それでも地球は回っている~聖書は科学的に信頼できるか?~ 北野美也 前橋グレイスチャペル聖書講演会 2021年8月
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- Опубліковано 5 жов 2024
- ※補足1(45:32頃の字幕にある)水の循環のイメージで描かれている聖書の箇所としては、下記のようなものがあります。
「海の水を呼んで、地の面に注がれる方、その名は主。」(アモス9:6)
「神は水のしずくを引き上げ、それが雨を滴らせて、水の流れとなる。雨雲がこれを降らせ、人の上に豊かに滴らせる。」(ヨブ36:27-28) など
※補足2(51:27頃語られている)ロヨラやザビエルにとってプロテスタントの急速な拡大への危機感がイエズス会を創設していく動機となったことは間違いないことですが、一般の世界史で語られる所謂「対抗改革」のイメージよりも、もっと純粋な信仰を動機としていることは、専門のキリスト教史家J.Gonzalez等が指摘しています。
聖書は本当に素晴らしいです。牧師さんはレベルが高いです。感謝します
しばらく聖書から離れておりましたが、北野先生の動画に辿りつきました。あれだけ学んだつもりだったのに、何もわかっていなかったことが、先生のお話を聞いていてよくわかりました。1からまた聖書を学ばせて頂いております。本当に毎回素晴らしいお話をありがとうございます。🤗🌿
日々の生活に、人生に疲れていた時でした。聖書が神様の言葉であり、神様は生きておられると改めて実感しました。北野先生、本当に励みになりました。本当にありがとうございました。
毎晩、北野先生の動画を見て学んでいます。高校の先生だったのですね。どうりで説明が上手いなぁ❣️と思っていました。これからも聴き続けます。❤
時に信仰は揺らぎます。
上智の観点からのしっかりしたメッセージ、心に染みました。
感謝。
多くの日本人が、聖書に何が書かれているのか知らないのが、残念です!