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今回の信長さん気質解釈、自分的にもしっくりきました暗殺されても成した事績がきっちり引き継がれて後戻りしていない所などはカエサルにも通ずる感じですね
信長の言動からは、一つひとつの政策だけでなく、その取り合わせ(パッケージング)の大切さがわかりますね。
天下布武に関する考察(3)は良いテーマですね。我々はどうしても結果から逆算して「最初から天下統一への確たるビジョンがあった」みたいに考えがちですが、「淡々と目の前の仕事をこなしていたら、いつの間にか支持者が増えてトップに立つよう促された」みたいな方が自然じゃないかと。信長以外の天下人についても、動機としては本人のビジョンよりも「成り行き」「運」「周りの後押し」「消去法的に」みたいな要素のほうがずっと大きいと思うんですよね。だって天下なんて取ろうと思って取れるもんでもないですから
天下人の意味合いも、秀吉や家康で変わってきそうやね
名誉は求めず万民のために働くとか、足利義昭からしたらかなり信長が不気味に映ったんじゃないかな
織田信長は儒学的に理想とされる「王道楽土」を現実に実現しようとしていたのでしょうね王道によって楽土を築き、争乱の世界を終わらせるしかし戦国時代は、一部上流階級を除き、儒学教養が全体的に低かった時代ですそんな時代に織田信長は、孔子の理想世界をあらゆる労力を厭わずに樹立しようとした訳ですから、足利義昭を始め、多くの大名からかなり不気味に思われたでしょうね・・・
19:21そう考えると残された最後の時間を職権も国のお金も使わずかつての同僚と同郷の人間の遺族の幸福の為に使った曹真は偉いんだなって。これぞ自己犠牲の精神本当に常人には真似できない事だと思う。この逸話がもっと知られるといいなぁ…
最高に楽しみだった!!!
待ってました!
22分あたりからの②の解説は、しびれました。その通りだと感じました。観点もすごい。
宇宙大将軍も別に森羅万象を征服できるとは思ってなかっただろうし勢い込みのスローガンだと思う
袁術「天下統一目指して皇帝になるのリスク高いってマ?早く言ってよ…(吐血)」
あー、はちみつレモンうめー。俺等みたいな、底辺でもはちみつドリンクをいつでも飲めるから、いい時代になったよ。
君こそ自己顕示欲以外の何ものでもないよね…wあんなポジと状況で皇帝になって周囲が誰一人肯定するわけないだろw
水飲み過ぎたから、蜜水したくなってきた。
10代以降の室町将軍は皆そこそこ有能だったので自我を発揮したがる人ばかりでしたね。将軍になってヨシじゃなくて自分で主導権を握りたい人だった。そして抗争の挙げ句誰を頼るかの2択を間違えて追放される。こんなのばっかりでしたね
多分その2択はどっちを選んでも末路は一緒なんよ
室町幕府って最初っから守護をある程度頼らないといけなかったんだけど(義満の頃も支配関係ではなく調停者)上京した守護って本拠から離れるからどうしたって弱体化するのよね義稙の頃の大内も義稙連れて上京した後散々帰国したいと言ってようやく許してもらえたしあと自我出したがるという親政したがるのはほぼすべての室町将軍がそうじゃないかな…守護の庇護がないといけないのに親政したがるっていう矛盾したことを7代以降はずっとやってる気がするまあそうなった原因は嘉吉の乱なんですけどね
そこそこだと幕府って無理だよなぁ(気絶
義澄とかあんまり印象無いけど義稙が将軍復権目指して動いてるのに協力してかなきゃいけない政元としょっちゅう喧嘩してるしねその結果が船岡山合戦の直前に死ぬっていう最期なのは悲しすぎる
すべては義教が悪い。(アレ以降の有力守護らにとっての室町(幕)府の最適解が“御輿は軽くてパーがいい”に統一された)
織田がつき、羽柴がコネし天下餅って言葉が江戸時代に出るくらいに信長さんは昔から評価されてるんだよなぁ。やっぱりすごい人だよ
すごい考えさせられる動画ですね。 全員この動画見て考えて欲しいですね。歴史の授業にも使ってほしいー😆
信長公記をみると信長は仕事大好きマンに見えます。
信長「え!?まだ仕事しても良いんですか!?ありがとうございます!!!」光秀「どうして..…」(本能寺ファイヤー)
その「目的」や「動機」を理解してもらう必要性を一貫して「感じなかった」という幸運(不幸)
信長公記読んでると、なんとなくだけど信長って子供のころから一緒に育った自分の親友(親衛隊)たちが若い頃からどんどん戦いで死んでいって、そんな世の中を是正したい。この世の中から戦を無くしたい。そのためには幕府も利用するし、なんでも利用してやる。そういう強い思いを持ってそうだよね
言われてみれば、信長さんは個人的な欲ってかなり薄いのよね。味付けが気に入らないとかそういう話はあったが、軍政のほうにこそお金注ぎ込んでたし。個人の蓄財に励んだりとかそういう話はあまり聞かない。
幕府の復興だけなら献金して政治的立場を強くして重役に座れば事足りるしな本気で幕府の復興を考えてたから室町幕府最大の問題点だった直轄地が少ないという問題を解消して地盤を安定させて幕府の権威から復活させようとしてたしな
この前大学の日本史のテストで「織田政権における天下という概念について論じなさい」って言われてこの動画の内容ほぼそのまま書いてきました!ありがとうございます!
