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2週間後から放射線治療が始まります。この動画で、疑問が解消されました。ありがとうございます。
こちらこそ貴重なご感想をいただき、ありがとうございます。動画で疑問が解消されたとのことで何よりです。治療がスムーズに完遂するように願っております。橋本
丁寧でわかりやすかったです。イケボでもいらっしゃるので、イヤフォンでながら聞きするのがここちよかったです。
イケボという言葉を初めて知りました。大変うれしく思います。お褒めの言葉ありがとうございます。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 返信、恐縮です。最近、高齢の義母が乳癌を患い慌てて情報収集しております。素人にも理解でき、勉強になるありがたい配信、今後も繰返し視聴させて頂きます。
とても分かりやすく理解できました。これからも配信楽しみにしてます。
貴重なご感想をいただきありがとうございます。鋭意準備いたします!
現在、放射線治療を、しています。最初の日は、不安で、いっぱいでしたが、副作用もなく経過中です。
ご視聴・コメントをありがとうございます。放射線治療が無事に完遂することを願っております。橋本
来週から放射線治療がはじまります。不安でしたが動画を見て安心しました。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
ご視聴・チャンネル登録も誠にありがとうございます。治療前に動画を観ていただき安心されたとのこと。お役に立てて何よりです。予定通り治療が完遂されますよう応援しています。橋本
もうすぐ放射線治療予定です。25回の治療と聞いてます💦回数が違うのは、病院によって違うんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。乳がんの温存術後の放射線治療について、実は照射回数にはいくつかパターンがあります。国内であれば16回、20回、25回、30回のうちになることが殆どです。16回と20回は比較的最近出てきた回数になります。では私たちがどのように選択するかというと、少し複雑な話になってしまいます。病気の状態が悪いから回数が多い、というわけでは全くありません。多くの場合、術後の病理結果の切除断端の状態と、がん保険の加入状況が影響する場合があります。いずれにしても質問者様の25回というのはとても標準的ですし、安心して受けていただける方法です。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 丁寧に説明して頂き、本当にありがとうございます🙏✨安心して治療にのぞめます😌✨
部分切除して、3年半たちました。ドレミファンを毎日1錠のんでいます。心配なのは、未だに、手術した右胸の方が、体温が高く、熱いのです。あと、まだ、硬さは残っています。主治医は、心配ないと言いますが…どうですか?
ご質問ありがとうございます。乳房切除後疼痛症候群と言って、手術後に数年以上たっても痛みの症状が持続する方は一定数いらっしゃるようです。しかし質問者様は熱感があるとのことですので、これとは異なるのかもしれません。また全体的な乳房の硬さについては、放射線治療後であれば副作用の一つとして生じる場合がございます。これは専門的には乳房の繊維化と言い、一般的にはそのまま様子を見て良いことがほとんです。主治医の先生とよく相談して、安心が得られるように願っております。橋本
ありがとうございます主治医は、大丈夫の一点張りです💦毎日、右だけ熱いのは、もう、慣れていますが…今更、医師を変えるのも…CTとマンモ、超音波はクリアできていますが…
@@ふーちゃんaf 検査上は再発所見はないのですね。主治医の先生とよく話し合われるのが一番だと存じます。安心が得られるように願います。橋本
動画見させていただきました。私は15年前に乳がん温存手術と放射線治療を受けました。今回同じ乳房に二つの癌が見つかり、温存をするのですが、一度前回放射線を受けているので、今回は放射線治療を受けられないそうなのですが、PET検査で内胸リンパ節転移の所見があったのですが、薬物療法だけでも大丈夫なのでしょうか?ルミナルAと言われてるので悪性度もそんなに悪くないみたいですが、放射線受けられないと言うことが少し心配なのです。
ご視聴ありがとうございます。治療後の同一乳房内とのことですが、やはり再度の全乳房照射は有害事象のリスクが高く実施することはむつかしいでしょう。しかし指摘されている内胸リンパ節転移については、手術で摘出しない場合にオリゴ転移としてピンポイント治療ができる可能性があります。ただし実際に照射できるかどうかは、ピンポイント治療(定位放射線治療)に精通した放射線治療の専門医が、これまでの経過や画像を見てからでないと判断できません。主治医の先生に「放射線治療科の専門の先生に、ピンポイント治療が受けられないか直接相談したい」と相談していただくと道が開けるかと存じます。治療が順調に進むように願っております。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 ありがとうございます。内胸リンパ節にはあまり触れられない感じで、やっぱり内胸リンパ節よりも腋窩リンパ節の方が重要なのでしょうか
@@KOBA128 一般的に、腋窩リンパ節は手術しやすい(郭清手術)が内胸リンパ節は困難な部位だと思います。主治医の先生とよく治療方針を相談されてください。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 早速お返事ありがとう御座います。また不安な点ありましたら宜しくお願いします。
これから乳がんの手術をうけます。まだ細かいことは決まっていないのですが、私が住む地域では、放射線治療ができる病院がなく、車で1時間かかる所に通うようになります。放射線以外の治療や、放射線治療だけでその期間入院するなどの方法はありますか?
