文学の楽しみ方!三宅香帆さんと小説の魅力について語る【文学談義】

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-sr6dj2xi3b
    @user-sr6dj2xi3b 4 роки тому +6

    三宅さんにUA-camやって欲しい
    本の感想ラジオみたいに垂れ流しでもいいから

  • @shunxj9380
    @shunxj9380 4 роки тому +4

    平野啓一郎さんはいいですね!
    ビジネス本ばっかりだったけど、平野啓一郎さんは考える本で、吸い込まれました!

  • @TV-sp6xr
    @TV-sp6xr 4 роки тому +4

    ロマン感じるお話会でした💓お2人の読まれた共通の本📚←🥰感性が通じ合う瞬間が、特に萌え萌えでした💓私、言い方上手じゃないかもですが💦UA-camしょっぱなから、お2人共「人相も😄めちゃイイ!」と思いました。

  • @saibaafuranken
    @saibaafuranken 4 роки тому +5

    文学好きや本好きの人に対してコンプレックスを持っていたのですが、この間も、たいして詳しくないのに発言するな的な事を言われたのですが、知らなくても知らないなりに感じた事を発言して何が悪いのだ?それとも文学とかカルチャーは暗黙の了解でもあるのか?と自問自答していたので気分が楽になりました。そういう人たちは自分の感想に自信がないから間違いのないデータや細かい資料でしか発言しないのですね。
    自分の重ねてきた人生によって、同じ内容でも、違う見方で見えるとはごく自然に小説を楽しんでいる人が感じている言葉だと感じました。