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駒澤の佐藤選手と中央の溜池選手は洛南高校の同級生だったそうですね。二人(溜池選手も厳しそう、、)が出れない全日本駅伝はちょっと寂しいかもです。箱根駅伝には万全の状態で戻ってきて頂きたいです早稲田が旋風起こしそうな予感がします。監督が素晴らしいマネージメント見せてるし、復活の兆しが見えてきてる様に感じます。
今回は溜池選手に柴田選手、佐藤圭汰選手と洛南出身の選手達が調子整わずに残念ですが、その分岡田選手、並川選手あたりに頑張ってもらいたいですね！
駒澤、國學院、青山、創価、中央が上位に来そうです。全日本に強い駒澤がV5達成しそうです。中央は柴田、溜池、白川が抜けるので苦しいですが岡田、吉居、阿部などの選手達が意地の走りで5位予想です。
阿部選手あたりはタフですし連戦でも快走してくれると期待しています！あとは予選会に出られなかった本間選手、東海林選手あたりの意地の走りにも期待ですね！
中央は本番は全日本ではない。あくまで箱根で表彰台が目標。溜池、白川が走れないのでベストオーダーが組めない。岡田や阿部なども酷暑の予選会のダメージもあるだろう。ただし吉居は好調のようなのである程度の勝負はできるだろう。5位以内が現実的な目標だと思う。
青山はまだ実力不足、
順天堂は一年生が来年から外の大学は眠りの大学に成るでしょう、監督さん弱い大学に成るならテレビ📺大学の名前を売りましようね
箱根予選会に出られなかった選手達にとっては今回が大きなチャンスですし、彼らがアピールに燃えればかなり良いリザルトを残せるのではと思いますよ！
青学大は、どのように組んでも前半、後半共に強力なメンバーが並びますネ。折田君の走りが楽しみです。どの大学も選手層が厚いと思いました。農大の前田君、駒大の佐藤君を見ることが出来ないのは、残念ですが見所はたくさんあるので、当日が楽しみです。
折田選手、３区にエントリーされましたね！１区のイメージが強い選手ですが、高校時代には伊那駅伝で２区でも快走していますので、単独走での走りにも期待大です！
中央は今年の箱根でシードを取れなかったことが響いている。とにかく今年は全日本も箱根もシードを確実に取ると、この戦略で行くのがよかろうと思います。
シードを落とすと、来年の出場が確約されない、という以上に諸々の困難が立ちはだかる印象ですよね。
青学は原監督の話として『複数のルーキーを起用する』という記事が今朝掲載されていましたね。僕も個人的には平松くん1区がいいと思っていたのですが、折田くん1区もありうるかもしれませんね。國學院は山本歩夢くんの調子がどうかですね。調子が上がっていないならば代わりに走れる選手層があると思うのですが、過去の起用を見るとそうはなってはいない感じなんですよね。
平松選手は今年２度高温のレースで途中棄権しているので、起用されるなら早い時間帯の可能性が高そうです。山本歩夢選手は３年生以降なかなか結果が出ていませんが、ポイント区間で起用されている所を見ると首脳陣の強い信頼を得られているか、練習では相当強いのかもしれませんね。
國學院はアンカーは平林選手だと思っています。
青学は長い距離が得意な選手が多いので何とも言えないです。駒沢、創価、國學院も可能性はあります。1番は区間配置が難しいです。旧区間に戻すか7区間で旧区間と現区間と融合させた方がいいです。
駒沢、藤田監督、国学院、前田監督、立教、高林監督とやはり全日本は駒沢イズム爆発ですかね。青学は矛先を箱根にシフトしてきたようですが、普通に走れば1~3位は余裕ですね。中大はここへ来て少しトーンダウンしてきたようですが早稲田当たりと競い5^6位を確保してほしいです。当日天候が荒れた場合は創価、城西もチャンスあるかも悪天候が得意な選手というのもいるんでしょうね、面白そうです。早く青学、折田選手の駅伝デビューが見たいです。東海大は来シーズンの立て直しに向けていい切っ掛けになるレースを期待します。
