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百恵さんの左手に光るゴールドのブレスレットは交際３年になる友和さんからのプレゼント。このあと年明け直ぐにプロポーズされ本当の幸せを得る百恵さん。彼女にとっての幸せとは大賞でも大トリでもない平凡な専業主婦。そんなところがカッコいい。
この迫力で１９歳だなんて、本当に信じられない。この年（１９７８年）は彼女とピンクレディー、沢田研二の三組が本命とされていた。沢田研二は前年に続き二連覇を、彼女とピンクレディーは初タイトルを狙っていた。レコ大はピンクレディーの頭上に輝いたが、ピンクレディーが紅白を辞退した為、山口百恵が紅白では紅組のトリを、沢田研二が白組のトリを努め、三組がそれぞれ栄誉を手にした。今思うと、あまりにも出来過ぎではと思えなくもないが、ここは素直にこの偶然を祝いたい。
「坊や〜何を教わってきたの..」の目線は、芸能界という怖い世界へ14歳で覚悟を持って入って色々見てきた女性の凄みですかね。当時は私は幼かったけど、今見ても、凄いのひと言しかない。
大賞を逃した際、「では紅白がありますから」とその場を去ってNHKに向かったエピソードを思い出した。今と違いレコード大賞が権威だったから相当悔しかっただろうが、このエピソードからも大物振りがよく分かる。その晩に、10代で初の赤組トリを務め上げたこともまた大物振りを示すエピソードかと。
百恵ちゃんは話し方が頭が良いのが良くわかる！品の良さが伝わります！
本当にカッコイイ😍
今考えてみると、百恵ちゃんは幸せな家庭を持つ事が最大の夢だったんてしょうね…今でも大好きな人です〜❤
百恵さんの、プレイバックper2美しかった🎵百恵さん 流石に堂々として歌う曲も、格好良くいいアルバムでした❗
無冠の女王❤
影のある女性ですね！悲しみ苦しみ乗り越えてきたと！それでも平常心で、気持ちの切り替えが速いとこが幸せを掴めたのかも！
受け答え完璧です！飾らなくかっこつけずすごくかっこいいです！それでいてぜったい欲しい！という前向きな貪欲さも感じます。時代が変わっても人としてとても憧れます！
当時は百恵ちゃんにレコード大賞をとらせてあげたかった。凄く悔しかった。でも今思えば大賞をとったからって何？って感じです。何十年経っても芸能界での百恵ちゃんの存在感は凄いものです。そして私の記憶の中の百恵ちゃんは不滅です。UPありがとうございました。
この年のレコード大賞直前にジュリーが最優秀歌唱賞を受賞して大賞は百恵ちゃんだとワクワクして、その瞬間を待っていたのを覚えています。結果ピンクレディーでしたが…冒頭の表情を見ていると祐太朗君て、百恵ちゃん似だったんですね!
プレイバックは歌を聴いていると言うより、短編映画を見せられてる感じでしたね勿論、それは山口百恵と言う天才歌手による歌唱力と表現力、説得力があったから。
あらゆる面で本当に美しい人。いつまでも永遠に憧れの人。upありがとうございます。
紅白のトリはまだ10代、いまでもあの颯爽とした登場場面を覚えている。かっこいいなんてもんじゃなかった。
主様、編集構成、素晴らしいです！70年代を牽引してきた百恵さん、レコード大賞には縁はありませんでしたが紅白でトリを10代で努めたのは未だ百恵さんだけです！凄い事です🎉
左右対称のたかさ、声のよさほんとに美しい
これが、19才もう、驚くばかりです。👀‼️
何回みても素敵な百恵さん歌も最高😃⤴️⤴️度胸が さすが ファンを楽しませて貰ってます 今も百恵さんの歌は大好きですね🙆ありがとうございました🥰ラッキー
2:15
3時にあいましょう…当時みてましたよ！懐かしいですね〜♪
我最近懷念山口百惠，雖然我不是同代人，來自不同國度。
第20回は横浜大洋ホエールズ松原誠,佐藤和実,青木穐吉スカウト,金賞山口百恵 第27回の昭和60年ロッテ稲尾和久監督,村田兆治,落合博満,佐野豊蔵,小野寺昭,三浦友和
赤いシリｰズ全巻見たいのでアツブして下さる
百恵さんのデビューの頃から観ていていました！! (*^^*)百恵さんの大ファンで歌､ドラマは毎週､観ていました！!百恵さんが引退する迄毎週､観ていました！!今は大好きな動画をよく観ています！! 今でも百恵さんの大ファンで動画をよく観ています！! (*ˊᵕˋ*)
