「日本手話を必要とする児を叩くな」インスタライブ録画8月5日

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КОМЕНТАРІ • 3

  • @くんた-i6m
    @くんた-i6m Рік тому +1

    初めまして。見ていて涙が出ました。
    私は健聴ですが、夫は生まれつきの聾唖です。
    障害を受け入れ、諦めなさいの教育時代で、もちろん手話禁止。
    日本語文章力ありません。
    最近の若い聾者が羨ましく思っていたのですが、札幌の件知りませんでした。
    三人さんの熱く、愛ある話に感動してます。
    これからも期待してます。
    ちなみに、みつえさん、アホではないですーすごく賢いお母さんです😊

  • @マカロニア太郎
    @マカロニア太郎 Рік тому +1

    手話を勉強しはじめて4年の健聴です。いまだに日本手話と日本語対応手話との違いがよくわかりません。皆さんの話を見て、今まで知らなかったことを知ることができました。ひとつは、言葉、母語をためていく、ことの大切さです。外国語学習をするときに、日本語ができていないと学習が発展しにくいというのと似ているかもしれません。そして、2つ目は、日本手話は聾文化から生まれ、日本語は健聴文化から生まれ、現実に行われていることは、この二文化の交流なのだ、ということです。そして、残念なのは、この交流について、ときには、双方から、相手に対して「歩み寄りが足りない」と感じることがときどきある、ということなのですね。その原因は、聴者が聾者やろう文化のことをよく知らないからでしょうし、お互いが接する機会が少ないということにもあるような気がします。地域の学校において、手話通訳を確保する、ということが、聾学校で日本手話を勉強することと同様に大切なことのように感じました。

  • @ryotarok1213
    @ryotarok1213 Рік тому +5

    多少の批判を覚悟で言いますが、ろう教育も可能な限りオンライン化すればいいんじゃないですかね?例えば林修とか有名な先生の授業に字幕と手話通訳入れて全国の聾学校に提供するとか。流石に100%オンライン化は難しいとは思いますが50%でもオンライン化することに成功すれば日本手話の使える教員の負担も半分になりますよ。年々減少している、日本手話のできる教員を北海道という片田舎に配置するのがそもそも厳しいよねっていう背景もあるので、質のいい授業をオンラインで全国の聾学校に提供できれば少し解決が見えてくるんじゃないかなって思います。