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チェリーブラッサムもRock'n Rougeも最初はピンときませんでしたが、何度も聞いているうちにじわじわと好きになり、大好きになりました。なんでしょうね、聖子さんに魅了されるのと、聖子さんの良さや新たな一面を見せてくれる楽曲なんですよね。
聖子さんの曲でいちばん好きでした。
苦戦したとは驚きですね〜小6でしたが感動すら覚えた曲でした。押し切って発売してもらえよかったです。😊
途中で曲調が変わるのは、当時聴いていた時は凄く新鮮でした。凄く元気になれた曲です。多くのファンが一位に持ってくる気持ちもよく分かる。
イントロのドラムの音を聴くだけでテンションが上がります。松田聖子の曲の中で自分の中で1位2位を争う曲です。
こんにちわ!初めてチャンネルの存在を知りました。若松さんは私たちファンからしたら大恩人です!青春時代は聖子さんの歌と共にあります。今も大好きです!本当に本当にありがとうございます!
若松さんこんにちは。チェリーブラッサム秘話楽しく拝見しました。チェリーブラッサムについて最初うまく受け入れられなかった話、この曲を歌っている聖子さんはそんなこと微塵も感じさせない素晴らしい笑顔と歌声でした。(歌番組披露時はすでに好きになっていたかもですが)プロだなぁと感心しました。節目の時や新しいことにチャレンジしよう!と気持ちを新たにする時はいつもこの曲に助けてもらっている気がします。若松さんが“答え”を出してくださって今ここにあるチェリーブラッサム、これからも大切に聴いていきたいと思います。
かわいらしいというよりもロックテイストが満載でその頃の聖子ちゃんには馴染まなかったのかなと思います。今や名曲です。
若松さん、今夜もお会い出来るのを楽しみにしていました💗私も財津さんのメロディはtulipの時から大好きでした。若松さんが仰る通り、品があり洗練された感じが好きだったのだと、改めてお話を聴いて再認識出来た事を嬉しく思ってます。財津さんのメロディって、生意気なようですが、白いパラソル、セーリング、愛されたいの、流星ナイト。あたりは財津さんらしいですよね。チェリーブラッサムは凄く勢いのある曲だなぁと思いました。なので聖子ちゃんの気持ちがちょっぴりわかるかも(笑)B面の『少しづつ春』一回聴いて大好きになりました。こちらがA面でも大ヒットしただろうなぁと思ったり(*^^*)あんなに華奢な身体でパワフルに歌いきった聖子ちゃんは素晴らしかったです。吉田拓郎さんが、松田聖子の声は泣いてる(鳴いてる?どっちかな?)んだよ。というコメントを読んだ事があり、まさしくチェリーブラッサムの高音の部分の声は泣いてる(鳴いてる?)声なんだと、心の叫びに聴こえます。明日も楽しみにしています。若松さん、お身体を御自愛下さいね💗
なぜかそこに入ってませんが、「夏の扉」なんて、40年前には当然生まれてなかった小さい子でも「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」って歌ってますから。本当に曲の力は凄いです。もっとも、彼らは松田聖子を知らず、いとうあさこの歌だと思ってるらしい(笑
若松さん、日曜日までお疲れ様さまです!ついに来ました!チェリーブラッサム🌸 テレビで最初に聞いた時、私も実はあまりピンと来なくて。やはり次の夏の扉の方が分かりやすくて早く馴染んだ気がします。でも不思議な事に、自分が成長し歳を取るにつれ、響く曲も色々変化がありました。何世代も超えてこの曲の素晴らしさが分かる様になりました。今でも必ず、自分を元気付けたい時、気合いを入れる時、朝、必ず聴いて出社しています。当時の歌番組の動画を見ても高揚して来ます。
