最終巻のあのあっさりして流れるような描写好きだったなぁ。
最後の方の話はずっとエンドロール流れながら、物語を見てるような感じで、
なんかやりとりも大人な感じでカッコよかったな。
@@user-du4ej6pu4x 仙水編で樹が最後に言った「オレ達はもう飽きたんだ お前らはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい」って台詞は当時週刊連載に疲弊していた冨樫の心情を代弁したものだったらしいね。
バトル物であるにもかかわらず主人公よりも常に上の存在がいて努力し倒して終わりではなく、
最後までかなわず完全燃焼させた作品なのが凄い。その上で心底笑って日常に帰る姿が尊く、素晴らしかった。
幽白好きなのでひさびさに懐かしい感じで面白かった
飛影の解説が本当にその通り
他にもキャラごとの特徴をしっかり掴んでいる感じがした
雷禅の最後の言葉が「あ───ハラへったな」ってのが痺れる。
魔界統一トーナメントはアニオリ部分も好きだったなぁ(元来アニオリは嫌いなことが大半だけど)制作陣の作品愛も感じられた
全盛期なら…と思わせてくれる冨樫先生は男心を分かってる。
漫画のラストの写真が落ちる場面が心に焼き付いている。いまだになんでか分からないけど一番好きな終わり方。
子供心ながら幽遊白書で「上には上がいる」という言葉を深く感じた。魔界の広さを感じられる。
野心を捨てた黄泉が本当にいいキャラしてる。親バカなのも含めて。頭はいいけど強いヤツと戦うのが好きな一面が垣間見える
S級妖怪云々よりもトグロがB級だとわかった時の方が衝撃は凄かったな。
でも疑問感じるのはB級でも下位から上位までありますし、原作では
20%、60%、80%、100%、100%中の100%と筋肉操作次第で強さが
変わるのでどの%でB級と霊界が
判断したのか🤔 まあ後半はジャンプ漫画にありがちなチート展開で
戸愚呂(弟)やS級下位の仙水が霞んで
しまうのも仕方ないですが
幽白全巻持ってて青春を支えてくれた作品です!登録させていただきました🙇
幽白ってあまりにも魅力的なキャラが多すぎる。冨樫は天才だ
子供の頃読んでた魔界編は今までの緊迫感溢れる内容とは打って変わって淡々と事が進んでいく物足りない内容だったけど
今読むと富樫氏の味がよく出ているんですよね
戸愚呂も仙水も実のところ強さを求めてた訳ではなく死に場所を求めてたからなぁ
だから戦いには負けてるけど目的はしっかり達成してるんだよね
そういう点もあって幽助的には戸愚呂や仙水より躯や黄泉の方がある意味やりやすい相手だったのかもしれないって思うわ
終わり方はともかく実力を持っている妖怪が野心も持たずに普通にゴロゴロいたのねっていう展開は好き
登場人物の精神年齢が高くて儚げな感じがめちゃめちゃ好きで何周も読んでたな
兄貴買っといてくれてありがとう
暗黒武術会編のキャラで最後s級になった6人の関係性が好き
5人がそれぞれのボケキャラで鈴木がツッコミ役、まとめ役なのも素敵だし
今まで戦いだけに触れてきた鈴駒と酎が女性に骨抜きになるの素敵だし
陣の無邪気さも素敵だし
氷バカは影薄いし
肩乗りキショ妖怪も影薄いし
素敵
飛影や蔵馬の戦闘力をインフレ。で簡単に解決しないで
元々強かったが何かしらの理由で弱体化してた、主人公たちとの物語の中で徐々に取り戻していった。
これを違和感なく読者に落とし込むのはすごい
「ただのケンカしようぜ。国なんてぬきでよ」っていうセリフ、今でもワクワクする。
積み上げてきた地位とか名誉とか金とか全部ぬきにして、ひとりの人間としてただただ闘うっていう少年誌の王道中の王道を最後にまた戻ってくる感じが最高だった、、、
この動画を見てもう一度幽遊白書を読みたくなってきた
あれだけ強かった戸愚呂弟がB級上位だったのに最後はS級だらけの強さのインフレ
おもしれー動画ありがとう!
