Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これを見て、ちょうど転職活動で悩んでいたので初めてオンラインカウンセリング受けました。カウンセラーの方はとても良い方で話しやすくやす、親身に話していただきました。カウンセリング受けてよかったです。
もうすっかり,この形が板に付いてきましたね!w今回の動画は非常に観やすくて、安定して面白かったです‼︎(そして,動画の冒頭でのオスプレイギャグ。結果的にはブラックジョークになってしまいましたが,このつかみ好きです! 笑)"日米のカウンセリング事情の違い"の話は面白かったです!(ニックさんの夢の話は置いといて…。汗)"カウンセリングは占いの様なもの"という,ニックさんの考察は面白いですね!アメリカ人は悩んだ時にカウンセリングに行く。そして、日本人は悩んだ時に,カウンセリングではなく,占いに行くのかもしれないですね。こう考えると,日米の文化の違いは面白いですw今回の動画も面白かったです! 次の動画も,楽しみにしています‼︎w(やっぱりこの動画には,このOPとEDの曲が合ってますねw)
教会の懺悔室が今やカウンセリングになり、説法や法話を聞いていた日本人はセミナー好きになった。
名前や立ち位置が変わっただけなんだねぇ😂
アメリカ人はカウンセリングも行くけど、リハビリ所?にも良く入るよね。有名人なんかも、問題起こすとよく入らされては、出て、又問題起こしては又入る、、
AIの発達によって、カウンセラーのような人同士のコミュニケーションが重要な仕事はこれから重宝されそうだ。
つかみのオスプレイギャグ良い😊
色々ニックのイメージが変わる動画でしたww
アメリカでも日本でもカウンセラーに会って話をしたことあるけど、心の調子を整える程度の軽い気持ちで行ってる。流行り度合いの差はカウンセラーに頼む前にある社会規範と信じる心の折り合いがつくか否かの差かな。日本だとカウンセラーに辿り着く前に折り合いをつけてしまう人たちが多いかな。アメリカだと、社会規範とか信じる心では不十分だからカウンセラーが必要になってくる。どちらの社会も行き詰る所はあるのだけれど、一人で抱え込むより良いかな。
「頑張る」「無理する」は紙一重だと思うので、我慢しすぎて辛くなる(うつ病など)前に、カウンセリングに行くことは必要ですね。自分の気持ちを聞いてもらう機会は大切(主観と客観で、自分を見つめなおす機会)。
高桑さんのギャグ好きです😂
私ももっと気軽にカウンセリングに行けると良いと思ってます。カウンセリングいくと、精神科や心療内科に通ってる人がいくと思われてるし、健康保険効かないので行きづらいのかも。。。
バットマンの夢おもしろすぎ!
そもそもカウンセラーって日本でどこにいるのだろう??心療内科でも、カウンセラーいるところ少ないんじゃないかな?しかも、心療内科はかなり深刻な症状じゃないといかないと思う。あとは、日本は心療内科や精神科の通院歴があると、住宅ローン組む際に入る団体信用生命保険に入れない可能性がある。実際に入れないかはわからないけど、申込時に申告しないといけなくて、それで保険に入れなければ住宅ローン組めない、家買えない、とかなるから、通院が大ごと。
もう…笑った😂
正直、言いますと自分の心の治療ぐらい自分でしろというのが日本人の考え方なのだと思います。明らかに怪我したとか病気だとか精神の異常とかでない限り医者にかかるのは甘えと思われるから日本人はカウンセリングに行けないのではないでしょうか。
それこそ日本には昔から「病は気から」って言葉があるから尚更、心の病とか熱とか目に見えない病気は甘えって判断されがちなんだろうね、悪しき文化だと思う
柔道や剣道なんかでもそうだけど、自分と向き合う事が求められていて、それが本質だと思う。清濁含めた自分自身とキチンと向き合うことができるようになればカウンセリングはほとんど要らないと思うよ。脳内物質の分泌異常とか怪我による脳損傷とかでの精神疾患は医学の出番。
根性論で何でも頑張ればなんとかなると考える日本人。昭和の古い考えだね。
オスプレイギャグは内さまライブで見て「こいつぶっ飛んでんな」って思ったわw
昔は拡大家族であったり近所の人であったり話を聞いてもらいやすい環境があったから今ほどストレスは感じにくかったのかもね🤔今は個人が過剰に尊重される風潮があるからストレスを発散しにくい環境なのかも。そもそも起きた後も夢を覚えてるって事はストレスを抱えてる状態らしい。