天下=畿内の領域というのは余りにも具体的すぎて、それよりも政治の中心地を獲る=天下を取るに方がしっくりきますね。時代背景が違いすぎますが今現代で考えると東京を制圧した勢力が全国に発言力を持つようなイメージでしょうか。
毎度のことながら有名な事象に対する新しい視点を交えた考察、勉強させて頂いております。
信長様の領内では盗賊がいなくなり治安もめちゃくちゃ良くなったからな信長様の内政のやり方の上手さがよくわかる
信長は育った場所も有って商業大好きなんでしょうね、だから延暦寺は絶許だし秀吉の引き継いだ事業は、惣無事令からの刀狩で一応完了したんですかね
歴史解説で1番好きなチャンネル😁
楽市楽座や関所の撤廃とそれらの教科書における信長の取り上げの関係性については、やったことではなく、信長という有名人がやったから注目されて結び付けられてるんじゃないかな…
あと義昭の信長排除は、信長が当時の「非常識」だったからというのはあるでしょうね後世から見れば義昭のやってることは矛盾・無理なことしてるようにしか見えないけど、当時はある意味それが当然だったと
やっぱ信長公は魔王というよりも乱れた世を正そうとする風紀委員長に近いんやなってそれはそうとして、この人の下で働きたいかと言われれば、働きたくないなぁ…
毎度毎度、ホントに見応えある。私のような歴史ミーハーには実にありがたい。
信長の野望の最初のやつは畿内だけの統一だったんだよね。
最高の動画
次回、『足利幕府最高』と聞き違えて、何か血迷ったのかと思ってしまったw
天下布武とは、天下に武を布いた後に天下より武を布くと言う構想って言うことですね
確かに、室町幕府再興後の包囲網を撃破していって、徐々に領土を広げていく中で全国統一が最終目標になるのはかなり自然ですね。上洛の前は畿内に影響力を持つことが第一目標ですし、包囲網組まれたらまずはその突破を考えないといけないですし、そこで全国統一のことは考えないですよね。
春秋左伝宣公12年の項を調べると「武有七徳」の文言が出てくるのか。確かに公家が好みそうな典故ではあるなぁ。この意味で武を捉えるとなると、ノッブのイメージは随分と変わるな。「天下」の文言に関してもそうだけど、これに関しては信長が儒教をどの程度取り入れていたかがネックになりそうな気がする。それは彼が「君子」を目指していたかでわかるんじゃなかろうか?追記『礼記』「曲礼上」に「堂上接武、堂下布武」の文言あり。この場合、「布武」は一般的に「節度をもって歩く」といった意味になるので、「布武」の文言が経書の出典ではない可能性を考えねばならない。
最後の後継者の話は先駆者に続く後継者がその先達の生きざまにどれだけ正義を感じて憧れ・尊敬してたかって一言に尽きるね 身内だけの繁栄が野望なら誰も続かない
職人という表現に納得しました。織田信長の肩書に対する価値観が気になります。自称や他薦、それら結果の変遷集をお願いします。
10か1かじゃないってのは単独で説明されれば大半の人はそうだと言ってくれるとは思うけど、世の中の論争では何故か10か1かみたいなことになりがちですよね。細かいことを考えなくて済むというのもあるし、相手を”論破”してやり込めようという意図だと極論言った方が歯切れが良くてそっちの方が勝ってると思う人もいるし中でもいつも同じこと言ってた方がいかにもブレず、一貫性があるように見えるってのも大きいと思います右とか左にしろ、保守革新にしろ、円安か円高どっちが良いかにしろ前提条件が違うなら当然変わる相対的なものなのに
上の方からよくイエスかノーでシンプルに答えろって言われるんよねぇ。話は早くなるが、それで二極化していくんじゃないかと。
○丸さんの切り抜き動画かな?
いろいろ意味を込めて眺めたくなるのが現代人だけど実はそんなに来よったものじゃなくて現在の企業のロゴマーク的な観点も結構強いんじゃないかなと被ったりするかっこいいロゴマークで家臣団全員ぶち上がるみたいな、馬印とか甲冑のデザインとかも考えると当時の武士団にはすごい重要なのがみんながテンション上がるかっこよさだったのかと思う信長さんは元ヤンキーみたいなもんだし天下布武と同じ意味を持つ字面の文字列が天下包武とか天下配武だったらあんまりかっこよくないから使用してないと思う笑
「夜露死苦」とか「仏恥義理」みたいなノリで考えてたら笑うw
幕府再興に燃える風紀委員信長氏なお無茶苦茶世間一般の評判は気にするし、一度恨むとずっとで、尾張閥の厚遇はある模様(若干の空気の読めなさはあります
???「弥助は日本で一番の侍だった。当時の日本は黒人を奴隷として使役していた。イエズス会は奴隷貿易に反対だった」これらの言説も30年後にはどうなる事やら・・・
白人は見慣れていても、黒人は初めて見て「大黒様の化身じゃ!!」と拝む人もいたのに大量の奴隷をは論理が破綻している。インチキ学者の妄言でいわれなき汚名を子々孫々に着せてはならないあと・・・・・・・・白人・黒人ともになんか最近嫌いになりそうな話が多い
当時の日本に黒人って大量にいなかったはず。てか、黒人を奴隷にはしていないはずだし、それなら欧米諸国の方が奴隷にしていたと思うけど。
ラス・カサスみたいな人もいるしポルトガル国王・セバスティアン1世の日本人売買禁止令も布教に伴って現地人の心象良くしたいイエズス会のロビー活動も影響してるし、「ローマ教皇のパウルス三世のスブリミス・デウス(インディアン奴隷反対)声明筆頭に『大航海時代に原住民や黒人を奴隷が商品になる時代だったが、それに反対する潮流もあった。けど現地商人への実効力は無く名ばかりだった。」なら間違いではないんですけどね…→奴隷貿易に反対
UBIがトーマス・ロックリーの妄想を鵜呑みにしてアサクリ新作の主人公にしなければ海外で定着していたでしょうね・・・。逆に言えばUBIのおかげでロックリーのウソが暴かれて、日本に対する誤った言説を修正する機会が得られた。
まぁ、海外でもこの言説に懐疑的な人達は少なくないから、然程悲観する必要は無いけど、これはこれで現代社会の闇を総舐めしてる事案だからなぁ.....