強者は支配を必要としない。恨みを引きずる弱さもない。煙鬼のようになるのは当然だし、そうなったからこそ強者になれた。
たらればを考えると雷禅の旧友はロートルもいいところだろうから
鍛え直したり全盛期だったらどうだったんだろうって考えちゃうな。
考察の余地が残るのが楽しいんだよね。
例えば煙鬼の発言を加味すると、俺たちも強かったが~、当時の雷禅を見たら~のところ
ここだけ捉えるとその頃の比較では、黄泉躯は舞台にさえ上げられていない印象が出るので
雷禅>旧友>>黄泉躯みたいな図式になる、あくまで煙鬼側の主張だけを拾うならだけれど。
終盤に絵柄がどんどんきれいな感じになって、最後のものすごいはしょり方さえ美しく、大人の世界を垣間見たような気持ちになって子供の頃の印象に深く残っています。
色々と言われていますが、個人的にはきれいな終わり方だったなあと思っています…。
自分もラストの海のシーンとかみんな笑ってるし、絵がすごい綺麗で好き
仙水編の影男の中から幽助がやられる所を見ているところも、クソ程作画が神がかってるからやっぱ冨樫すげぇわってなるんだよな
ガチでtop10のランキング作るなら雷禅、雷禅の旧友達、躯、黄泉に絞られそう。
雷禅はキャラデザもマジでカッコよかったです👍
黄金期のジャンプバトル漫画で、能力に数値を導入していて、さらにむちゃくちゃインフレしてるのに殺伐としてなくて闘ったらどうなるかわからない感じでてるのはほんとセンスある
魔界トーナメントは賛否両論あったけど、個人的には好きだったなあ。
主人公陣営がどんなに努力して強くなっても常に上には上が感じが現実的で結構良かった。
そりゃ生まれて15年程度で魔界で数千年前から君臨してる猛者より強くなったらなぁ、個人的には一回目の大会であれだけ肉薄してる時点で十分マンガだと思ったw
テレビ埼玉の再放送がつい先日最終回だった。
ほとんど内容を忘れていたので、新鮮な気持ちで見ることができた(笑)
これだけ魅力的なキャラを出しておいて、ハンターハンターを1から作ってしまうんだもんな。
器量が違うな
当時凄い好きだった漫画。
全巻揃えてたなぁ。
後半の投げやりな感じがホント寂しい。
②躯が自身の能力で戦うシーンはアニメでしか紹介されていないね。空間を切り裂く能力なんだが、実際にセル画を切って表現しているのに笑ってしまった。
幽助、蔵馬、飛影に関しては、間違いなく骸や黄泉クラスまでは強くなって、次の武闘会が楽しみだったのに。
そもそも魔界統一トーナメント編はS級の中で幅がありすぎて困る。ただS級ってだけじゃ何のステータスにもなってないし
飛影
好きだな!
セリフもかっこいいし
闘い方もかっこいい!
でも
時にみせる
お茶目なとこも好き
面白かった😻👍
旧友達と喧嘩別れだっけ雷禅・・・
でも旧友達がひっそりしていたおかげで、パワーバランスが保たれて魔界は平和な方だったのかもね。
9人の内一人でも三勢力の誰かと組んでいたら、勢力図が色々ひっくり返っていただろうし。さらに荒れて事態が複雑化しただろうなぁ。
雷禅の死後に躯が前向きになって、トーナメントで手討ちが出来たのも良い方向へ向かったと思う。
黄泉が強い連中を見て純粋に戦いのみをしたくなるの好き
ジャンプで読んでたんだけど、こないだ最終巻だけ古本屋で買いました。
立ち読みじゃなく、ちゃんと読んでみたかったからね。
やっぱすげえや。
出来めっちゃいいね!