ご視聴・ご質問ありがとうございます。近隣に放射線治療の施設がないとのこと、沖縄県でも離島が多数あるため同様の状況の方も多くいらっしゃいます。当科では、遠方で通院が出来ないという理由で、放射線治療を受ける期間に入院される方も少なくないです。全摘術の場合は放射線治療を省略して良い場合もあるのですが、温存術であれば基本的には省略しないことが勧められます。主治医の先生とよく相談されて、最適な治療が受けられるように願っております。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 返信ありがとうございます。今、検査を受けている病院の外科には、乳腺外科など、乳がん専門の医師はいないようです。やはり、専門医のいる病院での手術が良いのでしょうか?
@@まっこ-b4o ご質問ありがとうございます。専門医は一般に学会から技術や知識、経験などが一定の水準に達していることを示して認定を受けるものであって、その意味では安心感はあると思います。ただし、治療後の長期的な定期的フォローアップの通院を含めて通院のしやすさなど、色々な要素を含めて検討していただくのが良いと思います。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 返信ありがとうございます。やはりいろいろな面で悩みます。長い期間の通院なども必要になると思いますし、そのためには通いやすい病院がいい。手術に関しては、専門医が安心だと感じます。明日、今までの検査結果が出て今後の治療の方針が決まるのでそこで相談し考えて見ます。ありがとうございます。
@@まっこ-b4o 納得・安心のうえ、治療が順調に進むことを祈っております。橋本
わかりやすい説明ありがとうございます。放射線治療後、数年経ちますが、治療をした方の乳房全体が硬くなってしまいました。そのような事はありますか?
ご質問ありがとうございます。放射線をあてた側の乳房が数年後に硬く感じるとのこと、これは専門的には線維化と呼ばれます。違和感があるかと存じますが、何かの病気に繋がることはございませんのでその点はご安心ください。橋本
ありがとうございます。安心しました。@@医療法人徳洲会南部徳
一年前に乳がんの手術後に放射線治療をしました。ちょうど一年後に人間ドックを受けた胸部CTで乳房内に複数の密封小線源と周辺前胸部肺野抹消に淡いすりガラス陰影と2ミリの非実質性粒状性影を認めます。との結果がでて不安です。放射線の影響だと言われましたが、そういう事あるでしょうか?
