Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
動画UPありがとうございます。仕事柄、CAD/CAEソフトの運用保守を担当しています。今まではNXメインで使用しておりましたが、最近ジーメンス社が、NXで15%、ひどい物は56%という無茶苦茶な年間保守の値上げをしてきたので、今まで持っていたライセンスを大幅解約し、ダッソーシステムズ社製品に乗り換えていく方針決定をしました。上への説得材料として、CATIAを増やしていく為の話づくりを探していたところ、今回の動画の中で取り上げていただいた3D Experienceについてよく理解できていなかった部分がありましたので、その部分について理解を深めることができました。ありがとうございました。
業界では15年前には既に言われていた内容ですが、一般の人に端的に解説した素晴らしい動画です今後間違いなくこの方向には進みますがこのソリューションを実現するには依然幾つかの課題がありますザっと以下の感じですが ハードルを越えるまであと何年かかるか案外早い気もするし結局革命的な変革は起こらない(徐々に移行する)気もしています・コンピューターの能力解析結果に拠る自動最適化は現状とても使えたものではありません解析は応力解析だけでなく 熱 流体 製造性 共通化等の種々の設計要件 更に意匠性を同時に勘案する必要があります現状採算性を含め人間のエンジニアに代わるAI水野さんが存在しません解析に使用するコンピュータの演算速度も依然不足しています量子コンピュータの普及等のブレイクスルーを待つ必要があるでしょう ・製造の自動化この手の話には必ず3Dプリンターが登場しますが採算性も含めた3Dプリンターの能力も依然不足しています製造工程もまだ無人に出来ません ・人間の特性業界ではかつて2D図面廃止を試みましたが結局保留状態になっています人間のエンジニアには設計・製造の基準が必要です設計自体は3Dで行えますが設計チェックや設計意図の既述には2D図面は依然欠かせません使う方も掴みどころの無い製品は使い難いものです従ってこのソリューションを完全に完成させるにはライフサイクルすべてから人間の関与がなくなる必要があります(人間が意識せずに製品を利用しているという状態) ・製造現場に於いて結局紙に代わるメディアが無いタブレットが使い捨てでも惜しくない程度の価格になるか今のワークステーションくらいの性能がメガネ型になってスマホ程度の価格で買えるか製造現場が無人になるかどれかが実現しないと紙図面は無くせない気がします尚 下流工程の頭が固いみたいな論調がありますがCNCの導入はCADよりも早かったです個人的には上流の方の人材劣化の方が気になります ・知財権利問題瞬時に共有するという事はそういう事ですノウハウを公開する損失よりも生産性の向上が上回るという条件と経営者の決断が必要ですまた法整備も対応させる必要があるでしょう ・ハードウェアのアジャイル開発には人命の犠牲がより多く必要気にしない国の方が有利です日本の製品が競争力を失いつつ品質に於いて依然トップクラスである理由がものづくりの矜持の様なものです倫理の話にまで及ぶ問題を含みます
自動車部品ではこれが逆に足枷になっています。自動車メーカーは各社それぞれ独自にカスタマイズされた別々のCADを使っており、機能性部品(カーエアコンやブレーキなど)の部品製造メーカーは、基本パーツは同じで各自動車メーカーの要求に合わせ、基本パーツをカスタマイズすることで対応しています。部品会社もそれらのデータを一元管理するため独自CADを使っています。当然、自動車メーカーとCADデータをやり取りするにはデータ変換が必要となります。それも自動車メーカーの数と同じ数の変換システムが必要になり、返還やデータ管理(バージョン管理)などがとても面倒、、
建築でCADを使って来たが平面と高さを与えて日影を算定する作業が容易だった。今考えるのは柱の本数や大きさ、スパン、外壁位置、厚み、開口部等を会話で入力出来たら省力化に繋がるとおもっている。建物のアウトラインを描けば後は階段、昇降設備、トイレのレイアウトで殆どの設計は完了する。構造もRCかSか.荷重を会話で入力すれば計算も即完了して断面を算定、設備も最適な方式を自動算定、そうなれば意匠、構造、設備の区分が無くなり単純化されコストと期間短縮に繋がる。無論、法規チェックも同時に行われる事は言う迄も無い。
私は、在職中3D2D-CAD共に使用していました。3D-CADの問題点は、高価、オペレーター不足、大規模設計になる程に動作処理遅くなるです。これは、補助金や技術進歩で解決可能だが、致命的なのは、寸法公差が分からないと、材質·熱処理·表面粗さなど分からないです。設計は3D、製作図は2D、図解取説·パーツ図も2D製造で、マシニングセンターや3Dプリンターであればデータ流用可能でも完全には、ほど遠いと思います。理想は3D-CADのみで全工程を完遂出来れば良いが、まだまだ、技術革新必要です。
2Dの図面で未だに設計と製造してる会社にいます。早く辞めたい。エンジニアリングする時にお客さんに持っていく図面が2Dだと、お客さんも実物をイメージできないのがすごくわかる。若手や経験が浅い方が設計する場合も2Dだとイメージしづらく、工数が無駄にかかる。設計に悩む時間は必要だが、2Dだと必要のない悩む時間が結構多い。干渉チェックも頼まないとやってくれない人が多い(これはただの愚痴)3Dとか他のCADに移行したいと言っても、反対勢力(老害)があの手この手で邪魔してくる。15:55くらいのことをやれるようになれればどれだけいいか・・・・なぜ日本の職場はこういった新しいCADに移行できないか?移行の仕方とか成功事例も取り上げて欲しい。
管理や人事まで巻き込むcadって凄いですね
3D図面が広がらない事に関して調べた事がありますが・経営層の無理解/帳簿上の数字だけしか見ない「コスト意識」・これまで2Dでやって来た現場が属人化して3Dを拒絶・2D図面でしか作業できない・3D図面を教えられる人材が少ない・業界統一標準が無いなどでなかなか進まないようです。「今出来ているのだから変える必要を感じない。自分の工程にはメリットがない」といった感じのようです。もちろん個別に3DCADの導入を進めている企業もありますが、業界でも温度差があるようです。製造業が崩壊しかかった欧州は米軍納入規格を叩き台にして「標準化」を進めたため、導入の敷居は日本より低く自動化が進んでおり、同じ設備があれば世界のどの工場で造っても同じアウトプットが得られるまでになっています。かつては日本の製造業のお家芸だった各関係者が集まっての「擦り合わせ」各社持ち帰りが、オンライン会議でリアルタイムに変更を加えて合意を得るようなスピード感になってきているので国家プロジェクトで推進するくらいの対応が必要ではないでしょうか。
その通りです。大部屋といわれるシステムがそのままデジタルツイン上に現れた。そういうことに気が付けないと本当にマズイと思います。
2DCADオペレーターやってますが、3D教えてくれるなら教えて欲しいよ…2Dの仕事もじわじわと減っては来てるからね。
それ前に勤めてた職場そのまんまだよ 要はモノを使いこなせないサルと馬の耳に念仏状態の経営層がいるから おまけに過去の成功体験という幸せ回路を回しているからな 3Dモデルを作ったら設計の出来ないモデラーバカと罵り力学計算をしたら所詮計算経験最強とバカにしているような輩 そのくせ組み立ての時に組立工具(ドライバー)も入らないような製品を設計したり締め付けるだけで破損するような製品を作ってはカンが狂っただのとほざいていた 極めつけは加工先が電子データでの受け渡しを要求してきたらしどろもどろ これが日本の製造業の現状ですよ?
以前のCAD回でコメントさせてもらいました。確かにいまだに2D図面が必要な会社が多いです。せっかく3DCADで製作してる意味がないと思っていました。太郎さんの気持ちよくわかります。今は3DCADでつくる方が数倍も早いのにPDFデータで、DXFデータでください!!かわけがわからんのです。2DCADの寸法入れる作業、断面を入れいる作業が面倒でたまりません・・どうにかして・・
ありがとうございます。オプションは取りたいですが、根本的に3D対応してない事が問題ですよね
以前、cad作業で部品データ(車)や治具、金型のデータを扱ってみていました。3Dデータだけだと、要は公差や組付けの誤差などをデータに入れられないからだと思います。あとは工程にかかわるすべての人が高い次元で3Dデータを扱えればいいのですが、末端は使えてもその上司、そのまた上司はそもそもデータを触れなかったりしますのでITやプログラミングでもそうですが、上司は、おれの触れない、見えない部分でこそこそやられては、困ると思っていますので図面は、なくならないと思います。
マシニング加工をする時は、3Dでモデリングして掘削するプログラムを出すと、工具の減りや機械の特性で寸法が出ない時の微調整がプログラムをぱっと見てもどこをいじればいいか分かりにくくて難しいと言われ、5軸で動かせる能力がある機械でしたが、2DCADでプログラムを出していたことがありました。実際は3Dで微妙な調整を自分がするのがスキル的に難しかったのでありがたかったのですが、複雑な造形の商品に挑戦できたらもっと楽しかったと思っています。
3D CAD のソーリューションからそのまま部品が加工できると勘違いしている様にも見受けます。100円ショップの商品ならともかく高精度の部品を加工するのであれば、CAD の外形データをそのまま加工機に入力したり金型寸法に置き換える様な手法では無理があります。...ワークの固定方法の違いでも加工寸法は変わって来ます。AIを導入して加工データを形成する未来を描いているのかも知れませんが、そのAIに学習させるノウハウ(特別な?社外秘?)はどうやって入手するのでしょうか? CADAM 導入時代(古代の昔?)にもこれ一つで全て解決という論が流行ったものです。
フィーチャーとは、CADコマンドの記録、ヒストリーを残すことですね。フィーチャーが残っていると後から穴の大きさを変えたり、フィレットの大きさを変えたりできます。
フィーチャー だと思います。 フューチャー だと未来になります。
@@あきらっち-m3d 笑フィーチャーでした笑直しました
FAXは消し去っていいよ、が刺さりました。医療職ですが病院間の患者紹介はまだFAXと手紙です。手書きFAX読めん!毎月のようにFAX送信ミスあり、確認作業をちゃんとしようという話を毎月聞かされます。無駄だらけです。
人事まで絡めてというのはいい発想
3DCADは総覧性がなくてPMI情報が見難い。現場でPMI情報は見ないくらいの革新的な運用変更しないと3DCADだけにはならないと思う。
いつもありがとうございます。ただ、根本が間違っていると考えます。2Dでも、3Dでも構わないのですが部品メーカーとしてはまずデジタルデータで発注をかけてもらいたいです。FAX,メールでのPDFは禁止してもらいたいです。こういう流れになっているのは図面を大事に扱っているからであって他に簡単に大事な情報が流れないためです。またクラウドなどに頼る特定の会社によるソリューションに頼るわけにもいかず現状に至っていると考えます。こういうことこそ国が中心になって屈強な対策を持った安心できるシステムズづくりをしてもらいたいです。どれだけ鋳物のFAX図・A2原図から各工程図を作る手間がかかってると思ってるんだ!