駒大出身監督が一気に増えましたし、結果を残されていますよね！一時は中大出身の監督が増えましたが、今後は指導者に関しても駒大時代が来るのかもしれません。
最後の最後で予想、感情論なのですか（ちょっとこけました）。第二次世界大戦で日本だけが大和魂があると考えて、失敗の連続をした日本軍のようです。確かに青学も強いですけどね。僕は１位國學院大學、首位から６５秒差の２位に青山学院大学、３位に２位と５－１０秒差で駒澤大学と予想します。予想については１.区間 距離によって１万メートルとハーフタイムのベストタイム２. そのタイムをいつ出したのか３. 直近の出雲駅伝のタイムと順位４. ５０００ｍしかタイムがない選手は１万メートルのタイムを直近の状態から予想５１－４を各区間のタイムに置き換え。 それを各大学で並べてみました。 やはり上位８名１万メートル平均タイム２８分１６秒で出雲も制し、直近、調子がいい選手が多い國學院は３つの中でも一つ抜けていて、次が青学、微差で駒澤が３位と予想しました。科学的データは正しく使えば裏切らないと思います。まあ、誰かがブレーキになれば大きく順位は変わりますが、それも國學院がタイム、調子とももっとも誤差が少なそうな感じです。ちなみに山本歩夢選手は調子があがらないなら後村選手や鎌田選手など次の選手もいると思いますが、出雲も響選手以外には大きく差はつけられていないので、短い区間で走って出雲レベルの走りでも國學院の優勝を逃すまでには至らないと思います。
長距離はメンタルのスポーツですので、快走する選手、調子の上がっていない選手は近くで見れば何となく分かりますよ。そこを見分けられるかどうかは経験者か否かの差だと思います。
失敗の本質という本、是非、読んでみてほしいと思います。非常に名著です。
駒澤の佐藤選手と中央の溜池選手は洛南高校の同級生だったそうですね。二人(溜池選手も厳しそう、、)が出れない全日本駅伝はちょっと寂しいかもです。
箱根駅伝には万全の状態で戻ってきて頂きたいです
早稲田が旋風起こしそうな予感がします。監督が素晴らしいマネージメント見せてるし、復活の兆しが見えてきてる様に感じます。
今回は溜池選手に柴田選手、佐藤圭汰選手と洛南出身の選手達が調子整わずに残念ですが、その分岡田選手、並川選手あたりに頑張ってもらいたいですね！
駒澤、國學院、青山、創価、中央が上位に来そうです。
全日本に強い駒澤がV5達成しそうです。
中央は柴田、溜池、白川が抜けるので苦しいですが岡田、吉居、阿部などの
選手達が意地の走りで5位予想です。
阿部選手あたりはタフですし連戦でも快走してくれると期待しています！あとは予選会に出られなかった本間選手、東海林選手あたりの意地の走りにも期待ですね！
中央は本番は全日本ではない。あくまで箱根で表彰台が目標。溜池、白川が走れないのでベストオーダーが組めない。岡田や阿部なども酷暑の予選会のダメージもあるだろう。ただし吉居は好調のようなのである程度の勝負はできるだろう。5位以内が現実的な目標だと思う。
青山はまだ実力不足、
順天堂は一年生が来年から外の大学は眠りの大学に成るでしょう、監督さん弱い大学に成るならテレビ📺大学の名前を売りましようね
箱根予選会に出られなかった選手達にとっては今回が大きなチャンスですし、彼らがアピールに燃えればかなり良いリザルトを残せるのではと思いますよ！
青学大は、どのように組んでも前半、後半共に
強力なメンバーが並びますネ。折田君の走りが楽しみです。
どの大学も選手層が厚いと思いました。農大の前田君、駒大の佐藤君を
見ることが出来ないのは、残念ですが見所はたくさんあるので、当日が
楽しみです。