楽市楽座って地域の商人の保護政策と言う意見もありますよね。織田家の文書が少ないから、具体的なことなんてさっぱり分かりませんが……。『太田うしいち』さんと言う方の動画でもこの辺りについて細かい情報を紹介しながらも、歴史研究はミステリー小説じゃない、無理に答えを出す必要はないと主張し「分かんねぇ」と断定的な結論をあきらめていました。彼は結構研究を読み込むタイプですので参考にはなるかと思います。他にも「しかかく」さんと「右京大夫政元」さんは日本中世史ガチ勢のようです。研究を読み込む量が凄かったから、面白い話を聞けました。
実は信長の野望シリーズは一切やったことがないんだけど、ノッブさんそんなに内政高いんか。…ホントだ。これ、信長の野望シリーズでのステータスの変遷とか見るだけでも色々捗りますなぁ。
専門家の語る小難しい理由より「民衆に支持された」からと言うのはほんとしっくりきますね。足利義教に関して言えば、もし幕府の利益のみで動いてたなら、延暦寺などの勢力となぁなぁの関係の方が良いんじゃ無いかな?賄賂で潤うわけだし。後に続く者がいなかったのも、伏魔殿京都の住人にとって短期的に自分の利益にならない政策だったとも考えられる。
自らの意に沿わない武装勢力が自身の居所のすぐ側の要所に居るって想像以上に神経を使うと思いますよ?比叡山がもう少し京と距離が有ればあそこまで排除しにかからなかったように思います。
先走ることになるんでザックリ、美濃攻めは斎藤の裏切りが原因というのは前回動画で触れてたが、六角も浅井も朝倉も本願寺も裏切らなきゃ本領安堵だった可能性が高い。信長が義昭を将軍にすべく上洛してから次々と京都周辺に領土を得たのは信長の意志ではない。
うpお疲れ様です
信長は知れば知るほど三国志の曹操だなって思う。・終わりかけの室町幕府(漢王朝)を奉戴・有能(才能)大好き・理由があればいくらでも残酷にそりゃ後世で魔王って呼ばれるよ二人とも
曹操と明確に違うのはマジで鎌倉幕府再興考えてたっぽいんだよなそうじゃなきゃ何度も注文つけんよ結局滅ぼした後も周りの奴らが悪いって言い訳しまくった手紙残さないし
天下餅は的確に的を射ていたんですね〜
カルネージハートの名前が出た回だ嬉しい
三好三人衆は地味にしぶとい😂
元天下人かつ、子孫がちゃんと残ってましたからね……
なんだかんだで天下の主宰者たる勢力だったということでしょう
世間的なイメージだと信長に追い出されて終わりだけどその後もかなり織田勢引っかき回してるんよね三好長逸が消息不明になってから三好が本格的に崩れた感じがする
大内の 末路が 畿内と 関わる リスクの ひとつ の 極端な形 だと 思います
信長さんって政治家なのよね。眼の前にある政治的問題をひたすら解決していったら天下統一目前までいった。
既得権力層の恨みもろともあの世に消し去った。死んだとしても功績は残る。
キタコレ!
ノッブがますます好きになりました。内政外交軍事の政策ブレーンがいたのかな?それとも全部一人で考えたのかな?
だからこその楽市楽座か
無欲の人間ほど怖いものはない。そういう人ほど大望を宿しているもの。
信長さんは天下統一した後の事をどのくらい考えていたんだろうか?また、天下統一するのにどのくらいの年月を予定していたんだろうか?
続き早よ
「是非もなし」と本能寺で本当に言っていたなら、齢を重ねて空気読めるようになったのか。それともずっと知っていて覚悟もあったのか……。
どこまでが畿内かとかまず畿内統一の現実味にもよるけど当時は畿内こそが中央、田舎は本当に人外魔境なので畿内が取れたらそこからの全国制覇は順当と考えられる
他動画でも言われていたけど、旧解釈だと「今後も仲良くしようね!(天下布武印)≒お前もいつかブッコロやで」とかの手紙も意味わからなくなっちゃうしね
分かり易く 室町時代には信長以外も印鑑を花押代わりにしてた人はいる。 大体は本名だが絵や気に入りのフレーズで印を作る大名もいたが本名以外の印鑑はデザイン重視で印字に深い意味はない。 信長の息子が父親を真似たような印鑑を用いてるが海内(全国版天下の意味)の文字を使ってる。信長が天下布武の印を使い始めた時期は義昭の最初の上洛がとん挫して朝倉氏の庇護下に居たので信長は義昭の将軍就任計画とは無関係。義昭を奉じた上洛戦では一度義昭を裏切っていた六角氏にも高位を約束して協力を呼び掛けてる。天下布武の印は将軍を追放後も生涯使い続けてる。
冨樫好きすぎうp主すこい
信長も秀吉も経済に明るかったけど、家康が経済に明るいイメージないね 部下が優秀だったからそれでいいのかな?
まぁ家康自体は自国貨幣による貨幣経済の道筋は作ってるので
織田家は商業ルートを維持してるので、周囲が平穏なほど自勢力がどんどん有利になっていくからじゃないかな
17:41足利義昭自身が朝廷から政権運営を委任されている「権限保持者」であった上で信長から「権威」として担がれることに疑問があったので、あくまで自分の部下としての体裁を作りたかったことに対して信長がそれを拒否したとなると義昭としては体制に害を及ぼす存在として排除するという選択を取ったように思う
義昭 と信長の関係って 自分のことしか考えずに私利私欲に走る社長と 有能で会社のために頑張る 専務の対立と同じ 構図じゃないか
信長繋がりで、最近話題の弥助問題についても見解を述べて欲しいです。
応仁の乱の途中で推戴する対象が入れ替わるの何度見ても草しか生えない。グダグダに付き合わされた兵士と民衆がひたすら可哀想。上層部同士てガチの殴り合いでもして決めればいいのに。
10:0 の 二択が 無意味な 論争の もとに なりがち
25:36 ドリフターズ新刊はよこい
例の若君アニメ見てて思ったけど、信長さんは得宗になりたかったんじゃないかな、前例としてうってつけだし残念ながら義秋さんは宮将軍ほど大人しくはなかったけど
織田家の税金は自民党より安いもんな(福利厚生はないけど)
信長に天下全体を最適化しようという意識があり、それをもとに彼の行動を理解できるってのはうp主さんの勇み足ではないかな?後年、信長が取った身内贔屓と相容れない感があるし。また、最適化の面から足利義昭を腐してしまうのも、やや片手落ちかと。義昭はかなりの苦労人で徳望も有し、決して無能ではないひとかどの人物でしょう。彼には彼の思う流れがあったはずだし、わずかな齟齬が意見などによって回復困難なまでになり、信長と袂を分かたざるを得なかったとみるべきかなと。あくまでも個人の考えです。
当時の天下の地域は京都を中心とした近畿圏だった。
足利って別に近畿地方を制圧してたことないんだよなぁ天下って近畿だっていうけど尊氏さんほとんどの土地を人にあげちゃう正確だからそうなると足利幕府は天下を取ってるとは言えないんだよなぁ天下とはあくまでも政治機構に過ぎないと思うが
@@せるじい 尊氏は一門衆を各国の守護にはしたけどそもそも守護に支配権は無いからセーフ
全国獲らなくてもクリアになるゲームって結構ありますよ1552天下大乱とか好きですw
Wiki見る限り六角氏の楽市令は新たに楽市を実施した訳ではないしほかの大名も楽市止まりが多い。複数の都市で楽市楽座を実行した織田信長はやはり当時としては先進的だったように見えるな
