はじめて読む人の真宗大谷派のお勤め10 三淘 (みつゆり) 三重の和讃

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  • Опубліковано 13 жов 2024
  • 三淘 (みつゆり)念仏・和讃の、三重の和讃二首を中心に練習いたします。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @timotheek179
    @timotheek179 2 роки тому

    ご教示ありがとうございます。ご住職が音の下がる場所を青矢印で示してくださってとてもわかりやすいです!気になったのですが、実際には下がる音なのに「下」が記載されていないのはどうしてなのでしょうか?
    正信偈だと下がる音には「下」が付されていたのでわかりやすかったのですが…

    • @真宗大谷派光善寺
      @真宗大谷派光善寺  2 роки тому +1

      長い間、本山の「勤行・おつとめ」は、本願寺八代目住職の蓮如上人の子どもさんがおられた五ケ寺によって伝承、口伝されてきました。このテキストの節譜も、古い勤行本に比べて少しずつ変更されています。音符(ドレミ)として表記するのが難しい微妙な音もありますので、まだ(下)と表記するこができないのだと思います。

    • @timotheek179
      @timotheek179 2 роки тому

      @@真宗大谷派光善寺 丁寧なご返信ありがとうございます。参考になりました!
      これからも動画拝見します。