若松宗雄様毎回お忙しい中、動画を更新してくださってありがとうございます。毎晩このチャンネルを開くのを非常に楽しみにしています。動画を見て初めて知りましたが、このチェリーブラッサムは三浦さんの詞が先に作られたのですね!聖子さんは最初この曲の詞の意味が理解できず、どう歌っていいのか迷ってしまった。その後で三浦さんと財津さんと若松さんと話し合いをして詞の意味が自分なりに理解できでレコーディングを無事に終える事ができた、とラジオで仰ってました。差し支えがなければその時にどんな話し合いがなされたのか、教えて頂けないでしょうか。こんな素晴らしい曲ができた舞台裏を知る事ができるなんて、とても嬉しく思っております。
ついにチェリブラですね。また、色々と質問に応えてくださるということでありがとうございます。ブロッサムでばなくブラッサムになったのは、若松さんのこだわりだったのですね。テレビでは、しばしば間違えられていましたし、チェリーブラッサムってどういう意味ですかと聞かれてもいたことを思い出しました。この曲は、聖子さんがお気に召さなかったということで相当レコーディングに手こずったと伺っておりますが、実際に若松さんの口から聞くことが出来てうれしいです。
ご本人から「どうにも考えがまとまらなくなって、マネージャーにお願いして急遽ドライブ外出したんです」と直接きいたことがあります。結局はこの曲が云々ではなく、一時的な「足踏み時」だったのではないでしょうか。一気にそこまで来た・来てしまった時点で、一時休憩も必要だった思います。結果よければすべてよし でした。
確かに「チェリーブロッサム」よりも「チェリーブラッサム」の方が音の響きがよく、重いイメージから変化して軽やかさがあり、タイトルの質感が全く変わりますね。流石先生のお仕事ぶりは素晴らしいです。あと聖子さんが小田さんに慣れてしまって、財津さんに違和感を持った!という所の下りは、リアルで印象的なお話でした。
チェリブラのギターコピーしたくなる
ありがとうございます。🙇♂️お恥ずかしい話し、数年前まで「チェリーブロッサム」と記憶しておりました。😅それよりも、聖子さん、財津さん、大村さんの「福岡県人トリオ」の作品というのが興味深いです!財津さんは最近まで大村さんが福岡県出身なのをご存知ではなかったようですね。わかっていたら地元トークで盛り上がってたのではないでしょうか?なんてことを思いました。この曲はマツコデラックスさんもお気に入りですよね!私も大好きな曲です!今後ともよろしくお願いします!🐯
彼らはプロなんで、あくまで音楽的にベストのメンバーでやるだけの話で、どこの出身なんて関係ないでしょう。「地元びいき」なんてやってる人間にろくな人はいません。大村雅朗さん特番の財津さん発言にはむしろ安心しました。もちろん実は知っててあえてそういったのかもしれませんが。
「未来の夢 キャンバスね」の部分の女性コーラスのメロディが神。「新しい」の部分のコード進行が財津和夫。
聖子は「男歌」が嫌いなんだと思います。メロディが硬くアタックが強い感じ。特に歌詞の世界では、チェリーは思いっきり男性向けの応援歌で、聞き手が勝手に主人公を当てはめる事のできる自由度の高い世界です。失恋直後にもとれるし、初めての恋愛のときめきともとれるこの歌の主人公。「あなた」は彼氏かもしれないし、春から始まる仕事の事かもしれない。新学期に出会う学校の友達の事かもしれない。職場の同期の子たちかもしれない。だからこそ性別を超えて指示され、アイドルが好きではない人も買ったのです。ちょっぴり恐いけど、ワクワク気分で新しい事にチャレンジしよう!この手の歌を嫌いは人はいません。キャンディーズの春一番も同じです。当然、売上は伸びるはずです。三浦さんも当然、それを意識していて、男性→チェリーと比喩し、ちょっぴり悪戯なお色気をまぜて初体験のトキメキも盛り込んでいます。(アルバムに「花びら」ですからね・・・)若松さんは聖子が女性からバッシングを受け始めたので、可哀そうに思いぶりっ子ソングを卒業させようと無意識に考え始めたのだと思います。それがこれなのだと思います。本人はブリブリが大好きでしたけど、万人の人気を得るには脱ブリだったのです。私も聖子は個人的にブリブリで苦手でしたけど、これが出たとき目を見張りました。スゲエ この曲 カッコイイ!ロックンロールだと。やるじゃんこの子と。よくよく聞いてみるとチェリーは男が歌うような力が必要です。ほんとうに男っぽいなと思います。ちなみに男歌としては「ジュテーム」や「風立ちぬ」もそうです。