面白い動画ありがとうございます😊
最近のアニメーションの画力で、無駄を省いて、またアニメして欲しいなぁ😳
躯が好き過ぎました。ハッピーバースデイ。
柘榴さんも仙水編のすぐあとくらいに出てれば絶望の象徴になれたのにな・・・
見開きで登場からの1回戦敗退で名前も東王でも覚えてない扱いになるあの感じ めちゃくちゃ富樫漫画って感じする
なつかしくてうれしいですね
武術会ではあんなんだったのに
その後一生懸命修行してS級にまでなった鈴木、感動した。
誰よりも自分の弱さを知ってるからハッタリ技を開発したり、武具の研究をしたりそもそもが努力の天才ではあったからね、
師範のおかげで正しい努力の仕方が分かったんだろうね
120%の戸愚呂が泣いて逃げ出すほど強いからね
昔の鈴木だったら失禁してる。
強くなった6人は結局あんまストーリーには絡まんかったけど、修行編とか試合観たかったな😢
霊光波動拳継承者はどうなっただろうと幽白見るといつも思う。
幽助は霊光玉を玄海に返したか、桑原に渡したのか?結構気になる。
当時初めて買った漫画が幽白で思い入れがあるので、こんなに好きな人がいて単純に嬉しい☺️
前半から中盤(戸愚呂戦まで)の王道展開も好きだし、仙水編からのちょいと捻くれた展開もすごい好き。
最後の方は淡々と進んでくんだけど(気付けば婆さん死んだり、霊界占拠されたのが秒で終わったり)、ラストで海行ったエピローグもアルバムを見てるような切なさが良いんだよね
魔界統一トーナメント詳しく観たかったけども😢
飛影の妖力値は幽助が黄泉の国に交渉に向かった際に測られた20万と同等の強さがあると軀が言ってましたね。
そこからトーナメントまでに更に強くなってるだろうからもう少しありそう
黒龍食った飛影の強化が食った黒龍に依存する場合は
飛影の戦略は泉水1人分増加させる事すら難しい
それだけ小さな変化になれば常用出来るかもしれないが
更に切り札が欲しくなる
この辺の問題を作者が書いてない
@@user-sn4gm9up7s 確かにドラゴンボールの界王拳、超サイヤ人における戦闘力の変化のような分かりやすい強化の基準が幽遊白書は薄い気がしますね。妖力値は皆ノーマルの強さで計測されたものでしょうから
やっぱり軀と雷禅はそうなりますよね、にしても多分柘榴さんですらS級そうなの面白いですよね
@@user-wm1sx8fq1i 幽助にやられてたやつか、そういえばそんなの居ましたね笑
あれでも一応一回戦まで上がってきてるわけだしありそう
死々若丸と蔵馬には観客席の女妖怪はキャーキャー言ってたのに、凍矢には言ってなかったな。
イケメンの割にはな。
躯は大会で本来の強さを出せてなかったが煙鬼も体なまってたから全盛期より弱かったはず
その全盛期の煙鬼よりもっともっと強かったのが全盛期の雷禅だからブチギレてる時の躯でも届かないでしょうね
チュウが一番好き。
妖怪でありながら、真っ向勝負好きで汚い手をつかわない
アニメオリジナルで魔界統一トーナメントの戦闘が追加されてましたが、それでも煙鬼の戦いは全く描かれてませんでしたね。躯vs飛影はあったのに…
武威も幻海の修業を受けてS級になってほしかった
妖力値だけでは強さは測れない所がある。分かりやすいのが蔵馬だ。大会では変身すれば楽に勝てる相手に通常時の低い妖力値で頭脳を駆使して勝利した例がある。
黄泉も妖力値はトップじゃなくとも蔵馬を真似て成長してる頭脳派だから実際の実力は躯に次ぐと思う。
文字だけでも画魔が出てきて嬉しい…アイツ生きてたらSSSSSSSSSSS級妖怪になってたんやろなぁ…顔も良いし
リアルタイムで最初から読んでました。懐かしいな。ジャンプらしい漫画でしたね。良くも悪くも
全盛期の雷禅が戦ってるところマジで見たい
@@ex1615 一応説明しとく
全盛期の雷禅=軀や黄泉がチビる
幽助と戦った雷禅=餓死寸前
恐らく軀と黄泉が協力しても勝てないくらいの強さが雷禅の全盛期かと
ガチなら雷禅と旧友でほぼランキング総なめだと思うけど。
修羅をもっと早く作ってれば黄泉は魔界統一出来たかもしれないとか思ってはいけないですね
んや、幽助と出会う前の黄泉だったなら
最悪、修羅に下克上されてる可能性がある。
教育パパではなく
戦闘マシーンみたいに教育した結果
手に終えない存在にしてしまって
逆にやられて修羅軍が爆誕しそう
途中でご自身でも言ってるけど、雷禅の旧友入れないなら『全キャラ』じゃなく、『主要キャラ』にタイトル変えた方がいいんじゃないですか?
あのモヒカン、ハンターハンター感あってマジで好き
黄泉が大会までに修羅を妖力40万に仕上げる言うてて、修羅が自分とゆうすけが同じ言うてたから大会当日のゆうすけは40万前後のはず
修羅が大人になったところめっちゃ見たい!