折田選手、３区にエントリーされましたね！１区のイメージが強い選手ですが、高校時代には伊那駅伝で２区でも快走していますので、単独走での走りにも期待大です！
中央は今年の箱根でシードを取れなかったことが響いている。とにかく今年は全日本も箱根もシードを確実に取ると、この戦略で行くのがよかろうと思います。
シードを落とすと、来年の出場が確約されない、という以上に諸々の困難が立ちはだかる印象ですよね。
青学は原監督の話として『複数のルーキーを起用する』という記事が今朝掲載されていましたね。僕も個人的には平松くん1区がいいと思っていたのですが、折田くん1区もありうるかもしれませんね。
國學院は山本歩夢くんの調子がどうかですね。調子が上がっていないならば代わりに走れる選手層があると思うのですが、過去の起用を見るとそうはなってはいない感じなんですよね。
平松選手は今年２度高温のレースで途中棄権しているので、起用されるなら早い時間帯の可能性が高そうです。山本歩夢選手は３年生以降なかなか結果が出ていませんが、ポイント区間で起用されている所を見ると首脳陣の強い信頼を得られているか、練習では相当強いのかもしれませんね。
國學院はアンカーは平林選手だと思っています。
青学は長い距離が得意な選手が多いので何とも言えないです。駒沢、創価、國學院も可能性はあります。1番は区間配置が難しいです。旧区間に戻すか7区間で旧区間と現区間と融合させた方がいいです。
駒沢、藤田監督、国学院、前田監督、立教、高林監督とやはり全日本は駒沢イズム爆発ですかね。青学は矛先を箱根にシフトしてきたようですが、普通に走れば1~3位は余裕ですね。中大はここへ来て少しトーンダウンしてきたようですが早稲田当たりと競い5^6位を確保してほしいです。当日天候が荒れた場合は創価、城西もチャンスあるかも悪天候が得意な選手というのもいるんでしょうね、面白そうです。早く青学、折田選手の駅伝デビューが見たいです。東海大は来シーズンの立て直しに向けていい切っ掛けになるレースを期待します。
駒大出身監督が一気に増えましたし、結果を残されていますよね！一時は中大出身の監督が増えましたが、今後は指導者に関しても駒大時代が来るのかもしれません。
最後の最後で予想、感情論なのですか（ちょっとこけました）。第二次世界大戦で日本だけが大和魂があると考えて、失敗の連続をした日本軍のようです。確かに青学も強いですけどね。僕は１位國學院大學、首位から６５秒差の２位に青山学院大学、３位に２位と５－１０秒差で駒澤大学と予想します。予想については１.区間 距離によって１万メートルとハーフタイムのベストタイム２. そのタイムをいつ出したのか３. 直近の出雲駅伝のタイムと順位４. ５０００ｍしかタイムがない選手は１万メートルのタイムを直近の状態から予想５１－４を各区間のタイムに置き換え。 それを各大学で並べてみました。 やはり上位８名１万メートル平均タイム２８分１６秒で出雲も制し、直近、調子がいい選手が多い國學院は３つの中でも一つ抜けていて、次が青学、微差で駒澤が３位と予想しました。科学的データは正しく使えば裏切らないと思います。まあ、誰かがブレーキになれば大きく順位は変わりますが、それも國學院がタイム、調子とももっとも誤差が少なそうな感じです。ちなみに山本歩夢選手は調子があがらないなら後村選手や鎌田選手など次の選手もいると思いますが、出雲も響選手以外には大きく差はつけられていないので、短い区間で走って出雲レベルの走りでも國學院の優勝を逃すまでには至らないと思います。
長距離はメンタルのスポーツですので、快走する選手、調子の上がっていない選手は近くで見れば何となく分かりますよ。そこを見分けられるかどうかは経験者か否かの差だと思います。
失敗の本質という本、是非、読んでみてほしいと思います。非常に名著です。