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【台本協力】富谷昭夫先生x.com/TomiyaAkio【参考文献】◯時間はどこで生まれるのかamzn.to/4aJWn8Y【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
ゆる哲学ラジオ、物理学やってもいいし生物学やってもいいのずるい。もっとやって。
どんどんやろう!
ついに哲学要素がなくなってただのゆる物理学ラジオになったな。
理想の形w
ずっとペンギンむにむにしてて癒やされる
ありがとう。久しぶりに復習が出来たので、おかげさまで研究内容の説明文の改善が捗りました。ありがとう。
ついに哲学ラジオ名乗るの諦めてて草
・エントロピー増大による時間の矢の向きと,・宇宙膨張の方向から決まる時間の矢の向きと,・T対称性の破れからくる時間の矢の向きと,・波動関数の収縮から決まる時間の矢の向きと,色々ある(他にもあるかも)が,関連はよく分かってないんじゃなかったかなぁ?
トキヒロさんの物理のお話、分かりやすくて大好きです❤また是非続けてください!
CPT変換は、C,P,Tのそれぞれに、無変換なら1を変換なら1または-1を(系によって違う)を代入してかけ算したときに、1を返すか-1を返すかだと考えたらシンプルだと思います。
あの加速器、1度見学に行ったことかあるんですけど、前提知識0だと流石に楽しむのがキツかったです。これを見てから行ったらもっと楽しかったと思います😢
「時間とは何か」「時間は存在しない」この手の動画のコメント欄ってそれぞれの思う"時間"の意味が揃ってなくて蓄積がないんだよな国語的な時間とか理科的な時間とか、そういう◯◯時間みたいな言葉をしっかり分類して作って普及してくれればいいのにな、といつも思う哲学は言語にも物理にも深く絡む分野だから、それをやるのにふさわしい立場な気がするけどなあ
今度やりますよそれ!
@@yurutetsugakuありがてぇ〜
@@yurutetsugakuマクタガートの系列とかも扱います??
12:33 ペンギンのブレイクダンス
そうだ今日更新の日だった!嬉しいな
『覆水盆に返らず』という言葉が脳裏に浮かびました。科学的には同じはずのものが、時間が関わると同じとは言い切れないの面白いな。
哲学も天文も物理ばっかりで頭おかしくなりそう
こういう話好きな文系ですがどうにかついていけました。理解が難しい人は同じようなゆっくり解説などを周回すると良いかもですね。
トキヒロさんレトロ喫茶店お似合いになりそう
時間か。個人的にはオール漕ぎのボートのイメージ/進む方向は背中を向けているので見えない(未来)/ボートの上は常に見える(現在)/通り過ぎたところは見ることができるが、ボートが進んで離れると見えなくなる(過去)それで、逆向きに漕いで進むと、遠くに見えていたものが近づいてはっきり見えるようになり、通り過ぎれば、見えなくなるし、接触することもなくなるだろうから無いも同然になるのか?
よしのぶさん前髪つくりましたね
2層カフェオレは確かどちらかに砂糖めっちゃ入れて比重重くすればできたような?
そもそも時間を戻すっていうのがイメージできないんだよなぁ。自分以外の宇宙のすべての物質を逆に運動させ続ける(この場合、指定の時間に行き着くまでに同じ時間がかかるし、宇宙のすべての物質に何らかの方法で干渉しないといけない)のは無理だし、今の時間と重なってる別次元?に移行する?みたいなのも…時間は切れ目のない連続したものだから、次元も無限に存在する事になってしまう。それは果たして「時間だけが違う世界」と本当に言えるのだろうか。
ただの言葉遊びやけど、自分は未来方向に進んでるけど、未来は自分方向に進んでくるわけやから「時間は過去方向に進んでる」と表現しても良いかも。とミスチルのロードムービーの「街灯が2秒後の未来を照らしオートバイが走る」って歌詞を聞いて思いました。
CPT定理でしたっけ。コーヒーにミルクが混ざる(エントロピー増大に関係する)現象と物質・反物質の非対称性の話を分けて考えるべきです。「閉空間だと状態は時間の経過と共に初期状態にやがていつかは戻ってくる、しかも何度も何度も」というポアンカレの定理があります。但し、系の自由度が多くなると、元に戻る時間(再帰時間)は宇宙年齢138億年に比べて途轍もなく長いですが。
「時間軸を逆転させられないのはエントロピーが変化する時」について,ビリヤードで球を撞いてから徐々に減速して止まる,という過程は逆再生したらおかしいでしょ.と思いましたが,これも同じなんですよね.物体の運動が摩擦によって減速し,運動エネルギーが熱エネルギーに変換される過程というのはまさにエントロピーが増大する過程ですね.