ここまで貰いたいという意思表示をしてるなら、取らせてあげたかったなぁ。UFOじゃないでしょ？としか言えない。（vs阿久悠）でも無冠の帝王もありだったのかも？
百恵さんの長男・三浦祐太朗さんもお母さん譲りの歌唱力です♪😍
レコード大賞がテレビ局や大手プロダクションの意のままに一年間頑張った人に送られる賞だったらピンク・レディーは妥当この年、私は小学生だったが学校で女の子がピンクレディーの振り付けを覚えることが休み時間の常だったそのくらいこの年のピンク・レディーの庶民への影響力は凄かった逆に曲のインパクトや歌謡曲へのアンチテーゼを考えれば（ノストラダムス並の予知能力は必要だが）この年は山口百恵だったな今思えば、アイドル歌手（もしくは歌謡歌手）は脱却しジュリーと百恵ちゃんはアーティストだったんだな
これってどこを審査しているんですか？
レーコード大賞 対象者10人かな？に撰ばれたと言うことではないでしょうか？ レコード大賞に撰ばれたのは ピンクレディー だった…… と
歌唱力も驚きだけど当時の年齢を知るとそっちのほうが驚き昔の人は早熟なのか？この人だけが異常なのか？
もしも山口百恵に大賞を与えていたら、レコード大賞の権威はもう少し上がっていたでしょうね。たしかにピンクレディーは売れに売れていたけれど、さて、聞き比べるとどちらの曲（歌唱）の方が重みがあるか。。。
レコード大賞 山口百恵は受賞せず 中森明菜 近藤真彦が受賞した!
中森明菜は判るけど（当時から歌はうまかったが、現在はもう完全にバケモノレベル）、近藤真彦が受賞は・・・事務所の力。百恵さんは受賞していないけれど幸せを勝ち取った。明菜さんは2年連続受賞したが幸せになれなかった。ほんとの意味でどちらが良いのだろうと考えてしまう。
百恵さんの左手に光るゴールドのブレスレットは交際３年になる友和さんからのプレゼント。このあと年明け直ぐにプロポーズされ本当の幸せを得る百恵さん。彼女にとっての幸せとは大賞でも大トリでもない平凡な専業主婦。そんなところがカッコいい。
この迫力で１９歳だなんて、本当に信じられない。この年（１９７８年）は彼女とピンクレディー、沢田研二の三組が本命とされていた。沢田研二は前年に続き二連覇を、彼女とピンクレディーは初タイトルを狙っていた。レコ大はピンクレディーの頭上に輝いたが、ピンクレディーが紅白を辞退した為、山口百恵が紅白では紅組のトリを、沢田研二が白組のトリを努め、三組がそれぞれ栄誉を手にした。今思うと、あまりにも出来過ぎではと思えなくもないが、ここは素直にこの偶然を祝いたい。
「坊や〜何を教わってきたの..」の目線は、芸能界という怖い世界へ14歳で覚悟を持って入って色々見てきた女性の凄みですかね。当時は私は幼かったけど、今見ても、凄いのひと言しかない。
大賞を逃した際、「では紅白がありますから」とその場を去ってNHKに向かったエピソードを思い出した。
今と違いレコード大賞が権威だったから相当悔しかっただろうが、このエピソードからも大物振りがよく分かる。
その晩に、10代で初の赤組トリを務め上げたこともまた大物振りを示すエピソードかと。
百恵ちゃんは話し方が頭が良いのが良くわかる！
品の良さが伝わります！
本当にカッコイイ😍
今考えてみると、百恵ちゃんは幸せな家庭を持つ事が最大の夢だったんてしょうね…今でも大好きな人です〜❤
百恵さんの、プレイバックper2美しかった🎵百恵さん 流石に堂々として歌う曲も、格好良くいいアルバムでした❗
無冠の女王❤
影のある女性ですね！悲しみ苦しみ乗り越えてきたと！それでも平常心で、気持ちの切り替えが速いとこが幸せを掴めたのかも！
受け答え完璧です！飾らなくかっこつけずすごくかっこいいです！それでいてぜったい欲しい！という前向きな貪欲さも感じます。時代が変わっても人としてとても憧れます！
当時は百恵ちゃんにレコード大賞をとらせてあげたかった。凄く悔しかった。でも今思えば大賞をとったからって何？って感じです。
何十年経っても芸能界での百恵ちゃんの存在感は凄いものです。そして私の記憶の中の百恵ちゃんは不滅です。UPありがとうございました。
この年のレコード大賞
直前にジュリーが最優秀歌唱賞を受賞して大賞は百恵ちゃんだとワクワクして、その瞬間を待っていたのを覚えています。
結果ピンクレディーでしたが…
冒頭の表情を見ていると祐太朗君て、百恵ちゃん似だったんですね!