アメリカはCBT系とかロジャース派が多くて夢分析とかするユング派とか精神分析系のカウンセラーの割合は少ない印象。夢分析とかの専門家かどうか知らんけど、何かしら答えてくれたら安心するもんなぁ
so nick not only has an oedipus complex, but an electra complex too 🤔
言われてみれば、洋画でカウンセリングのシーンちょいちょい見るかも
カウンセリングとか抗不安薬とかよく出てくる
私は普段夢を全くみません(覚えてません)なのに宝くじを買う直前には絶対有名な人の夢をみます😂ファンでもなくどこかで見たわけでもない人が唐突に出てきます🤣野球選手や芸人さんなど、不思議です🤭
まじ笑った😂
自分の話をたくさんしてくれて、ニックの昔の話とか聞けて楽しい。カウンセリング日本は気軽に行けるとこないと思う中学時代の友達が精神科医だけど彼は鬱病をなるべく沢山薬を使わず治すべきと思ってて自身もお笑い劇団作っててお笑いで 治すみたいな活動してると言ってた。
大人の男の人はホステスさんに話すのがカウンセリングなんじゃないの?www
確かに日本はキャバクラがあってアメリカはキャバクラみたいなものはないとよく言われるけど、日本人男性の行くキャバクラがアメリカ人が行くカウンセリングと同じ効果を得てるのはあるかもしれない。
キャバクラやホストはある意味そういう面あるかもだけど代わりになかなか叶わない難しい恋と、お金の欠乏症になるからプラスなのかマイナスなのか分からん😂
すぐカウンセル行っちゃう漫才なの草
心理学者ユングの夢診断ありますね。心理学好きで学んでいて、実際メンタルクリニック行った時先生に夢の事聞かれましたね。学生時代ひとりで悩んでメンタルクリニックに相談に行ったら。親を連れてこいと言われ、親に拒否られて自分で解決する為に心理学の本読みまくりましたね。アメリカ人は教会で神父様に悩みがあったら告白しに行くと思ってました。日本は精神病院の数は世界一らしいです。コロナ騒ぎがあってからメンタルクリニック激混みのようです。私も精神薬飲みたくないので、先生に相談したらカウンセリングだけ受けてみる?と言われ保険適用でしたよ。カウンセラーに告白したって逆に辛くなるの分かってるから毎回40分たわいない世間話しまくって喉が痛くなりました😂大学で臨床心理士の資格持ってるカウンセラーのお姉さん、相手の話をジャッジせず否定もアドバイスもひたすら聞くだけ👏バイト募集広告にそこの病院のカウンセラーのバイト見つけて週に数日、時給安くて😮ほかの仕事とかけ持ちしてるのか?びっくり。精神科の医師は儲かってると思いますけどね。日本は1998年以降かな?うつ病は心の風邪キャンペーンやって精神薬流行らせて自殺者急増しましたからね😢アメリカ人も精神薬好きなジャンキー多いかと思いますが😮薬漬けになるとほぼ治らないんでヤバいですよね。
よく「shrinkなんか絶対会わないぜ💢」というセリフをアメドラで聞くけど、一方で揉めた夫婦はすぐmarriage counsellorに行くよねーshrink嫌いにとってカウンセリングはどういうイメージなんだろー
カウンセリングが当たり前になると本当にいいと思います。ただ日本のカウンセラーが力があるか疑問。話を聞いて終わりになりそう。。
言っちゃ悪いけど、夢診断なんてオカルトだよw一番信用しちゃいけないw
日本は群れの文化&友達文化だから、友達たちに悩みを話して聞いてもらって助言もらってそれで済んでいます。アメリカは個の文化&カップル社会だから、特に夫婦間で問題があったりするとすぐカウンセラーに行きますね。請求額が高くて驚きです。文化の違いでしょう。
日米の精神疾患者の割合を見比べると済んでるとは言えないような
@@ひーひー-q1w なるほど~。
夢は基本的に滅茶苦茶なので気にする必要がないと思います
やべー夢みたら、「夢占い」と入力して、ネットで調べてしまいます(笑)知り合いでchatGPTと会話をして、カウンセリング代わりにしている人もいましたよ…😏
日本では占いが流行ってるからアメリカほどカウンセリングに行く人が少ないのでは?占い師がカウンセラー的役割を肩代わりしてるのが日本のような気がする。
宇宙進出したのやばいwwwwwwwwww
高桑問答無用で銃撃ってきそう
アメリカのドラマで、高校にもカウンセラーがいたな。
