく自由記述した職員さんも多数いました。秘書課はいつキレるかわからない知事を恐れて過剰な忖度をしていたとも言われています。そのような心理的な圧力は、立派なパワハラではないでしょうか?それも「指導の一部」と流されてしまったら職員さんたちは立つ瀬がないでしょう。「心身に被害が出るほどのパワハラはなかった」と郷原さんのような影響力のあるかたが言い切ってしまって良いのだろうかと不安になりました。また、これは賛否両サイドに言えることですが、「パワハラとおねだり」をセットにして些細な問題と軽く扱おうとする風潮があると思います。しかし、ハラスメントが極めて有害な問題であることは言を俟たないのは当然です。日本人は、職場でのハラスメントに対する認識が軽すぎます。結局タテ社会が染み付いて自尊心が低い心性があるため、上に立つ人間の「厳しい指導」を受け入れてしまうのでしょう。そこを危惧します。
それでも斉藤元彦の人間性と資質から出てきた因果倶時だと思う、法律的な難しい事は分からないけど斎藤元彦があっ!そうか、県職員はそう思っているのかちょっと反省するかと度量があれば何か有ったぐらいで終わった事だと思う。でも広告会社を使って告示前から姑息な事をして当選している様だやっぱりおかしな斎藤元彦
杜撰で簡単に握りつぶせるような体制を構築したことを含め知事の責任でしょ行政の長権力を扱うものとして不適格と言わざるを得ない
斎藤知事とパワハラと局長の自殺を関連つけるのは謎でした。局長の7つの告発について、郷原さんは、パワハラしか触れませんでしたが、他の6件も含め、井戸派のクーデターと言うより善意の公益性のある告発と私は感じました。告発で指摘されている当事者が、クーデターと感じるのは勝手ですが、告発後の素早い、都合の良い対応は、悪を感じました。今回の番組はそんな観点からイイネ出来ません。
知事の判断は公益通報保護法を無にする行動ですね、🙄
そもそもなんですが‥郷原さんは県民局長が3月にマスコミに送付した告発文書の内容をご存知なんでしょうか?もうネットで出回ってますから検証してみて下さい。怪文書ですから。それと公用パソコンのクーデター計画とか不倫日記とかはもうご存知ですよね?公益通報は1号で4月です。結果も七月にでてますよ。パワハラおねだりキックバックなし、と。道義的責任なんか知事には全くないですよ。
斎藤元彦のパワハラは絶対にありましたよね。それが今回の選挙でなかったことになり又舞い戻ってまいりました。ありえない結果に失望しかありません。なげかわしいかぎりです。😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😊
演説では、しゃあしゃあと「パワハラはなかった」と言ってましたね。(^_^;)あの男は、信じられません。
うん、私もいろんな報道目にするかぎり(パワハラはあった)と、思うな~斎藤さん良い仕事したかもしれないが…これだけ職員にパワハラしていたら かえりざいて(公益通報のこと、自殺するまでの処分)無かったこと……は 駄目だと思う
絶対にあったと断言されるエビデンスがあれば、教えていただきたいのですが…😇
あんたの考えでは上司が業務改善を指摘したらパワハラってことになるんや😮
コロナが始まってからユーチューブ番組を見はじめていろいろ沢山見ていましたが今信頼して見ているのは郷原先生と西谷文和さんの2番組だけになりました。😅 立花氏は去年ガーシーを擁立して酷かった〜パラノイアは油断してると危ない😂
後に4月に行った内部告発された後の行動に違反はないと思ってます
当選者に公職選挙法違反の疑惑があるようなので、このことについて見解を願いたい。菅野氏UA-cam参照。
いくたも落選
いや犯罪者ですけど、、
動画ありがとうございます。選挙戦以降の流れについては色々と辟易するところがあり、あまり情報を見ていませんが、告発と自殺が明るに出たあたりから選挙告示あたりまでの見聞きしたことについて提示させていただきます。「死を以て告発する」ではなく「死を以て抗議する」だったように思います。「告発する」と「抗議する」では意味合いが大きく違うと思いますし、抗議の対象が明確になった話は知りません。個人的にはマスコミへの抗議の可能性もあると思っています。公益通報については、当初は県議員やマスコミ等へ通知したが、その後、県庁の担当部門に公益通報を行ったと記憶しています。立花氏が有権者の感情に怒りの火を点けて回り、有権者が感情的に投票した結果だと思います。既得権益と言うだけで「そんなものはぶち壊せ!」となる人もいますが、よくよく考えればご自身にも大なり小なりの既得権益がある訳で、既得権益の中にも良し悪しの選別をしないと行けないと思います。動画中では「誤解」とソフトな言い回しをされていますが、誤解を誘発するような演説をし、人々の感情を逆撫でして悪用した人がいる、ということだと思っています。ネット規制については、少なくとも選挙期間中は選挙に関する話題を一切表示出来なくするしかないと思いますが、時代に逆行するような気もしますし、地方自治体の選挙まで行うのは色々と難しいかもしれません。長文失礼しました。