そもそも楽市楽座って何なんでしょうかって話をしないと先進的か否かは難しい気はする越前では座の保護もしてるし
義昭の信長排除ムーブを見るにつけ諸葛亮を排除しなかった劉禅はもっと評価されても良いのでは?と思う
劉禅にもっと自我があったら諸葛亮と対立するからつまり評価の面で考えると…
@@matukawatositane 劉禅は諸葛亮の死後は割と自分で政策実行することも増えるし、人選も北伐の意思がある人物を採用するから多少なりとも自我と能力はあったと思うけどね劉備死んで即位した時まだ17歳だったんでそもそもアレコレできるような発言力すら無かったし、諸葛亮に丸投げした方が良いという判断&そうせざる得ない構造だっただけよ
@@イム8-x8w 劉禅君に自我とか能力とかいうそれがなかったとは言わないけど良くも悪くも変な野心はなかったとみるべきかな(野心を持つにも色々と能力はいるような気はするけれど
@@matukawatositane一般的に思われてるような無能では無かったけど有能でも無かったただ、劉備の息子としてある程度の扱いを受けて育ってきただろうし、皇帝っていう人類のトップのような存在になっても孔明に全てを任せられたのは難しいはずだから普通よりは上だと思ってる
劉禅はまぁ、まあまあ程度。悪くはないけど、蜀を生きながらえさせられるほどのものではない。
津島弁でおだてて騙す事を「ちょ~らかす」といいますがこれって調略するの口語系ではないかと個人的には考えてます
思わぬところから弥助問題が
中華の範囲も時代とともに変わっていってますからねえ、現在は月まで入れようとしてますがw
天下布武って山佐のおかげでなんかよくわからんことになったw
ノッブ「第六天魔王ってカッコええやん!せや!今度からワイも名乗らせてもらお」
現代に信長が現れたら マスコミとネットにリンチされそうですね資本主義(笑) 民草を富ますことが最善だと理解できない人が多いから
同意です…資本主義と言うより資本家優遇主義ですものね…
戦乱は壮大な無駄遣いなんだよ(一般人視点)臨時税や徴発はその最たるもの
面白い考察でした😊楽しかったです。山岡荘八さんの小説「織田信長」で稲葉山から岐阜への名前変更の時に参考にしたのが中国の故事で岐山に立って天下を望む、だったかしら?「天下」イコール全国制覇と思いたいです😊しかし「上洛」って響きがカツコイイですよね😊今川義元も武田信玄も織田信長も小説では「上洛」を目指していた😊機内は「洛」ってことで😅
似たような気質の人物は曹操かな?曹操も青年期はヤンチャしてて腐った儒教思想を弾圧して国取りせずに復権に尽力してるあと2人とも悪役キャラになる事多いし😂
隠居もだいたい家臣においだされた形式でやるモンやからなぁ個人的にはノッブの子供が神戸、北畠の養子になってるところから日本を使ってリアル太平記ごっこやってた説がすき
信長「早期退職して〜ーなーー❗️」HUNTER×HUNTERとJOJOのコラボだったな今回。
久しぶりに見たらまだ信長やってて草
正親町天皇が義昭と一緒に上洛しろと詔出したからイヤイヤ連れてった感ある
主は0、100で語らないのが素晴らしいなあ。劉禅は諸葛亮に任せたから名君だの、綱吉はやろうとしたことは正しかったから、結果があれなのに名君だの、信玄は村上義清やら長野業正に勝ててないから戦争いうほど強くないだの、UA-cam観てると、そういう極端な話が多くてうんざりするんだよなあ。
織田信長公の考察が始まって以来、「足利義教」公の名前をよく聞きます。番外編で、浸透襲撃さん目線で足利義教公の事を教えて頂ける動画をリクエストします。
21:29 足利は自分第一を考える家だからな、天下を考えるなどありえない。
足利幕府サイコー!!!!
彼はともかく、彼の国の人々はどういうスタンスでこの事業に参加していたのか気になる。当時の戦国大名の多くは田水から始まる揉め事の解決と領民を富ませるための略奪が彼らを支持する理由になっていたと思うが、こういう事業は彼らの多くには直接的恩恵が無い以上、負担するのは不承不承だったように思える。税が軽いからそれで心理的な反感が緩和されていたのだろうか。
だから信長は「働きが悪い配下」に苛烈やったんか…「働きが悪い配下」とはそれすなわち「利権を貪る勢力」になりうるからまた「民の事を考えられない配下」とも捉えることができると…そら「教育」やろなぁ…
そもそも「日本国」っていうイメージが明治入ってからですしね〜💁「天下統一」もクソもないですわなぁ…
まぁ魔王信長に天下…畿内でござるか!たわけ!儂は日ノ本を見ておる!くらいのやりとりをして欲しい感はある
信長さんの天下布武は納めた天下を武の布で包んでどうにかするみたいな意味に取れます友好なら何もしないし敵対的なら潰すみたいな考え方のような気がします
足利義昭と、献帝て、やはり似た者同士ですね。信長って何だかんだ言っても゙、優秀だから先を見据えたように見えるんですよね
天下布武を外国の方に説明する場合"unificate of the core Realm by military power"と言うのが良さそうではある。直訳すると"武力による一定の文化を持つ世界(≒天下)の中心の統一"となる。天下人は一定の文化を持つ世界の会長という意味を持つ"Lord Chairman of the Realm"や"Lord President of the Realm"が適切か
今回の信長さん気質解釈、自分的にもしっくりきました
暗殺されても成した事績がきっちり引き継がれて後戻りしていない所などはカエサルにも通ずる感じですね
信長の言動からは、一つひとつの政策だけでなく、その取り合わせ(パッケージング)の大切さがわかりますね。
天下布武に関する考察(3)は良いテーマですね。我々はどうしても結果から逆算して「最初から天下統一への確たるビジョンがあった」みたいに考えがちですが、「淡々と目の前の仕事をこなしていたら、いつの間にか支持者が増えてトップに立つよう促された」みたいな方が自然じゃないかと。信長以外の天下人についても、動機としては本人のビジョンよりも「成り行き」「運」「周りの後押し」「消去法的に」みたいな要素のほうがずっと大きいと思うんですよね。だって天下なんて取ろうと思って取れるもんでもないですから
天下人の意味合いも、秀吉や家康で変わってきそうやね
名誉は求めず万民のために働くとか、足利義昭からしたらかなり信長が不気味に映ったんじゃないかな
織田信長は儒学的に理想とされる「王道楽土」を現実に実現しようとしていたのでしょうね
王道によって楽土を築き、争乱の世界を終わらせる
しかし戦国時代は、一部上流階級を除き、儒学教養が全体的に低かった時代です
そんな時代に織田信長は、孔子の理想世界をあらゆる労力を厭わずに樹立しようとした訳ですから、足利義昭を始め、多くの大名からかなり不気味に思われたでしょうね・・・
19:21
そう考えると残された最後の時間を職権も国のお金も使わずかつての同僚と同郷の人間の遺族の幸福の為に使った曹真は偉いんだなって。
これぞ自己犠牲の精神
本当に常人には真似できない事だと思う。
この逸話がもっと知られるといいなぁ…
最高に楽しみだった!!!