2点。まずは、前述したコメントの延長になるがカウンセリングと呼ばれるものを認めるかどうか。それと、それを行うカウンセリング屋を認めるかどうか。まずそこをクリアしないと行くに行けない。カウンセリング屋はそれ相応の実力があるのか。看板で言うなら彼らは人間の精神や心理を見通している達人なのだろう。本当にそれならば行ってもいい。だがそう思えないわけである。少なくとも私は。なので行くに行けない。また、私だけではないだろうが、仮に自分が精神的にヘロヘロしていたとして、いちいち他人からアドバイスやら説教やらされたくない、それ自体がムカつく、というのはある。だから、行くわけがない。精神ヘロヘロでも行くわけがない。自分としてはカウンセリング業といういかがわしいものを偉そうにも執り行っているカウンセリング屋を逆に説教しに行きたい。カウンセリング屋をおれがカウンセリングしたい。なんでカウンセリングってこちらばかりが向こう様にカウンセリングされるばかりなのか、こっちが世の中を舐めてる向こうを説教する方向のカウンセリングはないものか、と思ってしまう。と文字化したか概ねこのように思っている人は少なくないはずである。だから当然行くわけがない。カウンセリングと呼ばれるものをハナから信用していないのだ。(逆に独立心旺盛なアメリカちゃんがなんで行きたがるの、弱み弱さ見せるの嫌うくせに、と不思議に思う。次。カウンセリングという言葉。これは日本語でもカタカナ化させているもののカウンセリングと呼んでいるが、私は英語ネイティブでもなくまた英語が堪能でもないので精緻な語感がわからないのだが、憶測だが英語ネイティブが話すcounseling という言葉は日本語のカウンセリングよりもっと気軽な意味合いなのではないか。日本語の「カウンセリング」という言葉、字面、響きが何かグッとハードルを上げて特別感、高尚感を纏ってしまい、そのために気軽に、サクッと行くことをやめてしまうのはあると思う。(もっとも、日本人が何かの言葉をカタカナで採用する時は特別感の演出が目的でそうするのが95%ではあるのだが)。少し前にアメリカ出身の黒人女性が日本の街中で日本語でインタビューするという動画があった。そこで、インタビューをする前になかなかインタビューに応じてくれる人がいないことを嘆く場面があった。彼女の日本語能力は、アメリカ人にしてはまあまあ頑張ってるほうではあるけどニックさんよりはずっと下なレベルで、それでもまあなんとか言いたいことを言えるくらいの能力はあるように見えたが、それよりも私が気になったのはその初めの声かけの時に「すみません、インタビューしていいですか?」という言い方をしていて、これが私はもったいないな、あまり応じてくれなかった大きな要因だなと思った。どういうことかと言うと、この場面で「インタビューしていいですか?」だと「インタビュー」という言葉が日本人には響きが強い、強すぎるわけ。インタビューというカタカナ自体は日本人も使っているけど何かの特別感を纏った状況、ニュアンスでしか使っていない。なのであそこでズイッとマイクを向けられて「インタビューしていいですか?」はやや押しが強くて素直に返しづらくなる。そこで咄嗟にその場を回避する選択となり、避けられる結果になったとのだと見た。この場合だと、インタビューという言葉を使わずに「ちょっとお話聞きたいんですけどいいですか?」とかだったらだいぶ応答率は上がったと思う。お節介ながらそこのコメ欄にもこの旨を指摘した。このように、カウンセリングという言葉が強すぎて余計な警戒心を持たせてしまっているという側面もあるだろう。なので、もしこれを布教させたいと言うならなにか別の言葉に置き換えると結構変わる可能性はある。カタカナで失敗しているから思い切って和語で行ってみるのも有りかもしれない。「お話屋さん」とかw。カタカナを使うなら既存の日本人が好きなカタカナに掛けるとそれは親近感となり良いかもしれない。「メンタルキャバクラ」とか(なんだそりゃだが)。
私はあるオンライン英会話で南アフリカの男の講師に数ヶ月習っていて、夢で彼の子供を妊娠している夢を2回見ました。その後も南アフリカに行ったことないのに彼の家の敷地にいる夢を見た、その後も彼がホテル?のフロントにいて、私はお客で私が2階に上がる夢とか、、。実際は彼に不信感が出てきて、喧嘩して彼はレッスン閉めてます。今では騙されなくてわかったと思う、彼はヨハネスブルグの人で、、色んな人に聞くとレイ○も多いし銃社会だし、かなり治安が悪いとわかったから!
