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ツチノコの話最悪過ぎて泣いちゃった…辛すぎる……
怖いし辛い…時々入れてくれる笑いが救いです…
皆様のご投稿のおかげです😌
読んでいただきありがとうございます。功太さんが読む事で更に恐さが増します。part1,2共にめちゃくちゃ恐かったです。
読んで頂いてありがとうございました☺️ギターや声の配信これからも楽しみにしてます🙌
中山さんの声に合わせた音量にして聞きながら寝てたら、広告流れ出してその音量に一番びびった
40年くらい前私が小学4年の頃。いとこの家に遊びに行き、いとこの姉ちゃんにええとこ連れてっちゃろうって言われて、着いていくと、そこには魚屋の木箱みたいなのが置いてあり、その中には猫の首と胴体が千切れているところがありました。もぅ、なんでこんなとこに連れてくんやーって泣きそうになり家に帰った記憶があります。あの時代なんか残酷なことはよくあった気がします。
20年前私の経験。働いてましたが、友人が仕事の手伝いをお願いされ、仕方なく土曜日夜の深夜の仕事で手伝いました。救急病院(国立)の一階の廊下の清掃でした。一階は外来だけなので患者はいませんでした。またこの日は救急病院とはいえ、搬送されてくる患者はいませんでした。夏の暑い日ということもあり2,3時間おきに休憩があり、外で仲間で休憩中に怖い話をしていました。すると、私は救急入口の前に、入口を背にして座っていたのですが、怖い話をするたびに自動ドアが開いてかなりびびりました。開いた瞬間私も後ろを振り向き、私の前に座っていた人はずっと見ていたそうですが、誰も通ってないとのこと。コーヒー飲むだけで数分いても開いたりしなかったのに、怖い話始めた瞬間ドアが開きました。また、私達アホなので、次の休憩時間また忘れて怖い話していたのですが、その時も時間差でドアが開いてました。やはり寄ってきたのでしょうか?
功太さんこんばんわ。いけない事ですが私も子供の頃友達とよその家の敷地に入って木から果物を取っていたらその家のお婆さんが鎌を持って出てきて、謝りながら全速力で逃げたのを思い出しました…功太さんのツチノコの話が怖すぎました、猫ちゃんの事は私も怒り心頭ですがでも功太さんが無事で良かったです
自分も猫好きですから、序盤の話のおっさん許せないですは。。今じゃ虐待になるんでそのおっさん確実にお縄ですねぇ。。
ツチノコのおじさん許せない😢おじさんの皮も剥いでほしい…
友達から聞いた話。友達が幼少期のころ、お父さんお母さんと3人で寝ていたそうです。夜2時ころ目が覚めたんだけど、なんか違和感を感じタンスの方をぼぉーっと見ていたそうです。すると、タンスの上に置いてあるその子のおもちゃのロボットがタンスをぴょんっと畳に降りてきて、コキっコキっコキってロボット歩きでトイレの方向へ歩いていき、トイレの中へ入り、数十秒経つとトイレを流す音が…それから怖くて布団に潜ったそうですが、また、コキっコキっコキって歩いてきてジャンプでタンスの上に戻った感じだったらしいです。怖すぎて布団に潜っていつの間にか寝てしまったらしい。朝タンスを見るといつも通りタンスに座っていたとのことでした。この連れにはまだあるのでまたお伝えしますね。
昔医療機器のメーカーだったころの話。とある、大きな病院で、手術後の器材を洗浄していた業者さんから聞きました。その人は地下にある遺体安置所の隣の部屋で洗浄作業をしていました。一人で作業していたのですが、誰かその部屋に入ってきた感覚があり、お疲れ様でーすと言いながら、後ろを振り向くと誰もおらず、あれっ?と思い、気のせいかとまた前を振り返ろうとしたとき、横を何か白い透明の何かが壁に吸い込まれていっている姿を目撃したそうです。そう、その先には遺体安置所の部屋があり、その人は作業も早々に立ち去ったと言われてました。
私が30年前学生のときに不良少女に聴いた話です。その子は中学生でした。友達がナンパして部屋に転がり込んできたとのこと。福岡の犬鳴の話をしていて、暴走族数人で肝試しに行った話をかたっていました。仲間で肝試し&罰ゲームジャンケンをして負けた彼女は、一人で旧犬鳴トンネルに入ったそうです。そこは車一台しか通れない広さで長さは50...60mしかないのだけど、その子は10m位進んだとき道が二手に別れたそうです。どっちにしよ?と思って考えた挙げ句に左を進んだそうですが、その時急に左手を捕まれ瞬間的に気を失ったそうです。おいっ起きろ!って仲間にほっぺたを叩かれ名前を呼ばれ目が覚めたとのことでした。仲間いわく10分経っても帰ってこないので旧トンネルに探しにいくと、トンネルを超えた先のガードレールを乗り越えようとしていた所を取り抑えられたと言ってました。もう少し遅ければガードレール下の崖に落ちていたところです。もぅ2度と犬鳴は行かないと決めたそうです。その当時シンナーとかはやってないそうです。この頃はまだ旧トンネルには入れておりました。
今回怖すぎ
楽しみになるコメント
京都でよく見る道のはしっこにでっかい石が置いてあるんですが、聞いたら冗談やと思うんですけど「嫌がらせで置いてる。」と言ってはって、たぶんどかしたらあかん石なんやろなとその時話し聞いてて察しました。。
55:39あたりなんか言うてる?
