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めちゃくちゃおもしろい動画でした!今後も楽しみです!
嬉しい感想をありがとうございます、励みになります!
初めまして、蜂chと言います。春の立ち上がりにミツバチが必要とするのは「水」です。それは働き蜂が幼虫に与えるビーミルクを作るために水分が必要なのですが、越冬した巣箱の中には濃度の高い蜜しかありません。そこで暖かい日に働き蜂は給水に行くのですが、この時期は冷たい水しかないので、給水を担当する働き蜂は命懸けで水を集めに行くことになります。また寒気も来るので寒さが続くと水集めにも行けないので、巣箱の中は水分欠乏で大変なことになります。そこで養蜂家としては、その働き蜂を助けるためにその水分を補給してあげるのが、春宣言に行う花蜜と同じ水分量のエサです。ですので答えは「水」。これからも動画を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。水、おっしゃる通りですね。
いつも拝見させていただいております。今の寒い時期に外からの冷たい砂糖水大丈夫でしようか。教えて下さい。
いつもありがとうございます。最低気温が氷点あたりの時期は、砂糖水を与えるのはやめた方がいいと聞いているので、ぼくは与えた事がないです。緊急給餌したい場合は、温かい時間帯に砂糖水を少量だけ与えるか、砂糖を少量の水と酢で煮詰めたべっこう飴のようなものを巣枠上に置いて蓋を閉めます。
今年も宜しくお願い致します😊
よろしくどうぞ!
いつも拝見して参考にさせて頂いてます。私には難しいことばかりですが、今回の動画の砂糖水の瓶をひっくり返した白いブラスチックの様な物は何ですか又何処で入手したらいいですか?宜しくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます。あの器具は出入口に取り付けるタイプの給餌・給水器です。海外モノで、こちらのサイトで購入しました。a.aliexpress.com/_msJTBos日本型の巣箱の出入口(およそ8mm)には合わないのですが、蓋を開けずに給餌できるので重宝してます。
いつも楽しく見させていただいてます。今年も宜しくお願いします質問です。エネルギー、ガソリンとしての糖分と仰っしゃられておりましたが、冬場は飛翔筋を動かすエネルギーですか? 春は何のエネルギーでしょうか。飛行用のエネルギーでしょうか?子育ての為にせっせと働くエネルギーでしょうか
いつもありがとうございます。おっしゃる通りで、冬は飛翔筋プルプル、春は採餌活動と子育てのためのエネルギーと考えられます。あるいは、例えば未知の反重力装置のためとか、磁場の感知のためなど、僕らには想像もつかない活動のためのエネルギーかもしれませんが、いずれにせよ「群の生命存続のため」であるのは間違いないと思います😊
@@tj_beekeeperさんお返事ありがとうございます!人間の知り得ないところもあるかもなんですね🐝しかしどうして春は多糖類がいいんですかね。エネルギー効率を考えれば分解されたブドウ糖がいいと思いますが、食べやすさですかね🤔
どうしてでしょうね。ひょっとしたら、われわれが春になると旅行に出かけたりドライブしたりしたくなるのと同じ理由かもしれませんね笑
@@tj_beekeeperさん分かり易い例えありがとうございます🤣 人間は冬場でもたくさん遊びに行けますし、その思いは人間以上のものがあるかもしれませんね😆笑
私は夏にカラスザンショウの蜜が大量に入るので、越冬・建勢まで蜂蜜だけを餌にしてます。餌には蜂蜜の方が良いと思い込んでいましたが、今回の動画で試験的に砂糖水を与えた群が活性化する理由が分りました。単糖類とニ糖類の視点、なるほど勉強になります。デメリットは砂糖水を与えると掃除採蜜が必要になる事ぐらいですね。
コメントありがとうございます。僕も似た経験があり、アメリカのサイトでこの話を読んで「あーなるほど!」と膝を打ちました。ぼくの蜂場ではまだ花蜜が入らないので、掃除蜜は面倒ですがしばらくは砂糖水が必要です。
お帰りなさい
長らくお休みしてスミマセンでした!
