(Direct translation from Japanese)“Red Rose of Farwell”Because it was the last night (for us), made a red rose floated on the white wine, facing each other at the table, two of us continued piling up the wine glasses Please do not say good-bye until the red rose diesIn the light of white down, I took off the ring you gave me and was listening to the shut down sound of the door with my back, but saying nothing to send offPlease do not say good-bye until the red rose diesUntil the red rose dies, you are still my man
別れの朝ー夭折のDIVA・前野曜子ー
前野陽さんの歌唱は、最初のワンフーズだけて
聞く人の心を鷲掴みにします。
これって普通じゃない。やっぱり天性のもの。
高橋真梨子さんの歌唱は、オーソドックスに、序章は
少し控えめに、徐々に盛り上げてゆく いかにも優等生。
もしも、前野曜子さんがいなかったとしたら……
高橋さんは、こんなにも偉大な歌手に大成したのだろ
うか ? 否だと私は思う。
追悼集
受け取りました・・・感動しております。
まさか、こんなにも有澤楷書を多用して
いただけるとは……びっくりです。
Flendyshelty5さんに気に入ってもらって
表現者の はしくれとして光栄です。
有澤楷書も、読みやすい普通の書体じゃない。
何にか目に 引っかかるフォントです。
ボクサーに例えると、初回のラウンドから、ガツンと一発
かますタイプで……
おこがましいのですが、ちょっと似てるかも。
前野曜子さんの歌唱に。
なにはともあれ、完成おめでとうございます。労作ですね。
前野曜子さんの声量は何故か私の魂に響きます。素晴らしい!
確かに前野さんは魂の叫びに聞こえますね。自身の人生をそのまま歌にぶつけていたのだろうと思います。痛く悲しいです。
前野曜子さん、天性のハスキーボイスで、抜群の表現力で、心を揺り動かされます。アルコール依存症が元で早世されたなんて、とても可哀相、とても残念、悲しい。
高橋真梨子さんのコンサートをロンドンのアルバートホールまで聴きに行ったぐらい好きなのですがやはり天才と努力家の違いはどうしようもないですね。前野曜子さん、最高です。
前野曜子さんのハスキーな声には胸を打たれます。
ペドロの作品中トップです。(私にとって)
レコードで、聞いてました❗その後機会なくて。本日大変うれしいです☺️ありがとうございます‼️❤️✌️
高橋真梨子さんのパワフルな歌唱にも、前野曜子さんのイントロははかなげでそれでいてさびの部分は独特のハスキーなのにソウルフルな歌声にも、どちらもしびれます。ただ、別れの朝だけは初めて聞いたのが思春期入り口であったことのの刷り込みは強く、前野曜子さん一択の爺です。
同感。
yos hira殿、 ”,別れの朝だけは。。。”では残念です。前野曜子さんもパワフルな歌があります。 例えば、”Move Over”、”Mamy Blue”など。ジャンルを超えて歌いこなす力は素晴らしいです。モリモリマー君がアップしている ”これぞ、前野曜子の唄”の20曲を聴くと納得できます。
@@Flendyshelty ありがとうございます。むろん、彼女のジャンルを超えた魅力は存じておりますが、反射的に思い出すのがやはり、ということです。しょせん私の不勉強にすぎないのですが。
はい、私もそのひとりの婆です
当時、中学生の私
前野曜子さんから女性の
情感、切なさに衝撃を受け
大人になり婆さんになっても
半世紀前の気持ちのままです
ひら様 別れの朝は私も思春期に聴いたからか感想はあなたとまったく同じです。
UP有難うございます!聴き比べ楽しいです!二人ともほんとに素敵な声をしていますね
昭和を感じる歌で素敵です!
私はお二人の真ん中の生まれです。私から見ると二人共、素晴らしくて
「天才か」と思いますが、曜子さんの言葉は、一年生でも読める「ひらがな」で、
真梨子さんは「カタカナ」で私の心に響きます。何度聞いてても
同じ思いを抱きます。
なんと切ない声か。
前野曜子さんと比較したら気の毒、格段に大人の味が違います。ただ 綺麗に歌おうとしているのでは無く心に染み込んできます。
圧倒的な歌唱力、、余裕の高音域、、素晴らしさは比較にならない。。真梨子さん曜子さんには誰も勝てない!
感性の違いなのかなぁ~~生歌で聞きたかった。。。。
名曲「別れの朝」はたくさんの方がカバーしていますよね。
やはり日本の歌手では前野曜子さんの歌唱が心に滲みます。
藤圭子さんの「別れの朝」は、前野さんと聞き分けが分からない
ほどそっくり。
高橋まりさんは、とても声に艶があって綺麗ですね。
朱里エイコさんは、はっとするようなハイトーンが素敵。
小柳ルミ子さんは、澄んだ声で情感豊か。
松平直子さんには、ご縁があり目の前で歌ってくれました。
少しハイテンポでした。
ペドロ&カプリシャスの演奏の音が大きくて・・(あまりにも近すぎた)
負けないように声を張り上げてました。
由紀さおりさんは、歌の途中で泣き出しそうになって・・
なにかあったんでしょうか ?