7:55 ゆる学徒カフェのメニューに無いのですか?
量子もつれのデコヒーレンスが時間の不可逆性のもともとだよってはなしが最近論文であって、それだと量子もつれがあるのが高次元だとして、3次元空間には量子もつれ無いので3次元の時間反転は等価だけど、量子もつれのある高次元ではつまり時間反転しないってなるから矛盾しないよね。
結構難しかったのですが、イメージとしては、「鏡の中の世界があるとすれば、今の世界をただ左右逆にした世界ではないよ(分子レベルで逆向きの鏡像異性体の存在を考えると、味や匂い、構造などが全く異なるようになる)」と似た話で、それの時間版みたいな感じかなと思いました。
相対性理論使っても、時間の流れの速さは違うけどどちらも未来行きですもんねぇ。過去へ向かう、というのは宇宙の理に逆らわないと無理=この宇宙では不可能ってことなんですかね…
エントロピー増大則は確率統計の視点から理解出来ます。個々の粒子は時間反転対称ですが、集団の動きとなると、偏りが少ない方向に変化しているように見えます。
順方向の時間で物質が結合し続けるなら、逆方向の時間では分散し続けるのでは?というのはちょっと幼稚かも知れないが…私が直感するこの方向の時流を録った物を、この方向の時流の中で逆順に並べかえて見る(つまり逆再生する)のと、時流自体を逆転させる事とを区別して認識出来るようになったのが面白いと思った。時流を反転させても同じ状態になるには、パリティという状態と、電荷とがセットになって反転する必要があるとCPT定理を捉えた時、時流と他の物も反転しないといけないんや…と思ったのと、その反転しないといけない物がパリティと電荷だというのも不思議な感じがした(素人並感)。そしてそれがなんか破れてるっぽいしその原因が時間の対称性なのでは?ってなってるのはもっと面白い。反生物という言葉が出てきたが、存在に対する反存在は単純な死や無では無いのではと妄想して楽しくなった。
符号が±ではないセカイとか、tが実はΔTなセカイとか、そういうのを妄想した
逆際私営動画、一瞬なら不自然な所はないけれど長時間になったら、摩擦力で遅くなるはずなのに加速するという不思議な映像になるので大きく崩れているんじゃないかなぁ
トキヒロの2層カフェオレ飲みたい
え?KEK行くの???
名前を「ゆる自然哲学ラジオ」にすれば解決?!
冒頭の話「酔歩する男」を思い出した
おぉ加速器見学いいなぁ。ゆる哲学ラジオは文系で世の中で理系から哲学や本を読むことは意味ないなんて時々言われるのでここはこんな大層な施設必要ないでしょいくらかかったんですかと詰めていきましょう!!なんてね冗談ですw
一番対称性が破れてそうなのは電荷な気がするけど
トキヒロさんこのまま物理学学徒になってしまいそう
因果関係の説明が無いと半実仮説で分かりにくい感じが正直します。例えばが逆再生で人間が裏返る…反生命というより、どの生命も環境条件下一体でそれ以外では生存しえない訳ですから時間に沿った因果が逆転すると因果関係上生きてはいられない筈です。逆再生した瞬間に死にます。それが生命体の実相というもの。極端な事を言うと生命が活きているという事は環境も一体となって活きていてそれと等価という事。その意味で環境を創り生み出した宇宙も一つの生命体と云えるのです。今の物理ではこれが分らない。実験方法がわからないと云うのもこうした思想の無さの問題とも思えて、もうそれは少なくても半世紀以上前から云われて来た事です。そういう発想の哲学を、物理では学ぼうとしない姿勢に根本的な問題があるようにも思えています。つまり物理が停滞しているのは実験者の思想の停滞が原因な事はもうこれは言われて久しい部分です。当然生命体も宇宙と混然一体な訳ですから、我々と云った有情の人間の生命体に関係なく時間を逆再生すると宇宙と云う非情の生命体も存在しえない、つまりそれは時間の逆再生は因果関係上夢物語と云う話に成る筈です。その一点でもこうした時間の話は結論の方から先に結論ありきで解りそうな話な本来筈なのです。今の物理ではどこまで行っても「如何に」は学べても「何故に」は絶対に到達しえない結局は永遠に堂々巡りに思える一人です。
一般にはエントロピーは増大するってことで時間の流れは定義されるようだね。サッカーは別
回転系シュートと言えば中村俊輔
飲めちゃう
時間に向きがあるというのなら私はそこに虚数を代入しよう虚時間を受け入れてミンコフスキー時空に生きる(なお、何も分かってない模様)
【台本協力】
富谷昭夫先生
x.com/TomiyaAkio
【参考文献】
◯時間はどこで生まれるのか
amzn.to/4aJWn8Y
【サポーターコミュニティはこちら!】
yurugakuto.com/tetsu
【公式Twitter】
ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!
