【誰でも打てる鉄壁リターン!】テニス 苦手はチャンス!リターンは変えられる プロと一緒に確認
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- Опубліковано 20 вер 2024
- 攻撃的で、しかも安定感もあるリターンのコツを紹介します。
リターンが安定するようになると、どんどん試合が楽しくなるはずです!
■撮影協力 Shooting cooperation:佐藤博康プロ Hiroyasu Sato
/ hirosato1021
大学在学時に学生としては33年ぶりに全日本選手権のダブルス優勝、10年後の2004年に再び全日本選手権ダブルス優勝、2005年混合ダブルス優勝、2006年ダブルス準優勝、2004年、2006年サニックス国際フューチャーズダブルス優勝など。全日本ランキングはシングルス11位、ダブルス2位(2007年8月31日付)。
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定位置に近いポジションでこの体勢が作れればこのようなリターンが出来るんですが、
動画の中でもありましたがどうしてもワイドやセンターに動かされたときに体勢(バランス)が崩れやすいです。
そこは相手サーブのコースなどの判断を早くする方法はありますか?
コメントありがとう御座います。
厳しいコースのサーブは、リターンも難しいですよね。
その場合は、出来るだけ前で触るようにして厳しいボールが「厳しく変化する前」にリターンで捕らえるようなイメージが必要だと思います。
特に、ワイドのサーブはそうですね。
センターのサーブはそれでも難しい場合がありますので、ある程度の配球の予測は求められますし、サーブのインパクト、そこへのラケットの入り方をしっかり見ることで、予測の精度も上がるはずです!
ぜひ、トライしてみて下さい。
T-PRESS公式 返信ありがとうございます😊
やはり前に入ってブロックリターンのようなかたちで捉えるのが良いんですね。
この前左利きのサーブにこっ酷くやられました😓
配球予想も含めてトライしてみます!
はい!ぜひ色々とトライしてみて下さい。
私の感覚では、左利きのサーブは向かって「右側にしか曲がらない」と考えてかなりワイドを警戒してポジションを取ります。
相手がトスアップしてから、ポジションを変えたりもすると良いと思います!
本当に強い選手はセンターへのキックサーブで左側に跳ねさせたりもしますが、両サイドの完璧なサーブを打ち分けられたらもうしょうがない、どっちかに張るしかないと考えています。
何かしら対策をすれば、必ず相手にもプレッシャーになるはずです。
応援してますので、一緒に頑張りましょう!
失礼致しました。
左利きのサーブは、向かって「左側にしか曲がらない」、の誤りでした。。
グリップはコンチのワングリップすか?
高い打点のバックハンドスライスの、こつがありましたら、教えていただきたいです。
コメントありがとう御座います!
リターンでのスライスの使い方、コツはまた別な動画で撮影してみたいと思います。
佐藤プロはスライス得意なので、任せて下さい💪
フォアリターン、コンチネンタルの握りなんですね。これはストロークとは別の握りなのでしょうか?
後半の解説でストロークと同じと佐藤プロ仰ってますね…失礼しました。
コメントありがとう御座います。
元々、佐藤プロ自身はグリップが薄いので、難しいようでしたら少し厚く調整して頂くのも全然有りだと思います。
ご自身のストロークとの違いを、リターンについてまとめておけると試合でもミスが減ると思いますので、ぜひ試してみて下さい。