ご視聴・ご質問ありがとうございます。おそらく術後にSAVIを受けられたのだと存じます。私自身は乳がん術後のSAVI療法の経験はありませんが、一般的に放射線治療後の線源周囲や照射野に一致して、淡い肺炎の所見が見られることはよくある事です。これは放射線肺炎と呼びますが咳や発熱などの症状がなければ、そのままにして問題ないことが殆どです。通院されている乳腺外科医師にも相談してみて下さいね。橋本
お返事ありがとうございました。少し安心しました。また次の検診の際に医師に聞いてみたいと思います。
乳癌術後8週目で放射線治療を開始する事になりました。小葉癌2B右乳房全摘。アロマターゼ阻害薬服用中です。オンコDX検査22。脇転移無しなのですが腫瘍が7㎝あったので放射線治療とTS-1をします。傷の治りが遅く滲出液を抜いてもらっていましたが液も溜まっているけど抜くほどでは無いと判断され抗がん剤の前に放射線治療をするようです。傷表面は大丈夫ですが滲出液が残っている状態で放射線治療をしても大丈夫でしょうか?因みに通院は徳洲会病院です
ご質問ありがとうございます。少量の浸出液のみの状態であれば、完全に消失しなくても可及的に放射線治療を始めることはよくある事です。放射能の分布(あたり方)に殆ど影響がないと考えられるからです。放射線科の主治医の先生にも相談してみてください。橋本
お忙しい中返信ありがとうございます滲出液の件 安心しました放射線治療 頑張って受けようと思います
再度質問させていただきます🙇♀️放射線科診察を受けたのですが脇転移してなかったのに 脇部分も照射すると言われました。脇照射をした場合リンパ浮腫になる可能性があると言う事を知ったのですが 先生はリンパ浮腫リスクは僅かだからと言われました。全摘の場合 胸壁及び鎖骨上窩でいいと思ったので脇照射はしたく無いなと思っていますむくみやすく リンパの流れが良く無い体質なので脇照射したらリンパ浮腫になる可能性が高いと思います。脇照射はしなくてはいけないのでしょうか?
@@ねこねこね-c1i ご質問ありがとうございます。脇(腋窩:えきか)の照射について悩まれているのですね。質問者様がよく調べていることがわかります。たしかに腋窩領域にしっかり照射をすると、メリット(腫瘍制御)に比べてデメリット(リンパ浮腫のリスク)が上回る可能性があることがガイドラインなどでも書かれています。しかし、実際の胸壁照射に際しては身体の斜めから接線照射を行うため、腋窩を完全に外してあてることはできませんし、通常ある程度腋窩も含めてあてています。こういった意味で脇もあてる、と乳腺外科の先生が言うのであれば問題ないかと存じます。実際の放射線治療の分布について、腋窩領域にもしっかり狙ってあてるのかどうかは放射線治療科の先生に直接確認してみるのが良いでしょう。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 2回も返信 ありがとうございます🙇♀️🙇♀️通常治療でも腋窩に当たってしまうと言う事で 腋窩照射ではない可能性が高そうですね放射線医師が非常勤でいらっしゃらない時が多いですが 他の先生に確認しようと思います。どうもありがとうございました🙇♀️
私の70代前半の母なんですが、乳がんで両胸全摘、左側リンパ摘出の手術を受けました。その後の治療方針で主治医から化学療法、放射線療法、ホルモン療法の中からの選択を言われました。母はもう高齢なので辛い治療はしたくないとホルモン療法だけを望んでいます。でも、ホルモン療法+放射線療法をやる方がやはり再発の可能性は低くなるのでしょうか?それとも、ホルモン療法だけでもとりあえず再発抑制はできるのでしょうか?
1カ月以上も気が付くのが遅くなり大変申し訳ありません。ご質問いただき、誠にありがとうございます。一般的に乳がんで全摘の手術をした場合、術後に放射線治療を受けた方が良いかどうかは摘出したリンパ節の状態で決まります(腋窩郭清して陽性のとなったリンパ節の個数が多い場合は放射線治療をやった方がよい)。ご質問からこの詳細はわかりませんが、主治医から放射線治療の提案があったとのことですので、まずは前向きに放射線治療の医師から治療内容について説明を聞いてから、受けるかどうかを判断してはいかがでしょうか。通院は大変ですが、それほど辛い治療ではないはずです。70代前半は、私個人の感覚からすればまだまだこれからと言える年代ですので、ぜひ最善の治療を受けていただければと思います。南部徳洲会病院 放射線治療科 橋本成司
がんはなりたく無いな
がんばって👍私も、今がんばって放射線治療しています。最初は、不安だけど、一歩踏み出さなければ始まらない。だから、がんばって👏
2週間後から放射線治療が始まります。
この動画で、疑問が解消されました。
ありがとうございます。
こちらこそ貴重なご感想をいただき、ありがとうございます。
動画で疑問が解消されたとのことで何よりです。
治療がスムーズに完遂するように願っております。
橋本
丁寧でわかりやすかったです。
イケボでもいらっしゃるので、
イヤフォンでながら聞きする
のがここちよかったです。
イケボという言葉を初めて知りました。
大変うれしく思います。
お褒めの言葉ありがとうございます。
橋本
@@医療法人徳洲会南部徳
返信、恐縮です。
最近、高齢の義母が乳癌を患い
慌てて情報収集しております。
素人にも理解でき、勉強になる
ありがたい配信、今後も繰返し
視聴させて頂きます。
とても分かりやすく理解できました。
これからも配信楽しみにしてます。
貴重なご感想をいただきありがとうございます。鋭意準備いたします!