攻めてる感じが良かったですよね風は秋色よりグッと洗練された感じがしました(小田さんすみません)今聴いても全く古臭く無くて驚きます
僕はシングルでは「白いパラソル」,アルバムの曲では「Sailing」が一番好きです。どちらも財津さんの曲!元々若松さんがTulipを気に入っていたということが理由なのでしょうが,初めてオファーしたときのこととか興味あります。「チェリーブラッサム」がなければ,その後の作品もなかったわけですから…。
世間がなんといおうと、ユーミン以外の作曲家があっていると思います聖子には。特に財津、いいですね。数ある松田聖子の名曲でもチェリーブラッサムが一番好きです。
こんばんは。…なるほど!聖子ちゃんがこの曲を好きではなかったって…事がいま、点と線がつながった…って…私なりに感じました。 聖子ちゃんが本人…もう、終わりだって…言ってたんですね…貴重なエピソードをありがとうございました。男ぽい強い編曲が印象的でした。当時では斬新なアレンジ…子供ながら凄いスピード感あるカッコいい!と思いました。大きなサビはないこの曲ですが…何もかも目覚めてくの歌詞のとこが強烈なんですよね…ラストスパートの♫何もかも目覚めてくが… 聖子ちゃんが泣いてる?苦しい?歌い方をしてると思うのは私だけでしょうか? あれはあれで良かったのですか?1番好きなシングルです!財津メロディアス!!
若松さん、日曜日もお疲れ様でございます、ありがとうございます!曲線と直線のお話し、これはもう若松さんのセンスというか、私にはわかりませんが、小田さんのメロディはギュイーンで財津さんはズバーンっていう感じでしょうか(すみません、自分でも何言ってるかわかりません^^;)。でも若松さんがご自分のセンスを信じて不安がる聖子さんの背中を押してくださったのですね。素晴らしいのは、聖子さんがこの曲のパフォーマンスにおいて、吹っ切れたように笑顔全開、全身でリズム取って表現したことだと思います。とてもこの曲に不安を持っていたとは感じさせないものでした。この頃の歌声は、楽譜から音符が飛び出して来るようなダイナミズムがあって圧倒されます!
楽譜から音符が飛び出してくるようなダイナミクス♪とは、まさしく!その通りですね!いつも、素敵な表現力を読んでいて心から楽しくなります!ありがとうございます❣️
marina mrs さんこちらこそありがとうございます😊同期の河合奈保子さんや岩崎良美さん、このお二人ともびっくりするぐらい歌が上手くて声も良くて、でも聖子さんの場合それだけでは語れない何かがあり(もちろん聖子ファンだからそう感じるのでしょうけど^ ^)、1人だけ平面ではなく立体の楽譜で歌っているような感じがするのです。
@@sioretacucumber 聖子ちゃんの歌声は、すごく 心に響いてきますね。心を鷲掴みにされたように感じますね。
marina mrs さんはい、一度ハマったら逃げられません😁
いつも貴重なお話、ありがとうございます。チェリーブラッサムはかなりロックアレンジが強いと思うのですが、大村さんには具体的にどのようにご依頼されたのでしょうか?「ロックバンドのTOTOのようなサウンドにしてよ」などとおっしゃっているのではないかと想像したりしています。
本日も貴重なお話ありがとうございます。「ダダダダダーン」という低音のイントロにまず惹きつけられ、そこからの「何もかもめざめてく新しい私」。何度聴いてもこの一連の流れには気分が高揚します。タイトルは「ブロッサム」ではなく英語読みの「ブラッサム」にされたとのことですが、「あ段」であることも理由の1つなのでしょうか?個人的には「ブラッサム」のほうが明るい印象を受けるので好きです。
このイントロ大好きでした!
