権力者に逆らったらこの様になると 見せしめの地域ですね。
とても勉強になりました
今部落の人達は私たちが払っている税金で建てられた綺麗なマンションに住み、私たちが払っている税金から失業手当を貰い、何もせずのうのうと生きています。
ほんとに憤りを感じます。
部落を助けて何になんねん。
京都、奈良は何時までも暗部を引きずってますね。
政治だけでは解決出来ない問題かも。
当方、東京の高校だけど、修学旅行のときには「自由行動の日は京都駅周辺ではうろつくな」と言われた。それから20年以上たってから理由がわかった。
Koubaiya Saigono そういうことを先生が言っていたのですね。確かに高校生だと面白半分で行ってしまいそうで危なっかしい面もあります。
ただ京都駅周辺だと北の東本願寺や西本願寺、南西だと東寺もあり、特定の方向には行ってはいけない。という注意の仕方だったのでしょうか?
先生も大変ですね・・・。
いや確かに30年くらい前迄は被差別部落には難しい人が多かったけど、既に今は普通だよ。
今もヤバい人は新たに意図的に同和地区に他所から入って来て住み着いてる、元々は同和と無関係な人達らしい。そういった人達が(本来は差別解消目的の)同和利権にタダ乗りしようとするし、異常に暴力的。
誰もいない、車もない、もう寂れた感じ.以前は貧しかったけれでも友情があった、活気が生きがいだった 寂しい.
みんな必死で生きているんだよ。生きるために生まれてきたのさ。
どうしてこの地域の風景だけでこんなに再生されるんだ?
タブーうんぬんはとりあえず置いといて、私の持ってる情報をyoutubeアルゴリズム的な観点からご説明いたしますと、
youtubeにアップしたタイミングが良かった(他人様の崇仁関係動画が少なく、検索にかかりやすかった)
youtubeによる後押しがあった。
(関連動画にたくさん表示され、一気に30万回ぐらい再生数が跳ねた時期がありました。)
この、2点じゃないかと推察します。
今みたいにshort動画が流行っている時期でもなく、画質も悪く無編集にもかかわらず、現状当チャンネル最高視聴回数動画であります。
見やすいようブレを編集で滑らかにしてほしい。
地域よりぐらぐら映像を見ていて疲れる。
この地域を選んだのは、視聴数を狙ったんだろうけど安易な撮影に
見える。
暗部は 人間の頭の中にあるんだよ
再開発予定準備地域であり、いわゆるゴーストタウンではない。
多数指摘があるように手振れが酷すぎる
ここは第一旭ラーメンの斜向かいの地域かな?
動画で見て分かるように建物自体まばらで夜に歩いてもどうってことない。
もうすぐ開発されて跡形もなく消え去るだろうし、それが時代の流れだよ。
おそらくこういう地区には昔なら政争に敗れた人等が逃げ込んだのだろうと思う。
河原町の河原にだって山ほどいたらしいが、
もう先祖代代の呪縛から解き放たれていい時期だ。
24~25年前仕事の関係で宇治に住んでいましたが、京都駅南側の奈良線の線路に近い地域と宇治市内のウトロという地区は
余り行かないほうがいいと地元の方に言われました。当時から知られていましたけど。東京郊外に在住の者です。
規制線が貼られている家があったけど
気になる
なんだか寂しい街ですね
ここには住みたくないな
目が回る~酔いそう。ゴメ
豊橋駅の西口辺りもかなりのものです。
少しよってしまいました
いかにもですね
区画整理でこの地区自体無くなるかもしれませんね。
カメラがぶれてとても見にくい。目がおかしくなる!
日本一やばそうな雰囲気?
なんでも略す日本人
部落とは集落、地区の意味ですよ。
部落なんて言わないで被差別部落と言いましょう
ウチのあたりでは「部落」は普通に使ってますよ。
部落の集まり、とか、部落ごとに並んで、とか
大学ができる話はどうなりましたか
実際に開かれるのはまだまだ先になりそうですが、予定はされてます。京都駅からとても近く、立地的にはgood。居住が避けられがちなだけで、例えば学校などの施設を建てたり外人観光客とかが寄れる場所づくりとか、そういった工夫をすることで衰退はとめられそうです。
近くにコンビニ無いのかよ
部落に住んでるから、部落出身やからって…うちらとは違うからって…差別する人間って本当におかしいと思う。
そっちの勝手な偏見でそんなふうにしか考えられへんあたりどうかと思う。
笹崎星恋 大半の人は差別しているのではなく「区別」しているのだと思いますよ。地区の人達とそうでない人達の間には残念ながらかなり大きな「感覚の違い」「価値観の違い」「常識の違い」などが間違いなくあります。
これも極端に違う人と、ほとんど気にもならない程度の人もいます。
別に地区の人であろうがなかろうが、あまりにも一般常識に照らし合わせてズレた振る舞いをする人はそもそもよく思われないのは致し方ありません。
ただそういった振る舞いをする人が地区に傾向的に多いのも実感として持っている人も多いです。
近年多様性や共生などをよく耳にしますが、日本に限らず他国でも言えますが違った宗教や価値観を持つグループがあれば距離を適切に取るため「住み分け」し、トラブルにならないようにしていた。それは「先人の知恵」だったのではないでしょうか。
差別する人もいれば、しない人もいる。区別し、トラブルを避けるために距離を取る人もいる。
これは地区とは関係無くどの人にも当てはまることであり、それを許容することが寛容なのではと思ったりもします。
京都が大好きで独身時代はほとんど毎年のように訪れていました。大体京都駅前の京都タワーホテルか第二タワーホテルに宿泊し、駅前のバス乗り場からいろいろな場所を訪れていました。ある日京都駅から三十三間堂まで歩いて行ったのですが、不自然なくらい履物屋さんが多い事と歩道橋に「よい子の皆さん、しっかり勉強しましょうね。さもないと用務員のおじさんにしかなれないよ。」というような不愉快な張り紙が貼ってあったのに気が付きました。後京都駅前のバス乗り場で地元のおじさんに話しかけられ「あのオバちゃん、同和地区のモンやな。着ているものでわかる。」などと言っていました。一見素敵に見える京都の闇の部分を見たような気持でした。