現在、放射線治療を、しています。最初の日は、不安で、いっぱいでしたが、副作用もなく経過中です。
ご視聴・コメントをありがとうございます。
放射線治療が無事に完遂することを願っております。
橋本
来週から放射線治療がはじまります。不安でしたが動画を見て安心しました。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
ご視聴・チャンネル登録も誠にありがとうございます。治療前に動画を観ていただき安心されたとのこと。お役に立てて何よりです。予定通り治療が完遂されますよう応援しています。橋本
もうすぐ放射線治療予定です。25回の治療と聞いてます💦回数が違うのは、病院によって違うんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
乳がんの温存術後の放射線治療について、実は照射回数にはいくつかパターンがあります。国内であれば16回、20回、25回、30回のうちになることが殆どです。16回と20回は比較的最近出てきた回数になります。では私たちがどのように選択するかというと、少し複雑な話になってしまいます。病気の状態が悪いから回数が多い、というわけでは全くありません。多くの場合、術後の病理結果の切除断端の状態と、がん保険の加入状況が影響する場合があります。いずれにしても質問者様の25回というのはとても標準的ですし、安心して受けていただける方法です。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 丁寧に説明して頂き、本当にありがとうございます🙏✨安心して治療にのぞめます😌✨
部分切除して、3年半たちました。ドレミファンを毎日1錠のんでいます。心配なのは、未だに、手術した右胸の方が、体温が高く、熱いのです。あと、まだ、硬さは残っています。
主治医は、心配ないと言いますが…どうですか?
ご質問ありがとうございます。
乳房切除後疼痛症候群と言って、手術後に数年以上たっても痛みの症状が持続する方は一定数いらっしゃるようです。しかし質問者様は熱感があるとのことですので、これとは異なるのかもしれません。また全体的な乳房の硬さについては、放射線治療後であれば副作用の一つとして生じる場合がございます。これは専門的には乳房の繊維化と言い、一般的にはそのまま様子を見て良いことがほとんです。主治医の先生とよく相談して、安心が得られるように願っております。橋本
ありがとうございます
主治医は、大丈夫の一点張りです💦毎日、右だけ熱いのは、もう、慣れていますが…
今更、医師を変えるのも…
CTとマンモ、超音波はクリアできていますが…
@@ふーちゃんaf
検査上は再発所見はないのですね。主治医の先生とよく話し合われるのが一番だと存じます。安心が得られるように願います。橋本
動画見させていただきました。
私は15年前に乳がん温存手術と放射線治療を受けました。
今回同じ乳房に二つの癌が見つかり、温存をするのですが、一度前回放射線を受けているので、今回は放射線治療を受けられないそうなのですが、
PET検査で内胸リンパ節転移の所見があったのですが、薬物療法だけでも大丈夫なのでしょうか?