陰謀論が肥大した意味がよく納得出来ました^^/
メディアが単純化して面白おかしく煽ったのですね。
結果、国民の賢さを教育してください。
社会問題でいろんなメディアの論説がありますが郷原テレビが一番わかりやすく中立だと思うのはわたくしだけですかね
立花氏と新田氏が音声データを暴露しましたが、県議会とマスコミがしたことがよくわかりました。功績はお認めにならないのですか。
百条委員会を見ていない県民が多すぎる。選挙期間中の百条委が公開されたので視聴すべき。折田氏を切った齋藤氏は県民局長を断罪した時と同じ。
専門家に大変恐縮ですが、3号通報であり保護要件を満たすのではと思います例えば「役務提供先等又は行政機関に公益通報をすれば、解雇その他不利益な取扱いを受けると信ずるに足りる相当の理由があること」に該当するのではないでしょうか、この行政機関の内部通報先には告発対象でも有る当の片山副知事がまさにいたわけですから、これ以上ない相当の理由であるように思えます(そして実際に不利益処分としか思えない処分をされるわけですが…)
兵庫県のガバナンスの問題か
郷原さんはとしては、理解不足のままマスコミが過度に報道し炎上させたことが、今回おかしくなった原因とみているということが理解できました。
二元論的なAが悪ならBが善というような極端な論調が多い中、非常に丁寧な説明で為になる動画でした。
分けて考えるべき問題が、ごちゃまぜにされて混乱を生んだ印象は強いです。
もっと早い時期にアップしてほしかったです。敢えてこの時期にされたのかも。公益通報保護法について深い解釈論議を怠り、おねだり、パワハラと言った問題に矮小化した、マスコミの責任は大きいと思います。その反動でネットの論調が斎藤支持に傾いたのでは。
怪文書ばら撒き(3月)→処分→公益通報(4月)→百条委員会の設置が決まる→自殺
まず、この時系列が分かってない人が多すぎます。
あと、停職処分の理由も4つ理由が提示されてますが、それが分かってない人が多いです。
私はたった3か月なんてむしろ軽いと思います。
・県政転覆クーデターの計画書を作って怪文書をばら撒いたこと
・職務専念義務違反(おそらく数百ページの不倫日記を公用パソコンに書いてたことかと)
・倫理上問題になる行為(おそらく複数の女性部下との不倫のことかと)
・個人情報を無断で持ち出したこと
いずれにせよ公用パソコンの中身を公開すれば、日記やクーデター計画等の証拠があったのかなかったのか分かる話ですよね。
そこを隠す意味が分かりません。
あと、県民局長の怪文書と百条委員会(動画)は読むべき見るべきだと思います。
報道されてるものじゃなく、元ソースを、です。
諸説ありますね。テレビが絶対的に正しい訳でもなければ、ネットが絶対的に正しい訳でもない。逆にテレビが全て嘘な訳でもないだろうし、ネットが全て嘘でもないだろう。いわば玉石混交なのであって、あらゆる情報の中から玉と石を見定めなければならない。特に報道を生業とする人達には玉と石を見定めるのに足る報道をしてもらいたいところです。
本日このチャンネルを知りました
本当にわかりやすく素晴らしい動画です
配信ありがとうございます。
素人には分かりづらい部分ですが、是非 正しくさばいてほしい。
メディアはダメだというのは簡単です。確かに問題もあると思います。しかし、そのメディアへの各人の向き合い方はどうだったのか、みなそれぞれに考えなくてはいけないんだと思います。高視聴率の番組で言っているから真実なのか?複数のメディアで発信されているから正しいのか?親しい人が言っているから自分も乗るのか?どのような情報であれ、鵜呑みにするのではなく、いったん受け止めた上で、各自にその裏付けや論拠を探るというのは、社会人として当たり前のことだと思うのですが、振り回される方も多いんだとわかりました。
今回のこの説明が正解ですよ。
丁寧で分かりやすい説明、感謝申し上げますありがとうございました!
