津軽弁の 伝統津軽人形芝居 「弥三郎節」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 津軽民謡にある嫁いびりのお話ですが、姑が姑なら嫁も嫁で、いびられ続けるだけの弱い嫁ではありません。嫁と姑のやり取り、結末は感動的?です。伝統の津軽人形芝居、本場の津軽弁を味わってください。
    (お爺ちゃんや おばあちゃん達にも見せてあげてください、絶対よろこびますよ。我ながら何回見ても面白いですから(笑))
    演じている人形師 一戸平二さんは1993年津軽山唄全国大会優勝者でもあります。
    1997年4月 金木町にて

КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-yu4hn6my2o
    @user-yu4hn6my2o 2 роки тому +4

    楽しい人形劇ですね
    弥三郎節の意味は
    ずいぶんダークな内容なんですねビックリした