ルミナルAと言われてるので悪性度もそんなに悪くないみたいですが、放射線受けられないと言うことが少し心配なのです。
ご視聴ありがとうございます。
治療後の同一乳房内とのことですが、やはり再度の全乳房照射は有害事象のリスクが高く実施することはむつかしいでしょう。しかし指摘されている内胸リンパ節転移については、手術で摘出しない場合にオリゴ転移としてピンポイント治療ができる可能性があります。ただし実際に照射できるかどうかは、ピンポイント治療(定位放射線治療)に精通した放射線治療の専門医が、これまでの経過や画像を見てからでないと判断できません。主治医の先生に「放射線治療科の専門の先生に、ピンポイント治療が受けられないか直接相談したい」と相談していただくと道が開けるかと存じます。治療が順調に進むように願っております。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 ありがとうございます。
内胸リンパ節にはあまり触れられない感じで、やっぱり内胸リンパ節よりも腋窩リンパ節の方が重要なのでしょうか
@@KOBA128 一般的に、腋窩リンパ節は手術しやすい(郭清手術)が内胸リンパ節は困難な部位だと思います。主治医の先生とよく治療方針を相談されてください。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 早速お返事ありがとう御座います。
また不安な点ありましたら宜しくお願いします。
これから乳がんの手術をうけます。まだ細かいことは決まっていないのですが、私が住む地域では、放射線治療ができる病院がなく、車で1時間かかる所に通うようになります。放射線以外の治療や、放射線治療だけでその期間入院するなどの方法はありますか?
ご視聴・ご質問ありがとうございます。
近隣に放射線治療の施設がないとのこと、沖縄県でも離島が多数あるため同様の状況の方も多くいらっしゃいます。
当科では、遠方で通院が出来ないという理由で、放射線治療を受ける期間に入院される方も少なくないです。
全摘術の場合は放射線治療を省略して良い場合もあるのですが、温存術であれば基本的には省略しないことが勧められます。主治医の先生とよく相談されて、最適な治療が受けられるように願っております。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 返信ありがとうございます。
今、検査を受けている病院の外科には、乳腺外科など、乳がん専門の医師はいないようです。やはり、専門医のいる病院での手術が良いのでしょうか?
@@まっこ-b4o
ご質問ありがとうございます。専門医は一般に学会から技術や知識、経験などが一定の水準に達していることを示して認定を受けるものであって、その意味では安心感はあると思います。ただし、治療後の長期的な定期的フォローアップの通院を含めて通院のしやすさなど、色々な要素を含めて検討していただくのが良いと思います。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳 返信ありがとうございます。やはりいろいろな面で悩みます。長い期間の通院なども必要になると思いますし、そのためには通いやすい病院がいい。手術に関しては、専門医が安心だと感じます。明日、今までの検査結果が出て今後の治療の方針が決まるのでそこで相談し考えて見ます。ありがとうございます。
@@まっこ-b4o
納得・安心のうえ、治療が順調に進むことを祈っております。橋本
わかりやすい説明ありがとうございます。放射線治療後、数年経ちますが、治療をした方の乳房全体が硬くなってしまいました。そのような事はありますか?
ご質問ありがとうございます。
放射線をあてた側の乳房が数年後に硬く感じるとのこと、これは専門的には線維化と呼ばれます。
違和感があるかと存じますが、何かの病気に繋がることはございませんのでその点はご安心ください。
橋本
ありがとうございます。安心しました。@@医療法人徳洲会南部徳
一年前に乳がんの手術後に放射線治療をしました。
ちょうど一年後に人間ドックを受けた胸部CTで乳房内に複数の密封小線源と周辺前胸部肺野抹消に淡いすりガラス陰影と2ミリの非実質性粒状性影を認めます。との結果がでて
不安です。放射線の影響だと言われましたが、そういう事あるでしょうか?