売上や視聴率欲しさに裏取りしないまま報道する姿勢は松本サリン事件から変わってないという事。
取材しないならメディアの存在意義はない。
パワハラで自殺と断言してそれ以外はデマ扱いにされていた。ネット規制よりマスゴミの偏向報道を何とかして欲しい。
非常にわかりやすい解説、ありがとうございます。区別をして法解釈しなければならないという事ですね。
法的に細かいお話が聞けて本当に良かったです。
色んな感想,感情が沸きましたが、これに尽きます。
元彦は知事にふさわしくないことははっきりしてますので、『普通に』仕事ができるかどうかで判断してほしい。
普通とは、能力の高低ではなく職員とのコミュニケーションが取れるか、です。
有権者のインタビューを見ると、政策が良いとか、一体どこを見て判断しているのかと思います。
優勝パレードのときの怪しい寄附はどうなっているのか。
そういう疑惑に着目して欲しい。
郷原先生有り難う御座います🙏成功率が高い郷原先生、次も期待しています。正義の味方桃太郎侍の様です。
元局長の作成した文書が結果法的に公益通報に当たらないのは確かにその通りかもしれませんが、当時斎藤知事はこの局長を名誉棄損で刑事告訴をしようとした際、兵庫県警から公益通報に当たる可能性を指摘され告訴を断念したというくだりが百条委員会でも指摘されている通り、斎藤知事はこの時点では公益通報に当たる可能性を認識していたわけで、それを第三者委員会などに委ねないまま元局長を処分したのは恣意的行為だったというそしりは免れられないと思います。
なので結果だけを見て公益通報でも何でもなかったという説明は重要な論点を欠く説明になると思います。
郷原先生、斉藤元彦と折田楓との公職選挙法違反についての動画を是非お願いします。
斎藤氏に関する内部告発、告発者の処分、百条委員会の調査、告発者の自殺、知事失職、選挙と一
連の問題について、何が問題なのかを、正しく説明している記事などが、今までほとんどなかった
かと思います。
今回の混乱の原因のひとつは、ここにあると思います。
県議会の調査と報道も、パワハラやおねだりの問題に終始している感があり、阪神・オリックス優
勝パレードに関する補助金増額、キックバックの話のほうが重大に思えるのに、そのことに対する
調査は進んでいないように思われます。
斎藤知事が当選しましたが、今度は折田氏の公職選挙法違反疑惑が出てきました。
すでに、Yahoo!ニュースで郷原先生はこの問題について記事を書かれていますが、記事を読ませて
いただきました。
この問題も取り上げていただければと思います。
郷原さんの公的な言動には、かねてより敬意を抱いてきましたが、今日なお話しにはわからない点がありました。兵庫県民局長が亡くなったこととパワーハラスメントは直接の関係はないとの指摘でしたが、彼が辞職を認められず、ほとんど解職されたのは、パワーハラスメントとは言えないのでしょうか?