日本人にとってカウンセリングはアメリカ人にとってのマスク着用くらいハードルある感じ😅
日本のカウンセリングが高額すぎて何回も行けない
私が見た変な夢は、体が勝手に空に浮いていって地面に足がつけなくなる夢です妙に現実感があるので恐怖はあります定期的に見ます
日本人男性はカウンセリングどころか寡黙を良しとされるから
高桑さん、何かに似てるな、似てるなと思っていたら、、ハシビロコウに似てますね
カウンセリングは保険効かないから普通に精神科に行ってこの状態ヤバくないですか?って話聞いてもらったら既に鬱だった笑笑カウンセリングじゃないけど人の愚痴だけ聞く電話サービスあるよね10分いくらってやつ(・∀・)
無資格のカウンセラーいる😂😂
フロイトくらい読めよ。ちっとも変な夢じゃない。いかにもありそうな夢だ。
ニックニキはあのちゃんにワンパン入れられてた?TLでチラッと見たら声が似てたw、もし悩みがあったらカウンセリング行くよりあのちゃんにワンパン貰った方がさっぱりするかも
インド人はセラピー好きだよね。
アメリカ人って元々日本人より平時でもしゃべる量が多い。強い意見を言いたいとかじゃなくてただしゃべりたいという意味のしゃべりにしてもとにかくその欲が強い。衝動が治らないように見える。そのしゃべりたい欲に応えるという意味でカウンセリングとやらが受ける側面があるのではないか。日本人だと個人差はあるが平均的にはそういったしゃべらずにはいられない気質は薄い。なのでしゃべらなくてもやっていける。しゃべらないことで潰れるということがない。そこでそこまで必要性を感じないのでは。またそもそもそのカウンセリングとやらと呼ばれる怪しげなものに対してまずその価値やら意味を前提として肯定しているのかどうか。そこを肯定している状態で初めてそこから行く/行かないの選択になる。なのでまずカウンセリングとやらと呼ばれるものをそもそも信用している人自体も割合少ないのではないか。
いやーカフェや居酒屋行くと日本人よく喋るなーーと思うけどねー。特に仕事や人間関係の話が大好き。アメリカにいるとカフェやバーで悩み事話してるとこなんてあんま遭遇しないからねーー。
カウンセラーじゃなくて日本人は、日本は心療内科へ行ってるんだと思うよ
それで睡眠薬依存症になる人多いと思います。
カウンセラーと精神科医は同じ意味で使われるんですか?
昔は神父さんだったんじゃないのその役割。あと、軽い奴なら友達とか近所の人とかさ、口の堅い人とかさ、金払わなくてもいろいろあるとおもうよ。深刻に考えすぎ。寝れば忘れるだろ。忘れなければ鉄拳制裁すればいいだろ。
親父掘る夢はないわ。
占いとあんま変わんないなら占いやった方がいいな🔮
>日本人はなぜカウンセリングに行かないの? ということだけどカウンセリングって福祉の一部だよね。日本人はアメリカ人ほどにはカウンセリング利用してないのかもしれないけど世界と比較したらカウンセリングなどの福祉医療を利用してる割合は多い方とは思うけどな。でもね福祉って公平性が欠如するととんでもない事態になりますよ。いい例として大阪クリニック放火事件の容疑者などはカウンセリングを受けてたけど院長にナマポ申請の協力要請してたけどナマポが認められなくてその結果27人が焼死するという痛ましい事件になりました。他の事件例では京都アニメーション放火事件、津久井やまゆり園殺傷事件の両容疑者などもナマポを受給してたけどナマポ停止で無差別殺人事件になりました。 アメリカはカウンセリングを受けて案外簡単にフードスタンプ世帯として認められるのかもしれないけど日本ではカウンセリングを受けたからと言っても福利厚生の恩恵に授かれる訳ではないです。大阪クリニック放火事件の容疑者などは泣きつくのが下手だからナマポが認定されなかったと言っても問題ないはずです。アメリカのように福祉に泣きついて福利厚生の恩恵が簡単に受けれるのならもっと多くの日本人もカウンセリングを利用するのかもしれませんが現在の日本ではカウンセリングを受けて泣きつくのが下手なら診療費だけ取られて更に貧乏になるだけと言っても問題ないです。 その昔マイクタイソンがある格言を言い残しました。マイクタイソン「思うに福祉ってのは最悪だな。クラックより酷い中毒になっちまう。頼っちまうんだ。ただで何かを貰うのがどれだけ楽か、分かるか? 何もせずにただベッドに寝て、色んな男とヤりまくって、子供をゴロゴロ作ってればそれだけで福祉の金が入ってくるんだ。」以上、長文失礼しましたw
これを見て、ちょうど転職活動で悩んでいたので初めてオンラインカウンセリング受けました。カウンセラーの方はとても良い方で話しやすくやす、親身に話していただきました。カウンセリング受けてよかったです。
もうすっかり,この形が板に付いてきましたね!w
今回の動画は非常に観やすくて、安定して面白かったです‼︎
(そして,動画の冒頭でのオスプレイギャグ。結果的にはブラックジョークになってしまいましたが,このつかみ好きです! 笑)
"日米のカウンセリング事情の違い"の話は面白かったです!