@@sanpo-e いいですよね!一度聞いたら忘れられないイントロです。
いつも楽しく拝聴しております。質問ですが、財津さんが作曲の依頼を受けた時に、制作サイドから『ビバルディの「四季」のイメージで作って欲しいと言われた』という話しを聞いたことがあるのですが、ご記憶でしたら詳しく教えて頂けないでしょうか?また、チェリーブラッサムに限らず、出来上がったデモテープはどのような状態で録音されているものが多いのでしょうか?例えば曲先の場合、ギターもしくはピアノの演奏に加え、作曲家の方の仮歌なども入っているのでしょうか?デモテープに興味があるので、是非教えてください。
こんばんは。『ビバルディの「四季」のイメージで,というのは,「野ばらのエチュード」だと思いますよ。デモテープ,財津さんが歌っていたバージョンがあったら聞いてみたいですね!
ラジオや著書でも嫌い、歌えないと言ってた曲が今ではコンサートのラストに欠かせなくなってて不思議です。曲線的と直線的の説明もなるほどと思います。珍しくタイトルが出来てたのをブロッサムからブラッサムに変えたいう事なんですね。こちらの方が断然響きが良いです。後半のツインギターがとてもカッコいいですね。後あまり評価されてないですがB面の少しずつ春もB面にしておくには勿体ない曲でした。
95年のVideo Bibleでも、聖子さんは最初この曲に馴染めなかったと発言してますよね😅プロデューサーに色々ギャーギャー言った と😅結局押し切られて、そしたら凄い売れちゃった みたいな事も仰ってましたね個人的には大好きです今聴いても色褪せない!大村さんのアレンジもカッコ良かった。今剛さんのギターがカッコいいんですよね。
チェリーブラッサム、メロディ云々より、もはやデビュー当時の歌声じゃなくなっているのが印象的でした。風は秋色までは、声色が変わっているだけなんだな、などとと思っていましたが。当時、個人的には、B面のほうがしっくり来ましたね(松田聖子本人もB面のほうが、はつらつと歌っているように感じました)。後の話だと、チェリーブラッサムはチューリップのボツ曲とも聞きました。
そうですか?松田聖子の声に変調をきたし始めたのはよく白いパラソルからで、風立ちぬの時が一番酷かったと記憶していますが・・・チェリーブラッサムは三浦さんの歌詞が先と別の方もコメントされていますが、ボツになった曲と詩がたまたま合致するなんてことあるのでしょうか?チェリーブラッサムと白いパラソルはチューリップ時代に既に出来ていたものだ、と主張する方がいらっしゃいますが、男性が歌うのと女性が歌うのとではメロディーラインも異なってくるだろうし、そもそも当時既に人気アイドルだった聖子に対して既に作曲していてボツになったものを提供するというのはちょっと失礼ではないですか?財津和夫さんの作曲家としてのプライドは無いのか?という事にもなってしまいます。しかも一曲ならともかく二曲も。もしそれが真実なら、財津さんの作曲家としての才能は小田さんやユーミンより劣るということになるし、私は軽蔑してしまいますね。そして、仮に嘘なら財津さんに対してかなりの侮辱となってしまいますがよろしいんですかね?
@@さくらみるく-e9k 様声については変調云々というより、極初期の歌声じゃなくなっちゃったな、と実感したということで。ボツ曲の件は、どこで見たか忘れましたが、ストックしていた曲とも考えられるのではないでしょうか。
お疲れ様でございます。連日の投稿有難うございますm(_ _)mついに「チェリーブラッサム」ですね、大変失礼ですが自分も聖子さん同様に小田さんのメロディに馴れていたせいか最初違和感がありましたが、大ヒットして何度も聴き込むうちに好きになりました(^^;;コンサートでは欠かせないナンバーですし、まさに81年の「新しい私」だったのですね!B面の「少しずつ春」は一回聴いただけで好きになったので自分でも不思議でした。余談ですが今日のシャツがとても若々しくて素敵です!明日は非常に暑くなるようなので熱中症にはくれぐれもお気を付けて下さいませ。引き続き楽しみにしておりますが、アルバム関連の話も出来れば聞きたいですm(_ _)m
チェリーブラッサムもRock'n Rougeも最初はピンときませんでしたが、何度も聞いているうちにじわじわと好きになり、大好きになりました。なんでしょうね、聖子さんに魅了されるのと、聖子さんの良さや新たな一面を見せてくれる楽曲なんですよね。
聖子さんの曲でいちばん好きでした。
苦戦したとは驚きですね〜
小6でしたが感動すら覚えた曲でした。
押し切って発売してもらえよかったです。😊
途中で曲調が変わるのは、当時聴いていた時は凄く新鮮でした。凄く元気になれた曲です。多くのファンが一位に持ってくる気持ちもよく分かる。
イントロのドラムの音を聴くだけでテンションが上がります。松田聖子の曲の中で自分の中で1位2位を争う曲です。
こんにちわ!初めてチャンネルの存在を知りました。
若松さんは私たちファンからしたら
大恩人です!