待ってました!
22分あたりからの②の解説は、しびれました。その通りだと感じました。観点もすごい。
宇宙大将軍も別に森羅万象を征服できるとは思ってなかっただろうし
勢い込みのスローガンだと思う
袁術「天下統一目指して皇帝になるのリスク高いってマ?早く言ってよ…(吐血)」
あー、はちみつレモンうめー。
俺等みたいな、底辺でもはちみつドリンクをいつでも飲めるから、いい時代になったよ。
君こそ自己顕示欲以外の何ものでもないよね…w
あんなポジと状況で皇帝になって周囲が誰一人肯定するわけないだろw
水飲み過ぎたから、蜜水したくなってきた。
10代以降の室町将軍は皆そこそこ有能だったので自我を発揮したがる人ばかりでしたね。将軍になってヨシじゃなくて自分で主導権を握りたい人だった。そして抗争の挙げ句誰を頼るかの2択を間違えて追放される。こんなのばっかりでしたね
多分その2択はどっちを選んでも末路は一緒なんよ
室町幕府って最初っから守護をある程度頼らないといけなかったんだけど(義満の頃も支配関係ではなく調停者)上京した守護って本拠から離れるからどうしたって弱体化するのよね
義稙の頃の大内も義稙連れて上京した後散々帰国したいと言ってようやく許してもらえたし
あと自我出したがるという親政したがるのはほぼすべての室町将軍がそうじゃないかな…
守護の庇護がないといけないのに親政したがるっていう矛盾したことを7代以降はずっとやってる気がする
まあそうなった原因は嘉吉の乱なんですけどね
そこそこだと幕府って無理だよなぁ(気絶
義澄とかあんまり印象無いけど義稙が将軍復権目指して動いてるのに協力してかなきゃいけない政元としょっちゅう喧嘩してるしね
その結果が船岡山合戦の直前に死ぬっていう最期なのは悲しすぎる
すべては義教が悪い。
(アレ以降の有力守護らにとっての室町(幕)府の最適解が“御輿は軽くてパーがいい”に統一された)
織田がつき、羽柴がコネし天下餅って言葉が江戸時代に出るくらいに信長さんは昔から評価されてるんだよなぁ。やっぱりすごい人だよ
すごい考えさせられる動画ですね。 全員この動画見て考えて欲しいですね。歴史の授業にも使ってほしいー😆
信長公記をみると信長は仕事大好きマンに見えます。
信長「え!?まだ仕事しても良いんですか!?ありがとうございます!!!」
光秀「どうして..…」(本能寺ファイヤー)
その「目的」や「動機」を理解してもらう必要性を一貫して「感じなかった」という幸運(不幸)
信長公記読んでると、なんとなくだけど
信長って子供のころから一緒に育った自分の親友(親衛隊)たちが若い頃からどんどん戦いで死んでいって、そんな世の中を是正したい。この世の中から戦を無くしたい。
そのためには幕府も利用するし、なんでも利用してやる。
そういう強い思いを持ってそうだよね
言われてみれば、信長さんは個人的な欲ってかなり薄いのよね。味付けが気に入らないとかそういう話はあったが、軍政のほうにこそお金注ぎ込んでたし。個人の蓄財に励んだりとかそういう話はあまり聞かない。
幕府の復興だけなら献金して政治的立場を強くして重役に座れば事足りるしな
本気で幕府の復興を考えてたから室町幕府最大の問題点だった直轄地が少ないという問題を解消して
地盤を安定させて幕府の権威から復活させようとしてたしな
この前大学の日本史のテストで「織田政権における天下という概念について論じなさい」って言われてこの動画の内容ほぼそのまま書いてきました!ありがとうございます!