膨大なお手間、お察しします・・・・でも・・・・デジタルデータで発注すると、納期に押されて検討段階のデータがばんばん飛んできませんか?んでもって、データは10回きてるのに、設計変更は正式には1回だけ。かかった費用は下受け負担。。。。。。。。とか。
@@弱肩キャッチャー鈴木おそらくですけど、納期に追われるのは最終顧客であって部品メーカーは、顧客に合う品質のものを精一杯作るだけですのでそれ以上はできませんという他ありません。何日もできることではありませんが、日の生産量の3倍が限度だと思います。もちろん時間で区切られれば3倍も無理です。(それ以上は改善が必要です)私どもでは、特定の企業しか相手をしておりませんので検討段階は試作として僅かな加工をお願いされます。特に困ったことはありません。 基本的に、加工は手打ちですし個人的には、まんが絵が簡単にかければいいのです。例えば設計変更があって内径が3/100mmのテーパ加工からストレートになっても寸法値を変えるだけでまんが絵は一切変える必要がありません。 それでも顧客によって工程ごとの標準が必要だったり、世界的なメーカーであっても管理が緩かったり様々です(もちろん顧客側でしっかり検査されています)。究極的には、依頼する会社に依存する部分があるわけですからもっとやりやすいように、私が提案するまでもなく、その図面共有に関することを安全にやり取りできる枠組み、仕組み作りが必要ではないですかと思います。 また製品番号、単価などはどこでも必要な情報だといえます。ただこれを共有してデジタル化していこうという動きは見られません。顧客によっては自社で製品ごとの自社での品番を決めています。もっとこれの製品番号と単価の識別を進めていけば会計処理も楽になると考えます。
勤め先は射出成型用金型を作成していますが、二次元が有れば十分って言う技術者っぽい人に何人か遭遇しました。二次元って面倒ですよね。完璧な図面じゃないと粗探しされて加工者から非難され人間関係も悪くなっていく……面倒なので3Dだけでなくマクロ操作も組み入れてCAD/CAMの改善していったら2Dだけでなく加工ワークの測定も無くすことができるようになり、今では一人で設計、加工、組み付けもしてます。ただ…..年功序列社会のため収入に直結しない…….
その腕があれば転職楽勝です
すごいな〜その技能があれば会社を支配できるかもなんて、アホなこと考えてしまいました。
@@けろんど 有難う御座います。海外赴任が決まったため出向先で暴れまくってきます
凄いプラットフォームですね日本の製造業に浸透してほしいです。
CATIAもUG v13→NXも使ってきたけど、圧倒的にNXが使いやすいと感じる人多いと思う
3次元ではなく、2次元で設計してるものです。客先の仕様書、組立図など、作ったりしてますが、最終提出が紙面になってるので、2次元で事足りてます。3次元使えたらきっと楽なのだろうな〜と思いながら図面描くこともありますね。
PLMもやってほしいです。PLMも欧米に高いライセンス料を取られて活用できていない。
モデリングはNX、シミュレーションはSWでやってますが、いちいちパラソリッドに変換する手間を考えると、両方ともSWでやっているメーカーで仕事したいです。
ダッソーはライセンス料がめちゃめちゃ高いイメージ。実際の企業で設計担当者全てに行き渡るようにしようとすると額がすごい。さらに日本語化とかもスピード遅くて、新Ver出て数年は日本語版の解析方法のドキュメントとかなかったと思う。サポートもメンバーも必須やし、導入して終わりってならないから、経営層からしたらプラスで出ていくお金とかはマイナスイメージなのかも。
短納期問題があるから複雑な部品は3D、簡単な部品は2Dで書く。だから組図が適当になり、組付け不良が多発する
3D設計が進まないのは、3DCADで公差設計がやりにくい(誤魔化しが利かない特に位置公差)のと、2Dの場合は作図の正確性がいまいち(読み手がいい具合にやってくれるから)でも問題なし、寸法の文字だけ変えれば変更指示ができるという風に下流工程側が受け入れた結果。3DCADは、再現性が素晴らしいので、モデラーの技量がそのままCAMや3Dプリンター等で転写されてしまうという利点であり欠点もあります。ちなみに、CAD→PDM→BOMという流れはありえないと思います。BOM→PDM↔CADだと思います。
3DexperienceはSimulation Process & Data Management のコンセプトが徹底しててすごい。使いこなせれば。ただのCADデータ置き場ではない。
建築業界だけど3D化はオブジェクトのプロパティが増えるから入力作業に上流側の負担が半端ない。人間の想像力で補完する必要なくなれば、上流側のごく一部の人はドンドン賢くなるけど、下流側は逆にドンドン頭悪くなって行く。ますます勝ち組と負け組に分かれて貧富の差も加速する。
そうですよね3Dに触れたときそれの大変さと重要さに気付きました2Dより時間がかかる部分もあるので、人数が少ない会社はきついです私1人でそんなことやってられない、という環境で働いてます(なので2Dメインで仕事してます)
PDM・PLMの解説しているの嬉しい😊
catiaもゲームエンジンみたいに一定の売上を超えた時ロイヤリティを払うみたいになってくれたら導入しやすいのにな。
やはりダッソー強しですか。昔は国産、いっぱい有りましたよね。
出来れば電気CADも取り上げてもらいたい!こっちも未だにお絵描きツールが蔓延っていて日本終わってる。。
理にかなってないこだわりがあるから
何年かしたらvisioが電気CADに置き換わるかも。
この分野もリタールのEPLANが世界シェア40%以上で先行してますね
うーん。モノづくりについては大きな会社での製品設計や量産設備設計では3D運用が合理的ですが、生産設備を設計している人員は大きな会社の社員ではなく元請口座を持っている中小企業傘下の零細企業の設計者や個人設計者がメインですよ。3DCADを導入できるほどの設計費は支払われていないのが実情。例えば加工調達品の場合は、2~30年以上前の借金をペイできた設備を持つ企業で、且つ、70代くらいの年金をもらいながら働く職人さんが主力という企業が多いです。なので今のところおじいちゃん向けのFaxは必須ですね。(笑)
動画見ずにコメントしてるのかな?