青春時代は聖子さんの歌と共に
あります。今も大好きです!
本当に本当にありがとうございます!
若松さんこんにちは。
チェリーブラッサム秘話楽しく拝見しました。
チェリーブラッサムについて最初うまく受け入れられなかった話、この曲を歌っている聖子さんはそんなこと微塵も感じさせない素晴らしい笑顔と歌声でした。
(歌番組披露時はすでに好きになっていたかもですが)
プロだなぁと感心しました。
節目の時や新しいことにチャレンジしよう!と気持ちを新たにする時はいつもこの曲に助けてもらっている気がします。
若松さんが“答え”を出してくださって今ここにあるチェリーブラッサム、これからも大切に聴いていきたいと思います。
かわいらしいというよりもロックテイストが満載でその頃の聖子ちゃんには馴染まなかったのかなと思います。今や名曲です。
若松さん、今夜もお会い出来るのを楽しみにしていました💗
私も財津さんのメロディはtulipの時から大好きでした。若松さんが仰る通り、品があり洗練された感じが好きだったのだと、改めてお話を聴いて再認識出来た事を嬉しく思ってます。
財津さんのメロディって、生意気なようですが、白いパラソル、セーリング、愛されたいの、流星ナイト。あたりは財津さんらしいですよね。
チェリーブラッサムは凄く勢いのある曲だなぁと思いました。なので聖子ちゃんの気持ちがちょっぴりわかるかも(笑)
B面の『少しづつ春』一回聴いて大好きになりました。こちらがA面でも大ヒットしただろうなぁと思ったり(*^^*)
あんなに華奢な身体でパワフルに歌いきった聖子ちゃんは素晴らしかったです。
吉田拓郎さんが、松田聖子の声は泣いてる(鳴いてる?どっちかな?)んだよ。というコメントを読んだ事があり、まさしくチェリーブラッサムの高音の部分の声は泣いてる(鳴いてる?)声なんだと、心の叫びに聴こえます。明日も楽しみにしています。若松さん、お身体を御自愛下さいね💗
なぜかそこに入ってませんが、「夏の扉」なんて、40年前には当然生まれてなかった小さい子でも「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」って歌ってますから。本当に曲の力は凄いです。もっとも、彼らは松田聖子を知らず、いとうあさこの歌だと思ってるらしい(笑
若松さん、日曜日までお疲れ様さまです!ついに来ました!チェリーブラッサム🌸 テレビで最初に聞いた時、私も実はあまりピンと来なくて。やはり次の夏の扉の方が分かりやすくて早く馴染んだ気がします。でも不思議な事に、自分が成長し歳を取るにつれ、響く曲も色々変化がありました。何世代も超えてこの曲の素晴らしさが分かる様になりました。今でも必ず、自分を元気付けたい時、気合いを入れる時、朝、必ず聴いて出社しています。当時の歌番組の動画を見ても高揚して来ます。
若松宗雄様
毎回お忙しい中、動画を更新してくださってありがとうございます。
毎晩このチャンネルを開くのを非常に楽しみにしています。
動画を見て初めて知りましたが、このチェリーブラッサムは三浦さんの詞が先に作られたのですね!