天下=畿内の領域というのは余りにも具体的すぎて、それよりも政治の中心地を獲る=天下を取るに方がしっくりきますね。
時代背景が違いすぎますが今現代で考えると東京を制圧した勢力が全国に発言力を持つようなイメージでしょうか。
毎度のことながら有名な事象に対する新しい視点を交えた考察、勉強させて頂いております。
信長様の領内では盗賊がいなくなり治安もめちゃくちゃ良くなったからな
信長様の内政のやり方の上手さがよくわかる
信長は育った場所も有って商業大好きなんでしょうね、だから延暦寺は絶許だし
秀吉の引き継いだ事業は、惣無事令からの刀狩で一応完了したんですかね
歴史解説で1番好きなチャンネル😁
楽市楽座や関所の撤廃とそれらの教科書における信長の取り上げの関係性については、やったことではなく、信長という有名人がやったから注目されて結び付けられてるんじゃないかな…
あと義昭の信長排除は、信長が当時の「非常識」だったからというのはあるでしょうね
後世から見れば義昭のやってることは矛盾・無理なことしてるようにしか見えないけど、当時はある意味それが当然だったと
やっぱ信長公は魔王というよりも乱れた世を正そうとする風紀委員長に近いんやなって
それはそうとして、この人の下で働きたいかと言われれば、働きたくないなぁ…
毎度毎度、ホントに見応えある。
私のような歴史ミーハーには実にありがたい。
信長の野望の最初のやつは畿内だけの統一だったんだよね。
最高の動画
次回、『足利幕府最高』と聞き違えて、何か血迷ったのかと思ってしまったw
天下布武とは、天下に武を布いた後に天下より武を布くと言う構想って言うことですね
確かに、室町幕府再興後の包囲網を撃破していって、徐々に領土を広げていく中で全国統一が最終目標になるのはかなり自然ですね。
上洛の前は畿内に影響力を持つことが第一目標ですし、包囲網組まれたらまずはその突破を考えないといけないですし、そこで全国統一のことは考えないですよね。
春秋左伝宣公12年の項を調べると「武有七徳」の文言が出てくるのか。確かに公家が好みそうな典故ではあるなぁ。この意味で武を捉えるとなると、ノッブのイメージは随分と変わるな。
「天下」の文言に関してもそうだけど、これに関しては信長が儒教をどの程度取り入れていたかがネックになりそうな気がする。それは彼が「君子」を目指していたかでわかるんじゃなかろうか?
追記
『礼記』「曲礼上」に「堂上接武、堂下布武」の文言あり。この場合、「布武」は一般的に「節度をもって歩く」といった意味になるので、「布武」の文言が経書の出典ではない可能性を考えねばならない。
最後の後継者の話は先駆者に続く後継者がその先達の生きざまにどれだけ正義を感じて
憧れ・尊敬してたかって一言に尽きるね 身内だけの繁栄が野望なら誰も続かない
職人という表現に納得しました。
織田信長の肩書に対する価値観が気になります。自称や他薦、それら結果の変遷集をお願いします。
10か1かじゃないってのは単独で説明されれば大半の人はそうだと言ってくれるとは思うけど、世の中の論争では何故か10か1かみたいなことになりがちですよね。
細かいことを考えなくて済むというのもあるし、相手を”論破”してやり込めようという意図だと極論言った方が歯切れが良くてそっちの方が勝ってると思う人もいるし
中でもいつも同じこと言ってた方がいかにもブレず、一貫性があるように見えるってのも大きいと思います
右とか左にしろ、保守革新にしろ、円安か円高どっちが良いかにしろ前提条件が違うなら当然変わる相対的なものなのに
上の方からよくイエスかノーでシンプルに答えろって言われるんよねぇ。
話は早くなるが、それで二極化していくんじゃないかと。
○丸さんの切り抜き動画かな?
いろいろ意味を込めて眺めたくなるのが現代人だけど実はそんなに来よったものじゃなくて
現在の企業のロゴマーク的な観点も結構強いんじゃないかなと被ったりする
かっこいいロゴマークで家臣団全員ぶち上がるみたいな、馬印とか甲冑のデザインとかも考えると
当時の武士団にはすごい重要なのがみんながテンション上がるかっこよさだったのかと思う
信長さんは元ヤンキーみたいなもんだし
天下布武と同じ意味を持つ字面の文字列が
天下包武とか天下配武だったら
あんまりかっこよくないから使用してないと思う笑
「夜露死苦」とか「仏恥義理」みたいなノリで考えてたら笑うw
幕府再興に燃える風紀委員信長氏
なお無茶苦茶世間一般の評判は気にするし、一度恨むとずっとで、尾張閥の厚遇はある模様(若干の空気の読めなさはあります
???「弥助は日本で一番の侍だった。当時の日本は黒人を奴隷として使役していた。イエズス会は奴隷貿易に反対だった」
これらの言説も30年後にはどうなる事やら・・・
白人は見慣れていても、黒人は初めて見て「大黒様の化身じゃ!!」と拝む人もいたのに
大量の奴隷をは論理が破綻している。インチキ学者の妄言でいわれなき汚名を子々孫々に着せてはならない
あと・・・・・・・・白人・黒人ともになんか最近嫌いになりそうな話が多い
当時の日本に黒人って大量にいなかったはず。てか、黒人を奴隷にはしていないはずだし、それなら欧米諸国の方が奴隷にしていたと思うけど。
ラス・カサスみたいな人もいるしポルトガル国王・セバスティアン1世の日本人売買禁止令も布教に伴って現地人の心象良くしたいイエズス会のロビー活動も影響してるし、「ローマ教皇のパウルス三世のスブリミス・デウス(インディアン奴隷反対)声明筆頭に『大航海時代に原住民や黒人を奴隷が商品になる時代だったが、それに反対する潮流もあった。けど現地商人への実効力は無く名ばかりだった。」なら間違いではないんですけどね…→奴隷貿易に反対
UBIがトーマス・ロックリーの妄想を鵜呑みにしてアサクリ新作の主人公にしなければ海外で定着していたでしょうね・・・。
逆に言えばUBIのおかげでロックリーのウソが暴かれて、日本に対する誤った言説を修正する機会が得られた。
まぁ、海外でもこの言説に懐疑的な人達は少なくないから、然程悲観する必要は無いけど、
これはこれで現代社会の闇を総舐めしてる事案だからなぁ.....
楽市楽座って地域の商人の保護政策と言う意見もありますよね。織田家の文書が少ないから、具体的なことなんてさっぱり分かりませんが……。『太田うしいち』さんと言う方の動画でもこの辺りについて細かい情報を紹介しながらも、歴史研究はミステリー小説じゃない、無理に答えを出す必要はないと主張し「分かんねぇ」と断定的な結論をあきらめていました。
彼は結構研究を読み込むタイプですので参考にはなるかと思います。他にも「しかかく」さんと「右京大夫政元」さんは日本中世史ガチ勢のようです。研究を読み込む量が凄かったから、面白い話を聞けました。
実は信長の野望シリーズは一切やったことがないんだけど、ノッブさんそんなに内政高いんか。…ホントだ。
これ、信長の野望シリーズでのステータスの変遷とか見るだけでも色々捗りますなぁ。
専門家の語る小難しい理由より「民衆に支持された」からと言うのはほんとしっくりきますね。
足利義教に関して言えば、もし幕府の利益のみで動いてたなら、延暦寺などの勢力となぁなぁの関係の方が
良いんじゃ無いかな?賄賂で潤うわけだし。
後に続く者がいなかったのも、伏魔殿京都の住人にとって短期的に自分の利益にならない政策だったとも考えられる。
自らの意に沿わない武装勢力が自身の居所のすぐ側の要所に居るって想像以上に神経を使うと思いますよ?