我が国の産業構造ではそうなってしまうんですよね。
工業高校では未だに手描きですね。手書きや2Dは廃止して3Dモデリングと周辺機器との関連を学んできてもらいたいです。
教師の能力が原因ではありませんか?。
製図の意義を解らずに3Dモデリングを教わってもエンジニアリングの現場での設計はできないかと。まぁゲームソフトでのモデリングや外形デザインのみのモデリングでは問題無いかと思いますが。機器の使用方法よりも、実物を設計する入り口としての製図を学ぶ必要が有りますね。まぁ、機械工学科卒業の新人でもデータムを知らない方が多い昨今ですから。
製図、というより公差設計の教育は必須。3D-CADでは公差データを持たせる機能がオプションなので、導入していない企業が多く,補助的に紙図が必要なんだが、モデリングができるだけのCADオペレーターに2D図を描かせるとそれはもうひどいことに。
@@もじゃろわかめ 確かに! CADオペレーターと設計者の違いが分からないままのコメントが散見する様に思えますね。公差を入れるにしても寸法基準を何処に取れば良いかのかも学ばなければいけませんし。加工基準にするか組立基準にするか悩みますしね。
設計の基本は頭にあるものをまずは形にすることだけど、人間の能力的にいきなり無から3Dに飛べるのは本当にごく一部だと思いますよ。まずは紙に手書きで書く、それをCADで同じように書くっていうところからでも、少ない経験ながら何人かに教えてきた中では3DCADを直接覚えるのにも同じぐらいの時間と練習がかかるので、高校生なら慌てず2Dから入るのもいいと思います。いくら3Dが優れているといわれても、やっぱり3Dだけがすべてという世界になるのは相当先だろうしね。
CADは欧米製が主流ですね3Dのメリット→立体的に捉えやすい。 部品オブジェクト化でグループワークにもオンラインで対応3Dのデメリット→データ、処理が重い、寸法の縮尺感が実は捉えにくい。2dはメリット→簡単、軽い、公差や仕上げなど、形に見えない情報を表しやすい。使い分けでスーパー機械設計だね😇
土木業界ですら3Dになってきている
♫大昔UPSの装置設計を2D CADで力技でやってたなぁ〜
これ建築土木でも利用出来るな発注、現場までの搬入経路、段取りかなりの生産性向上になる
3D(NX)の設計結果を製造現場に回すために全部2Dの図面化してたな。結局3Dじゃないと分かりづらいとかで、PC持って現場行って3D見せてた。一体何がしたかったんだろうか。設計現場離れて数年経つけど、思い出してしまった。
このCAD上で行う解析って、CAE解析と同じレベルで出来るんでしょうか?昔からCATIAでの解析はありましたが、レベルは高くなかった覚えがあります。
大手メーカーで設計開発やってるけどマジで2Dでしか受注受けない中小メーカーはかなりいる。
大手が、下請けに金を出し渋っているからではないのですか?下請けの賃金が低く、設備も更新出来ないとか?門外漢なので、その辺りを、教えて下さい。
@@jordans58_61 よくSNSでそのような意見が見られますが、相見積もりをして費用対効果の高いものを選択するのは普通なのでは?高品質、即納、独占性等々の付加価値が高ければ問題なく高い単価でも出しますよ‥キーエンスがいい例です。資本主義社会での競争なので‥
加工屋と製品を作っているキーエンスで一概に言えないことは重々承知ですが
逆パターンで、大手が2Dで発注して、小さい下請が3D起こしてCAM作ってるってのを聞いたことある。
@@engiro9115 上司が2D至上主義だとそう言うとこ部署もありますね‥。確かに、2Dの方が加工を意識できる点はある程度同意ですが
考えれば階段、水場、昇降機の設計をひたすら考える一生だった気がする。マイクに向かって話せば済んだと思う。
汎用フライスや汎用研削の現場にも3DCADをおく時代だけれど、高齢者はなかなか覚えてくれない。切削油や切り粉の多く飛ぶ現場に、高価なCADを置くことに抵抗がある。ライセンスの内容にもよりますが。設計で使うパソコンの中古を現場にまわすことが出来るなら、お金面で負荷は少なくて済む。
いつも為になる配信ありがとうございます。私は昭和育ちなのでリアルタイムにFAXとか使っていましたが、令和の世でも伝承されているとは嘆かわしいです。企業の労働生産性が悪い一因がこんな所にも淀んで、皆様のお給料を下げているって訳ねルパン。その通りだよ、不二子ちゃ~ん。
また、日本は独自の国内コンピュータとスマートフォンOSオペレーティングシステムを作るべきであり、また、日本は検索エンジン技術、オンライン広告、クラウ また、日本は韓国の会社であるLINEを使用しているので、日本は独自のメッセージングアプリを作る必要があります。 国内のITプラットフォームがないため、日本からの情報やデータが盗まれる危険性があります。
特にユーティリティの配管設計は3DCADの方がはるかに楽です。ただ、職場の図面は全て2Dです・・・。確かに加工は2D図面の方が施工担当者には分かりやすいみたいですが。普及しない理由の一つに過去の図面を3Dに更新する手間や時間やお金という短-中期の手間を嫌がる決定権を持つ人が多いことがあると思います。しかしながらその後の効率等は爆上がりするのですけどね・・・補修計画や改造も含めて。
昔はCAD ってComputer Aided Design とComputer Aided draft と2分類されていて説明されてるのは Design の方ですねdraftってうのは単なる、設計支援 従来の設計者が大きな図面台に向かう事なく コンピュータ上で自由自在に二次元設計図を描く目的としたシステム簡単に 寸法変更する際に 記載する長さの数値を変えることで消しゴムを消す手間が不要ということですね。DXFなどもコメントにあるけど、二次元上で平面図ていうのは “線と点”の集まりだから 他CADシステムでも簡単にデータ互換は容易にできるけど、80%程度のデータ互換率出れば御の字でしょうねオプション料金でとるべき
かつて建築用のCADを勉強してましたが、とりかかったのが年齢が高すぎて理解不能だったことを経験しました。当時は45歳だったので、既に頭が固くなりつつあったようです(MS-DOSの時代です)。コンピューターを使う設計には今後もより効率化されたものが出現し、小型化されたプラットフォーム(コンピューターを含む)なども出現するでしょうね。オドロキです。
業種や作りたい製品次第じゃないかなぁ。製缶業だと完成品と図面では異なる3面図出さないといけなくなるから3D化する事で工数増えるし、何よりもソフトが対応してない事多すぎて圧力計算等別途計算しなければならない事が大半だし。現状、業種にピッタリ合ったソフトが無いことが問題だよ。
丸きり文系素人で趣旨が解らない処も有りますが要するにアメちゃんが世界戦略として90年代から営々と築いて来たCALSのUIとしてのCADってお話しですか?🙂
内容良いので用語の読み方も正しくする方が良いと思います。BASF の読み方は ビー・エー・エス・エフ か バスフ BOM はBill Of Materials ビルド・オブ・マテリアルに聞こえて ?? となりました
PCで動作する汎用3DCADのオペレータは探せばそれなりにいますが有限要素法FEM,電磁解析、流体、熱力学系(航空宇宙系)ではスパコンレベルで無いと厳しいと思います。PCでの経験では確度は50%以下ですがスパコンでは70%程度まで上昇します。物作りの基本は回転軸の振動解析や、構造物の寿命や、熱解析など複合的な要素があります。汎用3DCADを使いこなせても、良い製品が出来るとは限らないでしょう。エンジニアのリソースが安く大量に生産する物に行き過ぎていると考えてしまいます。
棄損金額2兆円!笑劇的です。CADをみんなが同じレベルで扱えるようになるだけで、ずいぶんましな状況になると思うんですけどねー。まあ無駄な、無意味な設計変更を減らす効果があるという意味では、紙(図面)は役に立っているとは思いますが、3Dキャドを使ってないと、干渉箇所が正確に把握できないので、難しいと思うんですけどね。個人的には2Dはもっと劇的に減らせると思ってます。その余った人手をほかへまわせると信じています。もう業界を離れましたので関係ありませんが・・・・
言ってることは分かるけど机上の空論ですね。あくまでも設計者からだけの視点でものを語っている。モノづくりはどこかでデジタルからアナログへ変換する仕事で、その変換場所をどこでするかは仕事内容による。製造業の本質的な強さは今後なおさらAIやCADがスタンダードになるほど、アナログ部分に強みが出てくると思う。
いえ、リエゾン滅茶苦茶で単体の技能としては使い物にならないレベルのフランス語でもビジネスが成立するんですからやっぱりCAD(英語?😅)は凄いですよ😄
今は車を持っていないどころか運転免許を持ってない子が派遣できてモデルを作ってたりする・・・それでも車は出来上がっちゃうから凄いけど
実際3DXをワンプラットフォームで活用できる会社なんて日本にないだろPDMでおしまい
国内資本への投資を認めない日本金融資本の責任でしょうに。信用金庫の規模でしか対応出来ないから、進まないのです。
ptc creo使ってるけど、他のやつ使ってみたい
Inventor ハブられてて草w
いつも楽しく拝見させていた出しています。確かに製造現場ではまだまだ紙の図面からNCプログラムを作成することがほとんどですね。仕事が楽になるのになぜか3DCAD、CAMを使うことは少ないですね。みんな口では新しいことに取り組まなくちゃいけないっていうんですけれど、本気ではないんですよね。職場ではデジタル化の便利さが理解できていない人ばかりで嫌になります。若い人でも全然デジタル化に関心がありません。(というかPC苦手な若者多すぎ)CATIAV5,solidworkは本当に使いやすくて便利なので2Dには戻れなくなるのですが、設計者はまだまだ2DCADを使っている人が大半です。自分からすると2DCADでの製図やNCプログラムの手打ちは無駄の塊でしかないと思います。
こぉれこんなに技術革新早めるようなのでてるってことは貧富の差教育格差の出がとんでもないことになるぞ…
私は数学科でトポロジー設計に用いられる辺微分方程式の均質化法とかをやってましたが、まあメーカーにはご縁がなかったし基本的に数学科と工学部系は日本では関わりが欧米に比べて圧倒的に不足してるので、この手の数理物理と工学が融合した学際的ソフトウェアで日本がトップを取るのは不可能でしょう。数学科の人間は工学を理解せず、工学の人間は数学を理解しておらず、それを担える人材がいないので融合できません。
Sなんちゃらの普及につとめている、もうじき定年のおっさんです。習得しようとしない若者(ゴマスリパワポはつくれるのに)、紙図面をプリントアウトするおじさん。(寸法抜けチェックしてるわ(泣)…もう定年だし、笑っとったらええやん、ゆう感じですね〜
そろそろOPC UAのテーマが来そうだぁ!と期待。
日本の行政効率が悪すぎるので改革してください
3DCADはちゃんとしたの使う高いってのが一番の理由かと次に使い方の問題があるCATIAとか高いからねCADが違うと面が離れたり2Dを欲しがるのは主に加工屋さん
共通形式のIGESやSTEPでもソフト側の解釈違いでジオメトリが崩れるのどうにかしてほしい(´・ω・`)仕事でCAD使ってた時に何度これに泣かされたことか
物作りで2Dのみは、ダメダメよ😂
BASFの読み方はバスフでは?