(ニックさんの夢の話は置いといて…。汗)
"カウンセリングは占いの様なもの"という,ニックさんの考察は面白いですね!
アメリカ人は悩んだ時にカウンセリングに行く。そして、日本人は悩んだ時に,カウンセリングではなく,占いに行くのかもしれないですね。
こう考えると,日米の文化の違いは面白いですw
今回の動画も面白かったです! 次の動画も,楽しみにしています‼︎w
(やっぱりこの動画には,このOPとEDの曲が合ってますねw)
教会の懺悔室が今やカウンセリングになり、
説法や法話を聞いていた日本人はセミナー好きになった。
名前や立ち位置が変わっただけなんだねぇ😂
アメリカ人はカウンセリングも行くけど、リハビリ所?にも良く入るよね。有名人なんかも、問題起こすとよく入らされては、出て、又問題起こしては又入る、、
AIの発達によって、カウンセラーのような人同士のコミュニケーションが重要な仕事はこれから重宝されそうだ。
つかみのオスプレイギャグ良い😊
色々ニックのイメージが変わる動画でしたww
アメリカでも日本でもカウンセラーに会って話をしたことあるけど、心の調子を整える程度の軽い気持ちで行ってる。流行り度合いの差はカウンセラーに頼む前にある社会規範と信じる心の折り合いがつくか否かの差かな。日本だとカウンセラーに辿り着く前に折り合いをつけてしまう人たちが多いかな。アメリカだと、社会規範とか信じる心では不十分だからカウンセラーが必要になってくる。どちらの社会も行き詰る所はあるのだけれど、一人で抱え込むより良いかな。
「頑張る」「無理する」は紙一重だと思うので、我慢しすぎて辛くなる(うつ病など)前に、カウンセリングに行くことは必要ですね。
自分の気持ちを聞いてもらう機会は大切(主観と客観で、自分を見つめなおす機会)。
高桑さんのギャグ好きです😂
私ももっと気軽にカウンセリングに行けると良いと思ってます。
カウンセリングいくと、精神科や心療内科に通ってる人がいくと思われてるし、健康保険効かないので行きづらいのかも。。。
バットマンの夢おもしろすぎ!
そもそもカウンセラーって日本でどこにいるのだろう??心療内科でも、カウンセラーいるところ少ないんじゃないかな?しかも、心療内科はかなり深刻な症状じゃないといかないと思う。
あとは、日本は心療内科や精神科の通院歴があると、住宅ローン組む際に入る団体信用生命保険に入れない可能性がある。実際に入れないかはわからないけど、申込時に申告しないといけなくて、それで保険に入れなければ住宅ローン組めない、家買えない、とかなるから、通院が大ごと。
もう…笑った😂
正直、言いますと自分の心の治療ぐらい自分でしろというのが日本人の考え方なのだと思います。
明らかに怪我したとか病気だとか精神の異常とかでない限り医者にかかるのは甘えと思われるから日本人はカウンセリングに行けないのではないでしょうか。
それこそ日本には昔から「病は気から」って言葉があるから尚更、心の病とか熱とか目に見えない病気は甘えって判断されがちなんだろうね、悪しき文化だと思う
柔道や剣道なんかでもそうだけど、自分と向き合う事が求められていて、それが本質だと思う。
清濁含めた自分自身とキチンと向き合うことができるようになればカウンセリングはほとんど要らないと思うよ。
脳内物質の分泌異常とか怪我による脳損傷とかでの精神疾患は医学の出番。
根性論で何でも頑張ればなんとかなると考える日本人。昭和の古い考えだね。
オスプレイギャグは内さまライブで見て「こいつぶっ飛んでんな」って思ったわw
昔は拡大家族であったり近所の人であったり話を聞いてもらいやすい環境があったから今ほどストレスは感じにくかったのかもね🤔
今は個人が過剰に尊重される風潮があるからストレスを発散しにくい環境なのかも。
そもそも起きた後も夢を覚えてるって事はストレスを抱えてる状態らしい。
アメリカはCBT系とかロジャース派が多くて夢分析とかするユング派とか精神分析系のカウンセラーの割合は少ない印象。夢分析とかの専門家かどうか知らんけど、何かしら答えてくれたら安心するもんなぁ
so nick not only has an oedipus complex, but an electra complex too 🤔