水原弘さんや世良さん、男性歌手もカバーしてるんですね。
小椋佳さんが8月13日付けの週刊新潮の前野曜子さんの33回忌に因んだ記事の中のコメントで、曜子さんと圭子さんの声をほめています。同じ1/fの”ゆらぎ”を持った声という事でしょう。
@@Flendyshelty5
はじめましてFlendysheltyさん
二人のボーカリストの聞き比べは圧巻ですね。ずっと聞きほれてしまい更に
(6)番目のさよならは紅いバラが、あまりにも素敵だったので前後不覚に陥り
思わず (1)の「別れの朝」についてのコメントを載せてしまいました。
小椋佳さんの「木戸をあけて」の歌詞は、小生の実体験そのままで身につまされます。
まぁ家出ではなかったのですが、就職が決まって田舎に母親を一人残して都会に出てきて
しまいました。以後半世紀が経過し、帰郷して木戸をあけても、そこにはもう母親の姿は
ありません。
さて、前野洋子さんと藤圭子さんとでは歌のジャンルこそ違いますが、声質は似ていると
思います。
レコーディングエンジニア・内沼映二氏が藤圭子の声質についてデータに基づいて詳しく
解説されている映像があります。「秘蔵映像! 藤圭子・名曲秘話と波乱の人生」長時間ですが
1/3ぐらいの時間帯にあります。
前野曜子さんの声質も ハスキーな倍音と、加えて囁くような小さなフレーズから声を張り上げる
フォルテシモの声のふり幅(ダイナミックレンジ)がとても広いと思います。
今晩は、有澤祥湘南さん、 Flendyshelty5です。
「秘蔵映像! 藤圭子・名曲秘話と波乱の人生」を視聴せてもらいました。内沼氏のコメントに同感です。12月初めに前野曜子さんの追想集が発刊されます。A5版で100頁ほどのもので、多くの寄稿文と関連資料が掲載されます、その中の「前野曜子の歌の魅力」という6頁ほどの文章の中で曜子さんのダイナミックレンジの広さについても言及されています。 「前野曜子ファンの集い」の会員には無償頒布されるものですが、賛助会員になりますと本の紹介の案内が送られることになっています。
連絡先はmaenoyokofanclub@gmail.com です。 ところで、“有澤祥南”さんはフォントの“有澤祥南”と関係があるのでしょうか?
@@Flendyshelty5
Flendysheity5さん。「前野曜子ファンの集い」の御案内を
ありがとうございます。
ぜひ入会させていただきたいですね。
「別れの朝」のアナログレコード版の録音では、
前野曜子さんのダイナミックレンジの広さが100%生かされて
いないように思います。
曜子さんの最大の魅力である囁くようなフレーズは、余すところなく
収録されていますが、フォルテでは過大入力に耐えられず少し歪んで
いるように感じられます。
それでも、目いっぱい声を張り上げている様子は十分に伝わりますし
かえって少し歪んでいたほうが、綺麗すぎない魅力と受けとられる
のかもしれません。
前野曜子 "愛のテーマ「獄門島 大原麗子トリビュート"のキャプチャーで
" 愛のテーマ~~トリビュート " は、ご推察のとおり 小生の祥南行書体」
です。さよならの紅いバラ も素晴らしいですね。
有澤様 囁くようなフレーズという点では”幻の星”が気にいっています。
"愛のテーマ「獄門島 大原麗子トリビュート"のキャプチャーにピッタリのフォントと思い使わせてもらいました。フォントについてお尋ねした件が有りますので、お手数ですが maenoyokofanclub@gmail.com宛にメールいただければ幸甚です。
Her voice very good bring me back to memory..
Do you mean "her" = Yoko Maeno or =Mariko Takahashi?
@@seikoukoon Yoko maeno
@@seikoukoon can you translate meaning this song..
(Direct translation from Japanese)“Red Rose of Farwell”Because it was the last night (for us),
made a red rose floated on the white wine,
facing each other at the table,
two of us continued piling up the wine glasses Please do not say good-bye until the red rose diesIn the light of white down, I took off the ring you gave me and was listening to the shut down sound of the door with my back, but saying nothing to send offPlease do not say good-bye until the red rose diesUntil the red rose dies, you are still my man
The first singer is Mariko Takahashi and the second singer is Yoko Maeno. These were of recorded 48 years ago.
この曲は、高橋真梨子さんのレコードを作るときにボーカルだけ差し替えたのでしょうか。真梨子さんの声が曲に合っていないと思います。真梨子さんはペドロ&カプリシャスを辞めてからもライブで「別れの朝」を何度か歌っているようですが、この「さようならの紅いバラ」は歌っていないようです。松平直子さんのように高域まで伸びる声なら「さようならの紅いバラ」も問題なく歌えると思いますが、直子さんが録音を残さなかったことは残念です。
同感です。
かなり趣が変わってきますね。どっちがどうなんて個性が全く違うボーカリストを比較して何になるのかと。
同じペドロ&カプリシャスの歌でボーカリストの違いにより歌のニュアンスが違ってくることがわかってもらえれば十分です。 好みはひとそれぞれですから。
My Way of Life フランクシナトラ My Way ?
前野曜子さんを後世に顕彰する追想集は、完成しましたか ?
ファンの一人として、首を長くして お待ちしております。
PS 年賀状を差し上げたいと思っておりまして、その意味でも
年内に何とか入手したいのですが‥‥
まだまだ、赤いバラは枯れませんぞ (^ ^)
前野曜子さんは、今も歌われているのでしょうか。
^_^30年以上前に40歳で亡くなられました。
@@幣次裕樹 様へ そうでしたか。若くして亡くなられていたのですね。
残念ですが、歌声は永遠に残りますね。有難うございました。
ホント早すぎます。
こんなに心に突き刺さる歌手は他には居ないくらいに思っています。
私の人生と並んで歌って欲しかった。並んでずっと聴きたかった。