理想的だけどCATIAなんて中小がホイホイ導入できる金額じゃないからなぁ。設計から生産までこのシステムに合わせた設備構築するのにどれくらいの金額と工数かかるんだか。日本の生技も重要だけどドイツは生産技術が王道的なポジションらしいから日本とは少し違うんだよね。
私もそう思って仕事してる。本当意味不明よな。FAX。字が潰れてたら結局メールで再送頼むし。
若干脱線ですがエクセル文書を出力、スキャナで取り込み、客先にメールとかやっててバカらしかった。ほんと。
solidworksは入れてるけどその先はSTLデータで加工業者へで終わる中小企業が多い。データもフォルダに入れたっきりで新旧データ混ぜこぜ
使用する加工機械が紙やシート状のものを加工する類のものだとCAMに読ませるのにそもそも2D図面データじゃないと対応してないのとそもそも他の情報がいらないので依頼時点で2D図面でやり取りはするメールでpdfとかfaxで手書き図面で依頼とかはよくあるが、たまにこんなの作れとサンプルのモノだけ着て図面データ一切なしとかもあるのは大変
ものづくり太郎さん詳しいなぁ。でも日本は3D-CADの定価が高いから中小企業には辛いですよね。そんなときのためにZW3D Standardの紹介してますよ。個人事業者さんには喜んで使ってもらってますよ、安いんで。
UA-cam映像「【BBC】 3D印刷で作った車に乗ってみた 高級セダンのような」これを見れば、CAD以前に製造ラインの考え方も変える必要があると気付かれるでしょう。
マッジでそう
3DCADが普及し始めた頃の2D図面が混在していたようなちょっと前のエンジニ屋ですけど、今どきの情報運用について全然想像がつきません。特殊な公差や幾何公差、表面処理の指定とか、3DCAD上だけで無理なく表現できるのか?承認者の検図とか要点が確認しづらくてガバガバになったりしないのでしょうか?最近はCAD上だけの運用であっても寸検に必要な公差やドキュメントをわかりやすく表現できるようになっているといいのですが、この手の情報はあまり見かけないので、よく想像してモヤモヤしていますw
日本の社会は減私奉公だからね。不便さ、カネの無さをブラック労働で補って、問題点も問題にすると面倒だから現場の人が手を加えて何とかなってるんですな。
ICADみたいな日本しか使ってないCADは終わってる
CADソフトから業務管理まで海外のアプリ使わないと成り立たない現状は打開して欲しいですね
この理由がFAXで図面を送る理由かどうかわかりませんが、以前、FAXで注文書等の文書を送る理由として、注文したしていない等の事後否認を防ぐためにFAXを使う(日時が付き通信履歴が残せるため)とのことでした。なので、問題点は3Dデータ発注のプロセスとして事後否認ができる環境を改善するのが本質ではないでしょうか?
中国だと、3Dだけで設計から製造までやっているのでしょうか?そんな話を聞きましたが本当だとしたら、どうやって運用しているのだろうか
検図は紙のほうがはかどるけどね~
CADは懐かしいね、確かに2Dに執着してるのは有るね、ただ、日本人は4方向の組み合わせでも、接触衝突部を頭で処理してると思うね、3Dの設計データを使ったけど、参考で見ただけだったが最終確認(接触部のエラー表示有り)には使える。
実際モノを作っていないやからが3Dというあっほー
きゃーどうしよう
私は3DCADを使って仕事をしていたが、微妙な局面は断面図の重ね合わせでしか表せない。工業試験場でレーザー3Dスキャナーを入れた時説明を受けたが、3Dレーザー計測の保存データは、馬の鞍型の曲面の重ね合わせでしか表現できないとの事だ。自動車のボディーの試作図面は、急ぐ場合手書きが今でも使われているようだ。特に稜線の形状を見る場合、高度な図学に基づく図面技術が手っ取り早い。エルミート曲線やベジェ曲線などを5次6次と次数を上げても、目的とする曲線は得られない。って言うか言っている事分かる?最終的に3DCAD形式にするが、微妙な曲線の場合「カットビュー」の模型とか有るはずだ。真面目な話、これ以上の立体表現をするには立体幾何学の最高峰「多様体」の解析となる。ダッソーがスポンサーしているなら、この文章を解説してもらったら?横文字を並べて先端って、それ職人さんに言うと鼻先で笑われるぞ。自動車だって、トヨタでも最初の形状は粘土(クレイモデル)が最初に削られる。それ知らない?基本的に形状を表現するのはリーマンモデルではなく、スティルテスモデルであると言って分かる?数学の積分の所教科書開いてご覧?まぁかなり分厚い教科書でないと載っていないけど。
データムが全く出てこなかったのには驚いた。トレランスも出て来ない。精度管理がわからず、取り付け角度を測定するポイントも説明なし。上流も結構だが、加工後の製品は検査が必要で、特に微妙な局面や中心線が曲線の場合、何処をどう見て寸法精度があっているか?の現場が見えない。また出てくる図面を見ても加工面が平面だ。この程度なら問題はないが、自動車のマニュフォールドなんぞは、取り付け部分以外は殆ど加工していない。現場では加工指定が多い図面は現場から返却される。ネジぐらいなら対応するだろうが、いくらCADが進歩しても加工支持が多いと加工費用がかさむ。またトポロジー設計とやらは、昔の「最適化設計」の事だろう。その場合形状は、生物の骨格のような形状となる。平面の形状は人間が定義するものだと言うことだ。現場で図面を描いた事がないと、無限に妄想できるが、部品を突き出され「何処をどう測れば良いんだ」と言われたことが一度でも有ると、夢から覚める。そして、ノギスやマイクロメーターを使って、計測をするのである。
@@阿南慎哉 流石、モノづくりの現場を経験している?方のコメントは違いますね。全くその通りと思います。データムの概念を理解しない人は3D CAD で立体をデザインできても物の長さの寸法一つさえ書き入れることが出来ないと思います。
開発設計・試作では間違いなくこれだけで済ませるべき有用なプラットフォームと思いますが、量産化設計ですとどうでしょうか? 例えばノートPCの開発には直接的でも2千人規模のエンジニアリングになったそうですが、そのレベルになりますとエンジニアリングのコミュニケーション・ツール位の働きに落ちてしまいませんか? 説明の中で述べていた色々な管理は生産システムから会計システムとつながっていなければ無意味で、かえって効率を落としてしまいませんか。まぁ、生産BMと設計BMを分けている例をよく見かけますが。
ゴルフメーカーのキャロウェイのAI設計って言われているのに、日本の設計遅れてるんですね!!!🙇
CATIAのCAEがなぁマトマに使えないのをなんとかしてほしいよダッソーさん
3Dモデルって幾何公差とか基準面て、どうやって指示するの?見た事無いけど!それが判らなければ、まともな部品作れないよ!
アノテーションで指示する
3DCADに補助金を出す前にCAMや工作機械に補助金を出さないと失業者半端ないんじゃないかなFAXがクソなのは間違いないけど3Dの中間ファイルでTAPや基準面や精度を記述できるようにならないとどうしようもない
まあいろいろ言っても残念ですが日本はすでに終わっているので、20年後は一人当たりのGDPが50位くらいまで落ちるでしょうね。
建設土木も同じだけど追加として法律の縛りエビデンス無しのガラパゴス規格フロー内頻出の御役所仕事遅延人材の老朽化若手を含めたデジタル能力不足でツミ
もういっそ皆でメタバースの世界に移行したら解決するんじゃないでしょうか。🤥
山田太郎議員が苦労するわけだ
流石に未だにファックスで送ってる奴は居ないでしょwww言えば普通に3DCADで送ってくれるぞ
アンチリバースエンジニアリングされた3dcadってデータ破壊されてて形しか分からんやん。
3dやと分からんわ。CAMが優秀なら良いやろな。人間が視覚的に情報仕入れるのなら紙の三角法のが楽。映像のが情報量は多いけど…漢字のが情報量集約さらてるやろ。
図面書くのなら断然3d2dとかやってられない。
トポロジーはAIじゃ無いが?
ポョ🤗
日本人って、デザインをはき違えてるwデザインを見た目と思ってるヤツが多いケド、デザインとは見た目に機能性も含む。デザインは良いんだケド、機能面が…( ^ω^)・・・ハアアア!!?