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【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
ゆる哲学ラジオ、物理学やってもいいし生物学やってもいいのずるい。もっとやって。
どんどんやろう!
ついに哲学要素がなくなってただのゆる物理学ラジオになったな。
理想の形w
ずっとペンギンむにむにしてて癒やされる
ありがとう。久しぶりに復習が出来たので、おかげさまで研究内容の説明文の改善が捗りました。ありがとう。
ついに哲学ラジオ名乗るの諦めてて草
・エントロピー増大による時間の矢の向きと,
・宇宙膨張の方向から決まる時間の矢の向きと,
・T対称性の破れからくる時間の矢の向きと,
・波動関数の収縮から決まる時間の矢の向きと,
色々ある(他にもあるかも)が,関連はよく分かってないんじゃなかったかなぁ?
トキヒロさんの物理のお話、分かりやすくて大好きです❤
また是非続けてください!
CPT変換は、C,P,Tのそれぞれに、
無変換なら1を
変換なら1または-1を(系によって違う)
を代入してかけ算したときに、1を返すか-1を返すかだと考えたらシンプルだと思います。
あの加速器、1度見学に行ったことかあるんですけど、前提知識0だと流石に楽しむのがキツかったです。これを見てから行ったらもっと楽しかったと思います😢
「時間とは何か」「時間は存在しない」
この手の動画のコメント欄ってそれぞれの思う"時間"の意味が揃ってなくて蓄積がないんだよな
国語的な時間とか理科的な時間とか、そういう◯◯時間みたいな言葉をしっかり分類して作って普及してくれればいいのにな、といつも思う
哲学は言語にも物理にも深く絡む分野だから、それをやるのにふさわしい立場な気がするけどなあ
今度やりますよそれ!
@@yurutetsugaku
ありがてぇ〜
@@yurutetsugakuマクタガートの系列とかも扱います??
12:33
ペンギンのブレイクダンス
そうだ今日更新の日だった!嬉しいな
『覆水盆に返らず』という言葉が脳裏に浮かびました。科学的には同じはずのものが、時間が関わると同じとは言い切れないの面白いな。
哲学も天文も物理ばっかりで頭おかしくなりそう
こういう話好きな文系ですがどうにかついていけました。理解が難しい人は同じようなゆっくり解説などを周回すると良いかもですね。
トキヒロさんレトロ喫茶店お似合いになりそう
時間か。個人的にはオール漕ぎのボートのイメージ/進む方向は背中を向けているので見えない(未来)/
ボートの上は常に見える(現在)/通り過ぎたところは見ることができるが、ボートが進んで離れると見えなくなる(過去)
それで、逆向きに漕いで進むと、遠くに見えていたものが近づいてはっきり見えるようになり、
通り過ぎれば、見えなくなるし、接触することもなくなるだろうから無いも同然になるのか?
よしのぶさん前髪つくりましたね
2層カフェオレは確かどちらかに砂糖めっちゃ入れて比重重くすればできたような?
そもそも時間を戻すっていうのがイメージできないんだよなぁ。自分以外の宇宙のすべての物質を逆に運動させ続ける(この場合、指定の時間に行き着くまでに同じ時間がかかるし、宇宙のすべての物質に何らかの方法で干渉しないといけない)のは無理だし、今の時間と重なってる別次元?に移行する?みたいなのも…時間は切れ目のない連続したものだから、次元も無限に存在する事になってしまう。それは果たして「時間だけが違う世界」と本当に言えるのだろうか。
ただの言葉遊びやけど、自分は未来方向に進んでるけど、未来は自分方向に進んでくるわけやから「時間は過去方向に進んでる」と表現しても良いかも。とミスチルのロードムービーの「街灯が2秒後の未来を照らしオートバイが走る」って歌詞を聞いて思いました。
CPT定理でしたっけ。コーヒーにミルクが混ざる(エントロピー増大に関係する)現象と物質・反物質の非対称性の話を分けて考えるべきです。「閉空間だと状態は時間の経過と共に初期状態にやがていつかは戻ってくる、しかも何度も何度も」というポアンカレの定理があります。但し、系の自由度が多くなると、元に戻る時間(再帰時間)は宇宙年齢138億年に比べて途轍もなく長いですが。
「時間軸を逆転させられないのはエントロピーが変化する時」について,ビリヤードで球を撞いてから徐々に減速して止まる,という過程は逆再生したらおかしいでしょ.
と思いましたが,これも同じなんですよね.物体の運動が摩擦によって減速し,運動エネルギーが熱エネルギーに変換される過程というのはまさにエントロピーが増大する過程ですね.