元県民局長は、斎藤知事のパワハラを告発したのであって、自らがパワハラの被害に遭っていたのではないという意味です。犯人捜し、懲戒処分等の斎藤記事の対応がパワハラ的であることとは、違う問題です。今日アップしたYahoo!記事をお読みください。
郷原先生の公平、客観的な解説で頭の中が整理されました
とてもわかりやすかったです。口調は穏やかですが、立花批判というより、明らかにメディアリンチに対する批判ですね。
兵庫県民の反斉藤派です。
斉藤知事問題の本質を理解しないまま上辺だけで印象操作され、誘導されてしまった兵庫県民の多さに辟易としており、未だにモヤモヤしています。
そんな中、郷原さんのYahoo!ニュースを読み、本動画に辿り着きましたが、ようやく私のモヤモヤを分かり易く解説している人に出会えました。
これからも応援させて頂きますし、勉強させて頂きます。良い記事と動画をありがとうございました。
怪文書(県職員、業者への名誉毀損、業務専念義務違反等を外部へばら撒いた)の中身に触れていない時点で兵庫県の対応に違法性があるか如き解説には大いに疑問を感じます。
小西議員の指摘に対しての見解を聞きたい。そもそも、自らの当選を目的とせず他候補の応援をすることは選挙の趣旨とはかけ離れていて法的にも問題なのではないのか。
告発文書の犯人探しの過程で知り得た局長のプライベート情報を使い、斎藤の側近や県議達が陰に陽に圧力をかけて自死に追いやった。これだけでも凄まじいパワハラだと思いますけど。
3月の定例会見での発言さえなければ知り得なかった
「嘘八百、事実無根」あまつさえ「被害届や告訴なども含めて法的手続きを進めている」とも
初動の間違いと言われるのはこの会見での発言が含まれてると思ってます
1:48 「甘利さん・・自然に落ちました」😄
郷原氏は斎藤知事から元県民局長へのパワハラはなかったと言われましたがあったと思います。
告発文書に書いてある内容ではなく、3月27日の記者会見で「①県民局長としてふさわしくない行為をしたということ、そして本人もそのことを認めている」「②職員等の信用失墜、名誉毀損など、法的な課題がすごくある」「③不満があるからといって、しかも業務時間中に、④嘘八百含めて、文書を作って流す行為は公務員としては失格です。」と知事が発言していますが、これらについて、元県民局長は4月1日付の反論文で、①ふさわしくない行為をしたと認めてない、②公然性がないため名誉毀損に当たらない、職員の信用失墜をさせていない、③不満はない(3月25日の片山副知事の事情聴取でそのように答えている)、④嘘八百ではないと書いています。そして「杜撰な会見で、人間が一人、社会的に抹殺されようとしています」とまで書いてあります。この会見そのものがパワハラではないかと思います。
処分された内容は、県民局長にとっては決定的に受け入れるに苦しい内容だったと思います。そのことがパワハラそのものです。
そんなこと言い出したらあらゆる処分がパワハラですやん。
公用パソコンで不倫日記付けてたら民間企業では停職じゃ済まない。
この配信に折田ブログをプラスすると、本日yahooニュースの郷原弁護士の結論は納得。
処分したのパワハラじゃないんですか?パワハラそのものじゃないですか。
みんなが立花隆に騙されたのだと思います
郷原大先生には立花を呼んで、もろもろ話してもらいたいです
斎藤勝利は、選挙や立花氏の在り方の問題でなく、TVの集団いじめ偏向報道に対する義憤が斎藤知事を持ち上げたこと。焦点ずれ!!
公的な機関が、この選挙に関わった人に選挙違反がなかったか資金の流れを明らかにして、スッキリしたら良いと考える。違法があれば、逮捕すれば良い。N党のT氏の突然の行動の真実もハッキリすると思います。
どうしても改革は激しい対立を生みますね。とくに維新的なものは。
立花の選挙制度崩壊活動阻止こそ、喫緊の課題かと思いました。山口さんの危機感の方が大切と思います。ネット規制反対です。公選法見直し必要かと思います。
分断の先にあるのは全体主義。
カール・ポランニーあたりが指摘した通りになってますね。
日本もまた戦前の様に全体主義に戻る日も近い。
山口弁護士は百条で、兵庫県の懲戒処分は法令違反で、それはまだ続いていると話してましたね。
保護法の趣旨に反する対応だったことは同意します。
しかし、利害関係が複雑な中、内部統制を整えていたとしても、はたして適切な対応ができたのかは非常に疑問です。
まさにデッドロック、法律もこんな状態を想定していないんじゃないでしょうか。
斎藤知事に適切な対応を求めるのも酷なように感じています。
山口さんの編集長時代に高橋まつりさんは週刊朝日でバイトしてましたね。😢
知りたいのは今、第三者委員会が続いているようですが、何処の部署の発案と決断なのか知りたい。もしかして、すぐ傍にまともな正当な中立の人がいてくれたのかもしれませんね。来年の3月を待ちます。誰が桜のように散っていくのか楽しみです。郷原さんありがとうございました。
この番組では外部通報において公益通報者保護法の保護の対象においては問題ないけど、公益通報を受け止めて適切な対応をしていないといけないと言っているけど、外部通報における真実相当性の問題について言及していないのはなぜだろう?