うちの会社はautocadのサブスクリプション料金が高いからといって、ijcadに変えるらしい このcadは主に古臭い2dcadであるだけでなく、開発がセキリティ上、リスクが高い中国製ということで、論外の選択をしようとしている 年寄りが設計ツールを考えると堕落しますね
動画UPありがとうございます。
仕事柄、CAD/CAEソフトの運用保守を担当しています。
今まではNXメインで使用しておりましたが、
最近ジーメンス社が、NXで15%、ひどい物は56%という無茶苦茶な年間保守の値上げを
してきたので、今まで持っていたライセンスを大幅解約し、ダッソーシステムズ社製品に
乗り換えていく方針決定をしました。
上への説得材料として、CATIAを増やしていく為の話づくりを探していたところ、
今回の動画の中で取り上げていただいた3D Experienceについてよく理解できていなかった
部分がありましたので、その部分について理解を深めることができました。
ありがとうございました。
業界では15年前には既に言われていた内容ですが、一般の人に端的に解説した素晴らしい動画です
今後間違いなくこの方向には進みますがこのソリューションを実現するには依然幾つかの課題があります
ザっと以下の感じですが ハードルを越えるまであと何年かかるか
案外早い気もするし結局革命的な変革は起こらない(徐々に移行する)気もしています
・コンピューターの能力
解析結果に拠る自動最適化は現状とても使えたものではありません
解析は応力解析だけでなく 熱 流体 製造性 共通化等の種々の設計要件 更に意匠性を同時に勘案する必要があります
現状採算性を含め人間のエンジニアに代わるAI水野さんが存在しません
解析に使用するコンピュータの演算速度も依然不足しています
量子コンピュータの普及等のブレイクスルーを待つ必要があるでしょう
・製造の自動化
この手の話には必ず3Dプリンターが登場しますが
採算性も含めた3Dプリンターの能力も依然不足しています
製造工程もまだ無人に出来ません
・人間の特性
業界ではかつて2D図面廃止を試みましたが結局保留状態になっています
人間のエンジニアには設計・製造の基準が必要です
設計自体は3Dで行えますが設計チェックや設計意図の既述には2D図面は依然欠かせません
使う方も掴みどころの無い製品は使い難いものです
従ってこのソリューションを完全に完成させるにはライフサイクルすべてから人間の関与がなくなる必要があります
(人間が意識せずに製品を利用しているという状態)
・製造現場に於いて結局紙に代わるメディアが無い
タブレットが使い捨てでも惜しくない程度の価格になるか
今のワークステーションくらいの性能がメガネ型になってスマホ程度の価格で買えるか
製造現場が無人になるか
どれかが実現しないと紙図面は無くせない気がします
尚 下流工程の頭が固いみたいな論調がありますがCNCの導入はCADよりも早かったです
個人的には上流の方の人材劣化の方が気になります
・知財権利問題
瞬時に共有するという事はそういう事です
ノウハウを公開する損失よりも生産性の向上が上回るという条件と経営者の決断が必要です
また法整備も対応させる必要があるでしょう
・ハードウェアのアジャイル開発には人命の犠牲がより多く必要
気にしない国の方が有利です
日本の製品が競争力を失いつつ品質に於いて依然トップクラスである理由がものづくりの矜持の様なものです
倫理の話にまで及ぶ問題を含みます
自動車部品ではこれが逆に足枷になっています。自動車メーカーは各社それぞれ独自にカスタマイズされた別々のCADを使っており、機能性部品(カーエアコンやブレーキなど)の部品製造メーカーは、基本パーツは同じで各自動車メーカーの要求に合わせ、基本パーツをカスタマイズすることで対応しています。部品会社もそれらのデータを一元管理するため独自CADを使っています。当然、自動車メーカーとCADデータをやり取りするにはデータ変換が必要となります。それも自動車メーカーの数と同じ数の変換システムが必要になり、返還やデータ管理(バージョン管理)などがとても面倒、、
建築でCADを
使って来たが平面と高さを与えて日影を算定する作業が容易だった。
今考えるのは柱の本数や大きさ、スパン、外壁位置、厚み、開口部等を会話で入力出来たら省力化に繋がるとおもっている。
建物のアウトラインを描けば後は階段、昇降設備、トイレのレイアウトで殆どの設計は完了する。
構造もRCかSか.荷重を会話で入力すれば計算も即完了して断面を算定、設備も最適な方式を自動算定、
そうなれば意匠、構造、設備の区分が無くなり単純化され
コストと期間短縮に繋がる。
無論、法規チェックも同時に行われる事は言う迄も無い。
私は、在職中3D2D-CAD共に使用していました。
3D-CADの問題点は、高価、オペレーター不足、
大規模設計になる程に動作処理遅くなるです。
これは、補助金や技術進歩で解決可能だが、
致命的なのは、寸法公差が分からないと、
材質·熱処理·表面粗さなど分からないです。
設計は3D、製作図は2D、図解取説·パーツ図も2D
製造で、マシニングセンターや3Dプリンターであれば
データ流用可能でも完全には、ほど遠いと思います。
理想は3D-CADのみで全工程を完遂出来れば良いが、
まだまだ、技術革新必要です。
2Dの図面で未だに設計と製造してる会社にいます。
早く辞めたい。
エンジニアリングする時にお客さんに持っていく図面が2Dだと、お客さんも実物をイメージできないのがすごくわかる。
若手や経験が浅い方が設計する場合も2Dだとイメージしづらく、工数が無駄にかかる。
設計に悩む時間は必要だが、2Dだと必要のない悩む時間が結構多い。
干渉チェックも頼まないとやってくれない人が多い(これはただの愚痴)
3Dとか他のCADに移行したいと言っても、反対勢力(老害)があの手この手で邪魔してくる。
15:55
くらいのことをやれるようになれればどれだけいいか・・・・
なぜ日本の職場はこういった新しいCADに移行できないか?
移行の仕方とか成功事例も取り上げて欲しい。
管理や人事まで巻き込むcadって凄いですね
3D図面が広がらない事に関して調べた事がありますが
・経営層の無理解/帳簿上の数字だけしか見ない「コスト意識」
・これまで2Dでやって来た現場が属人化して3Dを拒絶
・2D図面でしか作業できない
・3D図面を教えられる人材が少ない
・業界統一標準が無い
などでなかなか進まないようです。
「今出来ているのだから変える必要を感じない。自分の工程にはメリットがない」といった感じのようです。
もちろん個別に3DCADの導入を進めている企業もありますが、業界でも温度差があるようです。
製造業が崩壊しかかった欧州は米軍納入規格を叩き台にして「標準化」を進めたため、導入の敷居は日本より低く自動化が進んでおり、同じ設備があれば世界のどの工場で造っても同じアウトプットが得られるまでになっています。
かつては日本の製造業のお家芸だった各関係者が集まっての「擦り合わせ」各社持ち帰りが、オンライン会議でリアルタイムに変更を加えて合意を得るようなスピード感になってきているので国家プロジェクトで推進するくらいの対応が必要ではないでしょうか。
その通りです。大部屋といわれるシステムがそのままデジタルツイン上に現れた。そういうことに気が付けないと本当にマズイと思います。
2DCADオペレーターやってますが、3D教えてくれるなら教えて欲しいよ…2Dの仕事もじわじわと減っては来てるからね。
それ前に勤めてた職場そのまんまだよ 要はモノを使いこなせないサルと馬の耳に念仏状態の経営層がいるから おまけに過去の成功体験という幸せ回路を回しているからな 3Dモデルを作ったら設計の出来ないモデラーバカと罵り力学計算をしたら所詮計算経験最強とバカにしているような輩 そのくせ組み立ての時に組立工具(ドライバー)も入らないような製品を設計したり締め付けるだけで破損するような製品を作ってはカンが狂っただのとほざいていた 極めつけは加工先が電子データでの受け渡しを要求してきたらしどろもどろ これが日本の製造業の現状ですよ?
以前のCAD回でコメントさせてもらいました。確かにいまだに2D図面が必要な会社が多いです。せっかく3DCADで製作してる意味がないと思っていました。太郎さんの気持ちよくわかります。今は3DCADでつくる方が数倍も早いのにPDFデータで、DXFデータでください!!かわけがわからんのです。2DCADの寸法入れる作業、断面を入れいる作業が面倒でたまりません・・どうにかして・・
ありがとうございます。オプションは取りたいですが、根本的に3D対応してない事が問題ですよね
以前、cad作業で部品データ(車)や治具、金型のデータを扱ってみていました。3Dデータだけだと、要は公差や組付けの誤差などをデータに入れられないからだと思います。
あとは工程にかかわるすべての人が高い次元で3Dデータを扱えればいいのですが、末端は使えてもその上司、そのまた上司はそもそもデータを触れなかったりしますので
ITやプログラミングでもそうですが、上司は、おれの触れない、見えない部分でこそこそやられては、困ると思っていますので図面は、なくならないと思います。
マシニング加工をする時は、3Dでモデリングして掘削するプログラムを出すと、工具の減りや機械の特性で寸法が出ない時の微調整がプログラムをぱっと見てもどこをいじればいいか分かりにくくて難しいと言われ、5軸で動かせる能力がある機械でしたが、2DCADでプログラムを出していたことがありました。実際は3Dで微妙な調整を自分がするのがスキル的に難しかったのでありがたかったのですが、複雑な造形の商品に挑戦できたらもっと楽しかったと思っています。
3D CAD のソーリューションからそのまま部品が加工できると勘違いしている様にも見受けます。100円ショップの商品ならともかく高精度の部品を加工するのであれば、CAD の外形データをそのまま加工機に入力したり金型寸法に置き換える様な手法では無理があります。...ワークの固定方法の違いでも加工寸法は変わって来ます。
AIを導入して加工データを形成する未来を描いているのかも知れませんが、そのAIに学習させるノウハウ(特別な?社外秘?)はどうやって入手するのでしょうか? CADAM 導入時代(古代の昔?)にもこれ一つで全て解決という論が流行ったものです。
フィーチャーとは、CADコマンドの記録、ヒストリーを残すことですね。フィーチャーが残っていると後から穴の大きさを変えたり、フィレットの大きさを変えたりできます。
フィーチャー だと思います。 フューチャー だと未来になります。
@@あきらっち-m3d 笑フィーチャーでした笑直しました
FAXは消し去っていいよ、が刺さりました。
医療職ですが病院間の患者紹介はまだFAXと手紙です。手書きFAX読めん!