ご視聴・ご質問ありがとうございます。
おそらく術後にSAVIを受けられたのだと存じます。私自身は乳がん術後のSAVI療法の経験はありませんが、一般的に放射線治療後の線源周囲や照射野に一致して、淡い肺炎の所見が見られることはよくある事です。これは放射線肺炎と呼びますが咳や発熱などの症状がなければ、そのままにして問題ないことが殆どです。通院されている乳腺外科医師にも相談してみて下さいね。橋本
お返事ありがとうございました。
少し安心しました。
また次の検診の際に医師に聞いてみたいと思います。
乳癌術後8週目で放射線治療を開始する事になりました。小葉癌2B右乳房全摘。アロマターゼ阻害薬服用中です。オンコDX検査22。脇転移無しなのですが腫瘍が7㎝あったので放射線治療とTS-1をします。傷の治りが遅く滲出液を抜いてもらっていましたが液も溜まっているけど抜くほどでは無いと判断され抗がん剤の前に放射線治療をするようです。
傷表面は大丈夫ですが滲出液が残っている状態で放射線治療をしても大丈夫でしょうか?因みに通院は徳洲会病院です
ご質問ありがとうございます。少量の浸出液のみの状態であれば、完全に消失しなくても可及的に放射線治療を始めることはよくある事です。放射能の分布(あたり方)に殆ど影響がないと考えられるからです。放射線科の主治医の先生にも相談してみてください。橋本
お忙しい中
返信ありがとうございます
滲出液の件 安心しました
放射線治療 頑張って受けようと思います
再度質問させていただきます🙇♀️
放射線科診察を受けたのですが脇転移してなかったのに 脇部分も照射すると言われました。
脇照射をした場合リンパ浮腫になる可能性があると言う事を知ったのですが 先生はリンパ浮腫リスクは僅かだからと言われました。
全摘の場合 胸壁及び鎖骨上窩でいいと思ったので脇照射はしたく無いなと思っています
むくみやすく リンパの流れが良く無い体質なので
脇照射したらリンパ浮腫になる可能性が高いと思います。脇照射はしなくてはいけないのでしょうか?
@@ねこねこね-c1i
ご質問ありがとうございます。
脇(腋窩:えきか)の照射について悩まれているのですね。
質問者様がよく調べていることがわかります。たしかに腋窩領域にしっかり照射をすると、メリット(腫瘍制御)に比べてデメリット(リンパ浮腫のリスク)が上回る可能性があることがガイドラインなどでも書かれています。
しかし、実際の胸壁照射に際しては身体の斜めから接線照射を行うため、腋窩を完全に外してあてることはできませんし、通常ある程度腋窩も含めてあてています。
こういった意味で脇もあてる、と乳腺外科の先生が言うのであれば問題ないかと存じます。実際の放射線治療の分布について、腋窩領域にもしっかり狙ってあてるのかどうかは放射線治療科の先生に直接確認してみるのが良いでしょう。橋本
@@医療法人徳洲会南部徳
2回も返信 ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
通常治療でも腋窩に当たってしまうと言う事で 腋窩照射ではない可能性が高そうですね
放射線医師が非常勤でいらっしゃらない時が多いですが 他の先生に確認しようと思います。
どうもありがとうございました🙇♀️
私の70代前半の母なんですが、乳がんで両胸全摘、左側リンパ摘出の手術を受けました。
その後の治療方針で主治医から化学療法、放射線療法、ホルモン療法の中からの選択を言われました。
母はもう高齢なので辛い治療はしたくないとホルモン療法だけを望んでいます。でも、ホルモン療法+放射線療法をやる方がやはり再発の可能性は低くなるのでしょうか?
それとも、ホルモン療法だけでもとりあえず再発抑制はできるのでしょうか?
1カ月以上も気が付くのが遅くなり大変申し訳ありません。
ご質問いただき、誠にありがとうございます。
一般的に乳がんで全摘の手術をした場合、術後に放射線治療を受けた方が良いかどうかは摘出したリンパ節の状態で決まります(腋窩郭清して陽性のとなったリンパ節の個数が多い場合は放射線治療をやった方がよい)。ご質問からこの詳細はわかりませんが、主治医から放射線治療の提案があったとのことですので、まずは前向きに放射線治療の医師から治療内容について説明を聞いてから、受けるかどうかを判断してはいかがでしょうか。通院は大変ですが、それほど辛い治療ではないはずです。70代前半は、私個人の感覚からすればまだまだこれからと言える年代ですので、ぜひ最善の治療を受けていただければと思います。
南部徳洲会病院 放射線治療科 橋本成司
がんはなりたく無いな
がんばって👍私も、今がんばって放射線治療しています。最初は、不安だけど、一歩踏み出さなければ始まらない。だから、がんばって👏