祠の映画なんだろ
猫の話は要らないです。
ツチノコの話最悪過ぎて泣いちゃった…辛すぎる……
怖いし辛い…時々入れてくれる笑いが救いです…
皆様のご投稿のおかげです😌
読んでいただきありがとうございます。功太さんが読む事で更に恐さが増します。part1,2共にめちゃくちゃ恐かったです。
読んで頂いてありがとうございました☺️
ギターや声の配信これからも
楽しみにしてます🙌
中山さんの声に合わせた音量にして聞きながら寝てたら、広告流れ出してその音量に一番びびった
40年くらい前私が小学4年の頃。
いとこの家に遊びに行き、いとこの姉ちゃんにええとこ連れてっちゃろうって言われて、着いていくと、
そこには魚屋の木箱みたいなのが置いてあり、その中には
猫の首と胴体が千切れているところがありました。もぅ、なんでこんなとこに連れてくんやーって泣きそうになり家に帰った記憶があります。
あの時代なんか残酷なことはよくあった気がします。
20年前私の経験。
働いてましたが、友人が仕事の手伝いをお願いされ、仕方なく土曜日夜の深夜の仕事で手伝いました。
救急病院(国立)の一階の廊下の清掃でした。一階は外来だけなので
患者はいませんでした。
またこの日は救急病院とはいえ、
搬送されてくる患者はいませんでした。夏の暑い日ということもあり2,3時間おきに休憩があり、外で仲間で休憩中に怖い話をしていました。すると、私は救急入口の前に、入口を背にして座っていたのですが、怖い話をするたびに自動ドアが開いてかなりびびりました。
開いた瞬間私も後ろを振り向き、私の前に座っていた人はずっと見ていたそうですが、誰も通ってないとのこと。コーヒー飲むだけで数分いても開いたりしなかったのに、怖い話始めた瞬間ドアが開きました。
また、私達アホなので、
次の休憩時間また忘れて怖い話していたのですが、その時も時間差で
ドアが開いてました。
やはり寄ってきたのでしょうか?
功太さんこんばんわ。いけない事ですが私も子供の頃友達とよその家の敷地に入って木から果物を取っていたらその家のお婆さんが鎌を持って出てきて、謝りながら全速力で逃げたのを思い出しました…功太さんのツチノコの話が怖すぎました、猫ちゃんの事は私も怒り心頭ですがでも功太さんが無事で良かったです
自分も猫好きですから、序盤の話のおっさん許せないですは。。
今じゃ虐待になるんでそのおっさん確実にお縄ですねぇ。。
ツチノコのおじさん許せない😢
おじさんの皮も剥いでほしい…
友達から聞いた話。
友達が幼少期のころ、お父さんお母さんと3人で寝ていたそうです。
夜2時ころ目が覚めたんだけど、
なんか違和感を感じタンスの方をぼぉーっと見ていたそうです。すると、タンスの上に置いてあるその子のおもちゃのロボットがタンスを
ぴょんっと畳に降りてきて、
コキっコキっコキってロボット歩きでトイレの方向へ歩いていき、
トイレの中へ入り、数十秒経つと
トイレを流す音が…
それから怖くて布団に潜ったそうですが、また、コキっコキっコキって歩いてきてジャンプでタンスの上に戻った感じだったらしいです。
怖すぎて布団に潜っていつの間にか寝てしまったらしい。朝タンスを見るといつも通りタンスに座っていたとのことでした。
この連れにはまだあるのでまたお伝えしますね。
昔医療機器のメーカーだったころの話。とある、大きな病院で、手術後の器材を洗浄していた業者さんから聞きました。その人は地下にある遺体安置所の隣の部屋で洗浄作業をしていました。一人で作業していたのですが、誰かその部屋に入ってきた感覚があり、お疲れ様でーすと言いながら、後ろを振り向くと誰もおらず、あれっ?と思い、気のせいかとまた前を振り返ろうとしたとき、横を何か白い透明の何かが壁に吸い込まれていっている姿を目撃したそうです。そう、その先には遺体安置所の部屋があり、その人は作業も早々に立ち去ったと言われてました。
私が30年前学生のときに不良少女に聴いた話です。
その子は中学生でした。
友達がナンパして部屋に転がり込んできたとのこと。
福岡の犬鳴の話をしていて、
暴走族数人で肝試しに行った話をかたっていました。
仲間で肝試し&罰ゲームジャンケンをして負けた彼女は、一人で旧犬鳴トンネルに入ったそうです。
そこは車一台しか通れない広さで長さは50...60mしかないのだけど、
その子は10m位進んだとき道が二手に別れたそうです。どっちにしよ?と思って考えた挙げ句に左を進んだそうですが、その時急に左手を捕まれ瞬間的に気を失ったそうです。
おいっ起きろ!って仲間にほっぺたを叩かれ名前を呼ばれ目が覚めたとのことでした。
仲間いわく10分経っても帰ってこないので旧トンネルに探しにいくと、
トンネルを超えた先のガードレールを乗り越えようとしていた所を取り抑えられたと言ってました。
もう少し遅ければガードレール下の崖に落ちていたところです。
もぅ2度と犬鳴は行かないと決めたそうです。
その当時シンナーとかはやってないそうです。この頃はまだ旧トンネルには入れておりました。
今回怖すぎ
楽しみになるコメント
京都でよく見る道のはしっこにでっかい石が置いてあるんですが、聞いたら冗談やと思うんですけど「嫌がらせで置いてる。」と言ってはって、たぶんどかしたらあかん石なんやろなとその時話し聞いてて察しました。。
55:39あたりなんか言うてる?
祠の映画なんだろ
猫の話は要らないです。