めちゃくちゃおもしろい動画でした!今後も楽しみです!
嬉しい感想をありがとうございます、励みになります!
初めまして、蜂chと言います。春の立ち上がりにミツバチが必要とするのは「水」です。それは働き蜂が幼虫に与えるビーミルクを作るために水分が必要なのですが、越冬した巣箱の中には濃度の高い蜜しかありません。そこで暖かい日に働き蜂は給水に行くのですが、この時期は冷たい水しかないので、給水を担当する働き蜂は命懸けで水を集めに行くことになります。また寒気も来るので寒さが続くと水集めにも行けないので、巣箱の中は水分欠乏で大変なことになります。
そこで養蜂家としては、その働き蜂を助けるためにその水分を補給してあげるのが、春宣言に行う花蜜と同じ水分量のエサです。ですので答えは「水」。
これからも動画を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。水、おっしゃる通りですね。
いつも拝見させていただいております。今の寒い時期に外からの冷たい砂糖水大丈夫でしようか。教えて下さい。
いつもありがとうございます。最低気温が氷点あたりの時期は、砂糖水を与えるのはやめた方がいいと聞いているので、ぼくは与えた事がないです。
緊急給餌したい場合は、温かい時間帯に砂糖水を少量だけ与えるか、砂糖を少量の水と酢で煮詰めたべっこう飴のようなものを巣枠上に置いて蓋を閉めます。
今年も宜しくお願い致します😊
よろしくどうぞ!
いつも拝見して参考にさせて頂いてます。私には難しいことばかりですが、今回の動画の砂糖水の瓶をひっくり返した白いブラスチックの様な物は何ですか又何処で入手したらいいですか?宜しくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます。あの器具は出入口に取り付けるタイプの給餌・給水器です。海外モノで、こちらのサイトで購入しました。
a.aliexpress.com/_msJTBos
日本型の巣箱の出入口(およそ8mm)には合わないのですが、蓋を開けずに給餌できるので重宝してます。
いつも楽しく見させていただいてます。今年も宜しくお願いします
質問です。エネルギー、ガソリンとしての糖分と仰っしゃられておりましたが、冬場は飛翔筋を動かすエネルギーですか? 春は何のエネルギーでしょうか。飛行用のエネルギーでしょうか?子育ての為にせっせと働くエネルギーでしょうか
いつもありがとうございます。おっしゃる通りで、冬は飛翔筋プルプル、春は採餌活動と子育てのためのエネルギーと考えられます。あるいは、例えば未知の反重力装置のためとか、磁場の感知のためなど、僕らには想像もつかない活動のためのエネルギーかもしれませんが、いずれにせよ「群の生命存続のため」であるのは間違いないと思います😊
@@tj_beekeeperさんお返事ありがとうございます!
人間の知り得ないところもあるかもなんですね🐝しかしどうして春は多糖類がいいんですかね。エネルギー効率を考えれば分解されたブドウ糖がいいと思いますが、食べやすさですかね🤔
どうしてでしょうね。ひょっとしたら、われわれが春になると旅行に出かけたりドライブしたりしたくなるのと同じ理由かもしれませんね笑
@@tj_beekeeperさん
分かり易い例えありがとうございます🤣 人間は冬場でもたくさん遊びに行けますし、その思いは人間以上のものがあるかもしれませんね😆笑
私は夏にカラスザンショウの蜜が大量に入るので、越冬・建勢まで蜂蜜だけを餌にしてます。
餌には蜂蜜の方が良いと思い込んでいましたが、今回の動画で試験的に砂糖水を与えた群が活性化する理由が分りました。
単糖類とニ糖類の視点、なるほど勉強になります。
デメリットは砂糖水を与えると掃除採蜜が必要になる事ぐらいですね。
コメントありがとうございます。僕も似た経験があり、アメリカのサイトでこの話を読んで「あーなるほど!」と膝を打ちました。ぼくの蜂場ではまだ花蜜が入らないので、掃除蜜は面倒ですがしばらくは砂糖水が必要です。
お帰りなさい
長らくお休みしてスミマセンでした!