言われてみれば、洋画でカウンセリングのシーンちょいちょい見るかも
カウンセリングとか抗不安薬とかよく出てくる
私は普段夢を全くみません(覚えてません)
なのに宝くじを買う直前には絶対有名な人の夢をみます😂
ファンでもなくどこかで見たわけでもない人が唐突に出てきます🤣
野球選手や芸人さんなど、不思議です🤭
まじ笑った😂
自分の話をたくさんしてくれて、ニックの昔の話とか聞けて楽しい。
カウンセリング
日本は気軽に行けるとこないと思う
中学時代の友達が
精神科医だけど
彼は鬱病をなるべく沢山薬を使わず
治すべきと思ってて
自身もお笑い劇団作ってて
お笑いで 治すみたいな
活動してると言ってた。
大人の男の人はホステスさんに話すのがカウンセリングなんじゃないの?www
確かに日本はキャバクラがあってアメリカはキャバクラみたいなものはないとよく言われるけど、日本人男性の行くキャバクラがアメリカ人が行くカウンセリングと同じ効果を得てるのはあるかもしれない。
キャバクラやホストはある意味そういう面あるかもだけど
代わりになかなか叶わない難しい恋と、お金の欠乏症になるから
プラスなのかマイナスなのか分からん😂
すぐカウンセル行っちゃう漫才なの草
心理学者ユングの夢診断ありますね。心理学好きで学んでいて、実際メンタルクリニック行った時先生に夢の事聞かれましたね。
学生時代ひとりで悩んでメンタルクリニックに相談に行ったら。親を連れてこいと言われ、親に拒否られて自分で解決する為に心理学の本読みまくりましたね。
アメリカ人は教会で神父様に悩みがあったら告白しに行くと思ってました。
日本は精神病院の数は世界一らしいです。
コロナ騒ぎがあってからメンタルクリニック激混みのようです。私も精神薬飲みたくないので、先生に相談したらカウンセリングだけ受けてみる?と言われ保険適用でしたよ。カウンセラーに告白したって逆に辛くなるの分かってるから毎回40分たわいない世間話しまくって喉が痛くなりました😂
大学で臨床心理士の資格持ってるカウンセラーのお姉さん、相手の話をジャッジせず否定もアドバイスもひたすら聞くだけ👏バイト募集広告にそこの病院のカウンセラーのバイト見つけて週に数日、時給安くて😮ほかの仕事とかけ持ちしてるのか?びっくり。精神科の医師は儲かってると思いますけどね。
日本は1998年以降かな?うつ病は心の風邪キャンペーンやって精神薬流行らせて自殺者急増しましたからね😢
アメリカ人も精神薬好きなジャンキー多いかと思いますが😮薬漬けになるとほぼ治らないんでヤバいですよね。
よく「shrinkなんか絶対会わないぜ💢」というセリフをアメドラで聞くけど、
一方で揉めた夫婦はすぐmarriage counsellorに行くよねー
shrink嫌いにとってカウンセリングはどういうイメージなんだろー
カウンセリングが当たり前になると本当にいいと思います。
ただ日本のカウンセラーが力があるか疑問。
話を聞いて終わりになりそう。。
言っちゃ悪いけど、夢診断なんてオカルトだよw
一番信用しちゃいけないw
日本は群れの文化&友達文化だから、友達たちに悩みを話して聞いてもらって助言もらってそれで済んでいます。アメリカは個の文化&カップル社会だから、特に夫婦間で問題があったりするとすぐカウンセラーに行きますね。請求額が高くて驚きです。文化の違いでしょう。
日米の精神疾患者の割合を見比べると済んでるとは言えないような
@@ひーひー-q1w なるほど~。
夢は基本的に滅茶苦茶なので気にする必要がないと思います
やべー夢みたら、「夢占い」と入力して、ネットで調べてしまいます(笑)
知り合いでchatGPTと会話をして、カウンセリング代わりにしている人もいましたよ…😏
日本では占いが流行ってるからアメリカほどカウンセリングに行く人が少ないのでは?占い師がカウンセラー的役割を肩代わりしてるのが日本のような気がする。
宇宙進出したのやばいwwwwwwwwww
高桑問答無用で銃撃ってきそう
アメリカのドラマで、高校にもカウンセラーがいたな。
2点。
まずは、前述したコメントの延長になるがカウンセリングと呼ばれるものを認めるかどうか。それと、それを行うカウンセリング屋を認めるかどうか。まずそこをクリアしないと行くに行けない。