すでにばらまかれた文書も出回っているが、これを見る限り通報対象事実を裏付ける証拠や関係者による信用性の高い供述など、相当の根拠が争点になるのが普通ではないだろうか?今問題となっているのはマスコミの偏向報道で、一部だけを報道する事により視聴者の誤解を誘導しようとしている事であろう。今回の問題は曖昧さとか誤解が生じているとか言っているが、それこそオールドメディアと呼ばれるマスコミが意図的に作りだしたものなのではないのか?
確かに印象操作される感じはありましたが、負の印象と正の印象とで相殺されて、印象によらず、実績で判断した結果と思っています。
その後の、再選挙での選挙活動に係った会社(折田楓)と斎藤氏の選挙活動に関して、続報を知りたいです。
小西議員の指摘に対しての見解を聞きたい。他候補応援のための立候補、こんなことで良いのですか??
百条委員会での結論出てませんが、その結論と再当選した身分(知事)との関係??
兵庫県民局長が辞職を認められず、通報者を探して懲戒処分するよう部下に指示しその後解職させたのは、パワーハラスメント(権力の専横)と私は思います。一体職員の身分(公務員)の確保の規定はどうなっているのでしょうか??
返信
郷原さん一度 コースケTV さんや 香椎なつ さんのの動画も観ていただけますか?🙇
内部通報者保護法に直接は反しているとは言いにくいけれど、趣旨に反した対応かもしれないということと、県庁内での人事を刷新するクーデター計画を立てている人が知事を対象に告発をして知事が失職したら公益通報の趣旨に明らかに反するということの両者をどう捉えるかだと思いますが・・・。どう考えても、失職を成功させてしまったら悪い前例になると思いますけど。
イジメやパワハラは実際にその場にいる人間関係の従属性如何によって精神的に追い込まれる場合もあり、第三者が『たいしたことではない』と言い切ってしまうのは危険です。郷原さんはまだ検事気質が抜けないのでは?
立花に金を出す黒幕がいるのは否定できないのでは。
待ってました🤗
賢者の人事さんの動画でパワハラアンケートについての動画をあげてますよ。
憶測・伝聞が「公益通報」にはならないでしょ(3号通報)。「信ずるに足りる相当の理由」にはならないでしょ。
この動画を見て、前回の斉藤知事の話をする動画を見ると、言ってることがかなり違いますね
昔はそう思ってたけどとかあった方が良いと思いますが
snsは民意を反映したかと疑問を呈されるなら、組織票は民意なんだろうか。
稲村さんに組織票96万(斎藤さんの前回の組織票86万でした)
これが民意なんでしょうか?
今回は三年前の兵庫県の組織票の怨念、遺恨が渦巻く選挙でした。
「香椎なつ」さんで検索すると、今回の件に漂う怨念、遺恨の兵庫県の闇の怖さが分かるでしょう。
他県民ですが興味をもち見ていましたが選挙は内容も結果も気持ち悪くとても恐怖を感じました。あと亡くなられた県民局長さんのご家族や関係者の方々へのケアーがゆきとどいているか?心配でなりません。
立花が、何もかも滅茶苦茶にしましたね。
この弁護士はどうですか? 紀藤正樹弁護士 兵庫知事の百条委「偽証監視が必要です。
語り部です
おめでとうございます❤
普通職場でこんな事をされたら自殺してもしょうがないと思うけど、違うのでしょうか。
パワハラと自殺の関係(或いは無関係?)、公益通報者保護法と今回の問題との関係、について色々学ぶところがあった。動画配信に感謝。但し、斎藤元彦に対するクズ人間との評価自体は変える必要はないと理解した。
立花 斎藤 西村 統一教会皆同じ穴のムジナ兵庫県民に哀れみさえ感じます
東京から傍観している印象と地元で肌で感じていることとはこんなにも違うんだなぁと改めて感じざるを得ない配信でした。
維新の大阪以外への拡大を何とか食い止めたい良識ある地方自民と、維新と一体化し地方に圧力をかけてくる党本部(安倍派:安倍、菅、西村ら)との間で、地方議員も市民も揺れ動いています。既得権を守りたい気持ちも多少なくはないでしょうが、それよりも何とか維新的なものの侵入を食い止めたい、金沢さんを推した市民たちは藁にもすがる思いで皆そう思っていました。間近で大阪を見て維新政治=崩壊の始まりだと感じているからです。真っ向勝負の稲村さんに対し、齋藤陣営は立花と一体化して選挙を崩壊させました。SNSやユーチューバーによる圧倒的な量のデマの洪水にゆがめられた民意です。9月前半までほぼ支持ゼロに近かった齋藤氏が僅か2か月足らずの間にこれほど多くの熱狂的支持を集めるに至った経緯は、トランプ現象、あるいはかつて「色物」扱いだったヒトラーが攻撃とデマで熱狂を作り出し首相にまで詰めたことを連想させました(今回斎藤氏本人は手を染めていないところが新しい点ではありますが)。郷原さんにはどちらがまともに見えたでしょうか。これから心機一転まっとうな県政が作れるとお思いでしょうか。
だから、PCは開示した方が良いと思います。
3月の告発が公益通報にあたるのか?