比叡山がもう少し京と距離が有ればあそこまで排除しにかからなかったように思います。
先走ることになるんでザックリ、美濃攻めは斎藤の裏切りが原因というのは前回動画で触れてたが、六角も浅井も朝倉も本願寺も裏切らなきゃ本領安堵だった可能性が高い。
信長が義昭を将軍にすべく上洛してから次々と京都周辺に領土を得たのは信長の意志ではない。
うpお疲れ様です
信長は知れば知るほど三国志の曹操だなって思う。
・終わりかけの室町幕府(漢王朝)を奉戴
・有能(才能)大好き
・理由があればいくらでも残酷に
そりゃ後世で魔王って呼ばれるよ二人とも
曹操と明確に違うのはマジで鎌倉幕府再興考えてたっぽいんだよな
そうじゃなきゃ何度も注文つけんよ
結局滅ぼした後も周りの奴らが悪いって言い訳しまくった手紙残さないし
天下餅は的確に的を射ていたんですね〜
カルネージハートの名前が出た回だ
嬉しい
三好三人衆は地味にしぶとい😂
元天下人かつ、子孫がちゃんと残ってましたからね……
なんだかんだで天下の主宰者たる勢力だったということでしょう
世間的なイメージだと信長に追い出されて終わりだけどその後もかなり織田勢引っかき回してるんよね
三好長逸が消息不明になってから三好が本格的に崩れた感じがする
大内の 末路が 畿内と 関わる リスクの ひとつ の 極端な形 だと 思います
信長さんって政治家なのよね。
眼の前にある政治的問題をひたすら解決していったら天下統一目前までいった。
既得権力層の恨みもろともあの世に消し去った。死んだとしても功績は残る。
キタコレ!
ノッブがますます好きになりました。
内政外交軍事の政策ブレーンがいたのかな?
それとも全部一人で考えたのかな?
だからこその楽市楽座か
無欲の人間ほど怖いものはない。そういう人ほど大望を宿しているもの。
信長さんは天下統一した後の事をどのくらい考えていたんだろうか?
また、天下統一するのにどのくらいの年月を予定していたんだろうか?
続き早よ
「是非もなし」と本能寺で本当に言っていたなら、齢を重ねて空気読めるようになったのか。それともずっと知っていて覚悟もあったのか……。
どこまでが畿内かとかまず畿内統一の現実味にもよるけど
当時は畿内こそが中央、田舎は本当に人外魔境
なので畿内が取れたらそこからの全国制覇は順当と考えられる
他動画でも言われていたけど、旧解釈だと「今後も仲良くしようね!(天下布武印)≒お前もいつかブッコロやで」とかの手紙も意味わからなくなっちゃうしね
分かり易く 室町時代には信長以外も印鑑を花押代わりにしてた人はいる。 大体は本名だが絵や気に入りのフレーズで印を作る大名もいたが本名以外の印鑑はデザイン重視で印字に深い意味はない。 信長の息子が父親を真似たような印鑑を用いてるが海内(全国版天下の意味)の文字を使ってる。信長が天下布武の印を使い始めた時期は義昭の最初の上洛がとん挫して朝倉氏の庇護下に居たので信長は義昭の将軍就任計画とは無関係。義昭を奉じた上洛戦では一度義昭を裏切っていた六角氏にも高位を約束して協力を呼び掛けてる。
天下布武の印は将軍を追放後も生涯使い続けてる。
冨樫好きすぎうp主すこい
信長も秀吉も経済に明るかったけど、家康が経済に明るいイメージないね 部下が優秀だったからそれでいいのかな?
まぁ家康自体は自国貨幣による貨幣経済の道筋は作ってるので
織田家は商業ルートを維持してるので、周囲が平穏なほど自勢力がどんどん有利になっていくからじゃないかな
17:41
足利義昭自身が朝廷から政権運営を委任されている「権限保持者」であった上で
信長から「権威」として担がれることに疑問があったので、あくまで自分の部下としての
体裁を作りたかったことに対して信長がそれを拒否したとなると義昭としては体制に害を
及ぼす存在として排除するという選択を取ったように思う
義昭 と信長の関係って 自分のことしか考えずに私利私欲に走る社長と 有能で会社のために頑張る 専務の対立と同じ 構図じゃないか
信長繋がりで、最近話題の弥助問題についても見解を述べて欲しいです。
応仁の乱の途中で推戴する対象が入れ替わるの何度見ても草しか生えない。
グダグダに付き合わされた兵士と民衆がひたすら可哀想。
上層部同士てガチの殴り合いでもして決めればいいのに。
10:0 の 二択が 無意味な 論争の もとに なりがち
25:36 ドリフターズ新刊はよこい
例の若君アニメ見てて思ったけど、信長さんは得宗になりたかったんじゃないかな、前例としてうってつけだし
残念ながら義秋さんは宮将軍ほど大人しくはなかったけど
織田家の税金は自民党より安いもんな(福利厚生はないけど)
信長に天下全体を最適化しようという意識があり、それをもとに彼の行動を理解できるってのはうp主さんの勇み足ではないかな?後年、信長が取った身内贔屓と相容れない感があるし。
また、最適化の面から足利義昭を腐してしまうのも、やや片手落ちかと。義昭はかなりの苦労人で徳望も有し、決して無能ではないひとかどの人物でしょう。彼には彼の思う流れがあったはずだし、わずかな齟齬が意見などによって回復困難なまでになり、信長と袂を分かたざるを得なかったとみるべきかなと。
あくまでも個人の考えです。
当時の天下の地域は
京都を中心とした近畿圏だった。
足利って別に近畿地方を制圧してたことないんだよなぁ
天下って近畿だっていうけど尊氏さんほとんどの土地を人にあげちゃう正確だから
そうなると足利幕府は天下を取ってるとは言えないんだよなぁ
天下とはあくまでも政治機構に過ぎないと思うが
@@せるじい 尊氏は一門衆を各国の守護にはしたけどそもそも守護に支配権は無いからセーフ
全国獲らなくてもクリアになるゲームって結構ありますよ
