【軟腐病対策2024】本格的な酷暑と大雨が来る前に!これだけは押さえておこう!今年は絶対に腐らせない!

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @zakosi4758
    @zakosi4758 3 місяці тому +1

    減肥重要ですよね ヘアリーベッチの緑肥も使ってますが何よりスイカからの転作なのでいいねぎ取れそうです
    連作の難しさは実感してます

  • @somafarm
    @somafarm 3 місяці тому +2

    お疲れ様です♪
    やはり、亜リン酸を入れて、根っこのダメージを緩和することが大事ですね!岩本さんの以前の動画を見て、亜リン酸を使用して良かったです♪
    ありがとうございます♪

    • @iwamotofarm-tv
      @iwamotofarm-tv  3 місяці тому

      何かのお役に立てらたならば幸いです!

  • @プルーマプ
    @プルーマプ 3 місяці тому +2

    亜リン酸はネギにとってとんでもない資材なんですね!
    清水さん、修羅場をくぐったからこその
    説得力がありすぎてぐうの音も出ない!
    岩本さんありがとうございます。

    • @iwamotofarm-tv
      @iwamotofarm-tv  3 місяці тому

      ここぞと言う時に亜リン酸ですね!

  • @小川智史-s5b
    @小川智史-s5b 3 місяці тому

    いつも凄く勉強させて頂いてます!
    農業初めて5年、来年からサラリーマンやめて、新潟県魚沼でネギ&人参でやっていきます。
    一つ質問させてください!
    我が家のネギは、4月13日定植。今、草丈60センチ前後、太さ1.5センチ前後、白根15センチ程度。
    今、葉が6枚程度、8月下旬に出荷したいと思ってます。
    【留めて待つ】というのは、上位葉3枚位の位置まで留め土して待つということでしょうか?
    葉が落ちるかもしれませんが、新しい葉が出るのを待って、太らせて出すってことでしょうか?
    わからないので、御教授頂けたら幸いです!🙇

    • @iwamotofarm-tv
      @iwamotofarm-tv  3 місяці тому +2

      暑くなってから白根を作るために土を動かすよりも、今のうちに留めておいて白根が出来るように待つと言う事ですから、その認識で合ってますよ!
      通常8月下旬であれば2週間前に土を動かして留め土をします。ただそうすると暑過ぎて根を切ると軟腐病で腐る原因になります。
      なので本州においての8月下旬出荷はかなり難しいです。細身でも出来るようであれば軟腐病でやられるよりもその方が売上が立つと言う事ですね。

    • @小川智史-s5b
      @小川智史-s5b 3 місяці тому

      ありがとうございます!
      新潟も既に暑いですから、留めて待つ!既に怖い状況ですが、一部やってみたいと思います!
      ありがとうございます🙇

  • @KS-yg8pq
    @KS-yg8pq 3 місяці тому +1

    葱の根を切らない、勉強になりました。ありがとうございます。

    • @iwamotofarm-tv
      @iwamotofarm-tv  3 місяці тому +1

      暑い夏を乗り切って共に良いネギ取りましょう!

  • @shun7983
    @shun7983 3 місяці тому +1

    ピンポイントでありがとうございます😂
    この前の寄せで窒素入れなくて良かったー😂

    • @iwamotofarm-tv
      @iwamotofarm-tv  3 місяці тому

      良いネギ採ってちょーだい🥺!

    • @zakosi4758
      @zakosi4758 3 місяці тому

      さいたま暑いだろうから頑張って下さい ベト病に負けないで!