保護法で守られるべき告発者が守られず
最悪のプライベートまで選挙中に事実かのように立花さんが演説で喋りまくった。
前回の知事選で斎藤さんが当選したかは井戸元知事は万博やIR反対でそれを継ぐのが元副知事で斎藤さんは万博やIR推進派で当選したと言われています。またネットに関してはアメリカでは大手メディアが大金をはたいてネットをウォッチしチェックしている様です。民主国家では公的機関が言論をチェックするには限界が有るのかもしれません。
小娘にやられましたなあw 悔しい?🥺
再選時の立花さんの公職選挙法違反の疑いを確認して頂きたい。
郷原先生のメルマガ読みました。最後の結論部分↓ 驚きました…😭
斎藤知事が公選法違反で処罰され、当選無効・公民権停止となって失職する可能性は相当程度高いと言わざるを得ません。このような問題を抱えて、しかも、全会一致で不信任案を可決している県議会と対峙して県政の安定が実現できるとは思えません。斎藤知事は、冷静に事態を受け止め、辞任を検討すべきでしょう。
それによって、混乱と衝撃が続いた「斎藤知事劇場」に終止符が打たれ、信頼できる健全な兵庫県政を担える知事が選び直されるべきでしょう。
県庁職員へのアンケート結果を尊重してます。優勝パレード絡みで自○した課長さんの件も有ります。 双方の意見を聞いて、俺は斉藤元彦は黒と思います。 なので立花孝志一派のやり方に腹が立ちます。
県民局長が内部への通報は危険と判断したから、外部への通報をしましたよね、其の危惧通りの結果に成ってますよね、斎藤知事の性格を読みきっての行動ですよね、🙄
郷原さん、外部通報で公益通報の要件(法令違反や生命の危機、緊急性を伴うもの)を満たしていたかというと微妙であると説明しておきながら、兵庫県は公益通報としてちゃんと受け止めて、公益通報に対して定められた義務に沿って対応すべきであったと、矛盾する説明になっていませんか?
告発文書の内容が通報対象事実に該当するか、公益通報に当たるかどうかは微妙な面がありますが、少なくとも、その点が不明であっても、それに対して兵庫県として法律で要求される通報者保護体制を構築して対応すべきであったのに、その体制ができていなかった。だから対応に問題があったということです。
広告会社の女社長は、この際公の面前で全てを話した方がいい(彼女が選挙活動全般に関与してきたことを話してきたのだから…)。斎藤は「無能な身内」で斬ろうとしている…彼女だけ落ちるのを見るのは悲しすぎる
甘利明落ちて良かった!
百条委員会は茶番ですよ
曖昧な理解を突かれて県民が考えを変えてしまったというのは、その通りでしょう。事件の背景が複雑だったことも事実です。
では、今回のようにデマが大きな力を持つことを防ぐために必要なことは、何でしょう?そこが非常に重要だと思います。
それは決して事件の複雑な背景を、より多くの県民がより正確に知ることではないでしょう。そんなことは不可能ですから。
いま私達は、新しいヒトラーが生まれうる社会、新しい戦前を、生きています。
関東大震災時の虐殺のような事件も起きうる、デマに多くの人が踊らされる不穏な世の中になりました。
先人たちは、そうした耐え難い悲劇を二度と起こさないよう、政治体制や教育制度、言論の自由を作り上げて来たはずです。
しかし、戦後80年が経とうとし、戦争経験者が世を去りつつある今、先人の努力を踏みにじって政治や教育、言論の場を壊す動きが最終的な段階に到達しようとしています。
今や社会に強靭さは失われ、いつでも足元が踏み破られるような危うさを湛えています。
政権が腐敗し、教育が役に立たず、言論が機能しないとき、私達にできるのはこの危うさを少しでも共有することではないでしょうか?