1552天下大乱とか好きですw
Wiki見る限り六角氏の楽市令は新たに楽市を実施した訳ではないしほかの大名も楽市止まりが多い。複数の都市で楽市楽座を実行した織田信長はやはり当時としては先進的だったように見えるな
そもそも楽市楽座って何なんでしょうかって話をしないと先進的か否かは難しい気はする
越前では座の保護もしてるし
義昭の信長排除ムーブを見るにつけ諸葛亮を排除しなかった劉禅はもっと評価されても良いのでは?と思う
劉禅にもっと自我があったら諸葛亮と対立するからつまり評価の面で考えると…
@@matukawatositane 劉禅は諸葛亮の死後は割と自分で政策実行することも増えるし、人選も北伐の意思がある人物を採用するから多少なりとも自我と能力はあったと思うけどね
劉備死んで即位した時まだ17歳だったんでそもそもアレコレできるような発言力すら無かったし、諸葛亮に丸投げした方が良いという判断&そうせざる得ない構造だっただけよ
@@イム8-x8w 劉禅君に自我とか能力とかいうそれがなかったとは言わないけど良くも悪くも変な野心はなかったとみるべきかな(野心を持つにも色々と能力はいるような気はするけれど
@@matukawatositane
一般的に思われてるような無能では無かったけど有能でも無かった
ただ、劉備の息子としてある程度の扱いを受けて育ってきただろうし、皇帝っていう人類のトップのような存在になっても孔明に全てを任せられたのは難しいはずだから普通よりは上だと思ってる
劉禅はまぁ、まあまあ程度。
悪くはないけど、蜀を生きながらえさせられるほどのものではない。
津島弁でおだてて騙す事を「ちょ~らかす」といいますがこれって調略するの口語系ではないかと個人的には考えてます
思わぬところから弥助問題が
中華の範囲も時代とともに変わっていってますからねえ、現在は月まで入れようとしてますがw
天下布武って山佐のおかげでなんかよくわからんことになったw
ノッブ「第六天魔王ってカッコええやん!せや!今度からワイも名乗らせてもらお」
現代に信長が現れたら マスコミとネットにリンチされそうですね
資本主義(笑) 民草を富ますことが最善だと理解できない人が多いから
同意です…資本主義と言うより資本家優遇主義ですものね…
戦乱は壮大な無駄遣いなんだよ(一般人視点)
臨時税や徴発はその最たるもの
面白い考察でした😊楽しかったです。
山岡荘八さんの小説「織田信長」で稲葉山から岐阜への名前変更の時に参考にしたのが中国の故事で岐山に立って天下を望む、だったかしら?
「天下」イコール全国制覇と思いたいです😊
しかし「上洛」って響きがカツコイイですよね😊
今川義元も武田信玄も織田信長も小説では「上洛」を目指していた😊
機内は「洛」ってことで😅
似たような気質の人物は曹操かな?
曹操も青年期はヤンチャしてて
腐った儒教思想を弾圧して
国取りせずに復権に尽力してる
あと2人とも悪役キャラになる事多いし😂
隠居もだいたい家臣においだされた形式でやるモンやからなぁ
個人的にはノッブの子供が神戸、北畠の養子になってるところから
日本を使ってリアル太平記ごっこやってた説がすき
信長「早期退職して〜ーなーー❗️」
HUNTER×HUNTERとJOJOのコラボだったな今回。
久しぶりに見たらまだ信長やってて草
正親町天皇が義昭と一緒に上洛しろと詔出したからイヤイヤ連れてった感ある
主は0、100で語らないのが素晴らしいなあ。劉禅は諸葛亮に任せたから名君だの、綱吉はやろうとしたことは正しかったから、結果があれなのに名君だの、信玄は村上義清やら長野業正に勝ててないから戦争いうほど強くないだの、UA-cam観てると、そういう極端な話が多くてうんざりするんだよなあ。
織田信長公の考察が始まって以来、「足利義教」公の名前をよく聞きます。番外編で、浸透襲撃さん目線で足利義教公の事を教えて頂ける動画をリクエストします。
21:29 足利は自分第一を考える家だからな、天下を考えるなどありえない。
足利幕府サイコー!!!!
彼はともかく、彼の国の人々はどういうスタンスでこの事業に参加していたのか気になる。当時の戦国大名の多くは田水から始まる揉め事の解決と領民を富ませるための略奪が彼らを支持する理由になっていたと思うが、こういう事業は彼らの多くには直接的恩恵が無い以上、負担するのは不承不承だったように思える。税が軽いからそれで心理的な反感が緩和されていたのだろうか。
だから信長は「働きが悪い配下」に苛烈やったんか…
「働きが悪い配下」とはそれすなわち「利権を貪る勢力」になりうるから
また「民の事を考えられない配下」とも捉えることができると…
そら「教育」やろなぁ…
そもそも「日本国」っていうイメージが明治入ってからですしね〜💁
「天下統一」もクソもないですわなぁ…
まぁ魔王信長に
天下…畿内でござるか!
たわけ!儂は日ノ本を見ておる!
くらいのやりとりをして欲しい感はある
信長さんの天下布武は納めた天下を武の布で包んでどうにかするみたいな意味に取れます
友好なら何もしないし敵対的なら潰すみたいな考え方のような気がします
足利義昭と、献帝て、やはり似た者同士ですね。信長って何だかんだ言っても゙、優秀だから先を見据えたように見えるんですよね
天下布武を外国の方に説明する場合"unificate of the core Realm by military power"と言うのが良さそうではある。直訳すると"武力による一定の文化を持つ世界(≒天下)の中心の統一"となる。天下人は一定の文化を持つ世界の会長という意味を持つ"Lord Chairman of the Realm"や"Lord President of the Realm"が適切か