聖子さんは最初この曲の詞の意味が理解できず、どう歌っていいのか迷ってしまった。その後で三浦さんと財津さんと若松さんと話し合いをして詞の意味が自分なりに理解できでレコーディングを無事に終える事ができた、とラジオで仰ってました。
差し支えがなければその時にどんな話し合いがなされたのか、教えて頂けないでしょうか。
こんな素晴らしい曲ができた舞台裏を知る事ができるなんて、とても嬉しく思っております。
ついにチェリブラですね。また、色々と質問に応えてくださるということでありがとうございます。ブロッサムでばなくブラッサムになったのは、若松さんのこだわりだったのですね。テレビでは、しばしば間違えられていましたし、チェリーブラッサムってどういう意味ですかと聞かれてもいたことを思い出しました。
この曲は、聖子さんがお気に召さなかったということで相当レコーディングに手こずったと伺っておりますが、実際に若松さんの口から聞くことが出来てうれしいです。
ご本人から「どうにも考えがまとまらなくなって、マネージャーにお願いして急遽ドライブ外出したんです」と直接きいたことがあります。結局はこの曲が云々ではなく、一時的な「足踏み時」だったのではないでしょうか。
一気にそこまで来た・来てしまった時点で、一時休憩も必要だった思います。結果よければすべてよし でした。
確かに「チェリーブロッサム」よりも「チェリーブラッサム」の方が音の響きがよく、重いイメージから変化して軽やかさがあり、タイトルの質感が全く変わりますね。流石先生のお仕事ぶりは素晴らしいです。あと聖子さんが小田さんに慣れてしまって、財津さんに違和感を持った!という所の下りは、リアルで印象的なお話でした。
チェリブラのギターコピーしたくなる
ありがとうございます。🙇♂️お恥ずかしい話し、数年前まで「チェリーブロッサム」と記憶しておりました。😅それよりも、聖子さん、財津さん、大村さんの「福岡県人トリオ」の作品というのが興味深いです!財津さんは最近まで大村さんが福岡県出身なのをご存知ではなかったようですね。わかっていたら地元トークで盛り上がってたのではないでしょうか?なんてことを思いました。この曲はマツコデラックスさんもお気に入りですよね!私も大好きな曲です!今後ともよろしくお願いします!🐯
彼らはプロなんで、あくまで音楽的にベストのメンバーでやるだけの話で、どこの出身なんて関係ないでしょう。「地元びいき」なんてやってる人間にろくな人はいません。大村雅朗さん特番の財津さん発言にはむしろ安心しました。もちろん実は知っててあえてそういったのかもしれませんが。
「未来の夢 キャンバスね」の部分の女性コーラスのメロディが神。
「新しい」の部分のコード進行が財津和夫。
聖子は「男歌」が嫌いなんだと思います。メロディが硬くアタックが強い感じ。
特に歌詞の世界では、チェリーは思いっきり男性向けの応援歌で、聞き手が勝手に
主人公を当てはめる事のできる自由度の高い世界です。
失恋直後にもとれるし、初めての恋愛のときめきともとれるこの歌の主人公。
「あなた」は彼氏かもしれないし、春から始まる仕事の事かもしれない。
新学期に出会う学校の友達の事かもしれない。職場の同期の子たちかもしれない。
だからこそ性別を超えて指示され、アイドルが好きではない人も買ったのです。
ちょっぴり恐いけど、ワクワク気分で新しい事にチャレンジしよう!