カウンセリング屋はそれ相応の実力があるのか。看板で言うなら彼らは人間の精神や心理を見通している達人なのだろう。本当にそれならば行ってもいい。だがそう思えないわけである。少なくとも私は。なので行くに行けない。また、私だけではないだろうが、仮に自分が精神的にヘロヘロしていたとして、いちいち他人からアドバイスやら説教やらされたくない、それ自体がムカつく、というのはある。だから、行くわけがない。精神ヘロヘロでも行くわけがない。自分としてはカウンセリング業といういかがわしいものを偉そうにも執り行っているカウンセリング屋を逆に説教しに行きたい。カウンセリング屋をおれがカウンセリングしたい。なんでカウンセリングってこちらばかりが向こう様にカウンセリングされるばかりなのか、こっちが世の中を舐めてる向こうを説教する方向のカウンセリングはないものか、と思ってしまう。
と文字化したか概ねこのように思っている人は少なくないはずである。だから当然行くわけがない。カウンセリングと呼ばれるものをハナから信用していないのだ。
(逆に独立心旺盛なアメリカちゃんがなんで行きたがるの、弱み弱さ見せるの嫌うくせに、と不思議に思う。
次。
カウンセリングという言葉。これは日本語でもカタカナ化させているもののカウンセリングと呼んでいるが、私は英語ネイティブでもなくまた英語が堪能でもないので精緻な語感がわからないのだが、憶測だが英語ネイティブが話すcounseling という言葉は日本語のカウンセリングよりもっと気軽な意味合いなのではないか。日本語の「カウンセリング」という言葉、字面、響きが何かグッとハードルを上げて特別感、高尚感を纏ってしまい、そのために気軽に、サクッと行くことをやめてしまうのはあると思う。
(もっとも、日本人が何かの言葉をカタカナで採用する時は特別感の演出が目的でそうするのが95%ではあるのだが)。
少し前にアメリカ出身の黒人女性が日本の街中で日本語でインタビューするという動画があった。そこで、インタビューをする前になかなかインタビューに応じてくれる人がいないことを嘆く場面があった。彼女の日本語能力は、アメリカ人にしてはまあまあ頑張ってるほうではあるけどニックさんよりはずっと下なレベルで、それでもまあなんとか言いたいことを言えるくらいの能力はあるように見えたが、それよりも私が気になったのはその初めの声かけの時に「すみません、インタビューしていいですか?」という言い方をしていて、これが私はもったいないな、あまり応じてくれなかった大きな要因だなと思った。
どういうことかと言うと、この場面で「インタビューしていいですか?」だと「インタビュー」という言葉が日本人には響きが強い、強すぎるわけ。インタビューというカタカナ自体は日本人も使っているけど何かの特別感を纏った状況、ニュアンスでしか使っていない。なのであそこでズイッとマイクを向けられて「インタビューしていいですか?」はやや押しが強くて素直に返しづらくなる。そこで咄嗟にその場を回避する選択となり、避けられる結果になったとのだと見た。
この場合だと、インタビューという言葉を使わずに「ちょっとお話聞きたいんですけどいいですか?」とかだったらだいぶ応答率は上がったと思う。お節介ながらそこのコメ欄にもこの旨を指摘した。
このように、カウンセリングという言葉が強すぎて余計な警戒心を持たせてしまっているという側面もあるだろう。なので、もしこれを布教させたいと言うならなにか別の言葉に置き換えると結構変わる可能性はある。カタカナで失敗しているから思い切って和語で行ってみるのも有りかもしれない。「お話屋さん」とかw。カタカナを使うなら既存の日本人が好きなカタカナに掛けるとそれは親近感となり良いかもしれない。「メンタルキャバクラ」とか(なんだそりゃだが)。
私はあるオンライン英会話で南アフリカの男の講師に数ヶ月習っていて、夢で彼の子供を妊娠している夢を2回見ました。その後も南アフリカに行ったことないのに彼の家の敷地にいる夢を見た、その後も彼がホテル?のフロントにいて、私はお客で私が2階に上がる夢とか、、。実際は彼に不信感が出てきて、喧嘩して彼はレッスン閉めてます。今では騙されなくてわかったと思う、彼はヨハネスブルグの人で、、色んな人に聞くとレイ
○も多いし銃社会だし、かなり治安が悪いとわかったから!