7:55 ゆる学徒カフェのメニューに無いのですか?
量子もつれのデコヒーレンスが時間の不可逆性のもともとだよってはなしが最近論文であって、それだと量子もつれがあるのが高次元だとして、3次元空間には量子もつれ無いので3次元の時間反転は等価だけど、量子もつれのある高次元ではつまり時間反転しないってなるから矛盾しないよね。
結構難しかったのですが、イメージとしては、
「鏡の中の世界があるとすれば、今の世界をただ左右逆にした世界ではないよ(分子レベルで逆向きの鏡像異性体の存在を考えると、味や匂い、構造などが全く異なるようになる)」と似た話で、それの時間版みたいな感じかなと思いました。
相対性理論使っても、時間の流れの速さは違うけどどちらも未来行きですもんねぇ。過去へ向かう、というのは宇宙の理に逆らわないと無理=この宇宙では不可能ってことなんですかね…
エントロピー増大則は確率統計の視点から理解出来ます。
個々の粒子は時間反転対称ですが、集団の動きとなると、偏りが少ない方向に変化しているように見えます。
順方向の時間で物質が結合し続けるなら、逆方向の時間では分散し続けるのでは?というのはちょっと幼稚かも知れないが…
私が直感するこの方向の時流を録った物を、この方向の時流の中で逆順に並べかえて見る(つまり逆再生する)のと、時流自体を逆転させる事とを区別して認識出来るようになったのが面白いと思った。
時流を反転させても同じ状態になるには、パリティという状態と、電荷とがセットになって反転する必要があるとCPT定理を捉えた時、時流と他の物も反転しないといけないんや…と思ったのと、その反転しないといけない物がパリティと電荷だというのも不思議な感じがした(素人並感)。
そしてそれがなんか破れてるっぽいしその原因が時間の対称性なのでは?ってなってるのはもっと面白い。
反生物という言葉が出てきたが、存在に対する反存在は単純な死や無では無いのではと妄想して楽しくなった。
符号が±ではないセカイとか、tが実はΔTなセカイとか、そういうのを妄想した
逆際私営動画、一瞬なら不自然な所はないけれど
長時間になったら、摩擦力で遅くなるはずなのに加速するという不思議な映像になるので
大きく崩れているんじゃないかなぁ
トキヒロの2層カフェオレ飲みたい
え?KEK行くの???
名前を「ゆる自然哲学ラジオ」にすれば解決?!
冒頭の話「酔歩する男」を思い出した
おぉ加速器見学いいなぁ。ゆる哲学ラジオは文系で世の中で理系から哲学や本を読むことは意味ないなんて時々言われるのでここはこんな大層な施設必要ないでしょいくらかかったんですかと詰めていきましょう!!なんてね冗談ですw
一番対称性が破れてそうなのは電荷な気がするけど
トキヒロさんこのまま物理学学徒になってしまいそう
因果関係の説明が無いと半実仮説で分かりにくい感じが正直します。
例えばが逆再生で人間が裏返る…反生命というより、どの生命も環境条件下一体でそれ以外では生存しえない訳ですから
時間に沿った因果が逆転すると因果関係上生きてはいられない筈です。逆再生した瞬間に死にます。それが生命体の実相というもの。
極端な事を言うと生命が活きているという事は環境も一体となって活きていてそれと等価という事。その意味で環境を創り生み出した宇宙も一つの生命体と云えるのです。今の物理ではこれが分らない。実験方法がわからないと云うのもこうした思想の無さの問題とも思えて、もうそれは少なくても半世紀以上前から云われて来た事です。そういう発想の哲学を、物理では学ぼうとしない姿勢に根本的な問題があるようにも思えています。つまり物理が停滞しているのは実験者の思想の停滞が原因な事はもうこれは言われて久しい部分です。
当然生命体も宇宙と混然一体な訳ですから、我々と云った有情の人間の生命体に関係なく時間を逆再生すると宇宙と云う非情の生命体も存在しえない、つまりそれは時間の逆再生は因果関係上夢物語と云う話に成る筈です。
その一点でもこうした時間の話は結論の方から先に結論ありきで解りそうな話な本来筈なのです。
今の物理ではどこまで行っても「如何に」は学べても「何故に」は絶対に到達しえない結局は永遠に堂々巡りに思える一人です。
一般にはエントロピーは増大するってことで時間の流れは定義されるようだね。サッカーは別
回転系シュートと言えば中村俊輔
飲めちゃう
時間に向きがあるというのなら
私はそこに虚数を代入しよう
虚時間を受け入れてミンコフスキー時空に生きる
(なお、何も分かってない模様)