この手の歌を嫌いは人はいません。キャンディーズの春一番も同じです。
当然、売上は伸びるはずです。
三浦さんも当然、それを意識していて、男性→チェリーと比喩し、ちょっぴり
悪戯なお色気をまぜて初体験のトキメキも盛り込んでいます。
(アルバムに「花びら」ですからね・・・)
若松さんは聖子が女性からバッシングを受け始めたので、可哀そうに思いぶりっ子ソングを
卒業させようと無意識に考え始めたのだと思います。それがこれなのだと思います。
本人はブリブリが大好きでしたけど、万人の人気を得るには脱ブリだったのです。
私も聖子は個人的にブリブリで苦手でしたけど、これが出たとき目を見張りました。
スゲエ この曲 カッコイイ!ロックンロールだと。やるじゃんこの子と。
よくよく聞いてみるとチェリーは男が歌うような力が必要です。
ほんとうに男っぽいなと思います。
ちなみに男歌としては「ジュテーム」や「風立ちぬ」もそうです。
攻めてる感じが良かったですよね
風は秋色よりグッと洗練された感じがしました(小田さんすみません)
今聴いても全く古臭く無くて驚きます
僕はシングルでは「白いパラソル」,アルバムの曲では「Sailing」が一番好きです。どちらも財津さんの曲!元々若松さんがTulipを気に入っていたということが理由なのでしょうが,初めてオファーしたときのこととか興味あります。「チェリーブラッサム」がなければ,その後の作品もなかったわけですから…。
世間がなんといおうと、ユーミン以外の作曲家があっていると思います聖子には。
特に財津、いいですね。
数ある松田聖子の名曲でもチェリーブラッサムが一番好きです。
こんばんは。
…なるほど!
聖子ちゃんがこの曲を好きではなかったって…事がいま、
点と線がつながった…
って…私なりに感じました。
聖子ちゃんが本人…もう、終わりだって…言ってたんですね…
貴重なエピソードをありがとうございました。
男ぽい強い編曲が印象的でした。
当時では斬新なアレンジ…子供ながら凄いスピード感あるカッコいい!と思いました。
大きなサビはないこの曲ですが…何もかも目覚めてくの歌詞のとこが強烈なんですよね…
ラストスパートの♫何もかも目覚めてくが…
聖子ちゃんが泣いてる?苦しい?歌い方をしてると思うのは私だけでしょうか?
あれはあれで良かったのですか?
1番好きなシングルです!
財津メロディアス!!
若松さん、日曜日もお疲れ様でございます、ありがとうございます!
曲線と直線のお話し、これはもう若松さんのセンスというか、私にはわかりませんが、小田さんのメロディはギュイーンで財津さんはズバーンっていう感じでしょうか(すみません、自分でも何言ってるかわかりません^^;)。
でも若松さんがご自分のセンスを信じて不安がる聖子さんの背中を押してくださったのですね。
素晴らしいのは、聖子さんがこの曲のパフォーマンスにおいて、吹っ切れたように笑顔全開、全身でリズム取って表現したことだと思います。
とてもこの曲に不安を持っていたとは感じさせないものでした。
この頃の歌声は、楽譜から音符が飛び出して来るようなダイナミズムがあって圧倒されます!
楽譜から音符が飛び出してくるようなダイナミクス♪とは、まさしく!その通りですね!
いつも、素敵な表現力を読んでいて心から楽しくなります!
ありがとうございます❣️
marina mrs さん
こちらこそありがとうございます😊
同期の河合奈保子さんや岩崎良美さん、このお二人ともびっくりするぐらい歌が上手くて声も良くて、でも聖子さんの場合それだけでは語れない何かがあり(もちろん聖子ファンだからそう感じるのでしょうけど^ ^)、1人だけ平面ではなく立体の楽譜で歌っているような感じがするのです。
@@sioretacucumber
聖子ちゃんの歌声は、すごく 心に響いてきますね。心を鷲掴みにされたように感じますね。
marina mrs さん
はい、一度ハマったら逃げられません😁
いつも貴重なお話、ありがとうございます。
チェリーブラッサムはかなりロックアレンジが強いと思うのですが、大村さんには具体的にどのようにご依頼されたのでしょうか?
「ロックバンドのTOTOのようなサウンドにしてよ」などとおっしゃっているのではないかと想像したりしています。
本日も貴重なお話ありがとうございます。
「ダダダダダーン」という低音のイントロにまず惹きつけられ、そこからの「何もかもめざめてく新しい私」。
何度聴いてもこの一連の流れには気分が高揚します。
タイトルは「ブロッサム」ではなく英語読みの「ブラッサム」にされたとのことですが、「あ段」であることも理由の1つなのでしょうか?
個人的には「ブラッサム」のほうが明るい印象を受けるので好きです。
このイントロ大好きでした!