日本人にとってカウンセリングはアメリカ人にとってのマスク着用くらいハードルある感じ😅
日本のカウンセリングが高額すぎて何回も行けない
私が見た変な夢は、体が勝手に空に浮いていって地面に足がつけなくなる夢です
妙に現実感があるので恐怖はあります
定期的に見ます
日本人男性はカウンセリングどころか
寡黙を良しとされるから
高桑さん、何かに似てるな、似てるなと思っていたら、、ハシビロコウに似てますね
カウンセリングは保険効かないから
普通に精神科に行って
この状態ヤバくないですか?って話聞いてもらったら既に鬱だった笑笑
カウンセリングじゃないけど
人の愚痴だけ聞く電話サービスあるよね
10分いくらってやつ(・∀・)
無資格のカウンセラーいる😂😂
フロイトくらい読めよ。ちっとも変な夢じゃない。いかにもありそうな夢だ。
ニックニキはあのちゃんにワンパン入れられてた?TLでチラッと見たら声が似てたw、もし悩みがあったらカウンセリング行くよりあのちゃんにワンパン貰った方がさっぱりするかも
インド人はセラピー好きだよね。
アメリカ人って元々日本人より平時でもしゃべる量が多い。強い意見を言いたいとかじゃなくてただしゃべりたいという意味のしゃべりにしてもとにかくその欲が強い。衝動が治らないように見える。そのしゃべりたい欲に応えるという意味でカウンセリングとやらが受ける側面があるのではないか。日本人だと個人差はあるが平均的にはそういったしゃべらずにはいられない気質は薄い。なのでしゃべらなくてもやっていける。しゃべらないことで潰れるということがない。そこでそこまで必要性を感じないのでは。
またそもそもそのカウンセリングとやらと呼ばれる怪しげなものに対してまずその価値やら意味を前提として肯定しているのかどうか。
そこを肯定している状態で初めてそこから行く/行かないの選択になる。なのでまずカウンセリングとやらと呼ばれるものをそもそも信用している人自体も割合少ないのではないか。
いやーカフェや居酒屋行くと日本人よく喋るなーーと思うけどねー。特に仕事や人間関係の話が大好き。アメリカにいるとカフェやバーで悩み事話してるとこなんてあんま遭遇しないからねーー。
カウンセラーじゃなくて日本人は、日本は心療内科へ行ってるんだと思うよ
それで睡眠薬依存症になる人多いと思います。
カウンセラーと精神科医は同じ意味で使われるんですか?
昔は神父さんだったんじゃないのその役割。あと、軽い奴なら友達とか近所の人とかさ、口の堅い人とかさ、金払わなくてもいろいろあるとおもうよ。
深刻に考えすぎ。寝れば忘れるだろ。忘れなければ鉄拳制裁すればいいだろ。
親父掘る夢はないわ。
占いとあんま変わんないなら占いやった方がいいな🔮
>日本人はなぜカウンセリングに行かないの? ということだけど
カウンセリングって福祉の一部だよね。
日本人はアメリカ人ほどにはカウンセリング利用してないのかもしれないけど
世界と比較したらカウンセリングなどの福祉医療を利用してる割合は多い方とは思うけどな。
でもね
福祉って公平性が欠如するととんでもない事態になりますよ。
いい例として大阪クリニック放火事件の容疑者などはカウンセリングを受けてたけど
院長にナマポ申請の協力要請してたけどナマポが認められなくて
その結果27人が焼死するという痛ましい事件になりました。
他の事件例では
京都アニメーション放火事件、津久井やまゆり園殺傷事件の両容疑者なども
ナマポを受給してたけどナマポ停止で無差別殺人事件になりました。
アメリカはカウンセリングを受けて案外簡単にフードスタンプ世帯として認められるのかもしれないけど
日本ではカウンセリングを受けたからと言っても福利厚生の恩恵に授かれる訳ではないです。
大阪クリニック放火事件の容疑者などは泣きつくのが下手だからナマポが認定されなかったと言っても問題ないはずです。
アメリカのように福祉に泣きついて福利厚生の恩恵が簡単に受けれるのなら
もっと多くの日本人もカウンセリングを利用するのかもしれませんが
現在の日本ではカウンセリングを受けて泣きつくのが下手なら診療費だけ取られて
更に貧乏になるだけと言っても問題ないです。
その昔マイクタイソンがある格言を言い残しました。
マイクタイソン「思うに福祉ってのは最悪だな。クラックより酷い中毒になっちまう。頼っちまうんだ。ただで何かを貰うのがどれだけ楽か、分かるか? 何もせずにただベッドに寝て、色んな男とヤりまくって、子供をゴロゴロ作ってればそれだけで福祉の金が入ってくるんだ。」
以上、長文失礼しましたw