毎月のようにFAX送信ミスあり、確認作業をちゃんとしようという話を毎月聞かされます。無駄だらけです。
人事まで絡めてというのはいい発想
3DCADは総覧性がなくてPMI情報が見難い。現場でPMI情報は見ないくらいの革新的な運用変更しないと3DCADだけにはならないと思う。
いつもありがとうございます。
ただ、根本が間違っていると考えます。
2Dでも、3Dでも構わないのですが
部品メーカーとしては
まずデジタルデータで発注をかけてもらいたいです。
FAX,メールでのPDFは禁止してもらいたいです。
こういう流れになっているのは
図面を大事に扱っているからであって
他に簡単に大事な情報が流れないためです。
またクラウドなどに頼る特定の会社によるソリューションに
頼るわけにもいかず現状に至っていると考えます。
こういうことこそ
国が中心になって屈強な対策を持った安心できる
システムズづくりをしてもらいたいです。
どれだけ鋳物のFAX図・A2原図から各工程図を作る手間がかかってると思ってるんだ!
膨大なお手間、お察しします・・・・でも・・・・デジタルデータで発注すると、納期に押されて検討段階のデータがばんばん飛んできませんか?
んでもって、データは10回きてるのに、設計変更は正式には1回だけ。かかった費用は下受け負担。。。。。。。。とか。
@@弱肩キャッチャー鈴木おそらくですけど、納期に追われるのは最終顧客であって部品メーカーは、顧客に合う品質のものを精一杯作るだけですのでそれ以上はできませんという他ありません。何日もできることではありませんが、日の生産量の3倍が限度だと思います。もちろん時間で区切られれば3倍も無理です。(それ以上は改善が必要です)
私どもでは、特定の企業しか相手をしておりませんので検討段階は試作として僅かな加工をお願いされます。特に困ったことはありません。
基本的に、加工は手打ちですし個人的には、まんが絵が簡単にかければいいのです。例えば設計変更があって内径が3/100mmのテーパ加工からストレートになっても寸法値を変えるだけでまんが絵は一切変える必要がありません。
それでも顧客によって工程ごとの標準が必要だったり、世界的なメーカーであっても管理が緩かったり様々です(もちろん顧客側でしっかり検査されています)。究極的には、依頼する会社に依存する部分があるわけですからもっとやりやすいように、私が提案するまでもなく、その図面共有に関することを安全にやり取りできる枠組み、仕組み作りが必要ではないですかと思います。
また製品番号、単価などはどこでも必要な情報だといえます。
ただこれを共有してデジタル化していこうという動きは見られません。
顧客によっては自社で製品ごとの自社での品番を決めています。もっとこれの製品番号と単価の識別を進めていけば会計処理も楽になると考えます。
勤め先は射出成型用金型を作成していますが、二次元が有れば十分って言う技術者っぽい人に何人か遭遇しました。
二次元って面倒ですよね。完璧な図面じゃないと粗探しされて加工者から非難され人間関係も悪くなっていく……
面倒なので3Dだけでなくマクロ操作も組み入れてCAD/CAMの改善していったら2Dだけでなく加工ワークの測定も無くすことができるようになり、今では一人で設計、加工、組み付けもしてます。
ただ…..年功序列社会のため収入に直結しない…….
その腕があれば転職楽勝です
すごいな〜その技能があれば会社を支配できるかもなんて、アホなこと考えてしまいました。
@@けろんど 有難う御座います。海外赴任が決まったため出向先で暴れまくってきます
凄いプラットフォームですね
日本の製造業に浸透してほしいです。
CATIAもUG v13→NXも使ってきたけど、圧倒的にNXが使いやすいと感じる人多いと思う
3次元ではなく、2次元で設計してるものです。
客先の仕様書、組立図など、作ったりしてますが、最終提出が紙面になってるので、2次元で事足りてます。
3次元使えたらきっと楽なのだろうな〜と思いながら図面描くこともありますね。
PLMもやってほしいです。PLMも欧米に高いライセンス料を取られて活用できていない。
モデリングはNX、シミュレーションはSWでやってますが、いちいちパラソリッドに変換する手間を考えると、両方ともSWでやっているメーカーで仕事したいです。
ダッソーはライセンス料がめちゃめちゃ高いイメージ。実際の企業で設計担当者全てに行き渡るようにしようとすると額がすごい。さらに日本語化とかもスピード遅くて、新Ver出て数年は日本語版の解析方法のドキュメントとかなかったと思う。サポートもメンバーも必須やし、導入して終わりってならないから、経営層からしたらプラスで出ていくお金とかはマイナスイメージなのかも。
短納期問題があるから複雑な部品は3D、簡単な部品は2Dで書く。だから組図が適当になり、組付け不良が多発する
3D設計が進まないのは、3DCADで公差設計がやりにくい(誤魔化しが利かない特に位置公差)のと、2Dの場合は作図の正確性がいまいち(読み手がいい具合にやってくれるから)でも問題なし、寸法の文字だけ変えれば変更指示ができるという風に下流工程側が受け入れた結果。
3DCADは、再現性が素晴らしいので、モデラーの技量がそのままCAMや3Dプリンター等で転写されてしまうという利点であり欠点もあります。
ちなみに、CAD→PDM→BOMという流れはありえないと思います。BOM→PDM↔CADだと思います。
3DexperienceはSimulation Process & Data Management のコンセプトが徹底しててすごい。使いこなせれば。
ただのCADデータ置き場ではない。
建築業界だけど3D化はオブジェクトのプロパティが増えるから入力作業に上流側の負担が半端ない。
人間の想像力で補完する必要なくなれば、上流側のごく一部の人はドンドン賢くなるけど、下流側は逆にドンドン頭悪くなって行く。
ますます勝ち組と負け組に分かれて貧富の差も加速する。
そうですよね
3Dに触れたときそれの大変さと重要さに気付きました
2Dより時間がかかる部分もあるので、人数が少ない会社はきついです
私1人でそんなことやってられない、という環境で働いてます(なので2Dメインで仕事してます)
PDM・PLMの解説しているの嬉しい😊
catiaもゲームエンジンみたいに一定の売上を超えた時ロイヤリティを払うみたいになってくれたら導入しやすいのにな。
やはりダッソー強しですか。
昔は国産、いっぱい有りましたよね。
出来れば電気CADも取り上げてもらいたい!
こっちも未だにお絵描きツールが蔓延っていて日本終わってる。。
理にかなってないこだわりがあるから
何年かしたらvisioが電気CADに置き換わるかも。
この分野もリタールのEPLANが世界シェア40%以上で先行してますね
うーん。モノづくりについては大きな会社での製品設計や量産設備設計では3D運用が合理的ですが、生産設備を設計している人員は大きな会社の社員ではなく元請口座を持っている中小企業傘下の零細企業の設計者や個人設計者がメインですよ。3DCADを導入できるほどの設計費は支払われていないのが実情。例えば加工調達品の場合は、2~30年以上前の借金をペイできた設備を持つ企業で、且つ、70代くらいの年金をもらいながら働く職人さんが主力という企業が多いです。なので今のところおじいちゃん向けのFaxは必須ですね。(笑)
動画見ずにコメントしてるのかな?
我が国の産業構造ではそうなってしまうんですよね。
工業高校では未だに手描きですね。手書きや2Dは廃止して3Dモデリングと周辺機器との関連を学んできてもらいたいです。
教師の能力が原因ではありませんか?。
製図の意義を解らずに3Dモデリングを教わってもエンジニアリングの現場での設計はできないかと。まぁゲームソフトでのモデリングや外形デザインのみのモデリングでは問題無いかと思いますが。
機器の使用方法よりも、実物を設計する入り口としての製図を学ぶ必要が有りますね。まぁ、機械工学科卒業の新人でもデータムを知らない方が多い昨今ですから。
製図、というより公差設計の教育は必須。3D-CADでは公差データを持たせる機能がオプションなので、導入していない企業が多く,補助的に紙図が必要なんだが、モデリングができるだけのCADオペレーターに2D図を描かせるとそれはもうひどいことに。
@@もじゃろわかめ 確かに! CADオペレーターと設計者の違いが分からないままのコメントが散見する様に思えますね。公差を入れるにしても寸法基準を何処に取れば良いかのかも学ばなければいけませんし。加工基準にするか組立基準にするか悩みますしね。
設計の基本は頭にあるものをまずは形にすることだけど、人間の能力的にいきなり無から3Dに飛べるのは本当にごく一部だと思いますよ。
まずは紙に手書きで書く、それをCADで同じように書くっていうところからでも、少ない経験ながら何人かに教えてきた中では3DCADを直接覚えるのにも同じぐらいの時間と練習がかかるので、高校生なら慌てず2Dから入るのもいいと思います。いくら3Dが優れているといわれても、やっぱり3Dだけがすべてという世界になるのは相当先だろうしね。
CADは欧米製が主流ですね
3Dのメリット→立体的に捉えやすい。
部品オブジェクト化でグループワークにもオンラインで対応
3Dのデメリット→データ、処理が重い、寸法の縮尺感が実は捉えにくい。
2dはメリット→簡単、軽い、公差や仕上げなど、形に見えない情報を表しやすい。
使い分けでスーパー機械設計だね😇
土木業界ですら3Dになってきている
♫大昔
UPSの装置設計を
2D CADで力技でやってたなぁ〜
これ建築土木でも利用出来るな
発注、現場までの搬入経路、段取り
かなりの生産性向上になる
3D(NX)の設計結果を製造現場に回すために全部2Dの図面化してたな。結局3Dじゃないと分かりづらいとかで、PC持って現場行って3D見せてた。一体何がしたかったんだろうか。設計現場離れて数年経つけど、思い出してしまった。
このCAD上で行う解析って、CAE解析と同じレベルで出来るんでしょうか?