プレイバックは歌を聴いていると言うより、短編映画を見せられてる感じでしたね
勿論、それは山口百恵と言う天才歌手による歌唱力と表現力、説得力があったから。
あらゆる面で本当に美しい人。
いつまでも永遠に憧れの人。
upありがとうございます。
紅白のトリはまだ10代、いまでもあの颯爽とした登場場面を覚えている。かっこいいなんてもんじゃなかった。
主様、編集構成、素晴らしいです！70年代を
牽引してきた百恵さん、レコード大賞には縁は
ありませんでしたが紅白でトリを10代で努めたのは未だ百恵さんだけです！凄い事です🎉
左右対称のたかさ、声のよさ
ほんとに美しい
これが、19才
もう、驚くばかりです。👀‼️
何回みても素敵な百恵さん歌も最高😃⤴️⤴️度胸が さすが ファンを楽しませて貰ってます 今も百恵さんの歌は
大好きですね🙆
ありがとうございました🥰ラッキー
2:15
3時にあいましょう…当時みてましたよ！懐かしいですね〜♪
我最近懷念山口百惠，雖然我不是同代人，來自不同國度。
第20回は横浜大洋ホエールズ松原誠,佐藤和実,青木穐吉スカウト,金賞山口百恵 第27回の昭和60年ロッテ稲尾和久監督,村田兆治,落合博満,佐野豊蔵,小野寺昭,三浦友和
赤いシリｰズ全巻見たいのでアツブして下さる
百恵さんのデビューの
頃から観ていていまし
た！! (*^^*)
百恵さんの大ファンで
歌､ドラマは毎週､観て
いました！!
百恵さんが引退する迄
毎週､観ていました！!
今は大好きな動画を
よく観ています！!
今でも百恵さんの
大ファンで動画を
よく観ています！!
(*ˊᵕˋ*)
ここまで貰いたいという意思表示をしてるなら、取らせてあげたかったなぁ。UFOじゃないでしょ？としか言えない。（vs阿久悠）
でも無冠の帝王もありだったのかも？
百恵さんの長男・三浦祐太朗さんもお母さん譲りの歌唱力です♪😍
レコード大賞がテレビ局や大手プロダクションの意のままに一年間頑張った人に送られる賞だったらピンク・レディーは妥当
この年、私は小学生だったが学校で女の子がピンクレディーの振り付けを覚えることが休み時間の常だった
そのくらいこの年のピンク・レディーの庶民への影響力は凄かった
逆に曲のインパクトや歌謡曲へのアンチテーゼを考えれば（ノストラダムス並の予知能力は必要だが）この年は山口百恵だったな
今思えば、アイドル歌手（もしくは歌謡歌手）は脱却しジュリーと百恵ちゃんはアーティストだったんだな
これってどこを審査しているんですか？
レーコード大賞 対象者10人かな？に撰ばれたと言うことではないでしょうか？ レコード大賞に撰ばれたのは ピンクレディー だった…… と
歌唱力も驚きだけど当時の年齢を知るとそっちのほうが驚き
昔の人は早熟なのか？この人だけが異常なのか？
もしも山口百恵に大賞を与えていたら、レコード大賞の権威はもう少し上がっていたでしょうね。
たしかにピンクレディーは売れに売れていたけれど、さて、聞き比べるとどちらの曲（歌唱）の方が重みがあるか。。。
レコード大賞 山口百恵は受賞せず 中森明菜 近藤真彦が受賞した!
中森明菜は判るけど（当時から歌はうまかったが、現在はもう完全にバケモノレベル）、近藤真彦が受賞は・・・事務所の力。百恵さんは受賞していないけれど幸せを勝ち取った。明菜さんは2年連続受賞したが幸せになれなかった。ほんとの意味でどちらが良いのだろうと考えてしまう。