冨樫先生の復活を心よりお待ちしております。
雷禅>他キャラ(煙鬼の発言より)
幽助>雷禅(空腹で発狂した雷禅を圧倒した)
飛影=幽助(描写・周囲の発言より)
時雨=飛影(互角の勝負を繰り広げた)
蔵馬≧時雨(魔界統一トーナメントの結果)
爆拳様>>>>>蔵馬(爆拳様が蔵馬を一撃で倒した)
ゆえに爆拳様>>>>>>>>雷禅>その他
黄泉が名乗りを上げる前のらいぜんと躯が対立してる時がヤバかっただろうな
らいぜんは今より強かっただろうし、躯も病み期でくらまも恐れるぐらいだし
このランキングは納得してしまった
雷禅の旧友達の恐ろしさは、あれだけ強いのに長年のブランク(雷禅が喧嘩しなくなった)で弱くなった事
煙鬼の優勝は組み合わせで嫁と戦わなかったのも要因
上位6つの順位が自分の予想と当たってて満足です
先生も仕方なくパワーインフレ付き合ってみたけど途中でもういいやってなったんやろな。
この動画と全く関係ないけど…
冨樫先生の描く女性キャラの色っぽさにドキドキしてたなぁ
まだ若すぎたのかわからんが、人食ってた頃の雷禅追い詰めた昔の人類も大概やばい
雷禅の部下である北神の説明によると、A級以上の妖怪が魔界と人間界を隔てる結界を通過するには、体に特殊な装置を付けて妖力値を大幅に下げる必要があるらしいので、雷禅も人間界に来る時には同じ方法で妖力値を下げていたのではないだろうか? その装置を付けると妖力値はD級以下になるそうだから、雷禅も人間界ではD級以下のレベルで活動していた可能性が高いと考えられる。
ランキングにしたら全然なんだろうけど、戸愚呂弟は当時の子どもから見れば強さの象徴だった。
ドラゴンボールもブゥ編で界王神様が「フリーザ程度なら一撃で倒せます」とか言ってたからな・・・。
ワンピースだってクロコダイルが「覇気も覚えてないルフィに負けるレベルで元七武海」w状態だし。
「おまえ もしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
この戸愚呂のセリフは今でも好きだし、ここからが面白くなったもんなぁ😀
プー(幻海)の言葉が更に加速させたし😊
生き残って頑張り次第で強さは青天井ってのが良いね
しかし魔界の三竦みは人間を食うか食わないかで揉めたと思ったけど、蔵馬と飛影はどうしてたんだろう・・・
雷弾の旧友達がみんな黄泉より強いあたりが冨樫先生の普通じゃないセンスを感じた
ラスボスより強い味方を複数出してなお勝ち確じゃないあたり凄いバランス感覚
全然関係ないようであるかもだけど山王戦に勝った湘北が次戦であっさり負けたスラダンの井上さんと通ずるもんがあるよね。あん時のジャンプほんま最強やった
チュウ、トウヤ、修羅よりは仙水忍の方が強そう
一位の雷禅が大昔の日本では普通にうろついていたってのが恐ろしい
雷禅の部下である北神の説明によると、A級以上の妖怪が魔界と人間界を隔てる結界を通過するには、体に特殊な装置を付けて妖力値を大幅に下げる必要があるらしいので、雷禅も人間界に来る時には同じ方法で妖力値を下げていたのではないだろうか? その装置を付けると妖力値はD級以下になるそうだから、雷禅も人間界ではD級以下のレベルで活動していた可能性が高いと考えられる。
@@LL-House
そうだったな。そういえば、昔の人間は今よりもずっと平均寿命が短くて子沢山の傾向が強かったらしいが、当時はそれだけ妖怪に食われる人間が多かったということなのだろうか?
凍矢は実は熱いハートを持っていてクジョウとの友情が熱いですね!
どんなアニメの主人公よりもカッコよすぎるユウスケ!
幽遊白書懐かしいよ。コミックも見たな。アニメでも見たな。懐かしいな👍
仙水が霊界探偵してるときに、戸愚呂退治しててもおかしくないと思うんだよな
仙水編〜ラストにかけての画風マジで好き
まあ1位から3位までは納得だな!
にしても幽遊白書おもろかった
また読み直そうかな^ ^
鬼のオッサンが優勝するほどの実力なのに戦闘シーンが無いのが気になる
美しい魔闘家鈴木に1票w
11:31 戦いの猫写が不明過ぎて何かのゲームでは煙で目眩ましして一撃入れる なんて爆拳みたいな行為を必殺技にさせられてましたね。
らいぜんの喧嘩仲間の能力の詳細とか過去をすこしでもいいからみたかった
酎が棗を口説くシーンが何気に好きです。
棗も酎の事をどんどん気に入ってってる感じがまた良いです🎵
冨樫ならではの淡々とした感じが大人の雰囲気を醸し出してるよね
今度いつあえる?