昔からCATIAでの解析はありましたが、レベルは高くなかった覚えがあります。
大手メーカーで設計開発やってるけどマジで2Dでしか受注受けない中小メーカーはかなりいる。
大手が、下請けに金を出し渋っているからではないのですか?
下請けの賃金が低く、設備も更新出来ないとか?
門外漢なので、その辺りを、教えて下さい。
@@jordans58_61 よくSNSでそのような意見が見られますが、相見積もりをして費用対効果の高いものを選択するのは普通なのでは?高品質、即納、独占性等々の付加価値が高ければ問題なく高い単価でも出しますよ‥キーエンスがいい例です。資本主義社会での競争なので‥
加工屋と製品を作っているキーエンスで一概に言えないことは重々承知ですが
逆パターンで、大手が2Dで発注して、小さい下請が3D起こしてCAM作ってるってのを聞いたことある。
@@engiro9115 上司が2D至上主義だとそう言うとこ部署もありますね‥。確かに、2Dの方が加工を意識できる点はある程度同意ですが
考えれば階段、水場、昇降機の設計をひたすら考える一生だった気がする。マイクに向かって話せば済んだと思う。
汎用フライスや汎用研削の現場にも3DCADをおく時代だけれど、高齢者はなかなか覚えてくれない。
切削油や切り粉の多く飛ぶ現場に、高価なCADを置くことに抵抗がある。ライセンスの内容にもよりますが。設計で使うパソコンの中古を現場にまわすことが出来るなら、お金面で負荷は少なくて済む。
いつも為になる配信ありがとうございます。
私は昭和育ちなのでリアルタイムにFAXとか使っていましたが、令和の世でも伝承されているとは嘆かわしいです。
企業の労働生産性が悪い一因がこんな所にも淀んで、皆様のお給料を下げているって訳ねルパン。
その通りだよ、不二子ちゃ~ん。
また、日本は独自の国内コンピュータとスマートフォンOSオペレーティングシステムを作るべきであり、また、日本は検索エンジン技術、オンライン広告、クラウ また、日本は韓国の会社であるLINEを使用しているので、日本は独自のメッセージングアプリを作る必要があります。 国内のITプラットフォームがないため、日本からの情報やデータが盗まれる危険性があります。
特にユーティリティの配管設計は3DCADの方がはるかに楽です。
ただ、職場の図面は全て2Dです・・・。
確かに加工は2D図面の方が施工担当者には分かりやすいみたいですが。
普及しない理由の一つに過去の図面を3Dに更新する手間や時間やお金という短-中期の手間を嫌がる決定権を持つ人が多いことがあると思います。
しかしながらその後の効率等は爆上がりするのですけどね・・・補修計画や改造も含めて。
昔はCAD ってComputer Aided Design とComputer Aided draft と2分類されていて
説明されてるのは Design の方ですね
draftってうのは単なる、設計支援 従来の設計者が大きな図面台に向かう事なく コンピュータ上で自由自在に二次元設計図を描く目的としたシステム
簡単に 寸法変更する際に 記載する長さの数値を変えることで消しゴムを消す手間が不要ということですね。
DXFなどもコメントにあるけど、二次元上で平面図ていうのは “線と点”の集まりだから
他CADシステムでも簡単にデータ互換は容易にできるけど、80%程度のデータ互換率出れば御の字でしょうね
オプション料金でとるべき
かつて建築用のCADを勉強してましたが、とりかかったのが年齢が高すぎて理解不能だったことを経験しました。当時は45歳だった
ので、既に頭が固くなりつつあったようです(MS-DOSの時代です)。コンピューターを使う設計には今後もより効率化されたもの
が出現し、小型化されたプラットフォーム(コンピューターを含む)なども出現するでしょうね。オドロキです。
業種や作りたい製品次第じゃないかなぁ。
製缶業だと完成品と図面では異なる3面図出さないといけなくなるから3D化する事で工数増えるし、何よりもソフトが対応してない事多すぎて圧力計算等別途計算しなければならない事が大半だし。
現状、業種にピッタリ合ったソフトが無いことが問題だよ。
丸きり文系素人で趣旨が解らない処も有りますが要するにアメちゃんが世界戦略として90年代から営々と築いて来たCALSのUIとしてのCADってお話しですか?🙂
内容良いので用語の読み方も正しくする方が良いと思います。
BASF の読み方は ビー・エー・エス・エフ か バスフ
BOM はBill Of Materials ビルド・オブ・マテリアルに聞こえて ?? となりました
PCで動作する汎用3DCADのオペレータは探せばそれなりにいますが
有限要素法FEM,電磁解析、流体、熱力学系(航空宇宙系)では
スパコンレベルで無いと厳しいと思います。
PCでの経験では確度は50%以下ですがスパコンでは70%程度まで上昇します。
物作りの基本は回転軸の振動解析や、構造物の寿命や、熱解析など複合的な要素があります。
汎用3DCADを使いこなせても、良い製品が出来るとは限らないでしょう。
エンジニアのリソースが安く大量に生産する物に行き過ぎていると考えてしまいます。
棄損金額2兆円!笑劇的です。CADをみんなが同じレベルで扱えるようになるだけで、ずいぶんましな状況になると思うんですけどねー。まあ無駄な、無意味な設計変更を
減らす効果があるという意味では、紙(図面)は役に立っているとは思いますが、3Dキャドを使ってないと、干渉箇所が正確に把握できないので、難しいと思うんですけどね。
個人的には2Dはもっと劇的に減らせると思ってます。その余った人手をほかへまわせると信じています。もう業界を離れましたので関係ありませんが・・・・
言ってることは分かるけど机上の空論ですね。あくまでも設計者からだけの視点でものを語っている。
モノづくりはどこかでデジタルからアナログへ変換する仕事で、その変換場所をどこでするかは仕事内容による。
製造業の本質的な強さは今後なおさらAIやCADがスタンダードになるほど、アナログ部分に強みが出てくると思う。
いえ、リエゾン滅茶苦茶で単体の技能としては使い物にならないレベルのフランス語でもビジネスが成立するんですからやっぱりCAD(英語?😅)は凄いですよ😄
今は車を持っていないどころか運転免許を持ってない子が派遣できてモデルを作ってたりする・・・
それでも車は出来上がっちゃうから凄いけど
実際3DXをワンプラットフォームで活用できる会社なんて日本にないだろ
PDMでおしまい
国内資本への投資を認めない日本金融資本の責任でしょうに。
信用金庫の規模でしか対応出来ないから、進まないのです。
ptc creo使ってるけど、他のやつ使ってみたい
Inventor ハブられてて草w
いつも楽しく拝見させていた出しています。
確かに製造現場ではまだまだ紙の図面からNCプログラムを作成することがほとんどですね。
仕事が楽になるのになぜか3DCAD、CAMを使うことは少ないですね。
みんな口では新しいことに取り組まなくちゃいけないっていうんですけれど、
本気ではないんですよね。
職場ではデジタル化の便利さが理解できていない人ばかりで嫌になります。
若い人でも全然デジタル化に関心がありません。(というかPC苦手な若者多すぎ)
CATIAV5,solidworkは本当に使いやすくて便利なので2Dには戻れなくなるのですが、設計者はまだまだ2DCADを使っている人が大半です。
自分からすると2DCADでの製図やNCプログラムの手打ちは無駄の塊でしかないと思います。
こぉれこんなに技術革新早めるようなのでてるってことは貧富の差教育格差の出がとんでもないことになるぞ…
私は数学科でトポロジー設計に用いられる辺微分方程式の均質化法とかをやってましたが、まあメーカーにはご縁がなかったし基本的に数学科と工学部系は日本では関わりが欧米に比べて圧倒的に不足してるので、この手の数理物理と工学が融合した学際的ソフトウェアで日本がトップを取るのは不可能でしょう。
数学科の人間は工学を理解せず、工学の人間は数学を理解しておらず、それを担える人材がいないので融合できません。
Sなんちゃらの普及につとめている、もうじき定年のおっさんです。
習得しようとしない若者(ゴマスリパワポはつくれるのに)、紙図面をプリントアウトするおじさん。(寸法抜けチェックしてるわ(泣)
…もう定年だし、笑っとったらええやん、ゆう感じですね〜
そろそろOPC UAのテーマが来そうだぁ!と期待。
日本の行政効率が悪すぎるので改革してください
3DCADはちゃんとしたの使う高いってのが一番の理由かと
次に使い方の問題がある
CATIAとか高いからねCADが違うと面が離れたり
2Dを欲しがるのは主に加工屋さん
共通形式のIGESやSTEPでもソフト側の解釈違いでジオメトリが崩れるのどうにかしてほしい(´・ω・`)
仕事でCAD使ってた時に何度これに泣かされたことか
物作りで2Dのみは、ダメダメよ😂
BASFの読み方はバスフでは?