@@sanpo-e いいですよね!一度聞いたら忘れられないイントロです。
いつも楽しく拝聴しております。
質問ですが、財津さんが作曲の依頼を受けた時に、制作サイドから『ビバルディの「四季」のイメージで作って欲しいと言われた』という話しを聞いたことがあるのですが、ご記憶でしたら詳しく教えて頂けないでしょうか?
また、チェリーブラッサムに限らず、出来上がったデモテープはどのような状態で録音されているものが多いのでしょうか?例えば曲先の場合、ギターもしくはピアノの演奏に加え、作曲家の方の仮歌なども入っているのでしょうか?デモテープに興味があるので、是非教えてください。
こんばんは。『ビバルディの「四季」のイメージで,というのは,「野ばらのエチュード」だと思いますよ。
デモテープ,財津さんが歌っていたバージョンがあったら聞いてみたいですね!
ラジオや著書でも嫌い、歌えないと言ってた曲が今ではコンサートのラストに欠かせなくなってて不思議です。
曲線的と直線的の説明もなるほどと思います。
珍しくタイトルが出来てたのをブロッサムからブラッサムに変えたいう事なんですね。こちらの方が断然響きが良いです。後半のツインギターがとてもカッコいいですね。
後あまり評価されてないですがB面の少しずつ春もB面にしておくには勿体ない曲でした。
95年のVideo Bibleでも、聖子さんは最初この曲に馴染めなかったと発言してますよね😅
プロデューサーに色々ギャーギャー言った と😅
結局押し切られて、そしたら凄い売れちゃった みたいな事も仰ってましたね
個人的には大好きです
今聴いても色褪せない!
大村さんのアレンジもカッコ良かった。今剛さんのギターがカッコいいんですよね。
チェリーブラッサム、メロディ云々より、もはやデビュー当時の歌声じゃなくなっているのが印象的でした。
風は秋色までは、声色が変わっているだけなんだな、などとと思っていましたが。
当時、個人的には、B面のほうがしっくり来ましたね(松田聖子本人もB面のほうが、はつらつと歌っているように感じました)。
後の話だと、チェリーブラッサムはチューリップのボツ曲とも聞きました。
そうですか?松田聖子の声に変調をきたし始めたのはよく白いパラソルからで、風立ちぬの時が一番酷かったと記憶していますが・・・
チェリーブラッサムは三浦さんの歌詞が先と別の方もコメントされていますが、ボツになった曲と詩がたまたま合致するなんてことあるのでしょうか?
チェリーブラッサムと白いパラソルはチューリップ時代に既に出来ていたものだ、と主張する方がいらっしゃいますが、男性が歌うのと女性が歌うのとではメロディーラインも異なってくるだろうし、そもそも当時既に人気アイドルだった聖子に対して既に作曲していてボツになったものを提供するというのはちょっと失礼ではないですか?
財津和夫さんの作曲家としてのプライドは無いのか?という事にもなってしまいます。
しかも一曲ならともかく二曲も。
もしそれが真実なら、財津さんの作曲家としての才能は小田さんやユーミンより劣るということになるし、私は軽蔑してしまいますね。
そして、仮に嘘なら財津さんに対してかなりの侮辱となってしまいますがよろしいんですかね?
@@さくらみるく-e9k 様
声については変調云々というより、極初期の歌声じゃなくなっちゃったな、と実感したということで。
ボツ曲の件は、どこで見たか忘れましたが、ストックしていた曲とも考えられるのではないでしょうか。
お疲れ様でございます。
連日の投稿有難うございますm(_ _)m
ついに「チェリーブラッサム」ですね、大変失礼ですが自分も聖子さん同様に小田さんのメロディに馴れていたせいか最初違和感がありましたが、大ヒットして何度も聴き込むうちに好きになりました(^^;;
コンサートでは欠かせないナンバーですし、まさに81年の「新しい私」だったのですね!
B面の「少しずつ春」は一回聴いただけで好きになったので自分でも不思議でした。
余談ですが今日のシャツがとても若々しくて素敵です!明日は非常に暑くなるようなので熱中症にはくれぐれもお気を付けて下さいませ。
引き続き楽しみにしておりますが、アルバム関連の話も出来れば聞きたいですm(_ _)m