木精(細坪基佳)

[@直子小寺]

仕事で　人間関係で疲れて家に着くと　ふきのとう🎶の歌を聴きます。嫌な事が少し薄らいで　１日が終わり…　
ふきのとう🎶の活動を尊敬しありがとう❤️🎸🎼

[@奈美子長田]

細坪基佳さんの甘いボイス。
若い頃、「ふきのとう」のコンサートを楽しみに、きつい仕事を頑張っていた頃が、よみがえります。
今月17日に「日本青年館」で久しぶりに会えるんです。
大人になっても少年のような気持ちを持っていると信じています。🎉nami

[@相沢純子]

懐かしさでウルウル😢しちゃいました、
もってたなぁ〜嫁に来る時実家に置いたまま
アッブほんとにありがとう❤

[@yoshihisafujiwara2583]

細坪さん山木さん、そしてふきのとう。一曲一曲すべての歌に思い出が詰まっています。その中でも、細坪さんのこのアルバムには強い思い出があり、当時の自分を思い出し、そして当時の自分の心を重ね、なつかしさと感動で自然と涙がでます。音楽の不思議な力。アップありがとうございます

[@凪丸海野]

高3からずっと聴き続けてます。友人の姉がLPを持っててカセットテープに録音させてもらって今も残ってます。
CD選書でCD化された時に即購入しました。
殆どが当時の細坪氏の自宅でレコーディングしたと聞いたことがあります。

[@霞檸檬-l4u]

この歌を、聴いた時、レコードの、ジャケット抱き締めて泣いてた自分を思い出した!まだ、幼く、歌詞の意味も、おもさも解らず、でも蹲って只、泣いてた自分を思い出した!

[@musicbeth3974]

高校生の頃から大学生の頃。ソロのアルバム持ってます。楽譜を買って、ギターで歌うのが好きでアルペシオが大好きでしたからこの作品　とっても達成感があってよく歌いました。有難うございます💐アップしてくださって🐣🐥童話も大好きなので、🎶木精には🌈穏やかな歌声とお話もあっていいヨね　🎶ゆうすげ🥀オカリナの音色も嬉しかったな!

[@yatarouyamada7615]

グットです

[@0shinogurossamu354]

14枚のｱﾙﾊﾞﾑの中で、最も完成度の高かった｢人生•春•横断｣｢D.S.ﾀﾞﾙｾｰﾆｮ｣の発表時期を挟む様に、其々がｿﾛ•ｱﾙﾊﾞﾑを制作している。
当時、山木さん32歳と細坪さん30歳でﾃﾞﾋﾞｭｰから8年が経ち、音楽業界の中での生活にも慣れて互いに独立して其々が目指す高みに向かっていくことを決意し、それまで応援してくれたファンへの感謝を形に表すかの様に10年間の巡業を続けたのだろうかと。
細坪さんが｢忍び寄る秋に｣｢もう帰れない｣｢もの憂げな10月｣｢ｶﾞｽ燈｣｢鈍色の空｣と作れば、山木さんは｢ひとりの冬なら来るな｣｢山のﾛｰﾌﾟｳｪｲ｣｢星空のﾍﾟｰｼﾞｪﾝﾄ｣｢ｺｺﾅｯﾂﾑｰﾝ｣｢ｽﾃｰｼｮﾝ｣といった様に、いとも簡単に素晴らしい詩曲を作り、そうした才能を敢えて封印するかの様に解散へと。
優しい人の定義は、理想とする自分自身に中々届かない日々を送っているが故に、今では普通に出来ることであっても以前の出来なかった頃の自分に見えてしまい、つい手を差し伸べてしまう人のことだと思うのです。
それが、山木さんという人物像としてﾋﾟｯﾀﾘな表現なのではないでしょうか。
もしかすると10年間の巡業も😌

[@HKWorks0326]

アップ感謝します🥲　出来れば曲のタイトルをお願いします🥺

[@hasshi]

すみません返信遅れましたm(*_ _)m
概要欄の方にタイトル・作詞者名が記入されています