立花さんが出てきたことは確かに大きかったと思いますが、テレビをずっと見てて何故こんなに斎藤知事が叩かれているのかが最後まで分からなかった、そこでUA-camで調べていたら真逆の主張がでてきたテレビでは全く取り上げられることはなくテレビ世論により斎藤氏は辞職した、全てを勘案してテレビの報道はおかしいと勘づいた。
これが市民の結論であり立花氏が民意を扇動して選挙を壊したみたいな評価は違うなと思う。
問題は大手テレビ局や報道機関が世論を扇動していたことそして大手報道局を世論だと誤解したフリをして利用した自民立憲党兵庫県議会議員たちの愚かさが問題だったと思う。さよなら自民立憲テレビ局。
通報者を探して懲戒処分するよう部下に指示したってことこそが究極のパワハラだと思いますけど。
たいへん興味深く拝見しました。「この問題は最初のスタート部分のモヤモヤが、多くの誤解を生んだことに端を発する」という指摘は全く同感です。最後の大逆転勝利も、そこから生じた歪みが増幅されていってその反動な感じもします。
いみじくもとある県議がネットメディアで言ってたのは「我々県議も百条委をやるのは初めて。暗中模索の状態だ」。法律は難解だし、そもそもの告発文の内容もいろいろ微妙で判断が難しい。
混乱しそうな要素しかありませんね。どうすりゃよかったんでしょうか?
有難うございます。
オールドメディア都合のいい報道するため、ネットの情報に頼った結果斉藤さんが当選しただけ。
UA-camにも感情的で極端な解説?動画が多い中、法的な見地から冷静な解説をしてくださりありがたいです。自分的にも知らなかったことが少し理解できかけてきた気がします。ですが一つだけ気になるのは、斎藤知事や取り巻きたちの日頃の振る舞いがパワハラにあたるかどうかは、丁寧に検証されるべきだと思います。県職員アンケートの回答にはパワハラ被害と思われる内容が数多くあり、実名で詳しく自由記述した職員さんも多数いました。秘書課はいつキレるかわからない知事を恐れて過剰な忖度をしていたとも言われています。そのような心理的な圧力は、立派なパワハラではないでしょうか?それも「指導の一部」と流されてしまったら職員さんたちは立つ瀬がないでしょう。「心身に被害が出るほどのパワハラはなかった」と郷原さんのような影響力のあるかたが言い切ってしまって良いのだろうかと不安になりました。
また、これは賛否両サイドに言えることですが、「パワハラとおねだり」をセットにして些細な問題と軽く扱おうとする風潮があると思います。しかし、ハラスメントが極めて有害な問題であることは言を俟たないのは当然です。日本人は、職場でのハラスメントに対する認識が軽すぎます。結局タテ社会が染み付いて自尊心が低い心性があるため、上に立つ人間の「厳しい指導」を受け入れてしまうのでしょう。そこを危惧します。
それでも斉藤元彦の人間性と資質から出てきた因果倶時だと思う、法律的な難しい事は分からないけど斎藤元彦があっ!そうか、県職員はそう思っているのか
ちょっと反省するかと度量があれば
何か有ったぐらいで終わった事だと思う。
でも広告会社を使って告示前から姑息な事をして当選している様だ
やっぱりおかしな斎藤元彦
杜撰で簡単に握りつぶせるような体制を構築したことを含め知事の責任でしょ
行政の長権力を扱うものとして不適格と言わざるを得ない
斎藤知事とパワハラと局長の自殺を関連つけるのは謎でした。
局長の7つの告発について、郷原さんは、パワハラしか触れませんでしたが、他の6件も含め、井戸派のクーデターと言うより善意の公益性のある告発と私は感じました。告発で指摘されている当事者が、クーデターと感じるのは勝手ですが、告発後の素早い、都合の良い対応は、悪を感じました。
今回の番組はそんな観点からイイネ出来ません。
知事の判断は公益通報保護法を無にする行動ですね、🙄
そもそもなんですが‥郷原さんは県民局長が3月にマスコミに送付した告発文書の内容をご存知なんでしょうか?
