終末期医療の在り方とは?90歳女性のケース【胃ろう、ターミナルケア、費用問題】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @アメンボ-m4n
    @アメンボ-m4n Рік тому +30

    私は最近両親を見とりました。2人とも延命治療を望みませんでしたので父は自宅で、食事が取れなくなって3日後に苦しむ事なく静かに眠るように逝きました。母は大腿骨骨折で入院して誤嚥性肺炎を繰り返し、点滴になりましたが療養型病院に転院し家族、母の希望で最低限の緩和ケアだけをしていただいて、約1月後に父の後を追うように静かに逝きました。最後は何度も面会の許可頂き、意志の疎通も可能でした。こちらの病院には本当に感謝しています。

  • @たまちゃん-y2w
    @たまちゃん-y2w 2 роки тому +16

    姑が私に胃ろうを付けてまで行きたくない、とよく言ってたのでそれを踏まえて、夫と弟夫婦に話したところとんでもない!と反対され、結局は姑の望まない晩年になりました。家族が望む以上、私にはどうすることも出来なかったわけですが、今も悔やまれます。

  • @mash21.5
    @mash21.5 9 місяців тому +1

    もう時期81歳の父はACUに搬送されたので経管栄養です。主治医は「失語症」と後遺症の説明でした。この状況では「鑑定書」の対象にはならず、地域包括支援でのシート対応ですが救急搬送から30日の延命状態ですが、直系尊属として「蘇生は希望しない」に同意しました。面会でハチミツ梅干しを舌に味あわせてあげるのが精一杯でした。まだ介護・介助が続きます。主治医・ソーシャルワーカー・看護師或いはの皆さ様へ、父がお世話になりありがとうございました。

  • @hard699
    @hard699 8 місяців тому +2

    とても気になる内容でしたので、視聴させて頂きました。
    当方、まさに冒頭のような決定をしなくてはいけない時が近づいています。
    当人は認知症になっている為、意志を確認できたとしても本当の意思を正しく回答しているのか否かが判らない状況になると思います。(その他の日常会話から、おそらく望まないことが想定はされますが)
    そのような状況において、高齢者(95歳)における「胃ろう」に対する考え(するべきか、しない方が良いのか)に対して参考になる動画があればと思いました。

  • @由布-h5n
    @由布-h5n 6 місяців тому +6

    私の夫は脳梗塞で緊急搬送されました。前々からリビングウイルをしたためておりましたので医師に見せました。
    けれど受け入れはダメでした。鼻腔栄養の後望まない胃ろうを施し、現在は在宅介護の日々です。
    慣れないながら栄養チューブを入れています。これは本人の意思に反することとの思いに駆られております。
    人間としての尊厳は全くありません。死の選択は出来ない。これが今の医療の現実です。

  • @Soy-l3d
    @Soy-l3d Рік тому +3

    ほんと意思決定が出来ない状況って恐ろしいよね..何が正しいか分からなくなる😊

  • @たつたつ7
    @たつたつ7 Рік тому +16

    終末期の胃ろうは拷問に値する

  • @LOX-index3rd
    @LOX-index3rd 2 роки тому +1

    現代の研究結果では老衰でボロボロになっていくのが当たり前ではありません。健康寿命を維持する生活習慣が続けられれば真なる意味の立往生まで元気でいられます。