理想的だけどCATIAなんて中小がホイホイ導入できる金額じゃないからなぁ。設計から生産までこのシステムに合わせた設備構築するのにどれくらいの金額と工数かかるんだか。日本の生技も重要だけどドイツは生産技術が王道的なポジションらしいから日本とは少し違うんだよね。
私もそう思って仕事してる。本当意味不明よな。FAX。
字が潰れてたら結局メールで再送頼むし。
若干脱線ですがエクセル文書を出力、スキャナで取り込み、客先にメールとかやっててバカらしかった。ほんと。
solidworksは入れてるけどその先はSTLデータで加工業者へで終わる中小企業が多い。データもフォルダに入れたっきりで新旧データ混ぜこぜ
使用する加工機械が紙やシート状のものを加工する類のものだとCAMに読ませるのにそもそも2D図面データじゃないと対応してないのとそもそも他の情報がいらないので依頼時点で2D図面でやり取りはする
メールでpdfとかfaxで手書き図面で依頼とかはよくあるが、たまにこんなの作れとサンプルのモノだけ着て図面データ一切なしとかもあるのは大変
ものづくり太郎さん詳しいなぁ。
でも日本は3D-CADの定価が高いから中小企業には辛いですよね。
そんなときのためにZW3D Standardの紹介してますよ。
個人事業者さんには喜んで使ってもらってますよ、安いんで。
UA-cam映像「【BBC】 3D印刷で作った車に乗ってみた 高級セダンのような」
これを見れば、CAD以前に製造ラインの考え方も変える必要があると気付かれるでしょう。
マッジでそう
3DCADが普及し始めた頃の2D図面が混在していたようなちょっと前のエンジニ屋ですけど、今どきの情報運用について全然想像がつきません。
特殊な公差や幾何公差、表面処理の指定とか、3DCAD上だけで無理なく表現できるのか?承認者の検図とか要点が確認しづらくてガバガバになったりしないのでしょうか?
最近はCAD上だけの運用であっても寸検に必要な公差やドキュメントをわかりやすく表現できるようになっているといいのですが、この手の情報はあまり見かけないので、よく想像してモヤモヤしていますw
日本の社会は減私奉公だからね。
不便さ、カネの無さをブラック労働で補って、問題点も問題にすると面倒だから現場の人が手を加えて何とかなってるんですな。
ICADみたいな日本しか使ってないCADは終わってる
CADソフトから業務管理まで海外のアプリ使わないと成り立たない現状は打開して欲しいですね
この理由がFAXで図面を送る理由かどうかわかりませんが、以前、FAXで注文書等の文書を送る理由として、注文したしていない等の事後否認を防ぐためにFAXを使う(日時が付き通信履歴が残せるため)とのことでした。なので、問題点は3Dデータ発注のプロセスとして事後否認ができる環境を改善するのが本質ではないでしょうか?
中国だと、3Dだけで設計から製造までやっているのでしょうか?そんな話を聞きましたが本当だとしたら、どうやって運用しているのだろうか
検図は紙のほうがはかどるけどね~
CADは懐かしいね、確かに2Dに執着してるのは有るね、ただ、日本人は4方向の組み合わせでも、接触衝突部を頭で処理してると思うね、3Dの設計データを使ったけど、参考で見ただけだったが最終確認(接触部のエラー表示有り)には使える。
実際モノを作っていないやからが3Dというあっほー
きゃーどうしよう
私は3DCADを使って仕事をしていたが、微妙な局面は断面図の重ね合わせでしか表せない。工業試験場でレーザー3Dスキャナーを入れた時説明を受けたが、3Dレーザー計測の保存データは、馬の鞍型の曲面の重ね合わせでしか表現できないとの事だ。自動車のボディーの試作図面は、急ぐ場合手書きが今でも使われているようだ。特に稜線の形状を見る場合、高度な図学に基づく図面技術が手っ取り早い。エルミート曲線やベジェ曲線などを5次6次と次数を上げても、目的とする曲線は得られない。
って言うか言っている事分かる?最終的に3DCAD形式にするが、微妙な曲線の場合「カットビュー」の模型とか有るはずだ。真面目な話、これ以上の立体表現をするには立体幾何学の最高峰「多様体」の解析となる。ダッソーがスポンサーしているなら、この文章を解説してもらったら?横文字を並べて先端って、それ職人さんに言うと鼻先で笑われるぞ。
自動車だって、トヨタでも最初の形状は粘土(クレイモデル)が最初に削られる。それ知らない?基本的に形状を表現するのはリーマンモデルではなく、スティルテスモデルであると言って分かる?数学の積分の所教科書開いてご覧?まぁかなり分厚い教科書でないと載っていないけど。
データムが全く出てこなかったのには驚いた。トレランスも出て来ない。精度管理がわからず、取り付け角度を測定するポイントも説明なし。上流も結構だが、加工後の製品は検査が必要で、特に微妙な局面や中心線が曲線の場合、何処をどう見て寸法精度があっているか?の現場が見えない。
また出てくる図面を見ても加工面が平面だ。この程度なら問題はないが、自動車のマニュフォールドなんぞは、取り付け部分以外は殆ど加工していない。現場では加工指定が多い図面は現場から返却される。ネジぐらいなら対応するだろうが、いくらCADが進歩しても加工支持が多いと加工費用がかさむ。
またトポロジー設計とやらは、昔の「最適化設計」の事だろう。その場合形状は、生物の骨格のような形状となる。平面の形状は人間が定義するものだと言うことだ。現場で図面を描いた事がないと、無限に妄想できるが、部品を突き出され「何処をどう測れば良いんだ」と言われたことが一度でも有ると、夢から覚める。そして、ノギスやマイクロメーターを使って、計測をするのである。
@@阿南慎哉 流石、モノづくりの現場を経験している?方のコメントは違いますね。全くその通りと思います。データムの概念を理解しない人は3D CAD で立体をデザインできても物の長さの寸法一つさえ書き入れることが出来ないと思います。
開発設計・試作では間違いなくこれだけで済ませるべき有用なプラットフォームと思いますが、量産化設計ですとどうでしょうか? 例えばノートPCの開発には直接的でも2千人規模のエンジニアリングになったそうですが、そのレベルになりますとエンジニアリングのコミュニケーション・ツール位の働きに落ちてしまいませんか?
説明の中で述べていた色々な管理は生産システムから会計システムとつながっていなければ無意味で、かえって効率を落としてしまいませんか。まぁ、生産BMと設計BMを分けている例をよく見かけますが。
ゴルフメーカーのキャロウェイのAI設計って言われているのに、日本の設計遅れてるんですね!!!🙇
CATIAのCAEがなぁ
マトマに使えないのをなんとかしてほしいよダッソーさん
3Dモデルって幾何公差とか基準面て、どうやって指示するの?
見た事無いけど!
それが判らなければ、まともな部品作れないよ!
アノテーションで指示する
3DCADに補助金を出す前にCAMや工作機械に補助金を出さないと失業者半端ないんじゃないかな
FAXがクソなのは間違いないけど3Dの中間ファイルでTAPや基準面や精度を記述できるようにならないとどうしようもない
まあいろいろ言っても残念ですが日本はすでに終わっているので、
20年後は一人当たりのGDPが50位くらいまで落ちるでしょうね。
建設土木も同じだけど追加として
法律の縛り
エビデンス無しのガラパゴス規格
フロー内頻出の御役所仕事遅延
人材の老朽化
若手を含めたデジタル能力不足
でツミ
もういっそ皆でメタバースの世界に移行したら解決するんじゃないでしょうか。🤥
山田太郎議員が苦労するわけだ
流石に未だにファックスで送ってる奴は居ないでしょwww
言えば普通に3DCADで送ってくれるぞ
アンチリバースエンジニアリングされた3dcadってデータ破壊されてて形しか分からんやん。
3dやと分からんわ。
CAMが優秀なら良いやろな。
人間が視覚的に情報仕入れるのなら紙の三角法のが楽。
映像のが情報量は多いけど…漢字のが情報量集約さらてるやろ。
図面書くのなら断然3d
2dとかやってられない。
トポロジーはAIじゃ無いが?
ポョ🤗
日本人って、デザインをはき違えてるw
デザインを見た目と思ってるヤツが多いケド、デザインとは見た目に機能性も含む。
デザインは良いんだケド、機能面が…( ^ω^)・・・ハアアア!!?
うちの会社はautocadのサブスクリプション料金が高いからといって、ijcadに変えるらしい このcadは主に古臭い2dcadであるだけでなく、開発がセキリティ上、リスクが高い中国製ということで、論外の選択をしようとしている 年寄りが設計ツールを考えると堕落しますね