もうネットで出回ってますから検証してみて下さい。怪文書ですから。
それと公用パソコンのクーデター計画とか不倫日記とかはもうご存知ですよね?
公益通報は1号で4月です。結果も七月にでてますよ。パワハラおねだりキックバックなし、と。
道義的責任なんか知事には全くないですよ。
斎藤元彦のパワハラは絶対にありましたよね。それが今回の選挙でなかったことになり又舞い戻ってまいりました。ありえない結果に失望しかありません。なげかわしいかぎりです。😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😊
演説では、しゃあしゃあと「パワハラはなかった」と言ってましたね。
(^_^;)
あの男は、信じられません。
うん、私もいろんな報道目にするかぎり(パワハラはあった)と、思うな~
斎藤さん良い仕事したかもしれないが…これだけ職員にパワハラしていたら かえりざいて(公益通報のこと、自殺するまでの処分)無かったこと……は 駄目だと思う
絶対にあったと断言されるエビデンスがあれば、教えていただきたいのですが…😇
あんたの考えでは上司が業務改善を指摘したらパワハラってことになるんや😮
コロナが始まってからユーチューブ番組を見はじめていろいろ沢山見ていましたが今信頼して見ているのは郷原先生と西谷文和さんの2番組だけになりました。😅 立花氏は去年ガーシーを擁立して酷かった〜パラノイアは油断してると危ない😂
後に4月に行った内部告発された後の行動に違反はないと思ってます
当選者に公職選挙法違反の疑惑があるようなので、このことについて見解を願いたい。菅野氏UA-cam参照。
いくたも落選
いや犯罪者ですけど、、
動画ありがとうございます。
選挙戦以降の流れについては色々と辟易するところがあり、あまり情報を見ていませんが、告発と自殺が明るに出たあたりから選挙告示あたりまでの見聞きしたことについて提示させていただきます。
「死を以て告発する」ではなく「死を以て抗議する」だったように思います。
「告発する」と「抗議する」では意味合いが大きく違うと思いますし、抗議の対象が明確になった話は知りません。
個人的にはマスコミへの抗議の可能性もあると思っています。
公益通報については、当初は県議員やマスコミ等へ通知したが、その後、県庁の担当部門に公益通報を行ったと記憶しています。
立花氏が有権者の感情に怒りの火を点けて回り、有権者が感情的に投票した結果だと思います。
既得権益と言うだけで「そんなものはぶち壊せ!」となる人もいますが、よくよく考えればご自身にも大なり小なりの既得権益がある訳で、既得権益の中にも良し悪しの選別をしないと行けないと思います。
動画中では「誤解」とソフトな言い回しをされていますが、誤解を誘発するような演説をし、人々の感情を逆撫でして悪用した人がいる、ということだと思っています。
ネット規制については、少なくとも選挙期間中は選挙に関する話題を一切表示出来なくするしかないと思いますが、時代に逆行するような気もしますし、地方自治体の選挙まで行うのは色々と難しいかもしれません。
長文失礼しました。
陰謀論が肥大した意味がよく納得出来ました^^/
メディアが単純化して面白おかしく煽ったのですね。
結果、国民の賢さを教育してください。
社会問題でいろんなメディアの論説がありますが郷原テレビが一番わかりやすく中立だと思うのはわたくしだけですかね
立花氏と新田氏が音声データを暴露しましたが、県議会とマスコミがしたことがよくわかりました。功績はお認めにならないのですか。
百条委員会を見ていない県民が多すぎる。選挙期間中の百条委が公開されたので視聴すべき。折田氏を切った齋藤氏は県民局長を断罪した時と同じ。
専門家に大変恐縮ですが、3号通報であり保護要件を満たすのではと思います
例えば「役務提供先等又は行政機関に公益通報をすれば、解雇その他不利益な取扱いを受けると信ずるに足りる相当の理由があること」に該当するのではないでしょうか、この行政機関の内部通報先には告発対象でも有る当の片山副知事がまさにいたわけですから、これ以上ない相当の理由であるように思えます(そして実際に不利益処分としか思えない処分をされるわけですが…)
兵庫県のガバナンスの問題か