「ザ・リーダー」四季 吉田 智誉樹 社長 2020年4月12日(日)放送
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- Опубліковано 26 вер 2024
- 専用劇場をいくつも持つ「劇団四季」。劇団の創設者・浅利慶太さんからバトンを受けた吉田社長は、四季本社がある横浜市の「四季芸術センター」に高井アナウンサーを招きます。 ちょうどその日は、開幕間近の「パリのアメリカ人」の通し稽古を吉田社長が、観る日です。早速、高井アナウンサーと共にミュージカルを観劇します。
劇場とは全く違う演者との距離と迫力の演技に高井アナウンサーは、圧倒されます。
場所を東京・品川区にある「キャッツ・シアター」に移します。高井アナウンサーも観たというミュージカル「キャッツ」。 劇場内に配置された巨大な「ゴミのオブジェ」たちの中で、吉田社長が、最もお気に入りの「ゴミのオブジェ」があるそうで…。それは、一体？
高井アナウンサーとの対談では、演劇に目覚めた学生時代から浅利慶太さんと話したくて四季の就職面接を受けた過去や浅利さんから受けた数々の教えや珠玉の言葉、自らが下した大きな決断、超高齢化社会を生き抜く策を熱く語ります。
いまも、「浅利さんと対話する毎日」だという吉田社長の「いま」と「見据える先」に迫ります。
希望でキラキラした目を曇らせない
宝塚も四季を見習って欲しいわ
こんばんは🌙😃❗
毎日放送 ザリーダー この番組の大ファンの 関西在住のサラリーマンです。✋
劇団 四季という劇団の名称を、初めてお聞きしたのは、私自身は、今から 約４０年位前だったような記憶があります。
ですので 多分 🐱 キャッツが、日本で上演されていた頃ですね。 ああ〰️ 日本にも こんなに素晴らしい 劇団が存在するんだなぁというのが、第一印象でした。✨
その後 暫くは 劇団四季の存在は、別に気にもとめていなかったのですが、、1990年代の 前半から 中盤にかけての頃に、米国の ディズニー社からの 🦁 ライオンキング、美女と野獣の 二公演を、大阪 梅田での 劇団四季劇場だったと記憶しているのですが、、🚋 二公演とも とても感動した記憶が 甦ってきました。
劇団自体の 歴史は、創設者のお一人で、いらっしゃった
故 浅利慶太先生の 影響力が、とても大きかったんだなあと感じました。
現在の２代目の社長の 吉田社長との 慶応大学での 先輩 後輩という 間柄も 興味深いですね。
今後は、劇団の 益々の発展と、劇団員の育成等にも、取り組みながら、番組の前半部分で 吉田社長が語られていた オリジナルの作品づくりを、もっと手掛けて欲しいなーと感じました。
尚、先代の 浅利慶太先生さんが、おっしゃられていた 劇場を全国展開ではありませんが、、全国の主要都市へ、劇団が乗り込んで行き 上演して行く姿には、共感しました。✨
素晴らしい動画アップを、誠にありがとうございました。
ご提案ですが、劇団四季の本拠地をあざみ野から信州伊那谷に移して、劇団の存続、浅利スピリッツ、劇団員の生活を維持しながら新作ミュージカルを作り上げることも楽しいのではないでしょうか？ いつか南箕輪村でお会いできますように(^-^)/